00:01
オープンズ オトナなハナシ オトハナ
えー、オトハナ3回目、これから始まります。
私、フォース使いのマーティンと言います。よろしくお願いします。
お願いします。私は、マニマニシンドロームのあいこです。
マニマニシンドロームは長いから、これからじゃあ、マニ、マニって呼ぶね。
オッケー、マーティン。
マニで。
じゃあ、今日はマニとマーティンの2人で、オープニングトークをお送りします。
はい、お願いします。
はい、で、まず、ちょっといきなり謝罪になっちゃうんですけど、
ちょっとね、今回、第3回、4人で収録していて、
ちょっと、各々の録音機材の調子とかもあって、
ちょっとね、音声が遅れてちっちゃく、ノイズっぽく入っちゃってたりするところがあって、
ちょっと、そこはお聴きの方いらっしゃいましたら、申し訳ありませんっていう感じですね。
はい、すみません。
はい、今後ね、ちょっといろいろと試行錯誤しながらやっていきますので、
一つ、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ、今回、3話を収録してみて、
マニ的には、聴きどころ、どうでした?
私的には、聴きどころは、ずっと悩める沢子さんの様子がいいなと思って、
いいなっていうか、
ちょっと、みんなの話を聞いて、
気持ちの変化があったりするところが、聴きどころかなと思ったり、
あとは、ちょっと甘酸っぱい恋の話とか聞けたところも、私はすごい楽しかったので、
そういうところも、どんな話かなって聞いてもらえたらいいかなって思ってます。
そうだね。
もう、沢子はずっと悩んでるもんね。
うんうん、ずっと、うーんって。
あ、悩んでるって思いました。
悩める乙女ですね。
うんうん、乙女。かわいかった。
まあね、そんな沢子ちゃんのね、悩んでる姿も聴きどころの一つだし、
マニの、高校生の時のエピソード?
あれ、中学生だっけ?高校生でいいんだよね。
あれは、高校生、高校生。
そうそうそう、あのもう本当に絵に描いたような甘酸っぱいエピソードで、
めちゃくちゃその姿が思い描きやすいエピソードだったから、
本当に良かった。
うん、そうそうそう、それをね、結構ね、僕は聴きどころかなって思うね。
あと、しゅうさんの学生時代のエピソード?
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それもなんか、学生時代のそのちょっとこう素直になれない、なんかこうちょっとぶっきロボになっちゃう感じっていうか。
なんかこっちがドキドキしちゃう。
そうそうそうそう、そういう感じがね、すごく良かったね。
ねえ、良かった本当に。大人になったら、こういうことそういえばあんまないなって思って、
なんか良いもの聞けたなって、収録終わってから、ちょっと一人でホクホクしたり。
そうだね。
まあ話はね、いろいろちょっとまだまだみんなでっていうのは慣れてないのもあって、
まあ若干ちょっとグダグダなところもありますけど、
まあその辺はね、これからまたチームワークが良くなっていくと思うので、
そうですね。
これからが楽しみですね。
なんか今回まだほら3回目だから、結構みんなどういう感じでいこうかなみたいな空気があったけど、
なんか4人でいろんな回を回していくから、なんかその組み合わせとか、
この人とこの人がいたらこんな雰囲気になるんだなとか、そういうのも結構楽しみだなと私は思っているので。
そうだね。だって現状で何人いるんだ?12人ぐらいいるんだっけ?11人?
多分でもそのくらい結構いっぱいいると思う。
とりあえず10人以上はいるグループだからね。
まあその辺が本当に組み合わせ次第で多分全然色の違う番組になっていくと思うから、
確かにそこはすごい楽しみなところだよね。
まあそんなね、オープン2がお送りする大人な話音花、今後ねどんな番組やっていくか、
まあ私たちもね、ちょっと迷いながらの部分もあると思うんですけど、
きっとでもなんかベースはみんな楽しもうっていう思いでやってるから、
そうですね本当に。
そうそうそう、きっと楽しい番組になっていくんじゃないかなと僕は思っています。
はい、同感です。
はい、じゃあそんな感じで今回のオープニングトークは、
はい、こんな感じですね。楽しみに聴いてほしいです。
はい、本編をお聴きください。ありがとうございました。
ありがとうございます。
音花
はいもうこれで始まってます。
始まった。
まあ別に今んとこはスタートじゃなくてもいいし、どんな風に喋っていきますかね。
とりあえずメンバーが今誰が喋ってるかみたいなところから緩く始めたらどうかななんて、
このフォビアシューが、恐怖心に耐えながらフォビアのシューが喋っております。
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はい、で実は今回はオープンズの中で4人のメンバーで収録しようっていう風になってるんですけど、
さあ次誰が私は何々の何々ですって喋ってくれますか。
はーい。
あ、さこちゃん。
えっと、フィラージュ担当のさこです。
フィラージュ担当さこちゃん。
わいわいさこわい。
4人の中の2人目はフィラージュ担当のさこちゃんでした。
じゃあ3人目どっち行きましょう。
じゃあ私行きます。
どうぞ。
この前はちょっと風邪で参加できなかったので今回初めてです。
私はマニマニシンドロームのあいこです。
はい。
わいわい。
マニマニシンドロームいいですね。
なんでマニマニなのかとかは言わなくて大丈夫ですか?
