🎙Ossan.fm🎧
- 収録環境を変えてみました
- 4403日目
- 新サービス「はてなパークス」
- LLMと会話した分だけ本を読む
- 書籍「ザリガニの鳴くところ」
- 書籍「異常【アノマリー】」
- 映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」
- 映画「オークストリートの異変」
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関連リンク
- 社長になってから - Hatena:Counting
- はてなパークス
- ザリガニの鳴くところ - Amazon
- ザリガニの鳴くところ - ソニー・ピクチャーズ公式
- 異常【アノマリー】 - Amazon
- 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』オフィシャルサイト - ソニー・ピクチャーズ
- 映画『オークストリートの異変』公式サイト
次回は、9 月 4 日(金)公開予定です。
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サマリー
今回のエピソードでは、nagayamaとchrisが収録環境の変更から始まり、最近の出来事や読んだ本、観た映画について語り合いました。nagayamaは社長就任4403日目のサプライズ祝いや、はてなの新サービス「はてなパークス」のリリースについて触れ、その反響やサービスの特徴を説明しました。 また、nagayamaはAIとの仕事が増える中で、人間が書いた文章を読むことの重要性を感じ、ディーリア・オウェンズの「ザリガニの鳴くところ」とエルベル・テリエの「異常【アノマリー】」を読んだ体験を共有しました。特に海外ミステリーの長い助走期間や、登場人物の多さによる読書の難しさについて言及しつつ、それぞれの作品の魅力や読後感を語りました。 chrisは映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」と「オークストリートの異変」について熱く語りました。スパイダーマンの記憶喪失の結末や、オークストリートの異変におけるタイムパラドックスと父親の「代替」という衝撃的な展開を紹介。これらの作品を通じて、二人は「喪失感をどう埋めるか」「存在とは何か」という共通のテーマが浮かび上がったことに驚き、AIが故人をシミュレートする未来についても考察を深めました。
導入、収録環境の変更、nagayamaの記念日
こんにちは、nagayamaです。 こんにちは、chrisです。 ossan.fmは、毎週金曜日、
chrisとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるーとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ちょっとね、あの今回収録環境が違うので、いつも使ってるツール、サービスが。
リバーサイドFMってサービスを使ってるんですけども、なんかね、収録の障害なのかな、これ。
なんかね、つながりませんみたいなのをサービスさんに言われて、で、ゼンキャスターという似たようなサービスがあるんですけども、
それが最近こうプラン設計が変わって、基本的にはフリープラン、フリープランとエンタープライズプランっていう2つのプランになって、
フリープランはもちろん無料、エンタープライズプランに関してはcall meみたいな、ask meみたいな感じの値段になっていて、
これどこでお金取るのかなみたいな、本当ですね、感じになってるんですけども、AIのインテグレーションみたいなのが入ってるんで、
多分そこにクレジットしてなんか編集したりとか、そういうので自動的に編集してもらうとか、そういうやつでお金取っていくのかなーなんて思ったりとかしてるんですけども、
収録自体はこれで無料でできるんで、ちょっと今試してみますね。
はい、やっていきましょう。
ダメならもう一回撮ります。
そうですね、この間、先週かな、このポッドキャストが公開されている前の週、8月の21日ですかね、
私ですね、ヨシオミという名前ですので、タテナーのIDとかツイッターのIDをクリス4403ヨシオミっていう数字にしてるんですよね。
数字の人って結構誕生月、誕生日だったり誕生年月だったりこうやってますけど、私は4403はヨシオミっていう数字にしているんですけど、
あれと一緒ですね、クシーさんと一緒ですね。
あ、そうそう、クシーさんと一緒、まあそうね、そうそうそう、ナンバーズっていう、一応私のクシーさんが名前をさ、数字で表せる方々をナンバーズとして。
僕全然あの中に入れないんですよね。
nagayamaさん、確かに、なーがーやーま。
もうがーでもうがーって何やねんってなっちゃうもんね。
なーがーななでしょ。
7は言ってんだけどね、8は言ってない。
山は丸じゃない、がーがーってあるんですよね。
がーね、がーむずいね、がーは数字で難しいね。
か、かーだとどう?かーもダメか。
かーもなんかなさそうですよね。
あー、ながー、確かに、たけし、下もね、下のたけしもね、4が4ぐらいでね、あってないんですよね。
確かに。
あー、そうなると入れないですね、ナンバーズ。
そうなんですよ。
成長4403なんで、4403って書いてあるTシャツもね、作っていただきまして。
そしたらその、8月21日がですね、私が社長に就任してからちょうど4403日目という。
よしおみ日号。
よしおみ日号。一般の人から聞いたらなんだそれみたいな感じなんですけど。
霧悪すぎるだろって。
霧悪すぎるだろっていう感じなんですけど。
なんでこれに気がついたかっていうと、僕がね、はてなラボで作ってるはてなカウンティングというサービスで一応就任日の日にちをずっと記録してたんですけど。
僕もね、気がついてなかったんですけど、スタッフの一人がそれに気がついてくれて、もうすぐ4403だっですねみたいな。
でまあ、そうだねとか、一応会社でも今週そうなんですとかって言ってたんですけど、そのサプライズでお祝いをしていただきまして。
なんか、はい、びっくりしました。会社の朝会を終わった後にちょっといいですかみたいな感じになって、
今日4403日目ですみたいな。でそのTシャツ、クシーさんが作ってくれてるというか用意してくれてるTシャツをわざわざこっそり何人か買って、10人ぐらい買ってくれていて、
それ着て、着てることがバレないようにみんな薄いパーカーとかを羽織っててですね、お祝いの瞬間だけ脱いで数字出してくれるみたいな感じのことをしていただいて、非常にありがたかったですね、これなんかお祝いをしてもらうっていう。
いや僕も送ればせながらTシャツ買ったんですけど、全然間に合いませんでしたね。
ありがとうございます。nagayamaさんいらないでしょ別に、僕の4403のシャツなんか、デザインがかっこいいから、何かの数字だろうなっていう。
何かの数字だろうなみたいな感じなので、まあいいかなと思って。でかい素数かなみたいな感じでね。
でかい素数かな。4403って素数なのかな。
わかんない。
ちょっとあの、聞いてみましょうか。4403は素数ですか。素数ではありません。
7と17と37の積って書いてある。
