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スッキリストのおつきです。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環、やりたいことを思い切りできるようになったおつきが、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、今日はですね。そう、もう有言実行しようと思いまして。何かと言いますと、昨日ですね。昨日の夜、新月、満月、新月の新月ですね。おつき様が新月を迎えて、毎月中村しんさんと、新月の日に新月ライブということで、コラボライブさせていただいております。
なんとですね、しんさんがタロットを私のためにね、やってくださって、読んでくださって、その内容はね、もうびっくりするほど当たってて、恥ずかしいぐらいの内容となっておりますので、まだ聞いてないよっていう方はぜひ聞いていただければなと思うんですが、
その中で一つね、アドバイスをいただいたことで、インプットしたことをすぐアウトプットしていく。これをね、すごくインプットを溜めて溜めて溜めて、アウトプットできないことも結構私はあるんですね。
はい、なのでインプットしたこと、ちょっとしたことでもいいから、それをアウトプットしていくっていうのがいいよっていうふうに言っていただいて、したかったことでもあったので、
やりますと宣言したからには、今日からやっていこうと思って、今日はですね、心理的安全性のあるチームについてちょっとお話ししたいなと思っております。最後まで聞いていただけると嬉しいです。
ちょっと本題に行く前にお知らせだけさせてください。
5月10日の金曜日に諸子村諸子さんとコラボライブする予定だったんですが、ちょっと日付が変更となります。
はい、ちょっとまたお知らせは後日させていただきますので、明日金曜日の10時半からのライブはですね、延期となることをお知らせさせてください。
はい、あと大人文化祭ですね。6月15日にZoomの方で開催されるテーマは時間といたしまして、私も登壇させていただきます。片付けと時間ってめちゃめちゃ密接なんですよね。
そのことについてもお話しできたらなと思っておりますので、無料開催です。申し込みだけしていただきたいので概要欄にリンク貼っておりますので、ぜひお越しください。
はい、あとですね、今日、本日ですね、本日の夜21時からライブが行われます。何のライブかと申しますと、スタイフダイエット部。私もね、前回、はい、部員1とナンバーワンとして参加させていただいた茶毛さんがスタイフのダイエット部を発足してくださいまして、それももう私のね、分投げからの茶毛さんが拾っていただきまして、発足していただいたんですよ。
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で、今回は茶毛さんとあやいさんがコラボされて、スタイフダイエット部のライブをされますので、茶毛さんのチャンネルでされますので、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ遊びに行っていただきたいなというふうに思います。
はい、それでは本題に行きたいと思います。今日は、心理的安全性のあるチームについてお話ししていこうと思います。えー、これはですね、スタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイエット部のスタイフのダイ
で、Googleのプロジェクトアリストテレス、私カタカナすいません読みに。全然流暢に読めないんですけれども、
成功しているチームの5つの共通点の中の1つとして心理的安全性というものが言われたそうなんですね。だから、ご存知の方も多いんじゃないかなというふうに思います。
これを私が本として読んだ時にですね、これは大事だなっていうふうに思ったんですね。
このチームでですね、例えばリスクを何か取ったとしてもですね、対人関係上のこの亀裂とかね破壊とかが起こらない、リスクを誰かが取って頑張ったとしてもお互いが学び合い成長し合う、
それぞれのメンバー自体が喜びとか幸せをチーム全体分かち合いながら成長していけるっていうのがこの心理的安全性のあるチームというふうに言われてるんですね。
だから何かチャレンジしたいけれども、ちょっと怖いな。チャレンジする時って何かちょっと怖かったりしますよね。
私自身もですね訪問片付けをしてた上でオンラインに出てくるっていうのは結構チャレンジだったんですね。
怖かったです。だけれどもちょっとやってみようみたいなところを一人で頑張ってやったところはあったんですね。
その時は起業家さんにサポートしていただいたものもあったので私の心理的安全性を守られてたのかなっていうふうに思うんですけど、
スキリメンバーさんの中でもですね、これちょっとやってみたいなとか、これ私の強みかもって気づかれた方がやってみようと思ってもやっぱり挑戦するのって怖かったりだとか、
どういう反応があるかわからなかったりだとかして一歩踏み出せないっていうところがあるなっていうふうに思うんですね。私自身もですが。
それをですね、このスキリメンバーさんのチーム内で、今ね部活動というのがまさかに行われている感じなんですが、
部活動屋であったり、ある方が奉仕になってワーク会を開いてみたりだとか、そういうチャレンジをされてるんですね。
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だからそういったチャレンジがしやすいチームっていうのは、すごく私の中で大事だなと思って、このちょうどこのいろいろ部活動屋あったりだとか、奉仕の方にワークをしていただくっていう形を取るっていうことをね、いろいろ今やってるんですね。
すごくガラッと変わってきてる面ではあるんですよ。
でそれをやっぱりやっていくのには、この心理的安全性があるチームにしていきたいなっていうところがあって、この本を読んでて、なるほど、例えば私の立ち位置的にどうしてたらいいのかとかいうことも書いてあったりしたんですね。
でこれが私はこの、今ねそのスキンメンバーさんというチームの中でそういう話にはなってるかもしれないですが、これはあの私は家族の中でも大事なことじゃないかなと思いました。
例えば子供が何かちょっとやってみたい、挑戦してみたいだけれども、ちょっと怖いな、挑戦するのってなかなかなって思うことに関して、例えば環境を整えてあげたりだとか、声かけがね、親として子供に対するこういうことはできてもいいんだよ、例えば失敗したとしてもどういうふうに捉えるかとかいうお話がね、子供に対してできたりだとか、子供だけじゃなくて夫婦の関係であったとしても、
そういう心理的安全性のあるチームっていうのを作っていくことってすごく大事じゃないかなというふうに思います。
なんかこの、ちょっと今からね、もっともうちょっともうちょっと深めていきたいなっていうふうに思ってるんですけれども、何か挑戦したいって思った時に、こう味方でいてくれるじゃないけど自分のことをまるっと受け止めてもらえるって思えるのって、
短期間ではなかなか養えないとこじゃないかなっていうふうに思ってます。長期間かけてやっぱり心理的安全性って生まれてくるものであるし、何気ないこの雑談であったりだとか、会話であってね、こうお互いのキャッチボールがある会話であったりだとか、
意外にもチャットでのやり取りであったりだとか、そういうところからやっぱり心理的安全性って生まれてくるものであるので、こう1日2日でできるもんじゃないかなっていうふうに思ってます。だから積み上げていくものっていう意味では、家族であっても、こういうね、オンラインサロンであっても、仕事上の仲間であっても、こういった心理的安全性のあるチームを作り上げていくのは大事じゃないかなっていうふうに思ってます。
ちょっとさらにさらに深掘りして、これから学んでいこうと思っておりますので、はい、次回も聞いていただければ嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございます。皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。