年末の振り返り
どうも、WATAです。 いやーもうおしまいですね。
おしまいです、もう本当に。 おしまいですよ。
終わりだよ、もう。終わりです。 今年も。そうなんですよね。
年末を、この番組として迎えるのは何回目ですか? 7回目です。
いや、もう無言になっちゃいますね。 7回もこんなことやってるんですよ。
いや、最初思うんですよね。 だからね、もう2人ともだいぶ
吹き込んでまいりましたね。 確かに。 もう多分最初期の頃に選んでたものとだいぶ
様相も変わってきてますから、健康用品が増えていたりとか。 そうですよね。
だいぶね、自分をいたわるグッズの方に集約してきてる感じがあるんで、
いたたまれない感じで聞いてる方もいらっしゃるかもしれないですけども、
やりますか。 毎年恒例ですね。そうですね。
これをやって今年が終わるということで、締めでもあるんで、やっていこうと思うんですけど、
デスストランディング2の魅力
去年ね、私そんなにあんまなかったんですね。 1,2商品。
ちょっともう覚えてないぐらいですけど、 1個ぐらいしか紹介してなかったんじゃないかなっていう感じで、
ちょっと今年はその反省を踏まえて、年初から結構メモは取ってて、
で、一応集めてきました。もうね、でもね、やっぱあれですね、最初ネタバレみたいなの言っちゃったんですけど、
生活用品だらけになるね。最初言っとくけど。
初期の頃はね、おしゃれなものが多かった。 そうそうそう。カルチャー要素が出てたというか、
カルチャー売りにしていきたいみたいな、自分の思惑もあったんでしょうけど、
なんかね、靴とか、家具とか、そういうのがありましたけど、買わないからもう、そんなもん、もはや買ってないなということで、
ちょっとしみったれた内容になる可能性があるんですけど、まあちょっとね、
よかったら、参考にしていただけたらなということで選んできたんですけど、
ちょっと今日サクサク目でいきます。タダさんもだいぶ今日ね、割と大掛かり、
タダさんっていつも荷物が軽いというかね、少ない方なんですけど今日、まあおよそ50リッター、45リッターぐらいは入りそうなバックパックにですね、
荷物を詰め込んできてまして、何が入っているのか、私はまだ全然知らないんですけど、だいぶこうね、紹介するアイテムも多いかもしれない。
後半にね、ちょっと時間を残したいというのもあり、ちょっとね、私の番をサクサクといければと思うんですけど、
まず1品目、デスストランディング2です。 あれ?
そうですか? 意外に、なんか僕、その割とこう忙しそうな顔をするの得意なんですけど、意外に僕ね、ゲームやってるんですね。
あ、そうほんとですか。 意外に今年なんか2、3本やりましたよ、ゲーム。 そうなんですね。
その中でもね、デススト2は、これすごい面白かったですね。なんかこの、デススト2なんで、もちろんデスストがあるんですけど、デスストやったことなかったんですよ。
やったことないのに買うっていう荒技にちょっと出たんですけど、とはいえちょっと予習として、
プレイステーションオンラインっていうサブスクで、ちょっとだけその前作のやつはプレイしてやって、で2を、
2に臨んでちゃんとやったわけなんですけど、ご存知ですか?デスストっていうゲーム。
そのね、評判が高いゲームとしては知ってますよ、全然。 知ってる?ご存知ですか?
あのね、小島秀夫さんっていうね、有名なメタルギアの、産みの親のゲームプロデューサーの方がいますけど、
が独立されて作られたゲームなんですけど、小島作品ということもあって、もう映画ですね、もう。
だから壮大、なんかとにかくもうクオリティが映画なんですよ。映像とか、ストーリーとか、あとは設定とか、
すべてが緻密で細かいですし、とにかく壮大すぎるというか。 だからまずその、
なんていうんですかね、普通のゲームと捉えると、ゲーム感というよりはやっぱりこう映画っぽさも踏まえた、そういうこう、
シナリオとか、世界観を楽しむみたいな感じなんですけど、僕が何を一番感銘を受けたかってですね、
なんかね、運ぶんですよね。主人公が運び屋っていう設定が、僕はすごいもう、
つつぼうというか、こういう設定、こういうゲーム設定をすることで、こういう新しいゲームの感覚が生まれるんだっていうことに気づかされたというか、
なんか全く今までやったことない感じのゲームをやっているなっていうところに、気づかされてですね。
だから、なんかこう、人をこう、なんかイメージ的にはFPSみたいな感じで、バンバン人を撃って敵を倒していくみたいなイメージが
