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第402回 スタックの誤謬|POPOPO終了|川上量生氏から受けた影響
2026-08-03 48:07

第402回 スタックの誤謬|POPOPO終了|川上量生氏から受けた影響

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今回は「スタックの誤謬」がテーマ。AIに仕事が奪われるという不安や新規SNSが失敗する背景を、TAZAWAとWATAが技術とユーザーニーズの視点から深掘りしました。


▼ 今回の話題

フジロックとハイスタの炎上話題 / 政治的発言に対するネットの反応 / イデオロギーと冷めた見方の変化 / 本題:AIと仕事にまつわるスタックの誤謬 / スタックの誤謬の定義と意味 / 技術スタックの過信と他領域の軽視 / SIerが作るアプリのUIが使いにくい理由 / AIを単なるツールと過小評価する誤謬 / 手段に囚われ目的を見失うプロセス / AI導入とイノベーションのジレンマ / TAZAWAとWATAのAIに対する冷めた視点 / クリエイティビティを語ることへの違和感 / 話題のメタバース「ポポポ」のクローズ / 川上量生氏らが関わった30億円の挑戦 / ポポポが失敗した原因と若者の通話実態 / 開発陣の意思統合が生んだユーザー不在 / 新規SNSの立ち上げが極めて困難な時代 / SNSの変遷と広告ツール化する現状 / 川上量生氏の功績と失敗を認める潔さ / ニコニコ動画のコメント機能に宿る美学 / 日本におけるソフトウェア開発の土壌と課題


▼ 感想・お便りはこちら

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▼ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「スタックの誤謬」という概念を中心に、AIの進化と仕事への影響、そして新規SNSの失敗要因について深く掘り下げています。AIを単なるツールと過小評価する「スタックの誤謬」は、技術スタックへの過信や他領域の軽視から生じ、イノベーションのジレンマを招くと指摘されています。また、川上量生氏が関わったメタバースサービス「ポポポ」の失敗事例を通して、ユーザーニーズの理解不足や開発陣の意思統合の重要性が語られています。新規SNSの立ち上げが困難な現代において、SNSの変遷や広告ツール化する現状を踏まえ、川上氏の功績と失敗を認める潔さ、ニコニコ動画のコメント機能に宿る美学、そして日本におけるソフトウェア開発の土壌と課題についても考察されています。

フジロックと政治的発言を巡る炎上騒動
スピーカー 2
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
ちょっとあの、本題と関係ない話から始めるんで、 これは絶対もう、話題を引き伸ばしません。
すぐ終わらせようと思うんですけど、 なんかあの、フジロックやってるみたいなやつ。
ああ、はいはいはい。 今、7月の後半で、あの、この季節、フェスの季節なんで。
スピーカー 2
フジロックやってて、盛り上がってるみたいなんですけど、 あの、ハイスタンダードっていうバンド?
あの、なんかメロコアみたいな、パンクのバンドがいて、 僕ら世代はすごい、よく知ってる。
あの、もう90年代から活動してるバンドなんですけど、 ハイスタがフジロック出てて、
スピーカー 2
で、なんかハイスタが今、ちょっと炎上してるんですよ。 なんかその、あの、
まあそのライブ自体は素晴らしかったらしいんですけど、 なんかその、ライブの前かなんかに、
あの、なんかもう右も左も、関係ねーんだ。 みんな仲良くやろうぜーみたいなことを、
なんかカッコいいこと言ったらしくて、なんかそれがなんか、 その左側の方から、めちゃくちゃ怒られてるらしくて。
スピーカー 1
え、そうなんすか。
スピーカー 2
なんかフジロックって音楽フェスなんで、 やっぱりちょっとより的な、そっちよりのね、方が多かったりするじゃないですか。
だからまあそういうとこで何を言ってんだーみたいな 自民党やましろーみたいな
そういうことだと思うんですけど でも別になんかそれはもういいです
それいつもの同じ波の流れなんで それはいいんですけど
でもちゃんとなんか最近いいなと思ってるのは いやいやいや別に普通に普通のこと言ってるだけだし
スピーカー 2
まあ普通のこと言ってるじゃないですか 右も左も仲良くやろうぜって
すごいまあちょっといいことというか 僕らも話題としてちょっと前に話した感じで
なんか別にまあそこまで固執する必要ないんじゃないかっていうのは すごい冷静なことを言ってるのに
何癖つけるから嫌われるんじゃないかなっていう やっぱり左側の人の中でもちょっとやっぱ冷や水浴びせられたような感覚で
さすがにお前らちょっとイデオロギーに脳を焼き尽くされてるんかみたいな感じで 結構なんか引いてるそっち側の人もいて
まあなんか良かったなっていうか なんかみんな冷静になれてるんで
だからまあ だいぶみんな落ち着いてなんか冷静になってきましたね
だから割とこう別に騒ぐのは自由だけど ちょっとさすがにそれは何癖にもほどがあるんじゃないかっていう
見方があるっていうのは良いことだなと思いましたね
スピーカー 1
もう左翼政党がどんどん縮小してるから マジョリティがもう普通ややリアリズム右寄りだからね
スピーカー 2
でこれは左側の人の中でも割とその傾向が強くて さすがにもう今の左側の政党とかが
存在感がなさすぎるんで そこをねフォローしてもしょうがないというか
なんかもう極端になっちゃうから なんか同調しなくなってるんだなっていう
まあそりゃそうだよなっていう感じで ちょっとごめんなさいこれ本題と関係ないんで
スピーカー 1
もう伸ばしませんけど これがちゃんと切れるのはすごいことですよ
スピーカー 2
いやこれはでも切りますよもう これで前回1時間15分喋ってたからもう
本当にいい加減にしないとねちょっと 編集が大変だよねっていう話を今ちょうど
この話始まる前にしたんで ここでもう終わらせますけど
「スタックの誤謬」とAIへの過小評価
で今日ねあのちょっと本題として話したいのが なんかこれちょっとタダさんと
スピーカー 2
