1. 新型オトナウィルス
  2. #264 ふにょふにょな不如意
2025-04-04 30:00

#264 ふにょふにょな不如意

spotify apple_podcasts

SNSとコミュニケーションツールの違いは繋がっている人数だと樋口は実感している模様。

田川が産んだサイコパスから巧妙なお便りが届き、2人はまんまとハマってしまう。

ダイエット中の樋口にとって、国民たかぴのカレー画像は刺激が強すぎた。


【滉太郎】

「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。

【懺悔・お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FFTUZgWsgvFyXwsP7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【新型オトナウィルス公式Youtubeチャンネル】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@otona-virus⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【なっちフェスプレイリスト】⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/0z7F3NkD6xBgs05f627tWv?si=Tyw8xnhjShG-n6tBxrORYQ⁠

Summary

新型オトナウイルスのエピソードでは、オンラインコミュニティに対する感情やコミュニケーション手法の違いが掘り下げられています。樋口さんと小林さんは、リスナーからの質問やコメントに応えながら、それぞれの経験を共有し、SNSの進化とその影響を考察します。エピソード#264では、ダジャレの愛や偶然のつながりについて語り合い、AI技術の進化や中立の立場についての意見が交わされます。特にランチタイムのカレーの話題や、その他のポッドキャスト収録内容についても触れられ、リスナーたちの共感を呼び起こしています。このエピソードでは、コバさんの音楽トークやオフ会の話、さらには古典ラジオの意義についても語られています。また、なっちフェスのリリースやリスナーからの体験談なども紹介されています。

マレーシア滞在の影響
Speaker 1
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウイルス小林でーす。
Speaker 2
樋口でーす。
Speaker 1
よろしくお願いしまーす。
Speaker 2
お願いしまーす。
Speaker 1
さあ、樋口さん、なんだかお久しぶりな気がしてるんですけど、どうですか?そうでもない?
Speaker 2
あのー、あれ?なんかおかしいぞ。今どこにおるんやろ、これは。
Speaker 1
僕は今、マレーシアにおります。
はい、出た。
Speaker 2
飛び回るねー。
Speaker 1
そうなんです。前回、ちらっとは言ってたんですけど、語学留学で英語を勉強したいなということで、今マレーシアに来ておりまして。
Speaker 2
いやー、いいね。カナダ行ったりマレーシア行ったり。
Speaker 1
はい。
素晴らしいね。
文学的に、勉強のために来ているので、あんまり遊べてはないんですけど。
そうなんや。
そうですね、ちょこちょこぐらいですね。
なんかこう、だいぶ濃い日々を過ごせていると思うので、なんかだいぶみんなに会ってないみたいな感覚が強いんですよ、俺今。
Speaker 2
まあそうか。今まで普通に会っていた、話していた日本人とだいぶなんか話せてないみたいな感じ。
Speaker 1
あんまり時間って空いてないんですか?収録。
Speaker 2
あれ、前回いつやったっけ?いやでもそんな、普段と変わらんと思うけどね。
Speaker 1
ああ、そっかそっか。めっちゃ久しぶりな気がしてるっす今。
Speaker 2
ああ、そっか。
Speaker 1
はい、お久しぶりですみたいな感じっす今。
Speaker 2
いいね、なんか本当に多分ね、トピック数が多かったりとか新しいことが増えたら、時間って長く感じる説が俺の中にあるんよ。
Speaker 1
いや、めっちゃわかります。
Speaker 2
まあまあいいや、そういうの話しだしたらまた長いですよ。
Speaker 1
というわけでマレーシアのお話もいろいろしたいんですけど、とりあえず今回はお便り会ということで入っていきたいなと思います。
オンラインコミュニティの心理
Speaker 1
今月もいっぱいXの方でハッシュタグ新型オトナウイルスをつけてくださった投稿が集まってきておりますので読み上げていきたいと思います。
いいです。
じゃあまずこちらから、エピソードナンバー252番、雑談に行きたいよという回がございましたと、それに対していただいてます。
タカピさん、なんで小林さんがオンラインコミュニティが苦手、そこで働いているような人なのに、というか聞いてると強く興味を持てない、心を惹かれてないって感じなのかなということでコメントいただいております。
これあれですね、オンラインコミュニティ俺結構苦手かもしれんって最近思い始めたみたいなエピソードに対してなんですけれども。