もたれがちなんですけど、主人公のですね、これ実在する俳優さんがそのままこうCGとしてキャラクターとして描かれてるんですけど、
なんかただただ物を運ぶっていう主人公なんですよ。だから依頼を受けて、まあ世界観的にはすごい、
だいぶ未来都市というか、あの我々が生きている世界観じゃなくて、もうちょっとなんかすごい未来的な世界観なんですけど、
だからそういうディストピアの世界で物を運ぶっていう運び屋が主人公で、だから運ぶのに失敗するとゲームオーバーみたいな。
途中で物を壊しちゃったりするとゲームオーバーみたいな。そういうゲームなんですよ。
なんかAmazonのレビューにも、運ぶだけがこんなに面白いって書いてます。
そうそうそうそう。そうなんですよ。運ぶっていうことがもうあの主な動詞というか主体になるんで、だからなんか倒さなくても運んでればOKみたいな感じですね。
で、あの早く運べるかとか、その運んだ物のその状態を届け先でこうチェックされるんですけど、すごい綺麗に運んでくれてありがとうみたいな。
そういうのも言われたいとかっていう感じで、なんかそのね、あのUber Eatsじゃないですけど、すごいなんか現代的にこうなぞらえてできるそういう人のこうアクションとリンクしてイメージすることもできるし、
だから日頃こうあれですよね、大和の人たち本当にありがとうございますっていう。大和だけじゃなくて佐川警備員とか全ての配送会社に本当にありがとうございますっていう。
やっぱり配送会社にこんだけこうリスペクトを提示できるゲームはないですよ。すごい社会性とかいうかこう社会問題ともリンクしてるというか。
物を運ぶってこんだけ大変なんだっていうと。あとはまあそのゲームデザイン的にも、その今大和って言いましたけど、黒猫大和のなんかそのそのまま黒猫大和っていうものが出てくる概念として出てくるというか、
配送する機械みたいなのがあるんですけど、黒猫大和のあのマーク、例のマークがあるじゃないですか、あれがこう印刷というか、
CGとしてこうデザインに入ってたりとかって感じで、現実にあるブランドともタイアップしてて、そういう細かい現実とのリンク、だからその
さっき言った通り、実在する俳優さんが主人公だし、星野源とか出てくるんですよ。あとまあそのメインのプレイヤーの中でもその靴梨織とか普通に
女優というかその役柄、本人の顔でその役柄として登場してくるし。 竜河五徳みたいですね。 竜河五徳、そうそうそうそう、でもその感じですね。
すごいちゃんとこう映画としてキャスティングされてるし、本人が声を吹き込んでる感じなんで、やっぱちょっとさすがにやりすぎなんじゃないかなっていうぐらいにすごいデザインされてる感じですね。
ゲームやってるっていう感覚とちょっと違うから、あのすごいバリバリやっぱゲーマーの人からするとちょっとその逆に言うと
物足りない部分もあるのかもしれないですけど、僕はなんかすごいハマりましたね。なんかいろいろ共感する部分があって、人殺さないんですよこのゲームは。
武器とか出てくるんですけど、いわゆるこう生物として生きてる人間に対しては殺処はしてはいけないっていうルールがあって、
やるとなんか大変なことが起きちゃうみたいな裏設定があるんですけど、ゴム弾とかで撃つんですね。殺さないんですよ、人。バンバンバンって撃つんですけど、死んでないんですよ。
気絶してるだけっていう、そういうところとか、海外のやっぱあのバキバキ、海外のそういうゲームでバキバキ殺すじゃないですか。
映画的要素とゲーム体験
やっぱそれがやっぱ日本的というかね、殺しちゃダメだと、そういうちゃんとこう非正感が伴っているというか、
というとこもちょっと好きで。
なんか映画っぽい、映像日で言えばその、僕らお互いプレイしたFF16の映像を見ちゃったじゃないですか。
で、私あの時やっぱり、そろそろあの、あれに関してはちょっとね、いろいろだったと思うんですけど、比べるとどうなんですか。やっぱり映像が綺麗同士でもやっぱ。
これは好きな人もいるから、あんまり悪くは言えないですけど。
いやーまあ、そうね、あの単純にやっぱこうゲームとしての作り込み具合が、やっぱ僕はやっぱデスストラニーがちょっとレベルが異次元すぎるというか、
もうすごい細かい、いちいち細かいんで、やっぱこう緻密さとか、いわゆるちゃんとこう世界とかストーリーとかキャラクターがデザインされてるなっていうのはやっぱり
デスストラニーの方がすげーなって思いますよね。やっぱだからもう伊達に、なんか小島さん僕インスタグラムフォローしてるんですけど、小島さんのインスタもなんか、
