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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それでは今日は月曜日ということで、月曜日お片付けの配信を15分間していきますので、15分片付けチャレンジしていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、今月はですね、子育てに役立った片付けということで、おつきですね、子育てをしております。
今ですね、小学校2年生の息子と年長さんの娘と共に暮らしているんですけれども、かなりね、私は片付けてね、助けられた部分が多いにあって、上の息子はデコボコのね、発達デコボコがありまして、自閉症スペクトラムがあるんですけれども、そんな息子に対してもですね、やっぱり環境面片付けしたことによって変わった。
環境を整えることによってスムーズにいった部分がかなりあるなというふうに思っておりますので、そういったことを踏まえてですね、今月は子育てに役立った片付けということでお話ししております。
1週目は子どもが喜んでする片付け、2週目は散らかっている時の母マインド、3週目今週はですねタオル一つでも違う個別性ということでお話ししておりますね。
ぜひまだ1週目2週目聞いてないよっていう方は聞いていただければ、どういった片付けが子どもに役立ったのかというのとともにですね、今なお片付けを子育て中で頑張っていらっしゃるママさん、パパさんいらっしゃるかなと思いますので、参考にしていただければなというふうに思います。
この15分、たかが15分なんですけれども聞きながら片付けチャレンジしていただくことによってですね、片付けたかが15分なんですけれどもかなり習慣づいてきますので、15分頑張った、15分やったというところでご自身も褒めていただきながら片付けしていただければなというふうに思います。
お月の月、月曜日、ぜひ片付け取り組んでいただければなというふうに思っております。
でですね、今月はタオル一つでも違う個別性についてお話ししていきたいと思っています。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。すっきりストーエン団の提供でお送りします。
はい、それではですね、今日はタオル一つでも違う個別性についてお話ししていこうと思います。
みなさんですね、タオルといえば、いろいろなところにタオルってあるかなと思うんですけれども、お風呂上がりのタオルってどうされてますかというところです。
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今日はね、そのお風呂上がりのタオルについて子育てに役立った片付けについてね、ちょっと詳しく私のね、我が家の個別性があった片付けの方法にね、話をしていこうかなと思うんですよね。
で、我が家はですね、あのタオルはですね、お風呂上がりにですね、元々ねバスタオルで拭いてもらってたんですけれども、
いや子供そんな体ちっちゃいのにバスタオルまでいらんかっていうのでフェイスタオルにしております。
ただ1枚で足りなかったら2枚使ってもいいよっていうぐらい。
大人とかやったらね、やっぱりフェイスタオル1枚ではなかなかちょっと足りない部分は2枚使っても全然大丈夫っていうルールになってるんですよね。
っていうのもバスタオルね、かなり洗濯するとかさわります。
洗濯害数がかなり増えていたのでフェイスタオルに変えてからはですね、はいあの1日1回ぐらいでやっぱり生きるようになったので2回も回さなくて良くなったんですよねっていうところがあってフェイスタオルに全てしておりますね。
だから夫もフェイスタオルだし、私もフェイスタオルで、私なんか髪の毛長くなってくるとやっぱ1枚でね足りなかったりするので2枚使ったりしてますが、
子供たちはね、体まだちっちゃいのでうちは小学校2年生と年長さんなのでフェイスタオル1枚で十分ですね、全然老けてるかなっていう感じですね。
フェイスタオルにしてるわけですよ、うちは。皆さんどうですか?お風呂上がり、バスタオルの方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
フェイスタオルにしていて、その後ですね、お風呂上がり終わった後、結構ね、タオルってベシャベシャになりませんか?