結構話せる話なんじゃないかなと思ってるんですけど なんか僕らがよく話してるその
AIに仕事を奪われちゃうんじゃないかみたいな話とか AIって結局便利ツールだよねみたいな話ってよく知ってるじゃないですか
なんかああいう現象に対してなんか名前がついてるらしいっていうのを最近知りまして
なんかああいうひとこくりの現象について なんかその呼び方があるらしいんですよ
もしかしたらご存知かも知れないし全く知らない可能性なんですけど
スピーカー 1
スタックの語尾っていう呼び方がある ギラレルの方かと思った
スピーカー 2
ギラレルってなんすかそれを知らないですもん ギラレル
スピーカー 1
だから要するにシンギラリティによってその人間がこう不利になるっていうのをギラレルって
スピーカー 2
ギラレルって言うんだ
使ってこうそれ
スピーカー 1
マイクロソフトの中島さとしさんっていうエンジニアが言い出したみたいな感じらしいですよね
スピーカー 2
ギラレルねいい表現ですね なんかこうギュられそうだもんね
何かこう窮地られるじゃないけどとなんかそういうニュアンスがね入っている
スピーカー 1
ただちょっと被害者側の考え方だから
スピーカー 2
なんかこう怖い現象として捉えてる言葉ですよね
だからそれスタックの語尾それです
スピーカー 2
スタックの語尾ですそれ ギラレルは
であのちょっとこれ説明したいんですけど スタックはただたださん多分わかると思うんですけど
技術スタックのスタック 積むっていう意味とも相関してますね
バックエンドとかフロントエンドとかインフラとかそういうなんかスタックってあると思うんですけど
フルスタックとかフルスタックエンジニアとかねよく言うやつのスタックで
語尾っていうのがすごい僕初めて知った言葉なんですけど
語尾の語が誤解の語誤りの語なんですけど
尾はもう何の字なのかよくわかんない
スピーカー 1
まあそうそうなんかあのタデみたいな
スピーカー 2
タデみたいそうそうそうそう
どこでこれ習うやつなんですかみたいな意味わかんない感じなんですけど
で語尾っていう言葉があるんですよね
スピーカー 1
語尾はなんかありますよね
スピーカー 2
知ってました?
語尾ってありますよ言いますよね
スピーカー 2
マジで僕初めて
経済用語でもそのミクロ経済で正しいことがマクロ経済で
スピーカー 1
ミクロで正しいことがマクロだと間違った意味になったりすることを
合戦語尾って言ったりしますからね
スピーカー 2
はいはいはいはい
あそうかそうかそうか
じゃあそういうこう一部の界隈では語尾使われる
語尾使う人は日常でも使えそうですよね
スピーカー 2
ほんとっすか
ちょっとほんと僕は勉強不足で
ほんと初めて知ってる
何この漢字みたいな
スピーカー 1
確かにね書けって言われたら絶対書けないですよね
スピーカー 2
意味がわかんないですもんね
読めなかったしそもそも
スピーカー 2
だからやっぱXで知ったんですけど
最初読めなくて検索の仕方がちょっと
コピペで検索しましたけど
なんて読むんだよみたいな感じで
でなんかその今おっしゃっていただきましたけど
さもありそうなさも事実として正しそうな
言い方をすることを奇弁って言うと思うんですけど
そのなんか意識してないバージョン
自分で気づかずにさも正解なようで
めちゃくちゃ間違ったことを言っているっていうのを
語尾っていうふうに言うらしいんですけど
だからスタックの語尾っていうのが
要するになんかその
これは結構この専門的な用語
ソフトウェア開発とか
ITの界隈で使われる言葉なんで
ちょっと一般的じゃないんですけど
スピーカー 2
例えばそのSIや
システムを作れる会社が
システムを作ることはプロフェッショナルじゃないですか
だから俺ら全然システムとか全然作れるんで
なんかのアプリとかの開発は
めちゃくちゃ頑張るんで任せてください
って言って受けようじゃないですか
でシステム自体はめちゃくちゃ良いもの
それなりのクオリティなものができたんですけど
アプリとしてはクソみたいなUIができて
全然使われないものができましたみたいなことを
言うというか要するにその
それぞれのスタックの重要性とかっていうのを
結構ある程度いろんなスタックを積んでる会社って
自分たちの実力を過信しすぎてしまったりとか
あるいはちょっと別のスタックのところを軽視して
自分たちでも別に普通に
その分野の延長で全然やれると思ってますみたいな
過信をすることを言うらしいんですよ
あるいは過信とは逆で
過小評価
Y消化
だからAIの話で言うと
AIってただのツールだよね
これは過小評価なんですよ
ただのツールっていう
あくまで自分たちの領域の中で
ただのツールとして認識してるっていうだけの
結果なだけであって
本来もうAIって一つのスタックとして
もう最近カウントされ始めてると思うんですけど
自分らのバックエンドの文脈で
確かにコーディング楽になりますよね
っていうのは
そのスタックの語尾らしいので
スピーカー 2
だから気をつけなきゃいけないらしいんですけど
スピーカー 1
具体的にちょっとどういうことですか
ちょっと僕も気になりますね
だからその
スピーカー 2
僕らがよくあれです
その話してる内容そのままなんですけど
手段としてやっぱりAIっていうのを認識しちゃうからこそ起きる
だからその
HowとかWhenですね
どうどのようにいつやれるのかみたいな
っていうことに
やっぱり考えが帰結してしまうから
手段としてAIっていうのを考えちゃうんだけど
本当はWhyとかWhatみたいな
なんで何を作るかみたいなところに
軸を考えて
物事を捉えなきゃいけないんですけど
だから結局その手法として考えるんで
自分らはそのコーディングしか
例えばしないエンジニアさんがいて
僕らってAIに置き換えられちゃいますね
AI導入するってことは
僕らってクビになっちゃうんですか
みたいな論調になっちゃったりとか
スピーカー 2
あるいはAIっていうツールを導入すれば
生産性が上がって会社が良くなります
っていうのこれも
スタックの語尾に入るらしくて
そのプロセスっていうのを
完全にゴールとして捉えちゃってるから
結局イノベーションって起きないんですよ
っていうのを警告している概念らしいですね
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
だから僕ら結構番組で
そもそもAIとの向き合い方