あのハリウッド俳優とかしか出てこないんですよ。ハリウッド俳優とばっか写真撮ってるなみたいな。伊達にあのコネクション、伊達じゃないなって思いますよね。
本当にこう、ただゲームを作ろうとしてないんだろうなっていうか、完全にそのゲームと映画を混同させるというか、新しいメディアにしようとしてるっていう感じとか、その本気度がやっぱちょっと異常というか、変態感というか、変態っすよね、ほんと。
そのこだわりがちょっと強すぎるから。だから逆にちょっとそういうのが苦手な人はちょっと嫌かもしれないけどね。なんかすごい苦毒感じちゃうかもしれないね。
そう、なるほど。僕そのなんか映画っぽいゲームがもともと苦手なんですよね。そう、なんか映画を見るためにちょっと操作ももうちょっと知られてるみたいな感じのやつが苦手だから、ではそういう意味で言うと僕でも楽しめるんですかね。
ほんとね、その映画っぽいところを抜いたら楽しめると思う。ただ、ムービーが長い。これはね、みんなから言われてますね。ムービーが長い。ただまあ、そのムービーを抜いた部分がもちろん当然ほとんどなんで、そこはゲーム性がすごい求められるというか、プレイヤーのテクニカルな操作が求められるんで、そこは楽しめるんじゃないですかね。
それは日本のゲームっぽくて、海外のゲームの大味な操作と違って、すっごい細かい。コントローラー傾けたりとか、なでなでしてみたりとか、いろんなアクションがあるから。そこは、単純なゲームとしてはたださんも楽しめるんじゃないかと思います。
あとなんかこう、主人公おっさんなわけじゃないですか。おっさん操作してるってやっぱいいっすね。おっさんもすごいいぶしぎな俳優のノーマンリーダーさんでしょ。そういう実在の俳優さんがいるんですけど、あの人操作してるとすごいイケオジなんですけど、イケオジに慣れた気分になるから、
イケオジで生きるっていいなっていう、ああいうかっこいいおじさんになりたいなみたいな。で、そういういちいち、俳優さんが全部のモーションキャプチャーやってるから、いちいち渋いんですよ。ジュース飲んだりとか、何やってもかっこいいから。
イケオジになれるみたいな。そういうイケオジに転生できるみたいな。そのかわいい子じゃなくて。で、なんかすごいその辺も味がありますよ。すごいだからそういう昨今のね、そのモチーフゲームとちょっと世界観が違うんで。
ああそうですか。いいですねゲーム。たまにはどうですか? ポッド現実逃避? だから僕プレステ5買ってFF16しか持ってないですよ。 ポッド これ僕が悪いんですよ。僕が勧めてFF5買わせたら。全然活用してないから。 ほんとそれだけなんで、ほんと置物になってもらったから、ほんとに飾っております。
結構でかいから。そこそこ存在感あるから。実家のお父さんにあげるんじゃないかみたいな話もある。売りに出そうとしてるんじゃないかという感じ。 ポッド 僕の中ではFF16との比較で決めるしかないですもん。 そうですよね。あれしかないからね。経験が、経験値があれしかない。だとしたらまあ。
デススト2の魅力
ポッド いいですか? いいと思うけど、ただやっぱ時間が溶けていく感じはある。 すごい。 ポッド やり込み要素があるんですか? やり込み要素ありますね。あとまあ、基本的にオープンワールド、完全なオープンワールドじゃないけど、限りなくオープンワールドなんで。やろうと思ったらもうすごいよね、ほんとに。
ただこう座って景色眺めてるだけでも楽しいからね。 ポッド 今はもうすごい綺麗なんでしょうね、映像ね。 めちゃくちゃ綺麗です。それで言うと、もうね、めちゃくちゃ綺麗。
ホント映画って感じで、それで言うと。 っていうことでね、ちょっとデスストでだいぶ引っ張っちゃってるんで、もう時間が既に引っ張っているんですけど。まあこれ一押しです、ほんとに。良かったなと思いました。なんかこう、気分転換になりました、ほんと。すごい。
ちょっと生活用品ばっかり紹介しちゃうとね、ちょっと生活雑貨紹介するチャンネルみたいな感じになっちゃうので、ゲームを紹介したんですけど。続いてですね、ここからだいぶ生活が出てきますね。ここからおじさんっぽい感じの。
ちょっとね、ブランド名正式に何て読むかあんま分かってないんですけど、タイ、ティポロジー?タイポロジーかな?ティポロジーかタイポロジー。パリス。ティポロジーパリスかな?っていうメーカーのですね、マティファイングスティックです。もう開目、検討も何を言ってんだというね。何を。
これ何ですか?