そう、7×17×17。
結構でかい素数だな、の掛け算だな。
そうですね、7×17×37。そうなんだ。いや、ありがたいなと思って。
何かこうサプライズでお祝いしてもらうことなんてそうそうないので、ありがたかったですけど、
会社の朝会の最中だったんで、何かみんなの時間を奪っちゃうのもあれだなと思って、何かちょっとそわそわしてましたね。
何かね、ありがたい反面、すいませんって。
そういう時ありますよね、何かね、心の準備ができていなくてね。
そうそうそう、ごめんなさいって。いいのかなって。
でもありがたい、そういう心遣いをしていただいたのが非常に嬉しいなと思った次第でございました。ありがとうございます。
よかったですね。
はてな新サービス「はてなパークス」の紹介
そしてですね、その前の日なんですけど、8月の20日なんですけど、会社の方で久しぶりの新サービスを出しまして、
新サービス。
個人ユーザー向けの新サービス、ハテナパークスというものを出しておりまして、
ディスカッションフォーラムですね。昔からある。
掲示板的な感じってことですかね。
そうですね、スレッドがあって、ツリー型のそういう掲示板の。
懐かしいですね、スレッド型掲示板っていう単語。
そうね。
この令和のこの時代にこのサービス出すのかみたいなことを書いている方もいますけど、
使っていただければという感じですね。
そのうち会社の告知文にも書いてますし、メッセージを少しですね。
会社の方のポッドキャストでもちょっとこのことについて喋ろうかって話もしてるので、
よろしければそちらの方を聞いていただければという感じで。
ただもちろんこのね、おっさん、FMリスの方たちはサービスの方を覗いていただいて、
ちょっと触っていただけると嬉しいなと思っているという告知でございました。冒頭に告知。
もうはてなパークスオフ会が開催されてるんだ。
そうなんですよ。
なんか触ってる感じがね、はてなハイクっていうユーザーさんに人気だったサービス。
サービス終了してしまったんですけど、それに結構似てる部分もあったりしているので、
そういう感覚で使ってくださっている方たちも早速いらっしゃって嬉しいですね。
このね、早速オフ会を開いてアップしていただいてるみたいなね。
面白い。ラム肉を食べるなどのユーモアが欲しかったって面白いなこれな。
キャラクターが羊なんでね、オフ会でジンギスカン撮れたら面白いんじゃないかみたいなね。
そうなんですよ。皆さんよろしくお願いいたします。
AI時代における読書習慣と膝の怪我
という感じでね、8月も終わろうとしておりますけども、
nagayamaさん最近いかがお過ごしですか?この暑い中。
暑い中ですね。ランニングは続けてはいるんですけども、ちょっとね、膝悪くしちゃって。
走りすぎちゃった?もしかして。
いや、走りすぎたっていうよりは、朝ね、ランニング行くつもりで立ち上がったら、変な角度に力が入っちゃったのかわかんないですけど、
ちょっとピキッてなって、これなんかちょっとやっちゃったかなと思ってしばらく休んでたんですけども、また足動かしたら、
結構ある一定の角度に入ると、結構痛いみたいな、かなり痛いみたいな、ぶつくまるような痛さがあったんで、
これはちょっとダメだなと思ってしばらくランニングはお休みしてました。と言っても2日ぐらいでしたけど、休んだのは。
で、あとはしだまし走ったりして、今はだいぶというかほとんど回復してるんですけども、なんか多分、そうね、関節のあたりがちょっとね、ダメなのかな。
いや、体は大事にしていきましょう、我々ね。
そうなんですよ。
ちょっとした違和感が、命取りになってくる。
そうなんですよ。膝久しぶりにやったなーって感じだったんで、ちょっとチョックだったんですよね。
でも今は走れるようになってきて、少しずつ距離もまた回復しつつあるんで、よかったなーって感じですけども。
あとは仕事で結構ね、もうみんなそうだと思うんですけども、AIを使うことが多いというか、もうほとんどAIを使って仕事をしてるんですが、
そうするとずっと日がな1日、AIと話してるわけですよ。
で、AIが生成した文章を、長ったらしい文章をね、ずっと読んで、よし、じゃあそれでお願いしますっていう係をやってるわけですね。
で、また次のターンになったら、また長ったらしい文章がバーって書かれたやつを、ふんふんふんふんって読んで、よし、お願いしますって言ってやるっていうことをずっとしてると、
なんかその、頭の中がAIが作った、AIが生成した文章で頭の中がいっぱいになってるなって感じがしたので、それに負けないぐらい人が書いた文章を読みたいなっていう気持ちが最近強いんですよ。
ちょっと本をね、多めに読んでこうかなと思って、本をね、なるべく読もうと。
なるほど、なるほど。
ちょっと隙間があったら本開こうとか、週末とかも時間ゆっくりするんだったら本を読もうとか、お風呂の中とか寝る前とかでも本読もうみたいな感じで、SNSとかはちょっと控えめにして本を読む時間を増やそうっていう習慣にしてるんですけども。
なるほど、なるほど。確かに、AIが書いた文章って読みにくくないですか。まとまって、ちゃんとしてるんだけど、全然体に入ってこない感が僕はまだあるんですよね。
そうですし、なんかね、モデルによるんだと思うんですけども、あるモデルを使ってると本当に何言ってるかわかんない文章を生成してくれるんですよね。
なんか、ちゃんと整った文章だし、読めるんだけど、なんか不思議な感じになりますよね。
そうなんですよ。
なんだこれはっていう感じになるんですね。
最初は自分の読解力が低かったりとか、と思って一生懸命読んでたんですけども、そんなわけねえなと思って、何言ってるかわかんないって最近はもうはっきり言うようにしてますね。
だからさ、結構僕思うんですけど、便利だからさ、みんなAIで出力した文章を気軽に共有したりするじゃないですか、仕事の中。
AIと対話してね、そのAIが出したものを中山さんが見たいみたいに読むとかはあると思うんですけど、その中でレポートだったり、
第三者にね。
それをさ、あんまり遂行もせずにそのまま出してくる、渡してくる人が結構、
ありますね。
いると思うんですよ。
たまに。
そのネットの中でもいると思うんですけど、ちょっとね、やっぱ落ち着いて読んでから共有した方がいいと思うんですよね。
その理解できる、自分が理解できる気持ちいい文章かなっていうところと、
そうですね、それはわかる。
で、もう一個さ、やっぱり普段人間の文章というか、どういう文章が心地いいかっていうのをわかってないと、その判定ができないんだろうなと思うんですよ。
確かに。文章だったらいいだろうってなっちゃうからね。それも別にいいだろうっていうことになりますからね。
ちゃんとまとまってるし、それなりに整ってるからいいだろうって思っちゃうけど、
nagayamaさんがやってる人間の書いた文章というか、人間が書く小説とかそういう文章って、ちゃんと人間が読んで心地いいというか、
すっとなるべく入ってくるように整えられてる、いろんな人の目が入ったりして整えられてるもんだと思うんで、
それである程度訓練しておくのもいるよなと僕はちょっと思ったんですよね。
そうですね。訓練というよりは、もうなんかもうあーやだやだって感じで、もう頭の中のこのやつこれを全部塗りつぶしたい、追い出したいっていう感じで読んでます。