マニマニ日記っていうポッドキャストをしていて、そこにシンドローム、症候群つけてマニマニシンドロームです。
みんなをマニマニにします。
いいですね。
もうマニマニになっちゃうよ。
一番覚えやすいかもしれない。
マニマニっていいですよね。
すごいいい言葉だと思う。
じゃあ私4人目です。
オープンズのフォース使いのマーティンです。
マーティンよろしくお願いします。
声がいいっすねやっぱね。
ありがとうございます。
声がいいんだけど見た目がちょっと今日かわいいんですよ。
かわいい。
ちょっと前髪が伸びてきちゃって。
頭の上でキュッと結んでちゃったんですよ。
ダイゴローみたいになってんなって僕思ってるんですけど。
そんな4人で今日は、なんかキュンキュンした話とか、なんだっけさっき言ってたのちょっと忘れちゃったな。
恋、恋したいっていう話かな。
なんかさこちゃんが恋がしたいっていう気持ちがあるっぽいから、そこをね、ちょっとどんなふうに話していこうかなって思ってるんですけど。
そうだね。
恋、みんな恋してますか?
ここでもう、えーと、寄婚者なので。
いや、恋もね、いろんな恋がありますから。
どんな恋が好きなの?
あ、そうっすよね、過去でもいいね。
私は今日の収録のためにキュンとした話をピックアップしたんですよ、なんか。
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おー、さすが。
マニマニ。
1個、高校の時の話が簡単にあるんですけど、それは恋の始まりなのか、そこで終わったのかちょっと微妙な感じの話をさこさんにして、なんか思い出してもらえるかなって思って。
おー、いいねいいね。
聞きたい。
私は吹奏学部だったんですけど、朝練、昼練して夕方部活してたんですよ。
で、その時は昼練かな、昼練に行ってて、ご飯食べて歯磨いて音楽室に行ってって練習してたんですけど、夏のコンクール前の時期だったんですよ。
で、音楽室ってその時はエアコンついてたのか、なんか窓開けてたのかちょっとわからないんですけど、結構さわやかな空気の夏のちょっと手前の高校の音楽室です。
さわやかなね。
そう、さわやかな空気。
で、そこで私と同い年の部活の男の子がいて、あんまり吹奏学部に男の子いなかったんですけど、その子はクラスも一緒だったりして、わりと仲良かったんですよ。
で、その仲良かったトランペットを吹いてる男の子がいたんですけど、
ピアノも弾けて、そのピアノを一通り聴いた後に、なんか、俺また冷え性なんだよねって言って、
冷え性?
冷え性で、めっちゃ手冷たいからちょっと触ってみって言われて、触った時になんかすっごい冷たくって、冷たい驚くと、なんか男の人の手を触ったっていうので、
なんかちょっと、いつになく不覚にもキュンってしてしまって、
それまでは全然意識してなかった?
全然そう、それまでは全然意識してなかったんですけど、
その時までピアノ弾いてた手をこう触って、ちょっとキュンってなりました。
なるほど。
高校の時は、そのくらいしか覚えてないんですけど。
いやー、でもいいっすね。
いいねー。
いいっすねー。
これ吹奏楽部って、のりださんじゃないよね?
のりださんじゃない。
あ、のりださんじゃない、あ、違う。
のりだくん吹奏楽部だっけ?
吹奏楽部の男子っていうと、のりださんのイメージが。
いいそう、手握ってみとかいいそう。
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いいそうだから、もういまのりださんが浮かんできちゃって。
すごいな、この場にいないのに活躍するのりだ。
いい話だな。
いい話。
ちょっと触れるってね、その時代って超ドキドキするじゃない?
高校生だから、女子とは結構キャーって言ってハグしたりするんですけど、
男子はちょっと意識して、ちょっと距離空いてたりした時に、
そんな感じだったんで、キュンってします。
なるほどなー、いいっすね。
さっこちゃんのほうどうでしょう?
