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(BGM)
こんにちは
こんにちは
8回目です
押さんFM第8回
押さんFM第8回目やってきましたね
末広がり
末広がっていきましょう
8
8回やったら8回も100回も一緒ですからね
ちょっと今似てますね
頑張っていきましょうか
はい
長山さん、先週は僕が「ウォーヘミアンラプソ」って言いましたみたいな話しましたけど、最近長山さんなんか面白いのがいましたか?
映画感はなかなかいけてないんですけども、僕はAmazonプライムビデオがそういう時に僕の心の支えでそこでチラッと新作をようやくチェックしたんですけど、
見よう見ようと思ってウォッチリストに入れたので「帰ってきた人ら」っていう映画が、映画自体は去年?
映画は去年でしたっけ?
日本の公開が去年とか…
小説を前に読んでるんですよね。
原作を読んでて、映画は見てないんです。
僕は逆に小説の方は読んでなくて、映画だけプライムビデオに切れたので見たんですけども、
なかなか考えさせられるというか、一応コメディタッチで最初…
結構無茶苦茶な話ですよね。
最初はヒトラーが現代にタイムスリップしてきたらみたいなところが基本的な題材なんです
しかも現代のドイツに
今のドイツに
東西統合されたドイツに
ヒトラーがタイムスリップしてきたら
昔の人が今に来るみたいな感じです
どうなのかっていう話なんですけども
そうですね、まると無茶苦茶な設定だし
撮り方も結構すごくて
俳優さんがヒトラーの格好をしてるんですよね
役作りもしっかりしたらしいんですけども
それがですね、もちろん映画として 筋が立っている、撮影をしているんですけども
公園の路上で、ドキュメンタリー風にというか
実際に一般の方がいるところに行って話を聞いたりとか
セルフィーを一緒に撮るとかっていうシーンとかも撮っている
一部顔にモザイクがかかっているシーンとかも入っているんですよ
ドイツでこれをやるというのは相当なことで
それはそうですよね
結構デリケートな方ですもんね
というところもありつつ
意外に、もしかしたらそういうカットだけを抽出したのかもしれないですけども
みんな楽しそうにワーワーキャーキャー言いながら
それをやったりとか、人の敬礼するポーズをわざわざしてみたりとか
というふうに、ある種の、昔の歴史的な脅威だったヒトラーというよりは
言い方が変かもしれない、マスコットみたいな扱いになっているというところを
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多分演出もあると思うんですけども、そういうところが描かれていて
結局、かつヒトラーはいろいろなチャンスをものにしながら
民衆をだんだん先導していくんですよ、ストーリーの中で
現代の日本で 最初によみがえってきて
人らのモノマネしてる芸人さん出てきて
面白いわーみたいな感じで やってるんですけども
だんだんこの国はみたいな話に なってきたときに
周りの人たちもそれにあおられるというか
結局 映画の根幹としては
何か変わってんの僕らっていう
そういうところをゲモンを突きつけるような
そういったストーリーには なってるのかな
ドキュメンタリーチックなシーンとか結構面白かったですよね
小説を読んだ時にも、今長山さんもおっしゃったように
本物のヒットラーが来るんだけど、誰もタイムスリップしたなんて思ってないから
みんな芸人さんと勘違いして「何こいつ?」みたいな感じの受け取りをするじゃないですか
実際にそれを稲川の現場でやってるっていうことなんですよね
ちょっとメタ的な要素もあって、そういうのも面白かったですとか
あとは、ニコニコ動画とかでも、一人最後の12日間という別の映画で、だいぶ最後のシーンで、だいぶ一人が追い詰められてきて、緊張感があるシーンなんですけども、
それにいろんな字幕を当てて、マット映像みたいなのを作っている、ちょっと茶化した映像が多いシーンのコメディが入っているんですよ。
映画の映画自体に。そこもお笑いのポイントだったりするんですけど、トータルとしては見終わった感じだと、なるほど、みたいな。最初はコメディーで始まって、色々面白いんですけども。
結構最終監督になる。
なるほどね、みたいな感じの映画。
映画。たぶん小説読まれたか、ちょっとストーリー若干変わってるみたいなんですけども、映像化されていても実際の面白い。役者さんが非常に役作りができていて、
緊迫感もあるし。 ちょっと実際にWikipediaで調べてみたら、そういった政治団体と若干一回揉めたりしたりとかしたりとかするっていうのもあって。
よく撮りましたよね。本でも話題になったのに、映像作品はインパクトが強いじゃないですか。
気にする人は相当気にしてますからね。
そこをあえて言ったのも、
面白いですね。見てみようかと思いました。
コメディタッチで考えさせられるというと、最近
僕が見ているドラマがありまして、
同じかAmazonプライムで見れるんですけど、
「This is us」「36歳これから」っていうドラマがありまして、めっちゃいいんですけど
栗さんがツイートしてたじゃないですか。
僕ツイートしました。
1話だけでも見てほしいって。
だからそれにつられて僕も見ましたけど。
どうでした?