なるほどなるほど。
書籍「ザリガニの鳴くところ」の読書体験
っていう感じで、最近読んだのが、ディーリア・オウェンズさんのザリガニの鳴くところっていう作品ですね。
これは、ご存知ですか。
小説は知ってますね。読んでないかな。本屋さんでよく置いてあって、毎回読もうかなって思って、他の本を優先しちゃってたと思いますね。多分読んでないと思う、これ。
そうなんですよ。わかります。だってこれザリガニじゃないですか。タイトルが。
タイトルがね。
ザリガニの鳴くところっていうタイトルってあんまりこう、めっちゃ面白そうなんないじゃないですか。
そういう理由じゃないんだけどね。僕は結構なんだろうな、うんって引っかかりになるタイトルだとは思いましたよ。
ん?って思ったけど、ザリガニって鳴くんだっけっていう。
まあそうですね。ザリガニの鳴くところっていうね、あれ鳴く声ってあんのかなみたいなところあると思うんですけども。
僕が読まなかったのは、これなんかさ、ミステリーなんだっけ。ミステリー。
そうです、そうです。はい、ミステリーですね。
ですよね。で、翻訳者じゃないですか。
翻訳者です。
だから翻訳者のミステリー、好きなんだけど読むのに結構時間かかるんですよ。
いや、ちょっとその話をしようかなと思っていて。
本当ですか。
全然本題に入っていかないんですけども。
全然本題に入っていかないよ。
多分本題に今日も入らないかもしれないですけども。
本当ですか。
特に書いて。
僕はだから読んでないです。読んでないです。
海外のミステリーって、これ助走する時って助走が結構長くないですか。
長い、長い。
長いですね。
やっぱそうですよね。
長いですと思う。長いというか助走がね。
もちろん作品によるけど、なんかその自分の中でテンポをつかんで、面白いなってなるまでのに普通に1章とか丸々使ったりしません。
いや、1章どころか2章ぐらい使ったりしますよね。
ありますよね。
あります。
なんかこう、なかなかその、なんかこう、情景とかもさ、スムーズにイメージできなかったりとか、なんかこうもやがかかってるような感じになっちゃって、
足が沼地に入っちゃってるみたいなさ、自由にこう想像ができないみたいな。
また文化とかね、あんまり知らない固有名詞の建物とかさ、この国のここってどういう気候でどういう感じの景色なのかなとかって考え出しちゃうからかなと思うんですけども、
やっぱそういうのありますよね。
ありますよ。めちゃめちゃわかる。海外ミステリーは本当に好きな作家しか読まないし、その好きな作家でもやっぱりちょっと時間かかりますね、やっぱりね。
最初のね、助走が。
でももちろんその、ある程度助走ついちゃうとやっぱり面白いから、テンポが良くなってくるともうページをめくる点が止まらないみたいな感じになってくるんですけど、やっぱり1章か、よかったよかった。
半分ぐらい、僕だいたい半分ぐらいまで結構頑張らないと時間かかってますね。
僕もこれ実は買ってから数年で置いてはまま、寝かしましたね、ずいぶんと。
寝かしましたね、だいぶザリガネを。
もうね、ザリガネってでもね、数年ぐらいなんか水槽で飼っててさ、もうなんか全然ヘドロみたいな水槽になっちゃってたわね、その屋外に置いといてヘドロみたいな水槽になっててさ、まさかここにザリガネっていう生物いないだろうなと思ってさ、水とか流したら中に普通にザリガネ生活してたりとかしてびっくりしましたね。
いや分かる分かる。結構ね、生命力ある生き物ですよね、ザリガニってね。
ごめんなさい、何の話か全然わからなかった。
全然話が。
そのぐらい寝かせてたんですよ。
はいはいはいはい。
それを読み始めまして。
ミステリーなんでね、殺人事件が起きて、その容疑者になる女性、女の人、徐々にその人が容疑者になって、保安官が彼女が容疑者だっていうところに追い詰めていって、どうなんだっていうところまでっていうふうな現代のパートと、
その主人公の彼女が幼少期、非常に貧しいエリアで暮らしてたんですけども、その貧しいエリアで貧しいながらも、貧しいところがかなりやばい環境ですね。
お父さんがある中で家族全員逃げたんだけど、ある中のお父さんのところに一人だけ残されたみたいな。
やばいじゃないですか。
もちろん暴力も振るようなね、お父さんのところに、兄弟ももうやべえって言ってみんな逃げて、奥さんももうやべえって言って逃げて、子供一人残さ、
かわいそうすぎる。
娘っ子一人残されたみたいな感じの状況から始まって、そこを生き抜いていくっていうところがあり、その2つの視点がどんどんどんどん現代に近づいていって、
で、最後にそのミステリーが、謎と彼女が歩んできた人生がどのようにこう、どうなっていくかっていうところが進んでいくっていう、そういった作品なんですね。
映画化もされているので。
そうですよね、確か。
なので、小説の助走が厳しいって方は、映画化から入るっていうのもいいかもしれないですけどね。
僕たちまだ映画は見てないですけど。
映画見てないんですか、だって。
見てないです。
映画ももしかしたら助走が厳しいかもしれないですよ。
わかんない、見てないけど。
いや、そういう映画もありますよね、たまにね。
ありますあります。なかなか、ん?って、序盤、序盤なんか、ん?っていうのがありますからね、気をつけないとね。
そうなんですよ、いやこれだからね、子供がいるとひでえなーって感じののもありますよね。
いやわかる、自分が子供ができてからさ、その子供が虐待されたりとかっていう話とか物語、だいぶぐっとくる感じが違いますよね。
思わなくていい感覚がね、当事者に近づくからやっぱりしんどくなるっていうのはあるんですけども、
まあでもその中でもその湿地帯に住んでるんですけども、その湿地帯の自然が非常にその彼女が好きでね。
で、その自然と共に生きていくっていうことはずっとしていくんですけども、
その関わり合い方とか、湿地の細かい情景だったりとか、そういったものへの描写とかっていうのは非常にたけていて、
ミステリー諸説なんだけども、結構いろんな切り口があって、その女性が成長していくっていう風な流れだったりとか、
実際にあるその湿地帯の美しい情景だったりとか、そこがどういうふうに環境としてある種こう汚染されていってしまったりとか、
ある種美しいまま守ろうとするみたいなところだったりとか、そういう環境法みたいな、そういった側面も入ってたりとか、
いろんな切り口があるような、そういった作品ですね。ミステリー直線というよりはいろんな読み方ができるような、
そういった話なんですけど。
じゃあ結構楽しい、時間はかかったけど結構最後の方、グッと最後。
最後、良かったですよ。なかなかいい作品なんじゃないかな。
これnagayamaさんのメモにはさ、湿筆に10年を要してるの、この本。
そうなんですよ。
書く方も時間かかってんじゃん、これ。
そうです。レイリー・オウェンズさん書く方も時間かかってるんですけども、彼女がこの本出した時になんと69歳。
あ、そうなんだ。
で、初の小説なので、50代後半から、その前にちょっとノンフィクションというか、自分の動物との関わりをノンフィクションとして書いたりとかしてるんで、
完全にこう何かものを書くということが、完全な素人というわけではないんですけども、
ノンフィクションの小説っていうものを書くのは初めて、59歳くらいからですかね、初めて。