まあそのAIを結構軽視するカルチャーというか
さっきのギュラレールじゃないですけど
ちょっとなんかもう
使わない方がいいんじゃねみたいな
スピーカー 1
空気感というか
スピーカー 2
だってこれ使ったら俺ら仕事なくなるぜみたいな
っていう感覚が起きちゃっているのは
そもそものそのイノベーションのジレンマの中の
スタックの語尾っていうジャンルに入るらしいから
心配ないよっていうことでございました
むしろそのスタックの語尾であることを
スピーカー 2
ちゃんと認識して
でもうちょっと本質的なとこに向き合いましょうって
おっしゃられている
有名なエンジニアの方のXに投稿を見て
お話ししたんですけど
スピーカー 2
本当にそうだなというか
でこういうふうに概念化されれば
スピーカー 1
そうかそういうもんなのかっていうふうに
そうなんですよね
確かに僕が今まで言ってた
みんながずれてる勘違いしてるっていうのは
いわゆる語尾なんですよ
そうですよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんかでも難しく考えすぎてると僕は思ってて
やっぱりもともと目的がものを作る
品性の高いものを作るのが目的な僕としては
そのための手段としてのいろんなものが出てきた中で
そのAIに流れが変わってるだけであって
スピーカー 1
僕としてはどうでもいいことっていうか
なんかね特別なことではないという思ってて
そんな意識するほどでもないというか
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
わざわざ人間にしかできないこととかを
語るつもりもなんか語るほどのことでもないというか
なんかそれってどう考え…
適志したスタンスの人じゃないですか
スピーカー 2
そうね
これまあデザイナーもよくありがちなんだけど
やっぱそのクラフトする部分
クラフトの楽しみって
やっぱり人間本来のあり方だよねみたいな
なんかそういうこう思想的な話があるんですけど
まあそれはわかるしそうなんだけど
それAIの文脈とはちょっと違う話かなと思ってて
なんか混同しちゃうとすごいこう
相反するものとして
やっぱりこう受け付けないみたいな
そうっすね
スピーカー 2
スタンスになっちゃうから
なんかあんまりこうひも付けで考えることではないのかな
みたいなのは思ってますね
スピーカー 1
まああれですよね
そこの間の
それをその人間がやるっていうところで
一つの文化が長い歴史の中で培われてて
そこが一つのその人間として
ある種の人たちにとってのアイデンティティになってきてるから
それがこう無くなるとか変わるっていうことって
本当にピンとこないんだと思うんですよ
人類としても
スピーカー 2
そうそうそうですねそうですね
確かにね
だからなんかそこら辺がこう
やっぱり解像度が低かったりとか
この語尾の状態だっていうのを
やっぱり客観的にこう
スピーカー 2
なんかなんとなくこうフィーリングとして
まあ理解できないとこ
ちょっとやっぱりその怖さみたいなところが先行したりとかしてるからっていうのもあるけど
でももうちょいこのあれでしょうね
このこういう議論が深まっていって
スピーカー 2
もうちょっとこうメタ的にこう
社会的に捉えられていくと
なんかやっぱ結構でも変わっていく気はしていて
僕はそんな批判はしてないんですけど
スピーカー 1
なんか多分あのいずれ当たり前になっていくと思いますよ
多分こういうの
その要するに今って分かってる人と分かってない人がごちゃごちゃいるから
あのいろいろみんな議論で言い合ってるんですけど
そのうち当たり前になってきちゃって
スピーカー 2
わざわざこんな話しなくても良いよくなる気がする
そうだと思います
スピーカー 1
インターネットとかと一緒だよやっぱ
スピーカー 2
本当そう
インターネットの例明期も全くこの同じ議論
あったんだよ本当に
これだから今もさ
その誰だっけ
ハラリさんとかが言ってるけど
なんかゴミの情報のゴミだらけになって
何が本当かよく分かんなくなって
ある種の正論ではあるけど
でもその極論じゃん極界というか
そのすごい広く捉えたらそういう部分もあるけど
でもめちゃくちゃ良くなっている部分があるわけだから
それをイノベーションとしてちゃんと捉えましょうみたいな
ことは僕は大事かなと思うんで
なんか切り分けた方が良くないみたいな思うけどね
スピーカー 1
そうですね
これでもスタックの語尾の
メタバース「ポポポ」の失敗と新規SNSの困難さ
スピーカー 1
本来意味するところの話が
僕まだちゃんと理解できてないかもしれないんですけど
この流れの話で合ってます
スピーカー 2
もちろんもちろんめちゃくちゃ合ってます
めちゃくちゃ合ってるんですよ
でちょっといろいろAIと議論してて
スタックの語尾って言葉にとらわれずとしても
なんかそのそもそもやっぱ人から欲しがられるものを
ちゃんと作る意識が君たちはあるんですかっていうふうに
AIから言われたんです
いろいろ僕が仕事に対して不満をつらつら相談してたんですけど
で気持ちは分かるけど
その向き合いとして本当に人から求められようとするものを
作ろうとしてますかみたいなことを問いかけられて
いやできてないです
スピーカー 2
あの人間関係のいざこざだけで比喩してますっていうふうに
返したんですけど
ですよねっていうすごい言われて
でこれがこのスタックの語尾に当てはまるらしいんですよね
結局はそのスタックっていう
まあそのさっき技術の話で
スタックっていうふうにお話ししちゃったんですけど
会社としてもこのスタックっていうのは存在していて
何でもそうです
例えば部署の縦割り構造もスタックにはまるし
その売り方というか
例えば商品を売るときのマーケティング的な感覚と
スピーカー 2
いわゆるUXデザインっぽい感覚っていうのも
この違いもスタックに入るしっていうところで
それぞれのスタックの最適化だけを考えてるから
だからイノベーション生まれないんですよ
めちゃくちゃ怒られましただからそれ
なるほど
スピーカー 2
最近ちょうど話題としてホットなんですけど
ポポポっていうサービスが
最近クローズ何ヶ月ぐらいでしたっけ
スピーカー 1
何か半年ぐらいでしたっけ
スピーカー 2
ちょっと一応知らない方のためにちょっとご説明すると
あれだからでももともとあれ引っ張ってたというか
リードしてたのはカワンゴさんで