そうですね、そう言われると確かにちょっと気まずいなというところはあるかもしれないですけど、どうなんやろな。
Speaker 2
タカピ なんかね、強く興味を持ってない、心を惹かれないっていうのであっちゃんかな、ちょっと違う感じがするよね。
Speaker 1
そうですね、だって俺は完全にiTeamsLabを中心に生きてますから、オンラインコミュニティを中心に生きてるんですよね今。
Speaker 2
タカピ むしろそうよね、だからコミュニケーションの手法よね。手法、テイスト、手触りみたいなところが苦手って話と思うよね。
Speaker 1
そうですね、だからグループに所属してる感がないわけでもないんですよね。
Speaker 2
タカピ そうよね。
Speaker 1
ちなみに樋口さんこの感覚わかるって言ってましたっけ。
Speaker 2
タカピ わかるって言ってたよ。
Speaker 1
樋口さんもそうですよね。
Speaker 2
タカピ で、どう言ったらいいんやろな、オンラインコミュニティでガンガンコミュニケーションを取ってはないけどオンラインコミュニティ好きやし入っている。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
タカピ というちょっとなんか一見不思議な感じないけど。だからガンガンコメントはしてないっていう感じ。
Speaker 1
そうですよね。
Speaker 2
タカピ そして全部読んでもない。でもそこまで含めてオンラインコミュニティっていいなと思ってるし心地よい。だから苦手とは思ってないって感じだよね。
Speaker 1
あーなるほどなるほど。
Speaker 2
タカピ 俺なんかねこれねちょっと全然違うかもしれんけどちょっと言ってみると、初期のツイッターを思い出すと、
なんかあとミクシーとかでもいいんやけど、フォローしている人のやつ全部読まないけんし、コメント来たら全部答えないけんし、見てないやつがあったらやばいみたいな感覚だったよ。
で足跡つけてくれたらこっちもつけにいかないけんしみたいな。
Speaker 1
あったあったあった。
Speaker 2
タカピ なんかあったやん。でミクシー疲れみたいな言葉も出たりとかしたと思うんやけど、なんかそれはちょっとわかるんよ気持ち。
だから俺の場合はもう知らんがなを結構覚悟を決めてやったよね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
タカピ で俺の中でそのツイッターに関しても全部フォローしているやつ見たいっていうところから多分ねフォロワー数が100を超えたぐらいから見るの無理なんやってなっていって。
フォロワーじゃないごめんフォロー数やね。
で今はもう1000とかフォローしているしそもそもツイッターのシステム上タイムラインの古い方から順に表示されるとかじゃなくなったやん。
オススメがある程度出るみたいになったので、見なくて当たり前よねみたいな世界観になったから全然疲れなくなったみたいなことあると思うんやけど。
だから俺そんな感じだよね。
Speaker 1
いやでもめっちゃわかります。
これもしかしたら話したことあるかもしれないんですけど、一回知り合いが結婚したっていうのを俺知らなかったことがあって、
Speaker 2
結婚したんだって言ったら俺ちゃんとフェイスブックに書いたのにって言われたことあるんですよ。
Speaker 1
でその、それで俺に伝えたと思わんでくれみたいな。
なんかそういう感じですよね。
Speaker 2
マジそういう感じ。だから向こうの価値観では多分コミュニケーションツールと思っているかSNSと思っているかは結構あるよね。
だからめっちゃ友達が少ないフェイスブックってコミュニケーションツールやったりするの多分。
でも100人200人フレンドが増えてくるとSNSになっていくよね、ソーシャルネットワーキングになっていくと思っていて。
だからソーシャルネットワーキングだったら知らんで当たり前やん全員が全員の情報を。
Speaker 1
いやまさしくまさしく。
Speaker 2
これ同じプラットフォームを使っているからここの辺の認知がバグるみたいなのがあるよね。
と思った。
Speaker 1
いや確かにこれいろいろありますね。
これはね、なんかまたゆっくり話したいテーマではあります。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ディスコードとかもそうよね。
いや本当にそうなんですよ。やっぱLINEですらそうじゃないですか。
Speaker 2
もはやそうなっているわ。
Speaker 1
だとは思うんですよね。
一回連絡くれて忘れていることでそんなになんか落ち込んだり怒ったりせんでよみたいなのがあって。
なんかそのLINEで返信がないから無視されていると思っちゃダメですよね。もうなんか時代的に。
Speaker 2
時代的になのか、時代的になんかな。
Speaker 1
いや時代的にだと思いますよ俺は。
そっか。
なんかその、LINE送ったじゃん見てないのみたいなのって、もはや時代的に通用せんのではないかみたいな。
Speaker 2
あー面白いねこの話。
時代なんかな。
例えばじゃあよ、今の中学生ぐらいでそんなLINEの友達多くない状態を。
で仕事もやってないみたいな状態で。
やったら全部見るんちゃう?