それで書き終わって、2019年に出したら、そこで大ヒットになって、世界中で2200万部売っているらしいですよ。
すごいね、2200万部。
そう、69歳で小説家デビューして、2200万部売ってるっていうのは、これ夢がある話じゃないですか。
夢がありますね。
だってまだ僕、このレイリー・オウェンズさんが小説書き始めた年齢にまだ達してないじゃないですか。
達してない。いけるよ我々も。
そう、そういうこと。
アメリカザリガニの鳴くところを書きましょうか。
そうそうそう。
さっきね、ザリガニの鳴くところってタイトルどうなんだって言いましたけど、そういうタイトルでもやっぱり世界でそんだけ気になって勝手読んでるわけですもんね。
そうなんですよね。
面白い。やっぱりちょっと読んでみようかな。今手持ちにつんどくというか、読みたい本がいっぱい溜まってるんで。
まあまあでもね、まあまあ長いは長いから、結構気合いを入れないと。
nagayamaさんだっけ、最近本がでかいって話をさ、毎日したじゃないですか。
はい、そうしました。本がでかい話。
最近さ、どの本もさ、読みたい本がさ、分厚いし長いのよ。
でかい本多いですよね。
でかい本が多いですね。時間もかかるんだよね。それはそうなんですよね。
この間も書店に行ったらでかいなって、なんだっけ、ありましたもんね。やっぱりね、最近やっぱ本が巨大化されますから。
これが、まず読んだ本の一つ。
書籍「異常【アノマリー】」の読書体験
そうですね、読んで。で、もう一冊は、エルベル・テリエ。これフランスの作家さんですね。
エルベル・テリエさんの異常アノマリーという作品ですね。
これは、最近文庫になって、さらにKindleでセールになったから買ったって感じだったのかな。
これもだからですよ。言ったら翻訳もののミステリーかな。SFだな。
SFなんだ。
SFミステリーって感じで、帯とかにね、あらすじ検索禁止って手が書いてますよね。
なんで、どこまで喋ろうかなっていう感じ。
そうですよね。
で、文庫版の解説は写真堂ゆきさんが書かれていて、この後書きも結構良かったんですけども、その後書きも、ここから先は読んだ方だけみたいな感じで、注意書きが書いてるみたいな感じで、
とにかくネタバレをしちゃダメみたいな空気がすげーある感じの作品なんですけども。
端的に言うと、登場人物がめっちゃ多いんですよね。
軍増撃みたいな感じですか。
軍増撃みたいな感じで、殺し屋が出てきたり、作家が出てきたり、弁護士が出てきたり、軍人の人が出てきたり、
あとはもう瀕死の重病を患って、もう死を間近にしている人たちだったりとかっていうことがあるんですけども、
そういった人たちが偶然同じ飛行機に乗り合わせて、パリからニューヨークに行くと、その時にすごく嵐に巻き込まれるっていう感じで、
その後になんかちょっと世界が変わってしまったみたいな感じなんですけども、その前後関係があるんですよね。
最初はその11人ぐらい登場人物が出てくるんですけども、その11人のそれぞれの生活とか生い立ちとか成り立ちみたいなところが断片的に語られていって、
助走が長いやつ。
助走が長いんだこれ。でもただ面白いのは、その単編みたいな小説として結構読めるんですよ。
それぞれの助走が面白いんだ。
そう、だから次は誰なんだろうみたいな感じの気持ちで読めるので、割と隙間の時間に少しずつ読み進めるっていうのがよかった。
それが前半で、なんとなく登場人物が揃ってきて、そしてこのアノマリンって言われている異常事態が発生するんですよ。
そっからテンポが変わってきてって感じで話が進んでいくんで、結構そういう意味では結構長い小説性があるんだけど面白い。
テンポP1よかったですが、これKindleで僕読んでたんですけども、そういうふうにある時間軸が結構重要な小説なんですよ。
かつ人がたくさん出てくるんですよ。そうなってくるとあっちこっち行きたいじゃないですか、本で。
あれこの人ってこの時に何か言ってたよなとか、あとは最初の見出しのところに何時何分、何月何日何時何分って必ず入ってるんですよ。
どうしてかというとそれ結構重要なことなんで、話の中でね。なんで次のショーに行った時に結構未来に行ってたりとか過去に行ってたりとかっていうことが結構頻繁に起きるんで、
あれこれ今読んでるのって何年だっけとか何月だっけとかってやってるとやりたいんだけど、Kindleだとそれがすごい全然できないんですよね、テンポよく。
最終的に僕KindleをiPhoneで写真撮って、最初の人物紹介みたいなページとかじゃないですか、あれとか写真とかキャプチャーとか撮っといて、
Kindleの電子ペーパーの方で読みながらたまに気になったらカメラロールからその人物紹介を取り出して、この人これだとかって言って。
二丁使いで。
二丁使いで。
海外の人かつたくさん出てくると名前がわかんなくなるじゃないですか。
名前ね。
そうよ。
しかもこれフランスの方の作品なんでフランス系の名前、もちろんアメリカにもあるからって感じで国をまたいでたりとかするし、人種もたくさん出てきたりとかするので、結構イメージを。
ずっと読んでたら、あ、そうか、この人黒人だったわ、イメージが全然違ったわみたいなことが結構あったりとか、そういうのがあったりして、なかなかこう、難しい。
なんかそういうのもありますよね。日本の小説とかだと、例えば名前がキューナとか苗字だったりすると沖縄の人かなとかさ、
はいはいはい、ありますよね。
なんとなくわかるとかさ、なんかその、例えばヒカルっていう名前だと、これはもしかして男性と女性を5人させようとしてるんじゃないかとかさ、
なんかそういう感が働いたりするじゃないですか、なんとなくだけど、それが途端にその海外の人の名前で、特にアメリカの名前だとまだドラマとか映画でわかるけど、フランス、中国、なんかそうなってくるともうわけわかんなくなってくるんですよね、なんかね。
いやそうなんですよ、中国とかね、あと北欧系のミステリーとかなんて言ってもね、初めて聞くような苗字で全然わかんないんですけどね。
苗字だっけ、名前だっけみたいなのばっかりわかんなくなってくるよね。
それもわかんなくなるんですよね。
あーそうね。
だから親しくなるとファーストネームで呼び合ったりとかするじゃないですか。
違う人だと思ったら同じ。
そうですよね。
そういうなんかね、本当に稚拙なね、孤独をしてしまったりとかっていうのはね、あったりしますね。
そのなんか短編が、僕この群蔵劇自体は僕も好きだし、ドラマとかでも結構群蔵劇タイプのとか映画とかドラマは好きなんですけど、面白いとさ、この人の話だけ先に読みたいとかなってくるじゃないですか。
話が切り替わると、あ、ちょっとなんか。
そうですね、確かに。僕もだから思い入れが出てくるわけですよ、ある表情人物に関してね。
そうするとこの人だけはどうなったのだろうなみたいなのが結構気になっちゃってね。
他の人はちょっとどうでもよくならない。
どうでもよくならないけど。
ちょっとなんかこうね、扱いが変わってくるっていうのはあったりしますね。
昔ね、なんか僕、大学生ぐらいの時に僕結構ミステリーが好きになって、当時の彼女、今の妻ですけどに、結構本貸したりとかしてたんですけど、
うちの妻は先がわかんないことが不安だから、結構こうミステリーとかで最後の方を先に読んだりするって言ってたんですよ。
結末を。
もう先に?