あんま絶対呼ばれきれんのはない。
キリリアクションなく今固まってたけど。
さっこちゃんのほう。
全然あれ、キュンとなんも言わなかった。
ダメかー。
それは違うキュンですけどね。
いやいやいや、そんなことないよね。
なるほど。
考えておりました。
触れるのがいいんですね。
手をつないでみ?って言ったら、もしかしたら相手がキュンとするかもしれないっていうことにはならないかな。
まあね、相手させちゃっても自分がなりたいんだもんね。
そこがまた難しいところだよね。
相手にそれを持ってこさせないといけないもんね。
じゃあ僕もちょっと中学の時の話、昔のでよかったら、今の恋話のあんまりないから話しちゃおうかな1個。
全然参考になるかわかんないけど、中学の時とかってどうだかな。
なんか遊んでる、よく遊ぶ子と本当は好きな子みたいなのって、違うことになるみたいなことがなんか多かった感じがしてて、
好きな子本当になんかこう見た目とか声とかそういうタイプでたぶん選んでて、
好きな子が1人いたんだけど、よく話す子がいたのね、女の子で。
で、その子も今にして思えばすごくかわいい子だったんだけど、
なんか当時って恋愛経験もほぼなくて、中学、その後も僕ずっとなく行くんだけど、恋愛というか引き合うっていうことがなかなかできないままその後も続くんだけど、
その時はその、よく遊んでるちょっとかわいい女の子っていうのは、一番好きな子じゃないから全然そういう対象として見てない。
恋愛対象として見てない。
で、ただまあ毎日毎日よく向こうも話しかけてきてくれてたし、
でもなんかこう、なんていうのかな、けんかじゃないけど軽口言い合うみたいな感じの相手。
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で、こっちはあんまり異性として意識してないみたいな感じなんだけど、
で、僕当時美術の先生、憧れてる美術の先生がいて、その先生のとこに昼休みに毎日行って話聞くのが楽しみで、
毎日その男の先生、新人の先生で、9歳しか離れてないみたいな先生がいたから、その先生のとこに行ってたら、
僕と毎日遊ぶ女の子が、その先生のところに行って、僕の好きな相手は誰だっていうのを聞くの。
かわいい。
で、僕はその先生には教えてるんだけど、その子には毎日遊ぶけど、いや教えないみたいな感じで教えてなかったんだよね。
で、教えろよ教えろよって言われるんだけど、で、僕が教えなくてその先生のとこに何回も行って聞いてるみたいなのがあって、
で、その先生もやっぱ教えるわけにはいかないっていうんで、なんかね、この中の下半分にはいるとか、なんかそんななんか表の、
名前の表の中の、そういう絞り込みだけはしてくれるみたいなところがあって、
でもちゃんとは教えてくれないよみたいなのを言って、で、なんだったっけな、なんか交換条件みたいな感じで、
で、私はこれをするから、じゃああんたは代わりにそれを、好きな子のことを教えてみたいなことを言われて、
ちょっともうその交換条件のことは忘れちゃったんだけど、なんか放課後にベランダかな、教室の脇のベランダのとこで、
じゃあそこ、もう他の人に聞かれたくないからっていうんで、その交換条件を飲んで、
で、あ、そうだ、思い出した、その交換条件として、それを知りたい人が、知りたい子がいるから私に教えてって言ってたんだ、その子が。
あんたが誰を好きなのか知りたいっていう子がいるから、だから私に教えてって言ってたんだ。
で、じゃあ教えるから、その教えては絶対その誰がそれを言ってるのか教えてねって僕言って、
その交換条件としてそのベランダのとこで話したのね。
で、その誰が好きだっていう女の子を言う前に、誰がそのそれを聞きたいって言ってるのか教えてって聞いたら、
その僕が向いてる方向の反対側を指差して向こうっていうのね。
で、そっちにいるのかなと思って、その運動場の方だったかどっか忘れたけど、そっちの方を見たんだけど誰もいなくて。
で、誰もいないじゃんって言ったら、え、もう1回見て。で、もう1回後ろを見て、やっぱり誰もいなくて。
いないじゃんみたいに振り返ったら、もう見てんのにって言われたのね。
で、泣いたと思って、もうなんかびっくりしたって言葉が出なくて、その子のことを指差して、
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ん?ってお前?みたいな感じで指差したら、うんうんみたいにコクンってうなずくみたいな。
で、だからもう教えてって言って、そこでもね、僕もなんかちょっとびっくりしすぎちゃって、
それだったらもうその子のことについて何かこう答えないといけなかったんだろうけど、
もう何か、あ、はいわかりましたみたいな感じになって、その名簿の中から好きな子のことを指差して、この子って言って、
そしたらもうその子は何か、うん、こういうのが好みなのねって言って、
わかったって言って、バーって帰って逃げる、逃げるようにして帰るみたいなことがあって。
ちょっと切ない。
なんかもう自分的に固まっちゃって、何もできなかったみたいなところがあって、
で、その後はすごくやっぱり意識するようになったんだけど、結局なんかその当時からビビリだったんだね、自分ね。
結局何にも進まず終わりましたみたいな話です。すいません、何も参考にもならない。
いやー切ない。
いやー思われてるけどね、やっぱ好きじゃないからしょうがないよね。
まあそう、ただなんかその後ろを向けっていうその手法っていうのは結構ドッキリさせられたから、
あーなるほど。
なんかこれ使えないかなと思ったけど、使えなかった。
使えないな。
使えないね。
ちょっといい感じだったら使えるけど、手法として。
えっと丸ごとカットでお願いします。
いやいやいや。
僕が話し始めたとこから全部カットでお願いします。
でもいつか使ってみる。
すいません、僕からはこんな話しか出てきません。
いい話。
そういうマーティンはどうですか、マーティンは。いい声のマーティンは。
なんだろうなー、キュンキュンしたっていうと、
もうベタですけど、合コンとかで席を立つときに、触れて立っていく人ね。
えー。
あんまり僕、経験がある人は。
あれはね、若い頃は気にしちゃうんです、僕。
気にしちゃう。
そう、まだその、あんまり慣れてない頃とか、20代前半の頃とかね、こうしてて、
そういう人に出会うとやっぱ気にしちゃうんですよ。
で、その後ね、確認するんですよ。
その、席替えとかしたときに、その子が席を立つときに、触れていくのかどうか。
え?