カワンゴさんのプロジェクトってことなのか
あんまりちょっと詳しく僕は知らないんですけど
それにヒロイキさんとかエヴァンゲリオンの
アンノー監督とか
あとは僕ら界隈で言うと
ノートっていう会社のCPUのフカツさんとかが
UXの監修で入ってたりとか
スピーカー 1
フカツさんも入ってたんですか
スピーカー 2
はい入ってました
いろいろだから逆にざわついたんですけど
っていう中で結構なメンツで作られていて
確かにVRチャットみたいな仕組みが
LINEにVRチャットみたいなのが
入ってるみたいなサービスなんですよね
雑に言うとあんまり知らないんですけど
VRの技術とかのめちゃくちゃすごいエンジニアの方が
制作に関わってたりとかして
なんか本当にメンツとして最強みたいな感じで
カワンゴも初期投資で30億個人投資でやって
その満を持してリリースされたっていう
CMは令和ロマンの車が
コマーシャルに出ててみたいな感じで
結構ちゃんとプロモーションも歩きで
やったんですけど
結果としては全然だったんですよね多分ね
だからカワンゴさんが
なんか相当最初の段階で心が折れてたみたいな
話をなんかしてて
なんかもう1日目ぐらいで
ダメかもって思ってた
ポポポはだからその
なんでクローズに至ったのかっていうのは
いろいろ考察されてるんですけど
でもやっぱ端的に
スピーカー 2
ニーズの理解不足だっていう
結論づけてる人がやっぱ多くて
ターゲットとしてだから
スピーカー 2
どういう年齢をターゲットにしてたか
あんま知らないんですけど
おそらく若者
LINEとかを使って
LINE電話とか
あとはグループLINEとかを活用する世代ですよね
多分コミュニケーション頻繁に取る
世代をターゲットにしていたらしいんですけど
だからなんかそういう人向けに
よりこうLINEよりもリッチな体験
そのなんか
その自分がVTuber的なキャラクターの
その
なんか
スピーカー 2
スキンとかをつけて
そのいろいろいろんなそのデコレーションされた
コミュニケーションをするみたいな
多分そういうことだったと思うんですけど狙いは
まあ確かになんか
ぱっと見こう言われてみると
流行りそうな雰囲気もあるでしょうけど
スピーカー 2
なんか結構その考察として言われてるのが
結構そのLINEの通話って
なんかこう割と流れというか
若い子ってあんまりこう画面とかを見て
そもそも会話してないみたいな
傾向があるらしくて
だからなんか全然その
あのなんか
スピーカー 2
使うシーンの解像度が
やっぱり低かったんじゃないかっていうのも
なんかそんな機能あっても
使われないんじゃないっていう
機能をやっぱメイン機能として
売ってしまったんで
そこがやっぱそのニーズとすごい乖離していて
だからコンセプト倒れになったという
スピーカー 2
結構そういう考察がされていて
まあ僕は使ったことないんで
まあしかもターゲットじゃないんで
わかんないですけど
自分の子供とか見る限り
まあそうだろうなっていう感覚があり
だからその
まあ結構川上さんと
そのプロジェクトをリードしていた
ちょっとお名前わかんないですけど
結構その2人の主導体制でやってて
結構その2人の感覚が
めちゃくちゃフィーリングが合致してて
めちゃくちゃこう
川上さんそれめちゃくちゃいいと思います
みたいな感じで
なんか意志統合しながら作れてたらしくて
だからなんかこう作る上で
喧嘩したりとかそういうのなかったらしいんですよ
なんか揉めることもなく
これ絶対いけますよみたいな感じで
でも結局やっぱ蓋を開けると
こうずれた状態で同じフィーリングになってしまった
そのリードする
プロジェクトをマネジメントする人たちが
やっぱりこう意思決定をしてしまって
まあそういうこうあんまりこう
ユーザーの解像度が上がらないまま
ローンチされてしまったっていう不幸が
重なって起きたんじゃないかみたいな
ことを結構ね考察されてる方がいてね
まあなるほどなというか
スピーカー 1
だから出た時から僕知ってましたけど
やっぱりあの出た時の感じも僕覚えてますけど
やっぱりみんな失敗すると思ってましたよ
スピーカー 2
やっぱそうなんだ
スピーカー 1
みんな思ってた
スピーカー 2
思ってた
スピーカー 1
みんな思ってたから
わざわざ語ってなかったみんな
そうだからあれを正直
うまくいくって言ってた人僕
僕は僕の観測
スピーカー 2
見たことない
スピーカー 1
範囲ではあんまいなかったと思う
まあ要するにもう今の時代新しいSNSって
もう絶対無理だから
スピーカー 2
無理ですよね
スピーカー 1
そうで無理で
まあこういうのを作りたい気持ち
わかるなっていう思いはあるけれど
まあ難しいだろうなってみんな思ってるから
語ってなかった気がする
そんな雰囲気を感じましたね
スピーカー 2
もう本当に勉強不足で申し訳ないんですけど
クローズしてから知ったんですよ
そのサービスだから
全然知らなかったから
あそうなんだみたいな
こんなことやってたんだっていう
スピーカー 1
それもどうかと思いますよね
だってそんだけお金かけてプロモーションしてるのに
全然ふかっちゃんがそんなことやってたのは知らなかった
スピーカー 1
いやふかっさんも言ってないですよね
言ってなかったと思うあんまり
スピーカー 2
言ってなかった
でなんかクローズした後に
自分でポロッとつぶやいてて
いやまあいろんな意味で
破天荒なプロジェクトでしたみたいな
含みがある
スピーカー 1
いやふかっさんだって分かってたと思うなその感じ
スピーカー 2
まあ多分そうなんでしょうね
だからこれはみたいな
スピーカー 1
いやそうですよね
だから僕ねやっぱ川上さんすごい僕リスペクトしてるから
てか僕ITのプロダクト作りで
一番影響を受けた人の何人かの一人は川上さんなんですよ
川上さんの本とかも全部読んだし
スピーカー 1
ニコニコのね作った哲学とか本とかも本当に面白くて
だけどやっぱり今の時代の人とちょっと違うのかもしれないですね
あの頃の人だと思うやっぱり
インターネット黎明期のインターネットカルチャーを作る人だと思うんですけど
今の若者を動かすというか
今の世の中を動かす感覚って
そのインターネット黎明期のあの感覚じゃないんだと思うんですよね
あともう何よりもSNSを新しく作るのって絶対無理ですよ
だっていっぱい出てきてすぐ消えてきましたよ
もう何もかもいろんなものがクラブハウスとか