これね、皆さん、特におじの方たちは、顔の表面油。顔のオイリーな方とかが、結構テカリとか気にされる方多いと思うんですけど、テカリを抑えてくれるクリームです。
なんかその美容液とかそういうことではなくて。
ないです、これは。でもその美容、なんかオーガニックな素材なんで、保湿とかそういう意味でもある種使えたりするので、ある種美容的にも使えるんですけど、僕も王子なんですね、言っちゃうと。
もう、こう、あれですね。王子なんですって言っても、何も言ってくれなくなって。なぜなら王子だからですよ、それは。紛れもなく。何もコメントすることないですよ、田田さんも。
田田 立派ですね。
でも僕は割と乾燥肌系なんで、オイリー感はそんなに気にしてないんですけど、ただ僕結構化粧水と乳液あるじゃないですか。割と肌、保湿を頑張ってやりたい方なんで、乳液で顔ベタベタになるんですよ。
そのままお出かけすると、結構顔がテカついてるなっていう感じになるから、これを最後顔に塗ってお出かけしてるんですね。
田田 顔をマットに仕上げてるんですね。
顔にマット加工して出てるわけなんですけど、ついでにこれだから毛穴の目立ちとかも抑えてくれるんで、本当はUV加工とか入ってるともっといいんですけど、
結構これを塗って出ると汗が吹き出てたとしても、割とテカって見えないのと、あと単純に、だから肌はスベスベした感覚になるので、自分の顔を触ったときにキモってならないというか。
ベタとかさ、夏の時期は自分の肌ですらベタベタして気持ち悪いみたいなのあるじゃないですか。これサラサラになりますんで、やっぱりおじはこの辺はセルフフェイスケアは必須かなと僕は思いますね。
これはスティックでそのまま持って塗れるんですね。 ペイソン そうなんです。持ち運びも簡単なのと、あとはちょっと塗れば結構ちゃんとサラサラするんで、だからそういう外出時に逆にこれを持っていただいて、ちょっとお化粧直し、おトイレ行かれた時とかに少しケアをしていただいて。
ペイソン もう男がこれ持ってるとほんとなんかノリみたいに見える。なんかちょっと凶悪しますよね。 顔にノリ塗ってんのかなみたいな。そうだね、これ顔に何塗ってんのかなっていうね。だから初見じゃないですか、初見のこの形状と初見の物体なんで、これ顔に何塗ってんのかなっていうね。
ペイソン リップクリームっぽさもあるんですけど、実際結構デカいんで。普通にこう、今僕エアコンのこれ持ってますけど、これぐらい。これちょっと短いぐらいありますんで、結構存在感はあるんですけど。これなんか結構ね、顔をマットにするものって今まで化粧品で出会ったことなかったんで、これはねなんかすごい珍しさもあり、気に入って使ってますね。
ペイソン ちょっとした顔とか髪とか全てそうなんですけど、ちょっとしたケアでね、この華麗というかさ、エイジングしていくそのさ、自分を色々意識高く保つこともできたりするので。
ペイソン 確かに全成分表示とか見てると、確かに成分みんなあれですね、天然由来ですね。
ペイソン 天然由来のね、そう。ちょっとオーガニック系の人にもおすすめというかね、変ななんか。
コーンスターチが主成分なんですね。
ペイソン コーンスターチってだから食べ物のね、あの片栗粉みたいなやつだからね。だからまあそういうあれですね、乱用しても体に悪くないみたいなところもあるから、肌荒れとかね、心配な人も使えるかなっていう感じです。
なるほど。
ペイソン はい。
まあでも和田さんっぽいですね、こういうとこはね。
ペイソン そうですね。もうここからもう本当、ずっとこのモードですから。申し訳ないですけど。だからちょっと偏りが出るからディスストロニーを入れたっていうのはあるんですけど。
マイティアルミファイとその効果
ペイソン 次のですね、商品がですね、マイティアルミファイです。
はいはいはいはい。
ペイソン 目薬でございます。
目薬ね。
ペイソン はい。
はいはいはい。
ペイソン 実はね、言ってなかったんですけど、目薬マニアなんですよ。
そうなんですね。
ペイソン そうなんですね。僕もそうですよ、実は。
本当に?
ペイソン マニアでもないですけど、こだわりはありますね、割と。
そうですよね。
ペイソン まあ、ちょっと用途は違うかもしれないけど、たしかに和田さんも詳しそうな気がするんですけど。
ペイソン 僕はだって、コンタクトで目悪いから。
ね、そうですよね。
ペイソン そっち系の。
ペイソン 僕の場合は、割とこう充血ケアというか。
ペイソン これもちょっと本当にもう、おじいおじいばっかりってね。ちょっと申し訳ないんですけど。
ペイソン この目薬の特徴は、目の充血を抑えてくれるっていう。
ペイソン これがすごいのが、薬剤師いない薬局で買えないやつなんですよ。
なるほど。
ペイソン そういう薬剤師が受付で販売しないといけないやつ。
そうなんですね。
ペイソン なので、結構ちゃんとした医薬成分が入ってるみたいな感じなんですけど。
ペイソン ともり新田さんっているじゃないですか。
ペイソン あの人のYouTubeで知って。
ペイソン とにかく華麗の要因というか、年取って見える、結構割合として大きい要素として、目の濁り。
ペイソン おじい、ちょっと老けてくると目が黄色くなってくるんですね。
ペイソン あとはめちゃくちゃ血走ってるというか。
ペイソン いろんな意味で目が疲れちゃったりとか。
ペイソン アレルギーで目が赤くなっちゃってる人もいるんですけど。
ペイソン やっぱ目の色って、すごい華麗を感じやすいところなんですよ。
ペイソン だからそういうのを解消してくれるっていう目薬なんですけど。