このベシャベシャになったタオルをですね、すぐ洗濯回すっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
そのベシャベシャになったタオル、汚れ物のカゴの中に入れてほしくないっていう面があったんですね。
っていうのが一つ私の気持ちとしてね、まず気持ちを自分の気持ちをね出していきますね。
で、そこに入れてしまうとベシャベシャのタオルのまま汚れのカゴに入れると他の洗濯物もかびるし、
そのタオル自体もかびるし、みたいなところがあったので入れてほしくない。
で、洗濯のタイミングをね、お風呂終わった後すぐに回せばいいのかなと思ったんですけれども、
うちはね、我が家はですね、夫がですね、夜勤をしておりますので、朝に帰ってきて入ることもあるし、
ちょっとね、バラバラなんですよね、っていうのもあったり、
息子たちもこの夏暑すぎて、ちょっとシャワー帰ってきて、学校から帰ってきて、
とりあえず汗流すために一旦シャーっとシャワー浴びる、みたいなこともあるので、
ここっていうところを一つ絞りたいところだけれども、
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お風呂上がりはまさしくね、あるんですけれども、
他でもね、結構タオルがびちょびちょになるっていうか、
そのお風呂に入るタイミングっていうのがバラバラっていうところがあります。
なので、そのタオルをですね、その汚れ物のカゴに中に入れてもらうとですね、
私はね、ちょっとカビが気になる、他のものにもつくっていうのが気になるので、
それをしょっちゅうしょっちゅう回すわけにはいかない。
そんなお母さん、あの、びちょびちょなタオルになったから回すね、とか言って回すこともできないっていうので、
何かね、乾かす方法を考えないとなっていうのが、まず前提に私の気持ちとしてあります。
まずね、この気持ち、自分の気持ちが、例えば今回はタオル一つに絞ったんですけれども、
他のものでも一緒かなっていうふうに思います。
何かこうしてほしいな、こういうふうに片付けてほしいな、こういう不安があるな、
こういうとこ気になるなっていうのは人それぞれちょっと違ったりするかなと思うんです。
ここめんどくさいなでもいいかなと思うんです。片付けのこういうとこめんどくさいなという、
自分の気持ちをどう思ってるのか、どういうふうに、そこがどう気になってるのかっていうのをまず出してもらうのが、
まず一つ目、気持ちを出すってとこかなっていうふうに思います。
で次ね2つ目っていうのが具体的 方法をちょっと考えてみるところ
かなと思うんですよねで我が家 はですねそのタオルをですねどう
しようかなと思ったんですよその 汚れ物のカゴに入れてほしくない
かつですねそのタイミングがね 人それぞれバラバラに違うっていう
ところでどうしようかなと思った 時にですね我が家の洗濯機の近く
にお風呂場がありますでそのお風呂 場にですねたまたま入る入り口
のドアがですね結構しっかり目 の内ドアでしてでそのドアにですね
バーがついてるんですよねで多分 そのバーはですねあのお風呂マット
をここで乾かしてくださいみたいな バーイメージしてもらったら横
についてるバーをイメージして もらったらいいかなと思うんですけど
それをつけてるんですよただ我が 家はですねお風呂マットがバス
タオル1枚みたいな感じになって いてそのお風呂マットのバスタオル
で足拭いたりもするその足出て きたねあの濡れたものを拭いたり
もするしえっとお風呂場のですね 水滴なんかをですねそれのねその
バスタオルで拭き取りをするんですよ ねはいなのでお風呂マットはなく
ってバスタオルあるそこにバスタオル をねかけとこっかなと思ったんですけ
れどもそのフェスタオル先ほど 言ってる体を拭くフェスタオル
はですねかびてほしくない乾かしたい っていうのがあってそこにサーキュレーター
はあるっていうところでですね そのバーにですねあのなんて言ったら
いいんだろ洗濯ボンド洗濯バサミ が一つずつのタイプでフックがある
形あのムジルスとかニトリとか でも売ってるんじゃないかなと思
うんですけどフックついててでパチ パチ100均でも売ってるんかな最近
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パチパチと洗濯バサミタイプ になっているものをですねそこに
引っ掛けたわけですよ引っ掛ける イメージしていたそのバーにその
洗濯物洗濯バサミのいくずつになっている やつを引っ掛けましたでそこにタオル
を挟んでほしいそうするとフェスタオル をバーっとこう縦長にね長く垂れ
下がる感じのれんみたいになるん ですよそこのバーにかかるタオル
がねのれんみたいな形になるので そこにサーキュレーターを当てて