スピーカー 2
まさにポポポはクラブハウスをロールモデルにしてたらしいんですよね
なんかねで
だとしたらやっぱりちょっと分析がかなり甘いかなっていう気はしちゃいましたよね
確かに
スピーカー 1
なんかSNSで最近だとサブスタックが来るって言って
サブスタックね
スピーカー 1
もういや全然でしょ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
いや要はサブスタックで発信してるって言ってた人が
話ししなくなった気がするし
なんかやっぱSNSは難しいですよもう本当
スピーカー 2
時代的にね
本当にもうマス化したものしか残ってないし
それももう使われ方としてもはやSNSなのかっていう使われ方じゃないですか
例えばインスタグラムとかって
あれもうただの企業広告のツールみたいになってるじゃないですか
別に個人としてあれをなんか
SNSとしては使ってない時代ですもんね
だから本質的にもうSNSとは何なのかっていう
例えばその若者が使ってるBDRとかも分かるけど
逆に言うとその年齢がある程度の人は全く使いこなせないものだし
そもそもちょっと理解が及ばない部分もあるんで
ちょっと僕が詳しく話せないですけど
なんかもうSNSっていうものがもう結構概念として
なんか結構変わってきてしまっているし
スピーカー 1
まあもうそういう時代じゃないんでしょうね
その僕らの世代が知ってる
なんか夢見てるSNSっていうのはもう幻想ですね
なんか
スピーカー 2
まあそうですよねWEB 2.0の頃の
一つの時代のその
まあどうやら広告のモデルとしてはSNSって文脈は
すごいあった広告のモデルとしてできたことで
すごいそこら辺のこう
あのなんかこういろいろ利益が出た部分はあると思うんで
その経済の仕組みの中の一つとしては
いい部分もあったのかなと思うんですけど
でもやっぱ社会とかコミュニティっていう
本当に人間の生活に根付いた観点で言うと
やっぱりこう悪い部分が非常にこう多く
夫婦の遺産として残ったまま
今も存在してるみたいな状態ではあるから
なんかその交際というか
まあいい部分もちろんあったんだろうけど
なんか本当に幻想を抱いた上の
そうそうそう
結果夫妻ができたみたいなね
スピーカー 1
そういうものが今まで存在してなくて
新しく出てきてみんな新しい価値観を知って
そこで楽しんでた時代がまああったっていうだけであって
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
なんか少なくともSNSっぽいものが新しく生まれるとしたら
やっぱ作るのは今の20代の人だと思うんですよ
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
あのweb2.0の時代の人では僕はないと思ってて
スピーカー 2
まあそのweb2.0って本当にだから2000年代から
10年代前半みたいな感じで
まあ年齢で言うとたぶん今の50代とか
まあ若くても僕らと同じくらいの世代だと思うんですけど
だからそのあの2chとかのお祭り騒ぎの時代の感覚
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
あのなんかこうインターネットでなんかいろんな情報
なんかスレッドでなんかこうコミュニケーションできるようになったみたいな
スピーカー 1
あれ自体が感動だったっていう
スピーカー 2
そうそうそうそう
あの最初の頃のこうあのから騒ぎの状態ですよね
うん
なんじゃこりゃみたいなみんな悪ふざけするみたいな
で悪いことするやつもいっぱいいるみたいな感じの時代で
だからそれがもう早というかもう20数年前のルームなんで
まあ現代に置き換えるっていうのは難しいよね
スピーカー 1
そうですよね2chは難しいと思いますね
やっぱなんか僕も日々いろいろ考えるんですけど
やっぱりなんか作ろうと思う気になれないですよねさすがになんか
スピーカー 2
そういうのはね
スピーカー 1
特にこうコミュニケーションするようなね
でもあれですといえばミクシー2って一瞬で終わりましたね
スピーカー 2
一瞬でしたねなんか
状態きましたけど
スピーカー 1
そんなのもだから難しいんですよ本当多分
スピーカー 2
まあでもさあのでもすごいあのポポボもそうだし
例えばその昔で言ったらグーグルとかですら
グーグルってもsns一切ダメだったじゃないですか
なんかあんだけやっぱりビッグプラットフォーマーでも
snsだけはもう全然うまくいかないみたいな
スピーカー 1
グーグルプラスね
グーグルプラスねありましたよね
スピーカー 1
なんかキモいんですよねグーグルがやるsnsって
スピーカー 2
snsなんかが
スピーカー 1
なんか個人情報の感じするじゃないですか
スピーカー 2
めちゃくちゃしかもさなんか
あんまりこうなんかこうそういうカルチャーを作ろうとしている
空気感がないというか
なんかb2bのサービスみたいな感じあるから
あんまりこうね愛着が沸かずに流行らずにみたいな
なんか要使い方わからんみたいなそもそもみたいな
スピーカー 1
そうっすよね
スピーカー 2
だからやっぱりまあ元々幻想を抱きすぎてるというか
facebookとかtwitterがあって
あくまでその二大共闘があった上での
ただその一家制のムーブメントだったんだけど
そもそも無理だったんですよね多分ね
snsと呼ばれてるもの自体が
スピーカー 1
だし結果的に残ってるsnsってもう当時からあったでかいやつしかないじゃないですか
スピーカー 2
ないですねしかもまあ元々の体裁をもう全然原型留めてないから
ただの広告ツールになったからどっちも
そうそうそうそう
だからもうまあだからもう早もう結構前に終わってたっていう
そのsnsというものが
スピーカー 1
そうっすね
スピーカー 2
今はもう残ってるように見えてるけど終わってたっていうだけなんだと思うんだけど
川上量生氏の功績と日本におけるソフトウェア開発の課題
スピーカー 1
ねえだからぽぽぽに関しては
だから河上さん僕は河上さんはやっぱすごい好きだから
なんか河上さんが作るものづくりは常に期待してるし応援してるし
スピーカー 1
なんか何だろうな普通の人がまっすぐ見ないところで本質的なところを
だから河上さんなんてfacebookの良くないところをfacebook全盛期に言ってましたからね