ペイソン これ結構ね、僕も体感でというか、僕の感覚でなんですけど。
ペイソン 目に刺した瞬間に白くなります。
ペイソン これすごいんですよ。
ペイソン ともりさんも言ってたんですけど。
ペイソン ともりさんも映像でYouTubeで比較してくれてるんですけど。
ペイソン やった瞬間に白くなる。
怖いですけどね。
ペイソン ちょっと怖い。
ペイソン 思いに血管のにじみとか、血管の色なんですよね。
ペイソン そういうのを多分、赤らんでるものを抑えてくれる成分が入ってるらしいんですけど。
ペイソン で、速攻性が高くて。
ペイソン ちょっとお出かけの前とか、ちょっと今日目赤いなっていう時に刺すと安心して出かけられる。
ペイソン これかなり効力高い気します。
ペイソン だから、伊達にこう、結構だから注意が必要な薬剤も入ってるんで。
ペイソン その疾患というかね、特殊な病気とか持たれてる方で一部使えない方もいるんですけど。
ペイソン それぐらい結構、薬用成分がちゃんとしっかり入ってるということで。
ペイソン 僕、実は目を白くする目薬、結構注意してるところがあって。
ペイソン 要するに、白くする原理としては血管を収縮させてるわけですよね。
ペイソン だから、結構わざわざ血管を収縮させてるから、強力なんですよね。
ペイソン だから、目を白くしたいという時以外は入ってないやつを選んでるんですよね。
ペイソン あんまり多用するとか、乗用しても一応大丈夫な要領ではあるらしいんだけど。
ペイソン 例えば運転の前とかに指しちゃいけないとか。
ペイソン 結構、状況は制約される。
だから薬剤師からの説明を受けてるんですね。
ペイソン そうそうそう。
なるほどね。
ペイソン アメリカとかでは割とこういうのが市販品で売られたりするんですけど、結構強い成分入ってるんで。
ペイソン だから日本ではなかなか販売できなかった。
ペイソン けど、今年ようやく販売できるようになったみたいな。
ペイソン 法律の改正かなんかで。
そうなんですね。
ペイソン ともりさんは言ってましたけど。
ペイソン なので、もちろん気軽にいつも使ってる目薬みたいな感じで使うというよりは、
ペイソン ここぞという時というか、ちょっとあまりに目の赤みとか、ちょっとあまりに目が黄色いなっていう時に指すといいのかなっていう。
じゃああれなんですね。市販で売ってるその目を白くする目薬じゃちょっと違うんでしょうかね。
ペイソン ちょっと違うと思いますね。
だから市販で売ってるやつ買うぐらいだったらこれ買った方がいいってことですよね。
ペイソン だと思います。だから結構少量というかさ、高いんですよやっぱ。
ペイソン だから普通のサイズの目薬のサイズ感で言うと、あれよりも全然量が少ないんですけど、5000円ぐらいするんですよ。
ペイソン だから僕は半分の量で全然使い切らないから半分の量で買ってるんですけど、それでも2500円。
ペイソン まあそれだけなんかね、結構色んな成分が濃密に入ってるっていうことなんだと思うんですけど、
ペイソン もしちょっとお悩みの方がいたら是非試してみていただけると。
ペイソン やると速攻性というか。個人差あるかもしれないけど、いいんじゃないかなっていうやつでした。
なるほど。
ペイソン もうあれですね、完全にアンチエイジングのアイテムばっかりになってる感じなんですけど。
ペイソン どうしようかな、次ちょっと待ってね。ちょっとあれだね、あんまり進めすぎてもあれだから、次をラストアイテムにしようかな。
ペイソン ちょっとこれは、今日はこれを言いたかった。これだけ紹介したかったと言っても過言ではないやつなんですけど。
エビオス城の人気
ペイソン はい、最後はもう今年だいぶ大バズりしましたかね。だいぶ大バズりしているはず、もうみんな注目エビオス城です。
僕も飲んでますけどこれ。
ペイソン 今年流行ってるんですか?
今年ね、めちゃくちゃバズって。
ペイソン あ、そうなんですか。
で、ちょっと申し訳ないことで、僕も今年買い始めたやつで。さすが田田さんも使われて。
ペイソン 僕昔から飲んでますこれ。
やっぱエビオス城、すごいですね。ちょっとなんか田田さんも詳しいだろうから話したいんですけど。
ペイソン いやいやいや、僕そんな実はそんなに分かってないです。
実感は分かんない。
ペイソン まあいろいろ元気にっていうのと、たぶん食品に近いものだからかなり。
そうですね。
ペイソン だからあんま体に副作用もないから飲んでるんですけど。
ペイソン 今ビール工房から作られているサプリで、朝日から出てるやつなんですけど。
ペイソン これ結構今年割とみんな取り上げたから、知ってる人多いかもしれないですけど。
ペイソン 最近だと高須三木屋さんがですね、紹介してて。
サプリメントの効能と利用
ペイソン 結構みんな、巷で噂になってるあれを解説しますみたいな感じでね、解説してたんですけど。
あ、そうかそうか。
ペイソン でもあれですよね、たぶんシンプルな効能としては、栄養素が高い、いろんな成分が入ってる、腸内ケアできるサプリみたいな感じですよね、位置づけ的には。
まあそうですよね。
ペイソン ただなんか、いろんな効能が見込まれると。
ペイソン 特に最近注目されてるのは、男性機能の回復で注目されてるらしいんですよ。
ペイソン これを乗用することで、EDが治りますみたいな。
ペイソン これに関しては割と食品に近いサプリだから、そんな強い効能があるっていうわけではないんですけど、結構使い方によってそういう機能も見込まれたりすると。
ペイソン なんか、何でしたっけ?