Speaker 1
かもしれないんですけど、それってめっちゃその子によるじゃないですか。
例えばなんですけど、
Speaker 2
あーそういうことね。
Speaker 1
俺はそういうことないんですけど、未読が数百件たまってるのが普通な人って結構ザラにいるじゃないですか。
Speaker 2
まあ俺結構そうやね。
Speaker 1
俺はゼロにする人なんですけど、そのタイプの人からするとメッセージが来てるからイコール読むではないわけじゃないですか。
Speaker 2
おっけおっけおっけ。理解理解。
Speaker 1
これはかなり人によるんじゃないかなって俺やっぱ思うんですよね。
Speaker 2
だから相手の状況が不確定という時点でも押し付けてはいけないっていうことになるなってことだな。
Speaker 1
そうだし、LINEだったりとかこういうメッセージングツールに対する自分の生活にどう取り入れるかも人それぞれ思ったより。
LINEとかさ、もう一個言うとLINEオープンチャットが出た時点でもうメッセージツールとしての機能はある程度一部削減を落としてると思うよね。
Speaker 2
だからさっきの話じゃないけど、LINEオープンチャットとか下手したら魅力選権とか余裕でいくんよ。
だからそれがなかった時代はまだ全部見るがギリギリできてた時代というか、もう無理よねと思って。
だからLINEオープンチャットがその文化を壊した可能性が結構あって、俺の中で。
Speaker 1
確かにな。
まあいいや。
ダジャレ協会の紹介
Speaker 1
ちょっと物議を醸すところですね。ありがとうございますタカピさん。では次行きましょう。
シャープ253番、教えて室先生というエピソードがありました。
はーい。
面白かったですね。じゃあ読んでいきたいと思います。
岩谷成明様、なっちさんからいただいてます。
だじゃれの団体気になるな。だじゃれについて考えたいということでございます。
Speaker 2
これはどっかにだじゃれが入っているのか?
なっちのことやから。
Speaker 1
入ってそうやけど俺見つけれてないですね。
Speaker 2
入ってないな。よしよし入ったね。
Speaker 1
ありがとうございます。さらに続いて植水悠希さんからもいただいてます。
もうすぐ始まる新日本だじゃれ協会について触れていただいてます。触れてないと。
触れてないよね。
触れてないんですけど、たぶんあれですよね。要は室と植水さんが一緒にやるってことなんですかね。だじゃれ協会。
Speaker 2
そうなん?これ。
あ、なんかごめんなさい。深読みしすぎた俺。
ちょっと新日本だじゃれ協会で検索してみようよ。
あ、確かに。
Speaker 1
はいはい。
ありました?
Speaker 2
あれ?そんなことが?
Speaker 1
あ、ポッドキャスト?
Speaker 2
え、ちょっと待てよ。
そういうのがあるわけ?