あのあれはネズミの長狂だって言ってましたからね
スピーカー 2
あはははえぐいこと言うな
スピーカー 1
そうあれを当時言ってたってすごいじゃないですか
スピーカー 2
すごいね先見の目がね
スピーカー 1
今でこそネズミの長狂じゃないですか
スピーカー 2
まあね
スピーカー 1
正直instagramとかfacebookとかメタがやるsnsってもうそういう感じなんで
人間を数値としてやってるから
スピーカー 2
えぐいからね思想が
スピーカー 1
またそのtwitterとかそのtwitterを作った最初の4人
あの人たちが作ったあのtwitterの方がこうなんかアート性があるというか
スピーカー 1
哲学あるんですけど
ザカバグってなんかないからあの人と人がこう繋がる
サービスであれば何でもいいって思ってる思想がある気がするんですよ僕
まああとなんかもともとの思想ですけど人のこう優劣を判断するみたいな
スピーカー 1
フェイスマッシュみたいな
スピーカー 2
フェイスマッシュみたいな
そうあの顔を比べてどっちがいいかみたいな
まあそういう思想が出てあったと思うんで
だからもともと結構良くない前提が入ってると思いますね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
なんかそういうこうinstagramはそうじゃないですか比較させて
スピーカー 1
まああるっしょね
スピーカー 2
判断させて承認欲が煽るみたいなっていう
ロジックってまさにそうだと思うんですけど
スピーカー 1
僕最近あのだからまさにsnsを考えててなんか自分で作る上で
いやもうもはやもうインスタの逆を作りたいと思って逆スタグラムを作ろうかなと
逆スタいいね
スピーカー 1
もう全部逆ねもうだからその
えっとだから良いところを見せるじゃないですかフェイスブックは
だから自分の悪いところを見せます
ああああああ
あと完全に個人が特定できないでしょ
スピーカー 1
全部が逆ですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
であのもう動画とかもなんか極力もうあれですね
だから全部逆にするって逆スタグラムをね
だけど絶対入れないからこんなもう
だってあの邪悪にすればするほどバズるんだから
スピーカー 2
そうだね
でなんかまあ悪いムーブとして活用する人が出たらちょっとバズりそうな気もちょっと逆にちょっと今しちゃいましたけど
みんなでコンプレックスを言い合えるサービスって逆スタグラムだと思うんですよ僕は
スピーカー 2
そうだねだからそういうことですよね
その良さというよりはその証人欲求と真逆の方のやつですね
だからいやでもさ本当でもあのいやちょっとこれは過大評価かもしれないけどやっぱ人間のこう心理的な感覚をやっぱだいぶ根本から変えちゃうぐらい悪いサービスでしたよね
インスタグラムとフェイスブックってなんかこう
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
なんかやっぱすごいごめんなさい好きな人がいたら面白いんですけど僕はやっぱかなり否定的な感覚を持っていて
なんかこう
スピーカー 1
まあもともと作った思想としてはインスタグラムって最初フェイスブックじゃなかったじゃないですか
買収されましたからね
スピーカー 1
あの時の創業者の感覚って全然すごいピュアな良いものだと思うんですよ
スピーカー 2
要するに美しい写真を素敵な加工フィルターをかけてより美しくアップロードしてそのフォトブックが作れるっていうコンセプトですかね
昔だったら加工するっていうのって結構大変だったけど
スピーカー 2
大変だったからね
スピーカー 1
簡単にするっていうのはまさにインスタグラムですね
スピーカー 2
インスタグラムですよね
スピーカー 1
その思想はいいんですけどそれがだから
スピーカー 2
あのね買収された後だよねだから本当になんだろう自分をよく見せるツールにしちゃって
要はだからあのなんかルッキズムやなんや言うて一番こう助長させていたサービスではあるから
逆張りのBDR出てきたけどでもなんかそれもそれでなんかそのちょっとねなんかこう
なんかこうモヤモヤする関係性で
なんかこう人のビジュアルとかそういうことで結局人の価値が増幅していっちゃうみたいな
やっぱりこううまいこう人のこう良くない部分のところをうまく利用して
スピーカー 2
すごいこう欲求を煽ってっていうかなりこう2010年代で最もその辺がドライブしたサービス
ある意味すごいんだけどそれぐらいこうインパクトを与えられたって世界にね
もう日本だけじゃなくて当然世界で使われているアプリなんで
そこはすごいなと思うんですけど
ただやっぱりこう人間の感覚とか価値観がだいぶこう
あの良くない方向で変わってしまった部分もあるから
ちょっとやっぱそこはねこう口座いじゃないけどあるなっていうのと
でちょっとあのスタックの語尾の話に戻るんですけど
結構だからそのポポポもその語尾の部分というか
その河吾さんっていう
いやでも河吾さんはやっぱ僕もすごいやっぱ本当はすごいと思ってて
だってとはいえやっぱN高とかめちゃくちゃ成功させてますからね
あともう一個なんか学校のねなんかやつやってたと思うんですけど
すごいじゃないですかなんかもう
多分日本の数少ないイノベーションを起こしてる人だとが思ってて
スピーカー 1
なんかねこう何だろう技術系がわかる人でありながら
ビジネスがわかっててなんかねちょっとピュアな感じがあるんですよ
そうですよねそこがいいんですよね
スピーカー 2
だからその人間性も相まってのそういう
なんかやっぱり河上さんが作るサービスやっぱどこかやっぱ人間愛があるサービスが多いと思うんで
なんかこうちゃんとこう人を救おうとしてる感じがあるから
やっぱそれはすごい尊敬を私もしてるんですけど
スタックの語尾で言うとやっぱりその河上さんが積み上げてきたそのスタック
スピーカー 2
っていうところのやっぱりそのもともとのやっぱねそのニコニコ動画とかの
SNSでこうやっぱり成功体験がある人じゃないですか
だからやっぱそれは大きいなと思っていて
当然それを成し遂げた河上さんだからこそできることってやっぱあるとは思うんですけど
ただやっぱりそこでこうある種ちょっとこれ本当にあの
スピーカー 2
なんですか偉そうで申し訳ないやっぱりそういう語尾的なものが生み出されたというか