先にみたいな、誰が犯人かまで知ってから読んで安心しておきたいみたいな。
で、それをね、僕当時ね、何言ってんのみたいにその面白さがさなくなるじゃんみたいな。
そうですよね。そうそうそう。そう思っちゃう。
思ってたけど、今はちょっとわからなくもないんですよね。
なんかその、なんとなく僕もうネタバレ大丈夫になってきたんで、その新鮮な驚きとかは面白いなくなるんだけど、
なんか話がどうなるのかを、なんか不安な気持ちのまま読んでると不安だからさ、先に解消しときたい。
この人めっちゃ死にそう、え、死にそうって思ったままさ、何日も過ごしたくないみたいなさ。
ネガティブケイパビリティが下がってんじゃないですか、それ。
わかんない、そうかもしんないですね、もしかすると。
今、早川処方のノート見たら、電子書籍派の方はこのPDFをお使いくださいって言って、アノマリー登場人物表っていうのがダウンロードできるっていうサービスがされていて、
そもそもこれこれこれ欲しかったんだっていうのがね、実は配布されてました。
配布されてましたか。やっぱみんなそうなるんですね。
あとね、あとあと、これフランスの作品なんですが、めっちゃ多分、原書で読むと言葉遊びが巧みな言葉遊びが散りばめられてるようなそういう作品っぽいんですよ。
翻訳されてる方もいろいろ頑張って振り金振ったりとか、途中でフランス語のスペルも入れてくれたりとかってして、いろいろやってるんですけども、なかなかそこの面白さって素直に、
ちょっと例を出そうと思ったんですけど、いくつか出てきたやつが下げちゃったんでここで言いにくい、言えないんですけども、そういうのあるじゃないですか、なんかね。
頑張っていただれっぽく直してるけど、でもこれ原書で読んだら全然感覚違うんだろうなみたいな。
英語とかだとなんとなく英語で読めばなんとなくわかる、面白さまではわかんないけどニュアンスはわかるんだけど、フランス語まで言っちゃうと振り金振られても、そういう意味なんだみたいな感じで、
わかるわかる。
へーみたいな感じで、面白さというよりはなんかへーって感じになっちゃうみたいな読み方になったりとかして、それも不思議体験だなと思って。
うーん、なるほどね。いや僕もね、アノマリーその異常は本屋さんでやっぱり見かけて、そのなんだっけ、ネタバレ禁止みたいなさ、その帯が結構強烈なんで、めっちゃ気にはなってたんですよね。
うん。
ただまあこれも海外のやつだしな、みたいなさ、どうなんだろうなーみたいな、ちょっとこう荷の足を踏んでしまって、読んでなかったんですけど、まあ面白そうですね、確かにね。
そうですね、ラストはね、いろいろあると思うな、意見は。
あーなるほど、賛否両論。
そう、賛否両論あると思う。僕は結構、やっぱり登場人物多くて、それぞれの話を結構ちゃんとしていくんで、その辺で広げた風呂敷を各人物全部回収してほしいなっていうふうに思ってたんですけども、
割とさっき言った通り、若干あれ、この人これで終わりなの?みたいなことがあったりとか、っていうふうに僕は感じてしまうところがあって、なんかもうちょっとこう、もう一声、衝撃が欲しかったって思ってますけども。
なるほどね。
でもまあ、面白いですよ、これは。
まあちょっと読んでみてください。
政府ミステリー群蔵劇。
群蔵劇ね。これは映画化はまだされてないのかな。
これ映画化されるのかな。
そういうタイプ?