Speaker 1
あるね。
今、ポッドキャストの番組がヒットしましたね。
え、あるやん。
ありますね。
はい。
Speaker 2
植水悠希がやりようやんこれ。
Speaker 1
はい?
これ実は万千?
Speaker 2
うわー。利用された?
Speaker 1
上手なお便りの使い方とも言えますね。
Speaker 2
マジでそういう番組作ったんやん。植水悠希。
えーおもろい。
ちょっとこれ、どっかで呼ばないといけんな植水悠希は。
Speaker 1
そうですね。なんか一回どっかで呼びたいって話してちょっと流れちゃって。
そうね。
そうね。
お声掛けいたしましょう。
Speaker 2
ちょっとじゃあこの新日本ダジャレ協会の普及について話してもらって。
Speaker 1
そうですね。ちょっとあのじっくり待っててください。
Speaker 2
タガワが生んだサイコパス植水悠希ですよ。
もう俺だから丸々郡丸々町まで一緒やもんね、出身地が。
Speaker 1
あ、じゃあもうなんすか小学校から一緒みたいな感じなんですか。
Speaker 2
そうよ。もう同じ小学校出てます。植水悠希は。
Speaker 1
バチバチの幼馴染じゃないですか。
Speaker 2
まあただ年が離れちゃうけど当時は知らないけどね。
あ、そういうことなんですね。
そうそうそう。直属の後輩ですよ。
Speaker 1
いいっすね。じゃあ次行きますね。smk4gさんお久しぶりです。
ダジャレのかっこよさにグッときて私も作ってみたいなと。
ダジャレを考えていたら妻に大丈夫?考え事?と言われて大丈夫と答えたが、
ダジャレを考えていたとは言えなかった。黙った私はまだまだということです。
Speaker 2
まだまだどこに足りてないのかがわかんないですよね。
ダジャレと偶然のつながり
Speaker 2
どこに向かっていく上でまだまだなのかがちょっと何を言ってるかわかんないですけど。
Speaker 1
確かに確かに。ダジャレに対する愛が足りてないってことなんですかね。
Speaker 2
そうなんから。
Speaker 1
ダジャレ愛が。
Speaker 2
目指さなくていいんじゃないかなと思いましたけど。
Speaker 1
確かに。じゃあ次行きます。うぐさん初めましてかな。
プロレスが好きで試合について話しているポッドキャストを探していました。
団体名を部分1で検索をかけると新日本ダジャレ協会なる番組に出会いました。
教えて室先生の会でダジャレの団体を立ち上げる旨を話していたことが脳をよぎり、
不合した瞬間の衝撃をお伝えしたいですということでございます。
Speaker 2
だから新日本プロレスとか新日本とかで当たったんかなこれ。
Speaker 1
そういうことか。新日本つながりね。
Speaker 2
ってことでしょこれ。
ようそれと室先生のやつが覚えてましたね。
Speaker 1
いやほんとやな。
Speaker 2
ようつながったなうぐさん。
Speaker 1
面白い。こういう偶然が生まれるから世の中面白いですよね。
AIと中立の議論
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
じゃあどんどん行きましょう。シャープ253番教えて室先生パート2がございましたよと。
こちらも始めましたかな。ポタージュさん。
室さんがお話をされていた国際郵便胴回りのお話。
似たようなことがあり問い合わせで何件か電話したりもしたんですが、
最後の最後に問題を解決できたのはAIチャットだったと。
私の至らなさもあるとはいえなんだかなという感じですと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ちかAIすげえな。
Speaker 1
AIすごいね。
これいつかナッチさんが言ってたんですけどAIって何の略か知ってるみたいな。
でアーティフィシャルインテリジェンスじゃないですかって言ったら、
いや頭いいの略っつって。
ということでAI頭良かったっす。
Speaker 2
素晴らしいね。
Speaker 1
ありがとうございます。
じゃあ次ひとりバンケットさん行ってみますか。