ただでもその結果的にやっぱ僕河上さんがすごいなと思ったのは
やっぱり辞めるんだよねなんか辞めるっていうこの選択を
こんな公にする人ってやっぱり本当に逆に尊敬しちゃうというか
あのこんなやっぱ盛大に失敗したってちゃんと表現したサービスってあんまないと思います
しかもこんな短期間でで個人投資家としてめちゃくちゃ投資して
初日にもうやばいと思ってましたっていうまあもう典型的な失敗のこう
代表例みたいな失敗の仕方してるじゃないですかそれはやっぱあのなんだろう
ある種逆のイノベーションではあるけど
これを共有できたっていうなんかその
まあ器のでかさもそうなんだけどなんかちゃんと失敗した時ってこういうふうに失敗するんだよっていうことを
やっぱ日本でこういうイノベーションのジレンマあるよね
みんなもまあそのなんていうの今回河上さんたまたま失敗しちゃったけど
やっぱそういう経験がいっぱいある人とか同じ感覚を持ってる人ってやっぱ日本国内すごく多いと思うんですよ
なんでこんなイノベーション起こせないんだろうとかなんでこういいサービス作れないんだろうって思ってる人は
めちゃめちゃ共感した話だと思うんで
それをやっぱりこうあのちゃんとこうつまびらかに全部を話してる感じ
しかも失敗した理由とかもちゃんとこうまとめられてたりとかもするし
やっぱそこはめちゃくちゃ尊敬してます
スピーカー 1
個人で何十億かけてやってるって事前で
めちゃめちゃいいじゃないですか
だってこう何だろうすごい良いっすよね
スピーカー 2
めちゃくちゃ良いと思う
スピーカー 1
純粋ですよね
本当に良いサービス作りたいんだろうなって感じするじゃないですか
スピーカー 2
そうそうそうそう
でやっぱあのインターネットレイメイキーの活躍した人たちならではのこう気買いというか
俺ら絶対作れるぜ良いのっていう
やっぱあのなんか夢を見てる感じとかもすごい良いと思うし
で絶対作ってるプロセス楽しかったと思うんですよ開発者の人とか
だってもうみんなノリノリだったと思うから
結果的にねちょっとあの反響は良くなかったけど
なんかそういうこうなんつーかこうちゃんとこうサービスを作ろうとして
楽しみながら作って満を持して出して
でちゃんと失敗したっていう
なんかすごい結果的に見ると僕はまああのめちゃくちゃこう素晴らしいと
スピーカー 1
まあみんなそう思ってると思いますけどね多分
そうだからそうなんですよこれに関してあんまりね急断してる人いない
スピーカー 1
うんただあのみんな実は失敗してると思ってたみんな言って
スピーカー 2
だからそれはそうだからその時からいや上手くはいかねえだろうみたいな
スピーカー 1
そうだけどあのなんかまあ上手くいったらいいかなってみんななんとなくちょっとモテだって感じ
スピーカー 2
ちょっと応援するぐらいな感じでね
あ応援もしてなかった
スピーカー 1
どうなんすかねみんなで
スピーカー 2
どうなんすかねまあでも
なんかでもヒロイキとかはなんかもう結構でもランニングコスト的にはやってきそうな感じがすると思ってましたけど
なんか変なこと言ってましたけど
まあ上がんないですけどなんか
まあでもいいですよね
スピーカー 1
ヒロイキもね川上さんもニコニコを作った人って意味で
僕ねやっぱ川上さんの一番好きなエピソードはニコニコの話で
これ未だにこうなんか作るときに思い出すんですけど
やっぱその最初youtubeにコメントをつけながら見たいよねってことがあるじゃないですか
でコメントどこに出すかって時にやっぱその画面に出すっていう
普通やっぱり画面って一番大事だから画面を汚したらダメなのに
画面の上に出してかつ盛り上がった時に画面が見えなくなるこの矛盾が美しいよねってことが始まるんですよ
スピーカー 2
いやそうなんですよ
スピーカー 1
この感覚って絶対普通思い付かないから
スピーカー 2
これは本当に
スピーカー 1
一番大事なところを逆にその潰す矛盾が美しいっていう
スピーカー 2
これ本当にさっきのスタックの話に戻させてもらうんですけど
これが例えばUI UXのスペシャリストみたいな人が一人でもいたら起きなかったと思うんですよ
要するに画面を阻害するUIっていうのはやっぱりソフトウェアのルールとしてダメなんで
ちょっとそれは賛同できないですっていう力を持ったやつが
一人ニコニコの開発チームにいたら成し得なかったんですよ
だから正論だけでは良いプロダクトって実は作れないんですよ本当に
スピーカー 1
だから川上さんとかみたいな人がトップダウンで自分が思い通りのものを一気に作るのはすごい大事なことだとは思うんですよね
スピーカー 2
だからやっぱりちょっとプロダクトとかサービスって言ってるけど
やっぱちょっとアート表現に近いところがあるんですよねやっぱ不思議なもんで
なんかすごいむちゃくちゃだし矛盾したことやってるけど何か美しいって思えちゃう何かがあるっていう
スピーカー 1
でも僕もそういうアートを大事にしたい方だからプロダクト作りでね
スピーカー 2
だけどこの時代はもういらない 厳しいか
もう無駄ですそのまま 厳しい時代ですか
そうだね
だから結構イノベーションについてAI先生に色々相談したんですけど
やっぱ日本はやっぱり結構ねソフトウェアは難しいそもそも土壌として難しいらしいですね
ハードウェアで歴史を経済成長してきた国なんで
ハードとかソフトウェアでもコンテンツゲームとかアニメとかはいけるんですけど
もともとそういうイノベーションの起点がやっぱりハードウェア主体で成し得てきた国なんで
そういうものに対してやっぱり時間的な投資とかお金的な投資をする投資家も少ないっていうのと
そもそもカルチャーがそんなになかったりするっていうところがあるんで
結構だからITの中でもそういうサービスとか悲しい話なんですけど
ソフトウェアは結構そもそも自利品で育ちにくい土壌と
あとそういう受け入れる日本人の文化形成としてもあんまり合わないかもしれないっていうのは
AIの分析でも言ってたんでまあ的確なことなんだと思うんですけど
ただとはいえイノベーションが起こせないわけではないと
掛け合わせというかソフトウェアだけじゃなくてもうちょっと違うものと掛け合わせたりとか
軸をちょっと変えて考えるっていうのはできると思うんで
希望は捨てないでとは言ってました
スピーカー 1
たぶん僕らが全く想像ができない7枚上のものがたぶんそのうち生まれるとしたら