いや、でもできなくはないと思いますね。面白いと思います、映画にしても。結構話題になるんじゃないかな、映画にしたら。
映画化で検索してみるか。正式な映画化はまだなさそうですかね。
企画が進んでるという噂がありますみたいな。
全然ダメじゃん。
全然ダメですね。
はい、なるほどなと。そういうの読んだとnagayamaさんは。
そんな感じで、LLMが生成した文章で、けがされた脳の中を、頭の中を浄化するっていう活動を最近してます。
映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の解説
なるほど、なるほど。大事ですね。大事だと思います。
はい、私は映画をですね、最近見たので、映画の話をしたいんですけど、ちょっとネタバレを多分するので、ネタバレしたくないなって方はもう今日はここでもう、
何の映画かわかんないじゃないですか。
はい、何の映画か言いますので、映画はですね、2本ですね。スパイダーマンブランドニューデイとオークストリートの異変。
異変、アノマリー。
アノマリー異常、そうですね、異変という、この2つを見たんですよね。
なので、この2つの映画のネタバレしたくないっていう人はちょっともう一旦ここで。
じゃあ僕はここで失礼します。
いやいやいや、nagayamaさんは聞いてください、ちょっと。
nagayamaさんネタバレしたくないかもしれないけども、これはもう仕方ないのでもう聞いていただきたいなと思うんですけど、
スパイダーマンは、nagayamaさん今のスパイダーマンシリーズはご覧になったことありますか。
今のシリーズはほとんど見てないですね、ほとんどっていうか全然見てないですよ。
全然見てない。
最初のやつとかだもんな。今のシリーズじゃないですよね、あれだからね。
今のシリーズがですね、今度は今やってるやつが4作目なんですよ、作品として。
マーベルのシネマティック・ユニバースってやつなんで、スパイダーマンが登場する作品は何個かあるんですけど、
一応そのスパイダーマンの単品映画としては4作目なんですよね。
これまでのあらすじをかいつまんで言うとね、ピーター・パーカーって人が蜘蛛に刺されて、
体に蜘蛛のDNAが組み込まれて、っていうのがスパイダーマンのベースの話で、
実は今やってるやつはその蜘蛛に噛まれるシーンはもう描かれてないんですよね、そういうもんだっていうことがあったっていう。
もうそれは前提知識として、当たり前としてあるわけですね。
で、アイアンマンのトニー・スタークと交流をしながら活動するんで。
トニー・スタークも出てくるんだ。
トニー・スターク出てきますね。1作目とかトニー・スターク出てきますね。
で、もう2作目になるとトニー・スターク死んだ後の話になっちゃってるんで、
アベンジャーズのすごい戦いがあった後の話になってて、2作目の最後でスパイダーマンの正体が世界にバレちゃうんですよ。
あら、大変ですね。
スパイダーマンって誰がやってるかを隠して活動してるんですよね、あの人ね。
だけど、バレちゃうんですよね。
で、3作目でバレちゃったことによって不都合がいっぱい生じちゃって、
で、結構自分の恋人とか親友も危険に晒されるというか、
一般人の人たちがスパイダーマンを倒したい人たちが友達とか家族関係から襲っていくぞみたいな感じになるじゃないですか、普通に。
で、スパイダーマン困って、正体をバラした記憶、自分のことを、正体をみんなの記憶から消してもらうために、ドクターストレンジっていう魔術師みたいな人にお願いをするんですよ。
そんなことができる。
ただ、いろいろとあって、代償として、なんと自分の恋人であるMJとか、自分の親友であるネッド、この2人はスパイダーマンの正体をもともと知ってるんですけど、
その2人がスパイダーマン、ピーター・パーカーのことを忘れてしまうというですね。
要はバランスよく、この2人は覚えてるけど世界の人は忘れるってことはできない。
全員の記憶を消すしかないぞと。
はい。で、スパイダーマンは後者を選んで、みんなの記憶を消すっていう方を選んで、なんと一人ぼっちになっちゃうんですよね。
それが3作目なんですよ。
それで終わっちゃうな。
そう、最後ね。
一人ぼっちになっちゃったって言って。
最後ね、もうめっちゃ切ないんですよ。
記憶をなくしてもまた出会ったら、その記憶を思い出す、絶対思い出すからって言って、
その記憶を忘れるんだけど、その女の子が働いてるコーヒーショップに、コーヒー買いに行くんですよ、ドーナツ屋さんに。
で、顔を見て、思い出してくれかなと期待するけど思い出してくれないみたいな描写が最後あった。
切なすぎるでしょ、これ。
っていうのが3作目で、4作目はみんなの記憶がなくなった後で、
もう彼は友達とかを遠まきにSNS経由で見守りながら、ニューヨークで人助け活動をしているみたいなところから始まって、
で、なんとか2人にまたもう一度記憶を戻してほしいなどうかなみたいな話が展開していくみたいな。
それも面白いんですよね、これね。ぜひ見ていただきたいんですけど。
っていう話がありますと。これスパイダーマンの話ね。
映画「オークストリートの異変」の解説と結末
で、もう一個、オークストリートの異変っていう、今やってる映画があってですね、
これちょっと、本当にストーリー全部言っちゃうんで、見ようと楽しみにしてる人は聞かないでほしいんですけど、
これはですね、J.J.エイブラムスが制作をしている映画でして、
あの人なんか結構昔の映画のテイストを取り入れたリメイクとか好きじゃないですか。
これはね、オークストリートっていう80年代ぐらいのアメリカの街が舞台なんですよね。
だから今の話じゃないんですよ。そもそもちょっと昔、スマホもないような。
オールドアメリカンな感じ。
オールドアメリカンな感じ。あれですよね、これね、庵野鑑頭みたいな感じですよね。
J.J.エイブラムスがね。
アメリカのね、そうそうそうそう。で、そこでなんか異常なことが起きて、
なんとね、そのオークストリートっていう一区画が、その恐竜の世界にタイムスリップしたんですよね。
その地域ごと。
地域ごと、あら、何だこれ。
J.J.エイブラムス だからある日、なんかその嵐の夜にピカピカって光って、
光ったと思ったらその停電とかになっちゃって、水道も止まっちゃって、なんかおかしいなと思って、
なんかその嵐がひどかったから、なんかそうなっちゃったのかなって言って、
翌朝見たら、なんかその恐竜とかがさ、その街を襲ってたりするわけですよ。
ジュラシックパークなのこれ。
ジュラシックパークですね、もうね。
J.J.エイブラムス 完全にジュラシックパークなんですよ。
まあその一区画、一区画っていうか、その街全体が行ってるんで、
みんなその恐竜に襲われて、その世界でこう、どんどん命を失っていくんですけど、
アン・ハサウェイが奥さんで、ユアン・マクレガがお父さんで、
あと娘と息子がいる一家が、そこでこうサバイバルというか、
アン・ハサウェイがお母さん?
