00:20
幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
ほどけた唄で 慰めた
色褪せながら 響われながら
輝くステを求めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は 自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで 笑っていてほしい
切り札にしてた 見え透いた嘘は
満月の夜に破いた
儚く揺れる 髪の匂いで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は 自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで 笑っていてほしい
03:10
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は 自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで 笑っていてほしい