この方も始めましたかな。
伊藤の栄は政党社に入った際に東京ハイカルチャーインテリの洗礼を受けたということなのかということでございますが。
Speaker 2
これだから今コテンラジオでやってるシリーズが伊藤の栄編。
Speaker 1
ああなるほど。
Speaker 2
ちょうど今収録時にね。
で政党社という会社に入った時に東京すげえみたいな感じになるわけ。
なんかハイカルチャーインテリだみたいな感じになる。
それが室さんが東京に交じれないみたいな話と。
Speaker 1
それと同じ話してましたよねこの間。
Speaker 2
そうそうそう。
まさしくそれや。
みたいな話じゃないですか。
Speaker 1
いや面白い。ひとりバンケットさんありがとうございます。
というかひとりバンケットってなんだろう。
Speaker 2
バンケットって何ですか。
Speaker 1
なんか気になるな。
バンケットなんかスポーツかなんか。
まあまあまあ。
いやありがとうございます。
じゃあ次行きますね。
シャープ255さらにありましたね。
教えて室先生パート3のところでございます。
タンクおっさんガオラーさんからいただきました。
自分は思想強めなのでなかなか思想的に中立とはならないが
TPOによって思想的に中立なポジションを取ることはあると。
いずれにしても他の意見を軽視別視しないように心がけたいということでございます。
Speaker 2
これねだから中立とかないよって話やったよね。
だから中立というものがあるんじゃなくて中立じゃない言葉でなんか表現しちゃったよね。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
忘れた。
あるとしたら中立というポジションなんやみたいな話やったのかな確か。
Speaker 1
という話ですよね。
本当にそんなに意見と意見の真ん中にいるわけないでしょみたいな。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
話でしたね。
Speaker 2
あれの辺も面白かったよね。
Speaker 1
確かにやっぱね頭いいっすね。
なんか改めてムロ回俺も聞いたんですけど頭いいなこの人思って。
Speaker 2
頭いいよね。
Speaker 1
IQ高えって。
というわけで次行ってみますね。
次海野さん。
樋口さんがムロさんと言っているのに小葉さんがムロと呼び捨てにしているの面白い。
そうですよね。
そして私も中立の話耳が痛いと指摘し合える関係を作りたいですということでございます。
Speaker 2
指摘に関しても話した気がするな。
なんか自分では構造的に気づかないから何か言ってもらうことが必要みたいなのが何か話した気がするけど何で話したか全く覚えてないっす。
Speaker 1
確かに。たぶんあれですよね。
あなたの言ってることって実は中立ではなく若干こっちに寄ってますよとかそういうのって自分じゃなかなか気づけんみたいな話でしたっけ。
Speaker 2
何か違う気がするけどそうかもしれん。
カレーとポッドキャストの収録
Speaker 1
仮置きで仮置きで。
Speaker 2
マジ忘れた。
Speaker 1
じゃどんどん行きましょう。やっぱムロ人気やな。
次いただいてます。
ヤマイモマイモVVでいいのかな。ヤマイモマイモさんかな。
はいいただいてます。他者をハックしまくれば東京で能力を評価されるのではということでございますが。
Speaker 2
これだから東京混じれない的なやつよねたぶんこれ。
他者をハックねえ。え、ハックの話とかしたっけ。してないね別に。
Speaker 1
ハックってどういうハックなんだろう。
Speaker 2
ね。まあムロさん他者をハックするの向いてなさそうやけどね。
Speaker 1
向いてはなさそうですね。どちらかというとハックされる可能性はあるけど。
Speaker 2
え、僕ってハックされてたんですかって5年後ぐらいに気づいてるさ。
Speaker 1
いや本当にあのおもろかったっすねあのムロ回はまたちょっとぜひ来てほしいなと思っております。