J.J.エイブラムス お母さんよ。
プラダを着たお母さん。
J.J.エイブラムス プラダは着てなかった。
プラダは着てなかった。
J.J.エイブラムス プラダは着てなかったけど、やっぱセクシーでしたね。
すごいこんなお母さんいるんかいっていう感じですけど、
着てる服もだいぶミニスカだったり、当時のミニスカだったりするんで。
トレインスポッティングで薬ばっかりやってるお父さん。
J.J.エイブラムス お父さんはね、なんかでもいいお父さん、ユアン・マクレガ、これユアン・マクレガって思いましたけど、ユアン・マクレガなんですけどね。
ユアン・マクレガはいいお父さん役できるんだね。
J.J.エイブラムス そうなのよ。いいお父さんというか、よくは、要はね、その夫婦、家族が、夫と奥さんが、なんかうまくいってないんですよね、微妙に。
ああ、そういう感じだよね。ありますよね、そういうのね。
J.J.エイブラムス お父さんはなんかね、本当は仕事を、職を失っているのに、そのことを奥さんに隠してて、ちょっと今日ちょっとピザの配達のバイト、小遣い稼ぎに行ってくるわってこうやって言って、本当はファミリーデイみたいな日に、その仕事に出かけていくんですよね。
で、奥さんは奥さんで、とある家庭から、主婦の人が家を出て、外に飛び出していくみたいな、自分の小説、夢小説みたいなやつを執筆して、それを近所に住んでいる小説家の奥さんみたいな人に読んでもらって、なんかすごい良いって言われて褒められて執筆を続けてたりするわけですよ。
で、旦那は旦那で本を実はこっそり原稿を読んじゃって、自分たちが捨てられてこの奥さん出ていくんじゃないかってこう思ってるみたいな、そういうのがあるんだけど、その恐竜の世界に行って、恐竜から逃げまくる中で家族の絆、夫婦の絆を取り戻していくみたいな話なんですよね。大きくは。
で、映像は昔っぽいとか、ジュラシックパークを今の技術で撮ったらみたいな感じだし、すごくストーリーは面白いんですけど、ここから先はもう本当に核心に迫る大ネタバレをしていくんですけど、すいません、ちょっともうこれを話さずにはいられなくなってしまいまして、
恐竜から逃げる中で夫婦いい感じになっていく、なんかその夫婦のお互い落ちとけてきて、なんかいい感じじゃん、このままなんか帰れんのかなって、逃げてる途中でね、地区全体を覆った光のちっちゃい板、なんか4人ぐらいが入れるような光の玉みたいなのが見えて、そこに飛び込んだら元に戻れそうだと。
でもその見つけたやつはシュッて消えちゃったんですよ。でもその時空が不安定になってるからまたどっかに現れるかもしれない、この地球のどっかに。で、そこを見つけてそこに飛び込むぞと。
いいじゃんいいじゃんみたいな、家族仲良くなって、そこに飛び込んでおしまいかなって思ったんですよね。そしたらさ、でっかい恐竜に見つかっちゃうんですよね。肉食恐竜みたいなやつに。
で、追われちゃって。そう、追われちゃって。で、奥さんが狙われちゃって。で、奥さんが追い詰められて。もう、きっぱつだっていう時に、その夫がさ、でっかいハンマー1本でさ、その恐竜に立ち向かうんですよ。
男だね。
そう、銃とかじゃなくて。で、その巨大、でっかいっつっても本当にその金槌、でっかい金槌みたいなやつで、たまたま恐竜の顎をガーンって殴ったら恐竜倒れちゃうんですよね、バーンつって。で、なんかその奥さんを守る勇敢な夫みたいな感じで、おお、みたいな、これでより夫婦の絆取り戻したじゃん、みたいな感じになった次の瞬間恐竜に食われちゃうんですよ、お父さん。
そうなんだ。
バクって、その家族の目の前でガッツリ行かれちゃって。で、もう家族はそこのお父さんが食われて、とりあえず逃げるんですけど、もう大泣きというか、お父さんがいなくなっちゃったみたいな感じになるんですよね。
はいはいはい。
その後こう、残った家族で光の玉を探して、なんとかそこに飛び込んで、飛び込んだら、戻れたんですよ、元の世界に。
元の世界に。
そしたらね、そこが嵐なんですけど、時刻と日付を見たら、自分たちがタイムスリップした、40分前ぐらいなんですよね。
その40分後に、この自分が、しかも丘の上の地域に来たから、今自分たちが見下ろしてる、自分たちが住んでるエリアが、今から40分後に、20分だったかな、消滅するみたいな。
タイムスリップしちゃうんで、その時刻が。
そうそう。
はいはいはい。
で、なんかこれ、なんかどっかで聞いたことありません? こういう展開。
なんかこの、ちょっと前にタイムスリップして戻ってくるみたいな話、バックトゥーザなんとかみたいな話じゃないですか。
で、奥さんは考えるわけですよ。そういえばお父さん、ピザの配達してるじゃないですか。
電話をかけて、その自分たちが今いるその丘の上に、お父さんのピザを配達させるわけですよ。
なるほど。
そしたらお父さんがピザ配達しに来て、お父さんと出会えて、わーって。
そしたらその何分か後に、その光がピカピカって言って、自分たちが見下ろしてるその丘の下の、自分たちが住んでるエリアがパーンって消えたかと思ったら、
恐竜たちが住むエリアが出現するんですよね。要はその場所が入れ替わるというか、時間によって。
交換流があるんですね。
交換されてると。ただそこに現れた恐竜たちは、人間がうまく対処して、奥さんは自分の夫だけじゃなくて、自分の親しい人たちにコレクトコールで、
今すぐその丘の上に逃げて、みたいなことを言って、その言葉を信じた人たちが、生き残った人たちがいると、サバイバーとしていると。
そのなんか不思議な出来事を自分の小説にして、小説家として名を残すみたいな感じで、幸せな家庭が戻りましたよ、みたいな話なんですよ。
これさ、全然しっくりこなくて、僕。しっくりこないっていうのは何かっていうと、その、お父さんは死んじゃったわけじゃないですか。
元のタイムラインのね。
元のタイムライン、そう。で、戻りましたと。
戻りました、はい。
で、その世界でお父さん呼び出して、お父さんゲットしました。
はい。
これなんかスッキリします?nagayamaさんこれ。僕がお父さんの立場だからかわかんないけど、なんか全然スッキリしなくて。
そうですよね。その、残された家族は行っちゃってるわけ?向こうに。
行ってるんですよね。僕もそこは結構どっちかなと思って、自分たちも救って、その同じ世界に2家族、同じ人がいるっていうことも可能ではあるわけじゃないですか。
でもそうじゃなくて、お父さんだけ呼び出しているんで、たぶん、あれは。
なるほどね。
自分たちはお父さん抜きの家族が過去に飛ばされてるんですよね。
これ、さっきのアノマリーと似たような感じになってきますね、これ。
あ、本当ですか。なんか似たような話になってた。
時間ものですから。
時間ものだから。
でもそうすると向こうに行ったのは、お父さん抜きの家族になっちゃうから、これ死亡する確率高いわけですよね。
いや、もちろんもちろん。そうそうそう。そうなんだ。
それで死亡しちゃったら、バックストードフューチャーでは、体がこうだんだんだんだん透明になってきて。
透明になってきて。
あれあれ?ってなるやつじゃないですか。
うん。
そういう感じじゃないんだね。
そういう感じじゃない。その、戻ってきた家族がお父さんを、その時代のお父さんをゲット。
なんかさ、それ、あり、ありなの?みたいなやつの、タイムパラドックスみたいにありなの?っていう感覚もあるし、
で、そのお父さんはさ、要はお父さんなんだとは思うんだけど、お父さんなのか、それは。お父さんなんですか、それは。どうなんですか、これは。
そこですね。いや、だからそういう実存的な問いを立ててる、そういった映画なんじゃないですか、これは。
いや、多分そういうことなのかなと思う。
しかもそのお父さんはさ、恐竜たちと戦ったりとかしてさ、こうたくましく生きていこうみたいなさ、かっこいいくなったお父さんとは違うお父さんじゃん。
違うお父さんよ。
前段階じゃないですか。
そうそうそうそう。
ね、まあうたつの上がらないか、まあそれどういう描かれ方はしてるかわからないけど、っていうことですよね。
そうなんです。なんかね、ちょっとこう、なんかしっくりこねえなあ。
いや、だからそういうことなんですよ、これ。だからこれが多分、父親とはそういうものだというメッセージじゃないですか。とりあえずなんか言えばいいんだよと。
はいはいはいはい。
その辺から持ってきてそこに立たせておけば父親になるっていうのが父親だけど、母親はそんな大体は聞かないんだと。
そういうこと?