ペイソン というかね、これ僕も使ってるんですけど、トッカントアリ。
あ、はいはいはい。
ペイソン ありますよね?
何か知ってます、それ。
ペイソン 何か知ってますよね?
何でしたっけ、それ。
ペイソン ちょっと待って、正式名称ちょっと待って。
ペイソン トッカントアリ。
ペイソン ちょっと発音が合ってないかも。
ペイソン ごめんなさい。トンカットアリ。
ペイソン トンカットアリです。
ペイソン トンカットアリっていう、これもまた元気が出る系?
ペイソン マカとかあっち系のやつに近いんですけどね。
ペイソン だからそういう男の人が飲むと、わりとエネルギーが活力がみなぎるみたいな。
ペイソン そういう感じのものらしいんですけど。
ペイソン トンカットアリとエビオスジョウと、あとはブドウとラムネとか。
ペイソン この3つを同時に服用すると、すごいと。
ペイソン ED治療薬まではいかないにしても、それぐらいの効果が巷では見込まれると噂されて。
ペイソン 結構これバズった。ショート動画とかでもレコメンド出たりとか。
ペイソン 今年謎にバズってたんですけど。
ペイソン 僕はそんなまだ服用歴は長くないんですけど。
ペイソン 僕の場合で言うと、結構お腹の張りというか、実はお腹弱い方なんですよ。
ペイソン お腹痛くなったりとか、あるいはすぐ胃腸というか、ちょっと気持ち悪くなったりするタイプなんですけど。
ペイソン 調子いいですね。エビオスジョウ。お腹の張りが圧倒的になくなったっていうのと。
ペイソン あと便通。便通がめちゃくちゃいいのと。
ペイソン あとこれは腸内環境が良くなるとかなり精神状態が安定するっていうのは。
ペイソン 僕はお腹悩みがある方なんで、確かに単純にそれがなくなるだけでも気分が良くなるんですけど。
ペイソン 結構メンタルケアで使う人も多いっていう話も聞いてて。
ペイソン 割と僕はそっち系の効能が、めちゃくちゃこれ飲んでダイレクトに実感してるってわけじゃないけど。
ペイソン 調子いい感じがする。非常に。
ペイソン だからウォーキング行く前とか飲んでるんですけど、すごいね。
ペイソン これ飲んでからウォーキングすると、気分良くウォーキングできるようになったんですよ。
ペイソン あとは今年ね、僕ね結構、もう本当にオジオジオジオジ言って申し訳ないんですけど。
ペイソン やっぱオジなんで毛が抜け毛がすごいんですね。抜け毛がすごくてストレスとか色々あるんだけど。
ペイソン 育毛まではいかないんだけど、毛を増やすみたいなところでも結構効能が期待されてるらしいんですよ、エビオス上は。
ペイソン だから結構マルチサプリというか、色んな効能が得られる。マルチビタミンというか栄養素も高いし。
ペイソン だからとりあえずこれ飲んどけば、まあまあ悪いことはないっていう感じの、もう全てが詰まってるみたいな感じらしいんで。
健康とメンタルケア
ペイソン ちょっとね、ちょっとまだその歴が浅いから、羽田さんほど長くないんであれですけど、なんか今のところいい感じっていう。
本当ですか。
ペイソン すごい。
これでも、飲む常数多すぎじゃないですか。
ペイソン 多すぎなんですよ。
それで僕昔から、だから辞めたり飲んだりの繰り返しだったんですけど、ここ2年ぐらいは毎日飲んでるんですけど、1回10錠じゃないですか。
ペイソン それを。
それを1,2,3回でしょ。
ペイソン 3回30錠。
それめんどくさいんですよね、本当に。
ペイソン 数えたりするのがね、大変。
だけど、慣れてくると見た目で何錠か分かるようになりますよね。
ペイソン あ、なんかそれ高須さんも言ってた。
本当ですか。
ペイソン 手にバンってやって、バンって飲んでるって言ってました。
ああ、そうですか。
ペイソン 感覚で分かるみたいな。
分かりますよね、やっぱり。
ペイソン だから、そうなんですよね。
ペイソン だからそのなんか、結構こう細かい粒のあれをさ、1日30錠も飲まなきゃいけないっていう。
僕それだけじゃないから。
ペイソン ね、だから。
一般の人の1食分ぐらいあるんじゃないかと。
ペイソン いやでも、なんかいっぱい摂取してるんで。
ペイソン 特性調剤だとビオスリーも飲んでますね。
あ、ビオスリーすごいですね、やっぱ。
ペイソン そう、特性調剤はこれ。
ペイソン ビオスジョーとビオスリー飲んでますかね。
やっぱね、あのー、そうなんですよ。
結構量を多く取るっていうとこに、少しの抵抗感がある人は、なんかこんな飲まなきゃいけないのかね。
ペイソン うん。
ペイソン カフェインもなんかでかいんですよね。
そうそうそう。
ペイソン で、すごい、200何十錠入ってる。
確かに。だからか、今日ちょうど無くなったから1個買ったんですよ。
ペイソン うん。