そういう仕組みなんすか。
そうそうそう、ちょっとよいしょとか言って、こう膝にタッチしてきたり、肩に手を置いてきたりとか。
へー。
ね、それが、それが自分以外にもするのか、自分だけなのか。
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ほう。
で、自分だけだったらめちゃくちゃ嬉しいっていう。
へー。
そういう、そういうなんか合コンのね、キュンキュンはね。
え、嬉しいっていうか、それはもう、その後二人で帰るってことなんないんすか。
あーでもね、帰るっていうか、まあ僕あんまりその、持ち帰りとかないんで。
ないんだ。
うん、あの、後日デートしたりはしますけど。
あ、その場ではないってことですね。
そうですね。
紳士だね。
うん、なんか。
紳士。
はい。
そう。
なんかその日にできちゃうのは、やっぱよくないっすよ。
なるほど。
いやー、素敵。
そう。
それいい。
うん。
ね、身持ちはある程度固くないと。
なるほど。
うん。
大丈夫? 冷やす売りしてない?
大丈夫?
してるかも。
えー、してんの?
やすりしてんの?
してるんかい。
うん、今は、今は大やすりしてる。
大やすりしてる?
ほんとに?
そのまま持ち帰られちゃうの?
あー。
えー、でも大人になったら大やすりしない?
しないかな?
どうなんだろう、そのやすりの仕方が。
やすり。
うん。
どういう。
する?
ね、なんか。
ごめん、あんまわかんない。
どういうパターンなんだろう。
どういうやすりなの?
やっぱなんかね、その日にいけちゃう人は、やっぱり本気にならないよね。
うーん。
なんか、だってその日に。
そうだよね。
うん、その日にいけちゃうってことは、目指したら自分以外の人も。
なるほど。
ともそうなれるんだろうなっていうふうに思っちゃうだろうし。
お、これはいいヒントが。
落とすハードルが低くなっちゃうから、また誘いたいとまず思わないしね。
あー。
でも、お互い早く知れるじゃん。
あー、そこを知りたい。
うん。
あー。
そこを急いじゃうタイプ。
あー、そっか。
それを急がないのがいいんだな。
急いじゃうと欲望が先行しちゃうからね。
そうだよね。
うん。
だってそこに。
いや、学びになった今日。
ね。
いや、いいと思う。
急いでた。
そこに至るまでっていうのを恋っていうんじゃないの?恋したいっていうのが最初だったとしたら。
そっか。
早道なんてないんですね。
ないね。
確かに。
人間関係は積み重ねさ。
積み重ねさ。
そうだよね。
うん。
そうだよ。それなのに、なんか大切な人決めるのにさ、早道を探してた。
そうなんだ。
友達とかだったらね、徐々に友達になっていくのにさ。
いや、学びました。私は急がない。急がない女になる。
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でもなんか、会う人とはタイミングが自然に合っちゃうときもあって。
はいはいはい。
すごいな、例えば誘った日が男どくOKで連日会えるとか、なんかそういうタイミングがすごく会いやすかったりすると、もう多分、そういう人とは付き合えるだろうしね。
そういうのが重なるんだったら早くてもいいのかなって思うし、なかなかね、男の忙しいはね、忙しくないからね。
いや、女もそうじゃない?女も忙しい、忙しくなくて。
あ、同じか。
一緒一緒。
そうそう。だから忙しいといって、いろいろ先延ばしにしてくる人とかはね、なかなか難しいと思うしね。
急いでた、私。急がなくていいよ。
急がなくていいよ。
安売りしちゃってた。
ごめんなさーい。
タイミング。
自分に対してみたいな。
タイミングだね。安売りのタイミングだね。
安売りのタイミング。安売りはやっぱいるんだ。
そこをだって、ちょっとだって落としていかないと、あれ、そこまで行けねえんかなって思っちゃう場合もあるから。
行きたい人にはやっぱそのタイミングね、安売りっていうかね、隙を見せるっていうかさ。
そこはね、なんかバランスだよね。
手、冷たくもないのに冷たいから触ってみ?とか言ってね。
そうそうそうそう。
ケンケンさせて、相手を。
私のポッケ空いてますよって。
逆か。男側だよね、普通ね。
よくわかんない。
ポッケのたとえあるんすか?