Speaker 2
面白いなあ。ずっと面白いもんなあの人は。
Speaker 1
いやずっと面白い。俺やっぱあのツイッターの拾ってきたポストをあそこまで広がるとさすがに思ってなかったんですよ。
なんかまあまあなんか実は深いこと言ってんだろうなと思って拾っては来てたんですけど、なんかあそこまで広がるとは思わんかったけびっくりしたっすね。
すごいですよ。
じゃあシャープ250、あ次行ってみますね。シャープ257戦亡、妬み、恨みというエピソードがございました。なんだか物騒なタイトルのやつでございますね。
これについていただいたコメントを見ていきますね。再びたかぴさんありがとうございます。
Speaker 2
トイレでの不…なんて読むんだこれ不如意。不如意、不作法はね、普段意識してない、するほどでもないと思っているから出ちゃうんだよなあ。私も気をつけていかないとということでございます。
これ不如意っていうのは漏らしちゃうって意味なのかなこれ。
面白いなと思って、不如不如みたいなのがちょっと頭の中で。不如意、不如意、不如不如なやつが出てきて今俺の頭の中で。
俺は完全にあの如意と繋がっちゃってますね。
やばいこれダジャレ協会からしょうもないダジャレ言うなって言われるやつだこれ。如意と不如意は。やばいやばい。来るよ警察が。
Speaker 1
ダジャレ警察が。ありがとうございます。ところでたかぴさん新型オトナウイルスのチャンネルで延々とカレーの画像アップし続けてくれてるんですよねこの人。
カレー? ディスコードで。たかぴさんですよねカレーの毎週金曜日ルーティンでカレーを食べてるらしくて。
Speaker 2
何そのディスコード? 新型オトナウイルスのディスコード。
Speaker 1
に濃厚接触っていうチャンネルがあるんですけど、たかぴさんが今日はカレーの日ですみたいなノリでカレーの写真をめちゃくちゃいっぱいあげるんですよ。
Speaker 2
本当や。
Speaker 1
面白くて。うどんじゃんって思ったらカレーうどんみたいなとか。
Speaker 2
本当や。めちゃくちゃ。ちょっと頭おかしくなりそう。カレー食いたすぎて。やばい。苦しい。見るだけで苦しいわ俺。
やめましょうやめましょう。 苦しい。うまい。うまそう。苦しい。
Speaker 1
言ってる顔狩り結構リアルなんですよ。 どうかなりそうマジで。最近ちょっとさ。最近もう食欲がちょっとね。なんかちょっと禁断症状出だしてさ。やばいんよ。食いたすぎて。
Speaker 2
要はダイエット中だからみたいな話ですか。 そうそうそう。もうなんか爆発してしそうな食欲が。苦しすぎて。苦しいって感じではないけど。もうなんか食いたすぎて。まあいいや。何の話。ちょっと待って。全然関係ねえわ。
Speaker 1
タカピさんが新型オトナウイルスのdiscordチャンネルでカレーの画像をあげてくれているという話でございます。
Speaker 2
違う違う違う。そんな話じゃなかったと思うよ。トイレの話よ。
トイレの話ですね。そうなんですよ。トイレはね。ちょっと気をつけて使いましょう。特に男性時はね。というわけで次行ってみましょう。いただきました。安倍健太郎ワンソード株式会社。泥棒会議の安倍健ですね。
Speaker 1
樋口さんコバちゃんこんにちは。ユウケイさんとユウケイさんパパがただただあっぱれと同時にまさかの安倍視点でまで感じ取ってくださり、安倍感動太郎、いやもはや安倍寛太郎です。ということでございます。
Speaker 2
これわからんかったらどういうことだろう。感動太郎、いやもはや安倍寛太郎ってことは寛太郎の方が上位の存在として、もはや近い存在ってことはこっちは上位よね。感動太郎の方が下位なのね。
Speaker 1
ユウケイいないとダメなんですよ。ユウケイありきなんですよ。
Speaker 2
ちょっとさ、ついに僕出ましたよ。
Speaker 1
あ、泥棒会議ですか?
Speaker 2
泥棒会議3人、泥棒会議先生に。
Speaker 1
先生に。え、もうリリースしてるんですか?エピソードは。
Speaker 2
えーとね、あれいつ出したっけ?あれ、今日?一昨日かな?昨日かな?今出たばっかりじゃないですか?