おくと一旦ねその濡れたタオル を乾かすことができるなっていう
ふうに思ったのであこれいいなって 私の中で思ったんですねであこの
方法でやってもらいたいここに 直接汚れ物のね中に入れるんじゃ
なくてあのお風呂上がったらここの 洗濯バサミにパチッと挟んでほしい
なっていうふうに思ったんです で当時ですねこれもう何年前かな
まだえっとね子供がですねまだ一番 上の子でもね2年前くらいからこの
方法にしたのかいやもうちょっと 前やったかもしれませんそのや
っぱりできないときうんそうや ねもっと前ですねもうだいぶここ
この新しく家に入ってきてから なのでだいぶ長いことしてるんですよ
で最初はですねやっぱり子供たち はできなかったんですよねその
挟むっていう動作がなので私が してましたうん私自身がやって
たでもねえっとね年中とかぐらい になってくるとできるんですよね
だからえっと息子はですね年中 ぐらいか年長ぐらいでやってくれ
だしたかなで娘はですねそういう のやりたがりなタイプなので多分
年少年中ぐらいでできたかなとは 思うんですけどっていう形で今
はだからあの息子も娘も自分で そこにパチッと挟んでくれるよう
になったんですねはいだからこう やってまあちょっとやってほしい
なっていう方法をまず考えていただく でこれがですね1回でね終わる可能性
もあるし違ういろいろなやり方 をやっていかれる中での一つかも
しれませんだからこの具体的方法 が一発でバーンって決まるっていう
のはあの前提として考えてもらいた くないなっていうのがあって今まで
ね私このタオルだけじゃなくって 例えば夫のカバンを置く場所で
あったり服を片付け方であったり なんかしても1回でね決まったわけ
じゃなくでえっと年齢に関して 変わっていくっていうところが
あったりするんですよねただその 最初の気持ち私がこうしてほしい
ねこういうとこが気になるから こうなってほしいなっていう気持ちは
変わらなかったりするのでその 具体的な方法はそのお家庭に合わ
せていろいろねここはね個別制 でねスキリメンバーさんはあの
片付け受講してくださる方はこの 方法どうですかこの方法どうですか
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っていうのもご提案させていただ いたりだとかいろいろね取り組ん
でくださったりもしてるんです けども一発で決まることはないん
ですけれども我が家のタオルの 場合はそれでいけるかもと思って
挟むようにしたんですよねでこれが ですね伝え方3つ目は伝え方なんです
けれども伝え方が全然個別は個別 制で違うなと思ったんですよね
なんか家族にやっぱり片付けを してほしいなと思ってこういう
仕組み作ったけどそれを伝えて いくっていろいろなやり方があって
で我が家の場合はこの本当に子供 に対しても全然違ったなと思ったん
ですねで息子の場合息子男子男子 ちょっと単純ですからですねあの
とりあえずお風呂上がったらここ に挟んでほしいっていうことを
伝えましたうんあの息子にお風呂 終わったらここに挟むんだよタオル
はここに挟むんだよって言ったん ですよねでこの伝え方としてはですね
息子は挟む行為をですねちっちゃい 頃まだできなかったがこうやって
ぎゅってここをね手で挟むとここが 開いてそこにタオルを挟み込む
っていうここを伝えましたかなり 具体的にこうやったらここに挟
めるんだなっていうやり方ですね ここにこの洗濯ワサみたいなみたい
などうやったらぴゅっと開いて そこにどうやって左手でタオル
を持ってね右手でパッと洗濯ワサミ を持ってぷっとこう押せばここが
隙間ができるここに挟むみたいな そしてここのバンにかけてほしい
っていうやり方をすごく伝えたん ですね息子の場合はいで娘の場合
はですねどういうふうに伝えた かっていうとそれはできたんですよ
楽しくってやりたくって早くでき たけれども途中でねやらなくなった
時があったんですよできるのに その場合にパッとただただ洗濯
ワサミにやらなくてただただか けてやるみたいなところがあって
あれできるはずやのになんでやら へんのかなと思ってなんでやろう
と思って聞いてみたんですよね そしたらいやできるけどなんで
やらなあかんのっていう話あったん ですよ結局
なぜそのタオルフェイスタオル をそんなところに洗濯ワサミで
いちいちかけてるんだっていう ところは娘が気になったみたい
でいや実はねってこれはお母さん ここのタオルがこっちに入れる
とねかびてしまうのが気になる ってそうやってバーにかけるだけ
やったらここがぎゅっとなって ここが湿気でかびてしまうかもしれない
っていうのを縁々娘に年中かぐらい に伝えてたんですよねそしたら
そういうことねとなぜここにかけ ないといけないこの洗濯ワサミ