ほんとね、常識ないからわかんない。
ポッケのたとえ。
歌でありますよね。
女の子の手袋。
そうそうそうそう。
あれか。バンプオブチキンかなんかの歌でもあるよな。
そうだと思う。
冬の歌であるんですよ。
あ、そうなんだ。
ちょっとチェックしときます。
冬は手袋忘れちゃったって言って、
ポケット貸してって言って手突っ込むといいんじゃないですか。
わかんないけど。
シンプルに嬉しい。
そこに行くまでの、
その、そいつ、そいつ、
その人と出会いたいの。
その出会い方って、
出会い方?
石投げたらいい?
いやいやいやいや。
血入れちゃうかもしれないから気を付けないと。
さあこちゃんがキュンキュンしたいっていう感じなんだよね。
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つまずいからいいかな。
さあこちゃんが恋したい、キュンキュンしたいってことなんだよね。
はい。
じゃあでも今の急がないが本当に腑に落ちたらそうなるんじゃないかな。
急いでると見えないような気がするから、そういう気持ちの。
そうなんだよな。
ドキッとするような気持ちって。
なんで急いじゃう?
なんで?
やっぱり数えるからですかね、歳を。
でももうこの歳かってなっちゃう。
いや年齢って絶対的なもんってないらしいからね。
古典ラジオで言ってる。
そう、老いと死です。
そうそうそうそう。
年齢はレベルアップだから。
レベルアップ?
老いていくわけじゃないから。
え?
一つ重ねるごとに自分がレベルアップしてると考えれば。
でも老いだよね。老いでもないの?
何だろうね、老いのその考えが難しいっていうのはね、その古典ラジオってことね。
人それぞれって。
だから自分が認識して、それを認めてどう動くかっていうか、老いてるから老いたまんまでいくのか、老いてるけど、老いてきてるけど、そこに対して抗うのもなんか違う気がする。
それを受け入れた上で付き合い方を考えていくというか。
うん。
うん。だからね、なんか年取っていくからダメなわけじゃないと思うんだよね。
うん。
恋はいつでも恋。
うん、そうだね。
そうそうそう、恋恋って。
恋恋って。
恋恋って。
恋恋って呼んでね。
年取ってくるとこういうのが出ちゃうんだけど。
そう、だからね、簡単な笑い、ダジャレのあれがなんかその簡単に思いつく笑いっていうんで、それやっぱ老いの証拠らしいですね。
ね。
うん。
今悪い例が出ちゃったけど。
出てきちゃった。
意識しないでいいよっていう話ね。
私も四十過ぎてますんで。
いやいやいや。
それなりにね、中年ですけど。
まだまだ、まだまだ。
うん。
うん。
まだ頑張ります。
ねー、頑張ろうってね。
頑張ろうってね。
これから先の人生の中で今が一番若いから。
うん。
そうだそうだ。
そうそうそうそう。
はい。
宿題するのを観念した子供みたいになってるけど。
大丈夫?
30:02
すいません、こんなテンションなの、私いつも。
あー、体調がね、あんまり。
そうだね。
いやいやいや。
うん。
いつも、いつもこんなテンションなの。
あ、そうだっけ?
うん。
でもよくなんか踊ったりしてるじゃん。
よく踊るさ。
あ、そうだね。
あの時もある。
滝に帰ったかね。
うん。
そんな時もある。
うんうんうん。
お酒が入ったらかな?
あ、でもお酒は入ってない。
あ、入ってないの?
シラフで?
うん。
かっこいい。
うん。
あ、風呂があったな。
たぶん。
あー。
なるほど。
かー。
そう。
今たぶんね、でもね、緊張もあるんじゃないかな。
うんうんうん。
あ、収録してるからね。
そうだよね。
そうだね。
うん。
でもね、いいことを教えてあげようか。
今ね、誰も聞いてないから。
あははは。
うん。
そう。
今この4人がね、誰も聞いてないから。
誰も聞いてない。
大丈夫。
うん。
うん。
いずれ聞かれるけどね。
うん。
今は誰も聞いてない。
今はね。
いや、いずれ聞かれるかどうかもわかんない。
えー、なんかみんなキュンキュンした話長いか。
長かった?
いやいやいや、私が考えてるのは一言だったの。
え?