Speaker 1
それはマストチェックやな。
Speaker 2
で、たぶん3本撮りぐらいしたんじゃないかな確か。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
いやー、止まらんかったな話出したらちょっと。
Speaker 1
やっぱおもろかったっすか?
Speaker 2
楽しすぎて。
Speaker 1
いやーいいなー。
Speaker 2
まあでも結構なんか、俺に聞いてくれて2人からいろいろ。で、俺がずっと話すみたいな会やったんやけど。
うんうんうん。
で、今もう配信してるやつで言うと、処刑ヤンキーやったかな?
つまり俺がいろんな会社とか、その事業とか、プロジェクトとかをいろんな人に処刑していってる。
そういうことね。
そう。で、実はこれめちゃくちゃ難しいことなのに、意外とそこの凄さ語られてないから、そこ聞いてみたいみたいな話で。
Speaker 1
なるほどなるほどなるほど。
Speaker 2
語らせてもらいましたっていう。
Speaker 1
いいっすね。ありがとうございます。これは。
あのー、ちょっと話しとれるかもしれないですけど。
はい。
最近ちょっと俺ポッドキャストあんまり聞けてないんですけど、この間そのナッチフェスの時とか、まあいろいろあっていっぱいポッドキャスト聞いたんですけど。
やっぱあの樋口さんが出てるやつことごとく面白いんですよね。
Speaker 2
あ、そうなの。
Speaker 1
いや、だと思います。俺知ってんすよ、俺知ってんですけど。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
なんかちょっとこのマストチェックですね。あの皆さんもぜひ聞いてみてください。
はい。
トロボ会議樋口さんがゲストで出たやつ楽しみにしております。
Speaker 2
はい。ありがとうございます。
Speaker 1
さあ、じゃあ次行ってみましょう。シャープ258番のエピソード。ストーリーテリングと人格向上というエピソードがございましたよと。
これについてお便りいただいてます。
SMK4Gさん、私はこの回で初めて知ったウィローなんですが、ゼロ知識でゾックゾクしました。
音楽とオフ会の共有
Speaker 1
時々コバさんから匂う音楽話、ブルーハーブの話をしたりするところめちゃくちゃ好き。先日樋口さんに直接ボルケーノが好きと伝えれて、やっぱ人が最高だなと思いました。
Speaker 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あのね、SMK4Gさんこの間あったよね。
Speaker 1
うん。
わお、いいな。どうでした?
Speaker 2
一の完全人間ランドの大阪オフ会があって、大阪で何人くらいだったかな、50人くらいだったじゃないかな、結局。
ぐらい集まって、もうなんか大オフ会したんやけど。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
その時に一緒のテーブルになって、ちょっと飲ませてもらったんやけど。
Speaker 1
ああいいですね。
Speaker 2
っていう、久々にあった。だから俺2回目なんやけどね、SMK4Gさん会うのは。
Speaker 1
そうなんですね。
Speaker 2
あの、ギチカンの前、前回も大阪オフ会やったんやけど、そこで1回目会って、で2回目と思うな、多分会うのは。
なるほど。
で、あのボルケーノっていうのは、俺が作った曲で、今YouTubeに上がってるんですけど。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
うん。その曲がめっちゃいいと褒めてくれたのが嬉しかったっていう、まず僕の話と。
Speaker 1
はい。
秀さん側の感想ね。
Speaker 2
そうそうそう。僕の話です、はい。
で、あとウィローね。
うん。
これ俺見たわ、あの後。いや確かにかっこいいわ。
いやめっちゃいいでしょ。
Speaker 1
うん。
めっちゃかっこいいんすよウィロー大好きなんですよ。
Speaker 2
確かにかっこよかったなあ。
ああちょっとごめん、これ告知というか宣伝1個だけしていい?これごめんなさい。
お願いします。
これで思いついちゃったんで。
はい。
僕あの、5歳までに聴かせておきたい名曲100っていうのを、
Speaker 1
出た。はい。
Speaker 2
あのXでずっとポストしてるんす。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、ちょうど一昨日ぐらいの時点で、ちょうどつーか91までいって。
うん。
で、今から1曲、1日、え?1日1曲のペースで上げていこうと思ってるんで。