で、2000錠が売り切れになってたんですよ。
ペイソン そうでしょ。
腹立つなと思って。
ペイソン いつも合ってんのに。
ペイソン そう、だから普段使いしてた人からすると、なんか余計なことすんなよって思ってる。
あ、そういうことなんですね。
ペイソン そう。
なるほど。
ペイソン 半年間ですごい、みんな取り上げ始めたんですよ。
エビオス城。
ペイソン すごいですね。でもエビオス城自体昔からあるじゃないですか。
昔からあるね。
ペイソン こういうそういうインフルエンサーのことで急にバズったりして、びっくりでしょうね朝日もね。
朝日もびっくりだと思うし、だからやっぱり、結構サプリ市場がまた滑挙になってきてるっぽいですね。
ペイソン そういう意味で言うと、小林製薬がさ、去年やっちゃったじゃないですか。
ペイソン 赤い麹のやつね。ちょっと色々ね、実際分かんないから細かいことは言えないけど。
ペイソン ちょっと事故があったりしたんで、サプリの売上が下がってたんですけど。
ペイソン またちょっとね、こういう採点機というか、栄養補助食品のムーブがまたちょっと来てる感じがありますね。
ペイソン 僕もサプリ熱が今すごい高くて。
ペイソン たださんまでは行かなくても、結構買うようになったんですよ。
ペイソン 効能がどれくらいかっていうのは一条一条、あんまり把握はしてないですけど。
ペイソン ただやっぱり髪の毛とか、いわゆる自分がケアしたいところは、なんか感触としてはすごい良い。今のところ良いですね。
ペイソン なんか徐々に良くなってる。抜け毛が減ってるとか。あと体調の部分ですかね。
ペイソン やっぱりなんだかんだプラシーボのところもあるかもしれないけど、なんだかんだ良いから続けたいなと。
ペイソン 病気も僕あるんで、病気のケアでもそういうのを使ったりするんですけど。
ペイソン 特にエビオス状は特にそういうリスクとかもないですし、その常数が多いぐらいですね。
ペイソン それだけで色々ケアできるんだったら、毎日飲んでもいいんじゃないかなっていう気がしてるんですよ。
これ多分全然飲んでいいはずですよね。
ペイソン これ全然そうですよね。プリンテがちょっと多いとか。
僕もいっぱいサプリ飲んでるから、結構飲み合わせじゃないですけどそういうの気にするんですけど、これは別に大丈夫だろうなと思って、あんまり気にせず普通にプラスして飲んでますね。
ペイソン こういうのが安心して使えるかどうかとか、あとはメーカーがどこの国かとか結構気にしてる人多いと思うんですけど、これはもう安心安全の朝日さんが昔から作ってるサプリ飲んで、その辺も気になる方も手に取りやすいかなっていうのと、
ペイソン こういう日々の毎日のケアで自分の寿命は変わると、僕はもう病気になってから思うようになったんですよ、本当に。これはもう本当に余計なお世話ですけど、本当もう日々のこういうことだと思うんですよ。
そうですね。
ペイソン 僕が言うことじゃないですけど。これ大事ですよね、こういうね。毎日継続して。
そうですね。
ペイソン 自分の体をいたわる方法みたいなのがね。
だからサプリを毎日飲んでる人が、結果的に健康っていうのはサプリの影響なのか、サプリを毎日飲むっていう習慣自体が、その人がちゃんと一日をコントロールしてるからっていう可能性もあるし。
ペイソン あるしね。僕はだから二重、それで言うと二重で多分すごいその今おっしゃってた部分がいいと思ってて、行動変容というか自分の行動が変わることで思考も変わって、健康っていう方にベクトルが意識が向くことが一番健康じゃないですか。
ペイソン その精神的に変わっていくっていうのと、行動としてそういうのを日々欠かさずやるっていうことと、実際のサプリの効能とも相まって、いい方のことしかないようなリスクを。
ペイソン お薬とかだとリスクあるじゃないですか。AGAの薬とか、さっき言ったEDの薬とか。
日常生活とサプリメントの習慣
ペイソン ちょっとやっぱりあんまり対応しない方がいい。さっきの僕が勧めちゃった目薬もあんまり対応しない方がいいお薬もあるんですけど、日々やれるリスクが少ないものはケアをするというメンタリティみたいなとこでだいぶ変わっていくところもあると思うんで。
ペイソン これ飲んでれば投入病なんないでしょ、さすがに。と思いますよ。これを毎日30錠飲んでる人は、その意識があるなら。
ペイソン ということですよね。確かに。確かにサプリ飲むのってめんどくさくて、毎日決まった時間とかにちゃんと飲まなきゃいけないっていう。それができる時点で結構ちゃんとしてるから。
ペイソン 僕、だから毎日朝と夜サプリ飲むんですけど、1回10分以上かけて飲んでますからね。かからずにいっぱいあるし。
取り出す時間とかも。