私が呼ばれたキュンキュンしたワードだけなの。
私はね、言いますね。
うんうん。
その笑顔が好き。
あ、キュンキュンするワードだそうねっていう回だったの?これ。
うーん。
このシロップ。
あれ?
そこ?
あははは。
うーん、わかんない。
なんかね、私もみんなのようにね、キュンキュンした話をね。
うんうん。
考えてたんだけど、全然なんかワードっていうかなくて。
ワード。
言われたことを思い出そうかなって思ったら、それぐらいしか出てこなくて。
あとは、一緒に寝るときに手をつなぐこと。
えー。
うん。
以上でーす。
あははは。
絶対一緒に寝るって。
ぐらいしか。
うんうん、いやいや、全然。
手つないで寝ようって言われたら嬉しいみたいな。
勢いでするってこと?
うーん、なんか自然と手をつないで、最初は寝るの。
へー。
うーん。
うん。
さあこちゃんから手つなぎに行っちゃう、ついとい行っちゃうなっていう感じ?
うん。
うんうんうん。
そういうふうに思える相手と会えたらっていう話だよね。
うん。
また手をつなぎたいな。
うんうん。
あははは。
つなぎたいなっていう、相手を見つけるアンテナを張っておけばいいんじゃないかな。
でもその手つないでるときって一緒に寝るときなんでしょ?
一緒に寝るとき。
じゃあもう、えーと、それなりの関係になってないとなんないわけか。
33:04
うん、そうだね。
そうだね。
安心して手をつないで寝る。
うーん。
それはなんか普通にパッと聞いただけでわかったシチュエーションだったけど、
改めてなんかこう、リアルに描写しましたね。
うん。
まあ、Tシャツとかに。
あははは。
リアルにいかないと。
いや、あんなことだよなーと思って。
あははは。
それ、あれ?そこはパッと、こう、あれかな。
パッと聞いただけじゃ分かりづらかったってことかな?
うん。
いやいやいや。
あの、そうだなと思っただけです。
あ、改めて。
うんうんうん。
さこちゃんが消えちゃった画面が。
そんな関係がいいです。
うんうん。
だから、急がないっていうところでいいんじゃないのかな?
うん。
急がないことにする。
うんうん。
急がない焦らない。
はい。
なんかでもよくこう、そういうのから心を解き放った瞬間に、そういう人が現れてる人って結構いるような気がしてて。
はいはい。
すごくなんかこう、婚活、結婚したい、婚活頑張るみたいな、めっちゃ頑張ってたけど、
何やってんだろう?みたいな感じで、その執着を捨てた瞬間に、なんか結婚相手に出会っちゃったりとか。
うんうん。
はいはい。
そういう人に、わりと人生で出会ってきた気がする。
なんか女性にそういうのが多い気が。
なるほど。
うん。
へー。
うん。
なんかね、その、なんかその手放す勇気じゃないけど、なんか何かをこう、ね。
いいワードが出ましたね。
欲を捨てた瞬間に、なんだろうね、余裕が出るのかな?なんかすごく魅力的に見えたりとかね。
うーん。
するだろうし。
うーん。
でも目標が必要なので。
うんうん。
うん。
欲はあっていいと思いまする。
いくつまでにということ?目標?
かな?あ、でもそれが焦りになっちゃうの。
うん、そうだね。そのリミットが1日1日と近づいちゃうからね。
そう、ストレスになるから。
うんうん。
はい。
いろんな、いろんな感情があっていいんだ。
うんうん。
うさぎ年だもん。
うん。
飛躍するんです。
はい。飛躍?
うん。
今年の目標飛躍?
そう、飛躍。
へー、そっか。
うさぎだから?
そう。
うん、うさぎ年です。
あ、そういうことか。
なに、年女?
年女。
おー。
なるほど。
ぴょん、ぴょん、ぴょんきち。
高く飛ばないと。
ぴょんきち。
ぴょんきちは、ぴょんきちは別になっちゃうね。
そう。
そうなの?ぴょんきちって誰?
うん。
どこの状態なの?
うち知らない?Tシャツの。
あ、そうなの?カエル?
そう、Tシャツのカエルさん。
ぴょんきち?
うん。
へー、知らんかった。
うん。
あー、ジェネレーションゲップだ。
へー、でもぴょんきち欲しいな。寂しくない。
36:00
あー、まあね。
寂しくないらしいよ。
寂しくて、喋ってくれるんだったら。
あ、常に一緒じゃん。
うん。
ぴょんきち。
でもあれ、冷静に考えると潰れたカエルだからね。
そう。
え、あれだって、確かちゅーさんあれだよね、
あの、あれって始まりがなんか突っこけて。
そうそうそう。
カエルを下敷きにしちゃったらTシャツにくっついちゃったって話だよね。
くっついちゃった、ぺたんこになっちゃったね。
うわーい、そうなの?