うんうんうん。
10日後にはもう100完成してるんすよ。
Speaker 1
はいはいはいはいはい。
Speaker 2
これね、多分だから配信してる頃には全部100曲揃ってると思うんすけど。
はい。
これマジで教科書に載せてほしいこのリスト。
Speaker 1
いや、あの、載せていいと思います。俺はそのリスト見てないんですけど、信頼でき度合いが半端ないんすよね。
これね。
Speaker 2
うん。
いや、ちょっとほんとに見てほしいぐらいある。
うんうんうん。
ちょっと無いやったら、いやちょっとお便り回の次の回とかでいいので、5分だけその話させてほしい。
Speaker 1
やっすい、やりましょうやりましょう。はいはいはい。
Speaker 2
うん。ちょっとじゃあ後ほどね、これは。
うんうんうん。
はい。
なるほどなるほど。
なるほど。
いやなんかちょっと音楽ね、やっぱすげえなとちょうど思ったんで。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
とかありましたっていう話。
古典ラジオとリスナーの体験
Speaker 2
とかあります。
Speaker 1
はい。
ちょっとその話も楽しみにしつつ、次行ってみましょうか。
うん。
えーと次、バドさん、バドさんですね。
うん。
古典ラジオを聞く、かっこ歴史を学ぶ、そして実生活に生かす、そしてこれで人格爆上げですかねということでございます。
Speaker 2
これだから人格ってどうやったら向上するんかみたいな話だね。
Speaker 1
うんうんうん。
確かに。
Speaker 2
まあシンプルだね。
Speaker 1
昔の人からね、学んで活かして人格を上げようと。
Speaker 2
あ、確かにそれでいいんじゃない。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
めちゃくちゃ簡単だった。
Speaker 1
普通のことやったかもしれんすね。
何やったらもしかしたら古典ラジオとか、もうそのためにやっているのかもしれんすもんね。
Speaker 2
そうや、そうやったね。忘れちゃった俺、なんで古典ラジオやるとか。
Speaker 1
そうですよね、一応公益に資するためではあるですよね多分。ありがとうございます。
じゃあ次行きましょう。シャープ259番、あったかたかたかなっちフェスというタイトルでございましたよと。
Speaker 2
ついにね、リリースされたやつよこれ。
Speaker 1
はいリリースしました。そして山村達也さん早速のコメントいただいてますありがとうございます。
今年のなっちフェスはなっちさんに気づかれなかった点は素晴らしいと。長期にわたって開催されたなっちフェスのなっちさんへのネタバラシ回ということでございました。
Speaker 2
ただこれをなっちが聞いてくれてるかどうかはまだわからんけどね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
多分なっち側からのまだリアクションはないはずなよ。
ないですね。
ないですね。
これ多分会った時とかも話ししないんじゃないかな。
Speaker 1
いや面白い。
Speaker 2
っていうやつなので。だから一生なっちはなっちフェスがあったこと知らんまんま生きていく可能性があるね。
Speaker 1
そうですね。なっちさん以外の皆さんは是非スポーティファイにもプレイリストがなっちフェスのプレイリストありますんでチェックしてみてください。
じゃあ今日最後のお便りでございます。ぽんこつしゅうかさんから。ぽんこつしゅうかはよくないですね。よししゅうかさん。しゅうかさんから。
久しぶりに簡単免罪ファーしてみましたと。何なのかは聞かれても答えられないということで写真がついてますね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
これはキリエですよね。キリエの写真が新型オトナウイルスと書いてくれた写真が載っております。
Speaker 2
そうなんですよ。しゅうかさんはずっとキリエをやってる方ですごいの作りますからね。
ということで久々に新型のキリエをやってくれたということですかね。
Speaker 1
ありがとうございますしゅうかさん。よしこれにて今回のお便り紹介を終了とさせていただこうかなと思います。
はいよ。
今回のエピソードはここまでにさせてもらってまた次回行こうやっていきたいと思いますのでまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
30:00

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