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2025-08-08 10:52

#10 娘の弱視眼鏡治療について【え~っとが多い…( .. )↯】

*「えーっとぉ~」が多くてごめんなさい!!😂
上手く話せなくて、説明も下手くそで
自分で聞き返して落ち込んでおります😵‍💫
話もまとまってないし😭😭😭
でもこのまま出します🦭←

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趣味やりちらかしチャンネルのぱちぱちです。
今日は、娘の弱視治療について、少し経験したことを話してみたいと思います。
もしよかったら、最後まで聞いていただければ嬉しいです。
私には5歳になる娘がいるんですけれども、今5月で5歳になりました。
3歳児検診での出来事だったんですけれども、3歳半くらいの時に検診に行きました。
検診に行ったことあるママさんは皆さんわかると思いますけれども、身体の発育状況だったり、運動機能だったり、歯科検診、視力検査、生活習慣の確認などを行っていくんですけれども、娘が引っかかったのは視力検査でした。
うちの町ではスポットビジョンスクリーナーというポラロイドカメラみたいな形をしている箱を保健師さんが検査のときに持ってくださって、それでスクリーニング検査というものを実施してくれました。
私は娘を抱っこして、娘はスクリーナーから出てくる光を見るだけで検査ができるみたいなんですけれども、1回目の検査の時点であれという感じで言われまして、もう1回やってみましょうかという感じで検査を3回やりました。
3回とも同じ結果で、もしかしたら乱視かもしれないですね、焦点が合わないですというふうにお話しされまして、内心私はすごくドキドキしていて、今まで検診とかで引っかかったことというものが何もなかったので、ちょっとドキドキしたんですけれども、そこでいただいた検査結果をもって別日ですけれども、眼科に行くことにしました。
初めて眼科に連れて行ったんですけれども、どちらかといえば私の娘はおとなしい方だと思うんですけれども、まず眼科の待ち時間がとにかく半端なくて、娘も視力検査も結構時間がかかるじゃないですか。
視力検査自体も大きい、いわゆる視力検査で見るシーンみたいなのを手に持てるんですよね、子どもの検査だと。手に持ってそれでどっちに穴が開いているという感じで、車のハンドルを運転するみたいな感じで動かして検査をするんですけれども、それでも最後までなかなか検査できなくて飽きちゃって大変だったんですね。
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まず1回だけでは正確な判断ができないということで、3ヶ月くらいずつおいて全部で3回通いました。
1年はかかっていないですけど、9ヶ月、10ヶ月くらいの間で判断してもらって、まずそれでもやっぱり乱視のようだねということで、最後正確な視力を測るためにもう一度検査をしに行きました。
その日はもう半日くらいかかるからねって言われていたので早い予約時間で行ったんですけれども、ピント止めの目薬を指すんですけれども、それも時間をおいて3回くらい、何十分おき、何十分おきという感じで指して、
その後やっと視野検査とか視力検査とか風船を覗き込むみたいな、よく視力検査ではやったことがある人がいると思うんですけれども、そういうのを実施したり、
あと先ほど言ったハンドルみたいにCのやつを持って検査する視力検査なども行って、結果やっぱり弱視ですねっていう感じで、弱視の環境治療をする必要がありますという診断になりました。
娘の場合は遠視と乱視がすごくて、それが両目じゃなくてしかも左だけが乱視がすごくて、左右差があるのがよくないよねっていうことで、眼鏡をかける必要がありますと言われました。
で、眼鏡をかけるのがちゃんとできるかっていうのが私がすごい不安だったんですけれども、一方で娘は可愛い眼鏡あるかなとか、当時は4歳になっていますね、4歳の娘がキラキラした目で話してきて安心したのを今思い出しました。
で、通っている眼科は眼鏡屋さんが指定で決まっていたので、その検査が終わった後、娘がすぐ眼鏡屋さんに行きたいというお話をしたので、その眼鏡屋さんにすぐ行きました。
指定の眼鏡屋さんなので、紙を持っていくと話が早くてすぐ案内してくれました。
子どもの弱視治療用の眼鏡は普通の眼鏡と違って、視力の発達を促す目的で使うものなので、お値段がピンキリのキリの方でもなかなか高級でびっくりしました。
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紹介されたここの中から選んでねって言われたフレームの中に娘のお気に入りが見つかって、これにするっていうので自分で決めてもらいました。
その方が嫌がらずに描けてくれると思ったので、そのままそれをお願いしました。
レンズもピンキリで、フレーム台にもおののいていた私なので、レンズもどうしようかなって。
お父さん一緒にいる日にくればよかったなって思ったんですけど、早く眼鏡かけたいっていう娘の言葉もあったので、その気持ちが折れないうちに早く注文してしまおうと思って、中の上ぐらいのグレードのレンズを選択しました。
その眼鏡をいろいろ選んでいるときに案内されたんですけれども、私の住んでいる町はどうか分からないけれども、眼鏡屋さんが隣町だったので、この町ではお医者さんの指示で作った治療用の眼鏡は補助金がおりますよって言われたんですね。
子どもの福祉病床とかもあるんですけれども、それは今日のこの眼鏡には使えないので、まずいったん全額払う感じになると教えてもらいました。
ちなみに眼鏡代は4万円で、割引が入って3万2千円という感じでした。支払いは受け取りのときだったので、その日はまずそのまま帰宅して、注文ができたら電話しますという感じで、その日は終わりました。
いろいろ調べてはみたんですけれども、まずうちの町でも女性が出そうだったので、必要な書類を持って町役場に別日に行ってきました。
そしたら担当の人に言われたのは、社会保険に加入しているのであれば、初めにそちらに申請してもらって、下りなかった残りの分をこちらの町が負担しますと言われました。
ということは100%下りるんですかってびっくりして、もっといいレンズを選べばよかったかなと思ったんですけれども、でも申請して分かったのは、眼鏡の作成費という今回眼鏡を治療のために使うためのお金は、今回払う分は下りるんですけれども、壊してしまったときの代金は持ちません。
ということだったので当たり前なんですけどね。なのでまず娘もまだ4歳だし、自分が意図として壊したわけじゃなくて、友達からとかそういうことも、自分で壊す場合ももちろんあると思うんですけれども、そういうこともあるだろうし、まず壊してしまったときのことを考えたら、あまり高級レンズを選んで修理代が堅かくて大変だったなということよりは、
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良かったかなと思った次第でした。私自身がギリギリ眼鏡をかけなくていい視力くらいなので、眼鏡代の感覚があまりなくて安いわって思った方がいたらすみません。
こういう女性のこととかその立場になってみないとわからないことってたくさんあるなっていうのをそのときに思いました。
街のパンフレットにも書いてはあるんですけれども、小さく箇条書きで書いてあるだけで、文字だけで見ると細かいことが書いてないのでよくわからなくて、同じ立場になった方に届けばいいかなと思って少しお話ししてみました。
メガネかけられているお子さんいらっしゃる方はいるとは思うんですけれども、街によって女性が出る出ないも違うとは思いますが、こういうパターンもあるんだよと思っていただければと思います。
今回は娘の弱視治療のメガネについてのお話でした。私が経験したことを少し聞いていただきました。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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