20代の企業家から生まれるから
スピーカー 2
そうだねわけわかんないものだね
スピーカー 1
その時僕らもピンとこないと思うんですよ
ピンとこないだろうね
スピーカー 2
だからまあでもちゃんとこうなんて言うんですかね
今の日本の社会ちょっとやや否定的な空気を作るのが上手になっちゃってるんで
ちょっとね寛大に受け入れてあげて使ってみてあげてとか
まあ応援してあげるとかも大事だし
だからやっぱり投資家の人がいたらそういう人にこそ投資をどんどんしてほしかったりするしっていうところで
まあでも川上さんとかはそういう面白いサービスにすごい投資しそうな人なんで
だから僕は
投資もしますからね
スピーカー 2
そうだからそういうとこには期待を
スピーカー 1
僕ら前にいた会社ね
スピーカー 2
まあいろいろ援助を受けてましたね確かね
僕らが元々いた会社もそういうニコニコのサービスからインスピレーションを受けてた会社なんだよね
スピーカー 1
だから僕らの会社が教育の会社だったからそういうところを応援したいっていう
やっぱりそういうところもいいですよね
教育を応援したいっていう川上さんの方もね
スピーカー 2
圧倒的にありますからね
いわゆる義務教育でこぼれちゃった人たちとかもちゃんと救い上げたいっていう
そういう本当純粋な考え方を持っていらっしゃる方なんで
僕はすごい尊敬してますよそういう意味で言うとね
これに懲りず川上さんたぶんすごいいっぱいやってるからこれ以外にも
これだけじゃなく失敗もしてるし
だからまあね今後またいろいろやってくれるような気はしますけど
ちょっと今日は語尾という謎の言葉から川上さんの川上伝説に移行して
スピーカー 1
川上伝説でしたね
スピーカー 2
川上さんでもフィーチャーできてよかったです
スピーカー 1
僕は川上さんいくらでも喋れるんですよ
スピーカー 2
もっとただ3回でもちょっと語っていただければと思いますけど
僕は唯一日本の企業家で結構尊敬してる人なんで
スピーカー 1
だから僕がここでいろいろネット系の話でうだうだ言う話
僕の考えだってかなり影響受けてますからね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
割と受け売りも多いぐらい影響受けてますから
あんまりいないですよ他に
スピーカー 2
いないよね
スピーカー 1
そうそういなくて
スピーカー 2
本当真正面からこういう社長の下で働いてみたいなっていう人って
滅多にいないじゃないですか
だから唯一少ないパターンですよね
スピーカー 1
いろめろミックスから応援しましたからね
スピーカー 2
えいろめろミックス
本当に初期のコアのコアユーザー
すごいですねやっぱりアーリーアダプターですね川上さんはね
スピーカー 1
16万音と24万音がありますけど
この8万音の差はどのくらい違うんですかって僕メール送りましたから
高校生の時ですよ
それなんかお使いの記事によりますと言われました
だから当時SOソニーの携帯だけが24万音タイプだったんですよ
スピーカー 2
そうですよね
だけど持ってましたもん
スピーカー 1
僕も持ってましたグリグリするね
でも体感16万と24万音変わんないですよ
それ疑問を持って問い合わせました
スピーカー 2
すごいこの音楽的な視点のマニアックなツッコミ
当時のナンピットみたいなロムの容量の時代の
すごい細かい指摘
スピーカー 1
そこで初めてチャックボイスでガクトを起用して話題になったんですよ
いろめろミックス当時
スピーカー 2
すごいね
スピーカー 1
だから走りになったんですよ声を使ったチャックボイスって
そこの目の付け所でガクトを起用してたんですよ
今回もポポポポガクトを起用してましたけど
スピーカー 2
ガクトそうだガクト入ってただからか
だからガクト入ってるのか
スピーカー 1
だからガクトも当時と今はちょっと影響力が違うっていう
スピーカー 2
今ちょっと反射っぽくなっちゃった
スピーカー 1
そうなんですよね
ダーティーな感じになっちゃった
スピーカー 2
でも本当なんか文化を作るみたいな視点で言うと
めちゃくちゃ才能がすごい人ですよね
チャクメロの文化って本当日本独自の文化じゃん
外国にないからあんなカルチャーさ
だからあれをチャクメロの本とかあったしさ
買ったことあるもんねどうやってこう
普通のチャクメロを再現するかとか
そういうその中のカルチャーの中でもやっぱりすごい火入れて
めちゃくちゃ文化定着させた一人ですよね
スピーカー 1
確かに日本っぽいソフトウェアを作る人ですよね
だからチャクメロもそうだしニコニコもそうだし
スピーカー 2
ローカライズがめっちゃうまいよね
スピーカー 1
だからやっぱりジブリで勉強したり
そういうのってやっぱり川上さん独特のスタイルだなと思うんですよ
スピーカー 2
カルチャーを作ってなおかつ
ちゃんとジブリ的な感覚って
すごく日本人っぽい感覚だと思うんですけど
ああいうのをちゃんと前提にしてる人
あんまりグローバルにいかないところとかもすごいいいなと思うし
なんかアーティストっぽいんじゃないかね
そう考えるとすごい感覚的に
スピーカー 1
成功したアーティストな感じしますよね
スピーカー 2
ちゃんと成功しましたね
なんかあんまり言われないけど
結構日本で限りある成功した人の一人ですよね
サイバーの藤田さんとかアクティブミキタイさんとか並ぶぐらいの成功者だと思うから
全然だからしかも功績というか功労者になるんで
やっぱすごい方なんですよね
最近N党の橘隆とやり合ってるときすごく嫌な感じ
スピーカー 2
あったね
スピーカー 1
そういうことしてるんじゃないよ
スピーカー 2
あったね
N党を作った人がN党とやってんか
もうやめなさいよみたいな
スピーカー 1
あったね
スピーカー 2
口が下手だからさ
なんかもうすごい変なこと言ってたわ
スピーカー 1
そうなんですよね
下手なんですよね
下手です
スピーカー 2
あんま表に出てこないほうがいいと思うんですよ
そこがやっぱりいいところ
スピーカー 2
ということで川上さんのフィーチャリングまた
田田さんにもやっていただけたらと思うので
スピーカー 1
30分ぐらいですか今日
スピーカー 2
50分です
さよなら
48:07

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