になんで挟んでるのか意味がわかった っていうのを理解してくれてから
はずっと挟み続けてくれたんですよ ねこれ面白いなと思って息子の
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時はただただここに挟む動作を どうするかっていうだけ教えた
から娘にも同じようにその動作 だけを伝えてたんですよねただ
娘はなぜそれをするのかっていう ところを教えてほしかったんですよ
ねだからそれを伝えましたそしたら そこからは娘をやってくれるよう
になったんですよ我が家には子供 が2人なんですけれども1人大きな
長男がいるわけですよ夫なんですけ れども夫はですねなかなかの手
具合さでですねそのやり方は伝え たやり方挟み方は分かりますよね
大人ですからね挟み方は分かってる のに関わらずでそこのねやって
くれなかったんですよそのバー に引っ掛けることをやってくれた
けれどもなかなかねあのやっぱり そのハサミに挟むという行為は
やっぱりひと手間ですからやって くれなかったんですよねでそれ
が夫って分かったのがですね息子 は絶対やってる娘もねそれを言い
出してからやってくれるっていう 事実は分かってたわけですよまず
は観察ですこのバーにかかってる だけの人は誰なんだろうなっていう
ちょっとお付き探偵が発動しまして やっぱり結果夫やったんですよね
で夫にねまずはやり方は知ってる から伝え方としてお娘に言った
ようになぜ私はここにやってる のかっていうのを伝えました伝え
たけれどそれでもね変わらなかった 時が手を抜いてる時があったんです
やる時はやってるんだけどやってない 時があったんですよねと思って
どうやって伝えたらいいのかな っていう風に思っていやちょっと
これはね夫にですね実は私はやっぱり これをやって欲しい理由をですね
もう一度説明しました忘れてた みたいな面倒くさかったんでしょう
ねでただこれをやっぱりね娘も 息子もやってくれてるんだよね
っていう話をしていてこういう 理由があってっていうのを伝えた
上でやってくれてるだからここに やっぱりやってないのは夫かな
と思うやけどどうかなみたいな 人は俺だみたいな話になって
いやちょっとこれはやっぱり子供 たちもやってくれてるししつけ
としてこういうルールがあって こういうやり方があってでそれを
やっぱりルールをねのっとって やってくれてるっていうのがある
のにも関わらずやっぱりね旦那 お長男がですねやってないっていう
のは目につくし娘なんかはえー 父やってへんやみたいな言うわけ
ですよだからちょっとここをね 私のこの思いも気持ちもあるから
こそちょっとやって欲しいみたいな ことをねお願い形式でしたね夫
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に関してはですね伝えたんですよ ねでそこからちゃんとやってくれる
ようになったしみんながフェスタイル をやってくれるのにのれみたい
に垂れ下がる形になりましたでも それをねやってくれることによって
翌朝ねだいたい乾いてるんですよ タオルねそうやってやってくれる
とねなので浮かべることもなく タオルもね他の洗濯物も浮かび
ないで済んだんですけれどもこう やってねやっぱりね人それぞれ
ね伝え方って違うかなっていう ふうに思うんですねやし息子に
関してはどうやってやるかっていう 洗濯物を挟むところをどうする
かっていうのを伝えてお風呂上がった こうするんだよっていうルーチン
家の話をしたんですよねで娘に 関してはなぜそれをしてるのか
なぜタオルをかけてるのかっていう ふうに言いましたで旦那に関して
はですねあのかなりねやっぱり めんどくささもあったかなっていう
ふうに思うんですけれどもお願い をしましたねこうやってやって
ほしいこうやってやってくれたら 助かる私は当然助かるし雷に済む
から手間かもしれないけどやって ほしいっていうことを頼みました
ねでやってくれてることに関して 前回の阪神でもやったようには
褒めるあの感謝するっていうの を具体的にね
すぐキーでしたねぜひあの下に 概要欄にも貼っておきますので
どうやったらそこをねさらに現場 で褒めていけるのかっていうところ
繰り返していくですねママはそこ からですねやってくれた夫に対して
子供に対してやってくれてる当たり 前にやってくれたっていうところ
にさっとやってくれたっていう ことに関してやってくれた現場
ですぐキーですねのキーポイント として褒めていただければなという
ふうに思いますちょっと長くなって しまいましたが皆さん片付け進ま
れましたでしょうかはい皆様に とってスッキリした暮らしになります
よう願っておりますスッキリスト お月でしたまたお月のチャンネル
にお越しやす