みたいな、そういったメッセージじゃないですか、これ。
喪失感と存在の問い:作品間の共通テーマ
まあこれが男女入れ替わってたら、それはそれでなんかちょっとこうね、よりしっくりこないってことなのかなあ。
じゃあお母さんが必死でやってたかって、なんかいなくなっちゃって、タイムスリップして帰ってきたら、お母さん呼び出して、
よかったよかった。
うーん、なんかと。
いやー、っていうのはね、さっきスパイダーマンの話を出したのは、要は自分がこう、スパイダーマンは好きな人とか親友を失ってるわけですよね。
わかんない、これから先、映画の中でも彼らを取り戻せるのかどうかっていうところは見てもらったらいいと思うんですけど、
とはいえさ、その失われた何年間かのさ、記憶とかさ、体験とかはあるわけじゃないですか。
で結構こうね、やっぱ自分が失ったものをどう取り戻すのかっていうのは、結構昔から映画とかのテーマになるよなと思っていて、
はい、ね、よくほら、クローン人間を作って、自分の失った人をアンドロイドで復活させるとかさ、いろんな方法手段はあると思うんですけど、
ね、自分のこう亡くなったものを。
いや、まさにそれですよ、アノマリーも一緒。
あ、そうなの。
おっきく主題はそうです。
おっきく主題はそうなんだ。
これはもう奇遇ですよ、二人実は全然違うアプローチで、二人は同じような主題。
まあ後ろちょっとね、ズレはあるんですけども、でもまあ同じような主題。
その人がそうであるということは何なのかっていうことだったりとか、そこでこう失われたものをどう埋めるのか。
それが非常に安直に手に入った場合っていうのも一つの物語に乗ったりするじゃないですか、さっき言ったクローン人間とかそうじゃないですか、
システム的にはいどうぞっつってこうね、何か自分がもう一人手に入るとかさ。
えー、偶然。
偶然でも似たようなところに触れてますね。
あー。
ごめんなさい、なんかちょっと話の腰が折っちゃったけど。
いやいやいや、全然折ってないですよ、なんかやっぱそういうテーマがなんかあるんですね、やっぱね。
そうでしょうね。
これなんですかね、なんかこう時代、昔からあるテーマだと思うから別にその時代には寄らないと思うんだけど、
なんかこう、いわゆる令和だったり2020年代だからこそ、こういうものがテーマとしてより強調されるみたいなのがあったりするんですかね。
まあでもそのね、その人の存在とかね、その人がこう残したものとかね、そういったものとは一体何なんだろうかっていうのは。
まあでも普遍的な問いではあると思いますけどね。
例えば、そうね、こっから先ほら技術がどんどん進歩していったとしてですよ、画風の話、SFっぽい話になりますけど、
僕なんかめっちゃこうやってnagayamaさんと喋ってさ、おっさんFMのデータとかあったりするわけじゃないですか。
そういうデータをもとに、そのチャットGPTみたいなところにとか、そのAIみたいなところに入って、
まあ僕の声とか僕の喋ってる感じで、なんか僕が言いそうなことを対話できるようなものがさ、たぶん作ることができるわけですね。
そうですね、できると思いますね。
今でもできるし、もっとあと何年かしたらもっと精度が高くなっていくと、
可能性は高い。
人の精度は何なのかとかさ、僕が死んだ後の人たちがこの代わりにそれにアクセスすることができるみたいなふうになってくるのかとかさ、
その時にやっぱ死んだことを悲しまなくなっていくんじゃないかとかさ。
なるほどね、そうですよね、まあその割り切って考えるとさ、こうやって喋ってることとかさ、その人が成したこととかって情報の蓄積ですもんね。
はいはい、そうそうそうそう。
その情報の蓄積ということは、その情報と同等の情報が生成できるんだったら、同じことじゃないですかっていうことですよね。
そうそうそうそう。
その人はじゃあ、まあ本体は死んじゃったとしても、同等の情報がどんどん生成できるんだったら、その人がいなくても、
その情報という切り口では何も変化がないとも言えるか。
じゃあその人って一体何だったんだろうっていうことですよね。
まあ例えばフィジカルにね、近くにいる家族とかはさ、やっぱ肉体だったりとか、そこにいる存在感とかがより大事だから、
そのアンドロイドが発達しないとそこは埋められないと思うんですけど、それこそラジオとかポッドキャストでしか聞いてませんとか、
映像でしか接してません。芸能人とかね、そういう人たちはいよいよそういう、いなくなった後も、
何らかの契約によって仮想的なものとして生き続けるとかさ、なってきたら怖い。怖いのかわかんないけど。
いやでも実際ね、AIミソラヒバリ問題とかさ。
ありましたね。
ありましたでしょ。
ありましたありました。
あれに対する違和感とか、下手した嫌悪感みたいなのっていうのは、こういう問いとちょっと近いんじゃないかね、やっぱりね。
僕が多分感じたのは、そのお父さんは本当に、あなたたちが求めてたお父さんに合ってんの?みたいなのはちょっと気になったっていうところかな。
そこはまあでも父親はお飾りってメッセージだから。
まあそんな感じのね、お話だったんで、ぜひ映画ね、見ていただければと。
でもなんかちょっと話が繋がったの面白くないですかこれ。
面白いですね。
僕がうまく伝えられてなかったけど、僕の中では繋がりました。
いや僕もそうなんだと思って、中山さんの興奮がちょっと伝わってきましたよ。
そうなんですよ。
おおっと思って。
まさかね。
いや本当に打ち合わせなしでね、こんなお互い持ってきて共有物とつけ、なんか繋がるとは思ってなかったから。
思わなかったですね。
でもなんかやっぱり読み方としてはそういう側面はあると思うな、アンドマリーの方も。
ちょっとまあ僕はネタバレ回避のためにちょっと情報少なかったんで、ちょっと気になる方は。
エンディング
すいません、僕なんか遠慮なしにね、公開されたばっかりの映画の話をしてましたけど、もうなんかどうしても喋りたかったということで、お許しください。
はい、という感じで今週はこんな感じですかね。
ではおっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にある対応フォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方からするとDiscordサーバーやメンバーシップサービスおっさんFMクラブもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
56:53
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