そうそうそうそう。
マンガって冷静に考えたら全部そうだもんね。
表記しだけじゃないから。
だから楽しいんやって、マンガっていうのは。
いやー、面白いな、マーティンが。
ちょっとね、リアルに考えてしまう癖が、妄想癖があって。
さっきもなんかね、手繋ぐってことは、あれあれ、ちょっと待ってそれは?みたいなね。
そこ深掘る?みたいな。
心理が?
あー面白いなー。
僕の癖かもしれないですね。
なんか逆に、私は今までこうやってキュンとさせてきましたみたいなのってあるんですか?
あ、マーティン?
あ、みんな?
僕キュンとさせられた試しがない?
必殺技みたいな。
必殺技?
なんもないな。
こういう時ね、のりださんいるとね、面白いんだけどね。
むしろ今でも僕、教えてほしいんですよ。
必殺技。
今でも教えてほしいもん。
確かに。
え、あいこちゃんはなんかある?技。
私は何も技ないです。
教えてほしい。
教えてもらう回とか。
そうだね、ちょっと。
じゃああれだね、まいことのりだを呼んだほうがいいね。
ちょっとこのメンツの中にはいませんでした。
あんまり、割と自然に付き合えてたからな。
あ、自然に技使えるタイプか。
なるほど。
なんかあんまね、なんかないんだよな、そう言われてみると。
すごい。
これがすごい計算しつくして、相手の心を操作してここまで持ってきましたみたいな、そういうのないかな。
それ言ったらマレブルさんもそうじゃない?
そうなの?
好きな奥さん好きだったからずっとずっとって。
いやでもそういう、なんていうの、何回断られてもアタックするってもうすげえ必殺技だと思うよ。
全然できないものっていうね。
絶対できない。
好きだった人、好きになるかってなったらならないもんな。
39:00
ん?
あ、過去、過去にってことでしょ。
だからマレブルさんも過去に好きだった人ってわけじゃなくて、現在進行形だったんじゃない?
ずっと好きな人。
そうそうそう。
振られても好きな人。
振られたらもう好きな人作る人やけん。
そうなんだ。
あー、サゴちゃんがね。
うん。
でも好きって思えたらね、いいんじゃない?
次の好きな人が好きって思えたら、あれ?違うのかな?
え、なになに?
自分の世界に行ってました。
自分の世界行ってたんだ。
今あの、レコーディング終わってますよ。
収録してるんですけど、自分の世界行っちゃった?
終わってますよー。
帰ってきてー。
帰ってきてー。
ね、好きって、次の人すぐ好きって言う人見つけられたら、またそこに頑張ればいいだけかなって思っちゃうんだけど、そうじゃないのかな?
なんか今は、好きって言われたら好きになる努力をしてて、
自分から好きになるって言うのが、なんか消えてる。
努力しちゃうのか。
それはね。
どうなんだろうね。
努力。申し訳ないよね。
そう、努力してる時点でたぶん好きにならないよね。
そうなんだよね。
あとは、なんか頑張って好きになってもらおうみたいな。
うん。
自分もそんなに好きじゃないんだけど、頑張って好きになってもらおう。
大丈夫?つらくなんない?
だからわけわかんないの。
なんかたぶん、いや、そんなことなくていいと思うよ。
無理、たぶんすごいストレスなんない?
なるね。
なるだろうね。
私は興味持ってるのに、なんで?ってなっちゃう。
確かに。
一応興味はあるんだ、その相手に。
一応、人ですから、どんな人だろうって。
でもあれか、ただの興味か。
そっから、より喋っていかないとわからないから、喋りかけるかな?
あんまりピンとこない人は、一旦友達のものでもいいんじゃない?
頑張ってなりたいって。
そのうちもしかしたら、好きな恋が起こるかもしれない。
今は頑張らずに、ちょっと曜日みたいに、なんていうの?