ペイソン 僕はポッドキャストを聞きながら楽しく飲む時間をしてます。
そう言ってましたよね。ルーティンになってるから。
ペイソン だから、すごいことですよね。日々その行為にどれだけ重きを置いて。それがやっぱ生活の一部になってるわけじゃない。それがあって私が成り立ってるみたいな。やっぱその意識があるだけで、退病しないと思うんですよね。
ペイソン 大事なのはその意識というか。
確かに。だって健康とその瞬間だけでも向き合ってる時間ですからね。
ペイソン めちゃくちゃそうですよ。もちろんそれだけ向き合う努力っていうところもあるんですけど、それがそもそも大事というか。まず意識が分かることが大事ということで。
ペイソン もちろん反動でジャンクフードをどっか食いしちゃうとかね、そういうのもある人もいるかもしれないけど。ただ日々これをやってる人は、なかなかそこに行き着くまでに歯止めができるから。
ペイソン 俺エビオスジョン毎日飲んでるのに、ビッグマック今2個食うなよ。2個食うつもりかと。問いかけが入りますから。1クッション入るんで。
ペイソン だからそういう抑止力としてもね。
エビオスジョンを1日3回10錠ずつ飲むっていう時点でハードル高いから、これを実現できてたらそれだけで結構いいですね。
健康商品のトレンド
ペイソン そう。ただ皆さんやってみたら意外とできるのと、バツってるナビに乗ってこの習慣さえつけちゃえば、こういうことに対して心理的ハードルが低くなると思うので、いい機会だと思いますね。
ペイソン 確かに。
ペイソン ちょっと売り切れちゃってるのはね、普段買ってる人から。
そのやつ買いましたけど。
ペイソン でかいやつ売り切れちゃってる。でかいやつみんな勧めんの。みんな勧めてるからね。ミキヤさんもあんだけ勧めたりするから。ちょっとね、しばらく買いづらい状況が出ちゃうかも。
エビオスジョンが買いづらい世の中になっちゃったんですね。
ペイソン すごいことだよね。健康に関する商品ってこれからすごい波がね、またしばらくトレンドが続くと思うんですよね。
僕、今回サブリの話一切ないはずなんですね。だからもう僕にとって当たり前すぎて。
ペイソン そうかそうか。
でも語ろうと思ったら、いくらでも語られるんですね。
ペイソン だから僕は、たださんはコンテンツにしていった方がいいんじゃないかと前々から勧めてるんですけど。
バズりますかね、今このタイミングだったら。
ペイソン めちゃくちゃバズると思うんですよ。
ペイソン サプリコーディネーターじゃないけど、たださんの場合サプリだけじゃなくて、その他のありとあらゆる健康とかアンチエイジングも網羅してるんで。
ペイソン だからそういう情報価値高いですからね。
ペイソン だからこういうマーケティングがすごい生まれる時代になってるんで。
ペイソン ぜひやっていただきたいという期待も込めての私のご紹介でございました。
なるほど。
ペイソン ちょっと最後はどうしてもアンチエイジング料理になるっていう最近の傾向が出ちゃいましたけど。
デスストの選択理由
でも切実な内容でしたね。
ペイソン 切実でしょ。毛が抜けてるとか。
生活の質を良くしようとかじゃなくて切実でしたね。
ペイソン 文化とかじゃない。
ペイソン 生命の維持の能力と抗ってますよね。若さという。
いいですね。エビオス城が出てくると思わなかったんでめっちゃいいですね。
ペイソン とうとう出ちゃいましたよ。
ペイソン 換気をつけるためにデスストを選んだっていうね。
ペイソン それもちょっと裏が見えちゃったかもしれないですけど。
ペイソン というとこで、もうちょっと本当は人が知らないものみたいなのを紹介したいと思ったんですけど。
ペイソン そっち系が最近僕があんまりしっくりきてない感じで。
ペイソン おしゃれなアイテムあるじゃない。
ペイソン この時期になるとみんなベストバイの企画を雑誌とかYouTubeでやるんですよ。
ペイソン だいたいみんな人がよう知らんおしゃれな小瓶とかを紹介。
ペイソン 小瓶というか皿とかを紹介したりとかなるから。
ペイソン だから本当はそういうの求めてる人もいるのかもしれないですけど。
ペイソン ちょっと気分がどらなくて。
ペイソン この番組のせいで変わっちゃったのかもしれない。
ペイソン そうですね。最初の頃は文化的生活のね。
ペイソン 文化。なんか椅子。ちょっとよくわかんない。
ペイソン イタリアの椅子とか紹介してましたね。
ペイソン 関与植物とかね。
ペイソン 関与植物とか。
ペイソン だから本当にいいものがあったら進めますけど。
ペイソン ちょっとね、私はそういうものではないのかもしれない。
ペイソン 次回、田田さんの回、お期待ください。
ペイソン ということで、さよなら。
田田 さよなら。ありがとうございました。