42:05
曜日じゃないけど。
ちょっと言葉のチョイスが、ちょっと怪しくなっちゃったけど、
伝わる伝わる。
大丈夫。
ちょっと置いといて。
意味は伝わります。
他に、もっとキュンでなくても、ちょっといいかもって思える人を見つけていったほうが、
好きにならなきゃみたいな人はないんじゃないかなって思ったんですけど。
そうそう、それではね、好きにならなきゃってね。
追い詰めちゃってるよ。
なんかね、あんま例えよくないかもしれないけど、
なんか、美味しい好きな食べ物とかもね、
急いで食べなきゃみたいな時って、全然美味しくないんだよね。
すごいその、自分にとって心地よいスピードみたいなのって、めっちゃくちゃ大事だなと思ってて、
遅すぎてもダメだし、早すぎてもダメって、
で、それってでも、そのスピード維持しなきゃって意識すらしてないんだよね。
自然に味わって美味しく食べてるみたいなところがあるから、
なんか頭使ってあんま考えないでいいんじゃないかなっていう気がするけど、
全然必殺技持ってない僕が言うのもなんだけど、
技使わずにずっと自然体でいて、
現れなきゃ現れないでいいやって思ってる僕が言うのもなんだけど。
いやー、そういうことも思うけど、恋はしたいんです。
でも、それが自然に出てくるのが恋なんじゃないかなって思います。
作れないっていうか、無理に作れるもんじゃない気がするんだけどね。
またなんか無理矢理宿題させられてる。
なっちゃうね。
ちょっと終わりどころが分かりにくい感じ。
分かんない。
グダグダ感が。
そうですね。
じゃあ、今後も探していくっていうところで。
そうだね。
さあこの旅は続くね。
続きます。これからも。
また聞きたいですね。
定期報告からね。
どうなるかな。
これまだお蔵入りかどうか分かんないけど、もし聞いてくれた人がいて、
いいやり方とか、こう思ったみたいなのがあったら聞きたいよね。
ぜひ。
お便りね、ちゃんと概要欄にあるんで。
もしなんかこんなのがいいよとか、こういうふうに思いましたみたいなのがあったらぜひ概要欄の、概要欄に何があるかちょっとわくわくしてないけど、
なんかお寄せください。
落ちてます。
はい、落ちてます。
じゃあ、そんなとこでいいですかね。
今回は。
45:03
大人な話、おとはなの、さあこう、恋できるかな?の回を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
じゃあね。
シャープさんのエンディングトークを、
マイコと、
とみたそがれでお送りいたします。
はい、ではでは。
すごい面白かったね、とみ、聞いた?
めっちゃ面白かった、聞いた聞いた。
なんかあの4人の、なんかこう本話化した雰囲気が伝わったし、
そうね。
なんかね、さあこの悩める、さあこのふわっとしたところも、
くすっと笑える感じで、
いつもさ、とみんさ、ディスコードの中でみんなでやりとりとか打ち合わせとかしてる中でさ、
あのさあこがさ、すごい面白いさ、コメントとかさ、
え?どゆこと?みたいな感じで、
たぶんみんなこれ読んだ人ハテナってなってるな、みたいなことを、
とみんにみんながさ、
ちょっとあの、通訳お願いしますみたいな感じで、
いつも振るやん、とみんに。
でさ、とみんがもうしっかり解説をしてくれてさ、
こういう意味なんじゃないかなみたいな。
いやあ、そうだね、わかるよあれ。
すごいなと思ってさ、
もうなんかもう、みんなとみんに感謝しとるやん。
あ、とみんさんありがとうございます、そういう意味かみたいな感じで。
さあこも伝えれんし、みんなもわからんみたいな。
そうそう、その仲介をとみんがしてくれるみたいな。
もうめっちゃ面白くてさ、
今回もあの、さあこちゃんは、
なんかちょいちょい自分の世界に、
何度かね、行ってましたが、
もうめっちゃ面白いなと思いながら。
すごいよね、ほんと。
さあこ掘り下げたいもん。
ちょっとこれシリーズにしましょうか?
悩める。
自分のこと言わんのよね。
みんなの聞きたい聞きたいけん、
さあこ掘ってみたいな。
なんかさ、メンバー深掘り会もさ、
今後いろいろなんか進んで、
もうね収録会、収録終わってるメンバーもいるので、
12人それぞれのメンバー深掘り会で、
さあこ深掘る会とかにね、
もうぜひね、とみに参加してほしい。
そう。
ツイートはちゃんとします。
48:01
そのね、さあこ深掘り会は、
必然的にとみは参加ということで、
お願いしていいですか?
大丈夫です。
今日もね、シャープさんも、
皆さんリスナーさん皆さん、
ぜひぜひね、感想のお便りとかですね、
高く音鼻で感想ツイートとかもね、
いただきたいなと思っておりますので、
お気軽に一言でもいいんでね、お気軽に。
ちょいちょいお便りが来てるみたいね。
そうよ。
まだね、2回しか配信してないのに、
ちょこちょこ感想ツイートいただいております。
やっぱなんか、自分たちが楽しくてさ、
番組楽しかったらいいなって感じで、
ワイワイ番組をしてるけど、やっぱり聞いてくれて、
そのリアクションあると嬉しいよね。
嬉しいよ。
励みになる。
メンバーみんなの励みになるんで、
ぜひぜひ感想ツイートもね、
お便りいただきたいなというところで、
よろしくお願いいたします。
エンディングは、
かっこいい黄昏でお送りいたしました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
シャープ3 むねきゅんエピソード&
さあ恋できるかな?
の回、お楽しみいただけましたでしょうか。
次回の配信はシャープ4、
メンバータケルを深掘りの回です。
それでは皆さん、
良い一日をお過ごしください。
ラブユー。