面白い。
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面白い。
面白い。
面白い。
1話がやばかった。
1話がやばいって。
そうなんですよ。
1話だけ見てほしいって言ってる意味がわかりましたね。
わかりました。
見た後に。
わかりました。
これ本当にネタバレになってしまうので、何も言えない。
一応導入のところだけ言うと
「This is us」って「36歳これから」っていう 福大があるように
最初の方で36歳
人は同じ
誕生日のシーンから始まるんです
36歳になった
全人類を等しく割ると
同じ誕生日の人って地球上に 何万人か何千万人かいて
でもそれぞれの接点って 何なの?ってことを考えると
それはないんだけど
でもよくよく見てみると 下りから入っていって
群像系ですよね いろんな人が出てきて
いろんな36歳が
同じ日に誕生日を迎える 36歳が出てくる
でもそれが少しずつシンクロしていく
オーバーラップしたりとか
実はここで繋がっているみたいな そういうような
なんだけど 第1話の脚本プロットが
すごい秀逸で
いやー ちょっと
前にも紹介しましたけど、プリーチャーとか、ドタワタというか、血だ!みたいな、そんなそれっぽい恨ましさを見てなかったんで、
逆に、こういったタッチのドラマでこんな衝撃的な展開なんだみたいな。
すごいよかった。エピソード1だけでも見てほしいですし、2、3以降ももちろん面白くて。
この間に言ったらロッテントメイトズ っていう映画サイト
実はドラマもやってるんですけど ドラマはエピソードごとに評点
が付けられてるんですけど エピソードごとに
そうですね ドラマ全体シリーズ1が何%でなくて
シリーズ1のエピソード1がどの ぐらい何ポイントですって付けられてて
一応そこも見たんですけど 今アメリカではシーズン3の途中
まで放送してて 大体90%以上なんですよ
たまに60%とかあって、これ何だったか分かるんですけど
結構90%規模が続いてて、すごい優秀なドラマなんですよね
脚本がめっちゃいいんですよ
脚本いいですね
しかも、おっちゃいじゃないです
36歳っていう中年を目の前にするというか
僕らもうちょっと上行っちゃいましたけども
分かるんですよね、苦悩というか
テーマとして大人になるっていうか
俺はおっさんって言ってますけど
人間は階段上には成長している
ずっと子供の延長線上になるじゃないですか
20歳になったからすぐ大人になるわけじゃないし
今考えたら20歳になって全然子供になる
今だって僕らが高校生の時の40歳に慣れているかというと
そんな感じしなくないですか
全然しないですよね
なんだけど
とは言えどっかのタイミングで
子供っぽいところというか
これまでの自分を変えていかなきゃいけないタイミングがやってくるぞみたいな話
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そうですね、社会的会社だったり家族だったりそういったところからそういった問題を突きつけられるというかね
それやっぱり自分一人で乗り越えられるのかって乗り越えられる人もいるし
一人で乗り越えたらその人を助けてあげるとか、あるいは乗り越えられないから助けてあげるとかね
すごい、ちょうどもしこの「おさんFM」という名前につられて聞いている方には、もしかしたら結構ジャスト
刺さると思いますけどね。エピソード1だけでいいから見てほしいですね。
そうですね。プライム入っている方は無料なので。
無料なので、50分だけなので。
いやー、結構ね、久しぶりに「わー」みたいな。
「わー」ってなった?
ちなみにプライオンに入ってなくても BSがオスする方はNHKのBSで11月28日かな
バンセンみたいになってますね
11月の月末にエピソード1を一挙放送するんですよ
11月28日って今日ですか?
28日?
確かに
間に合わない
ちょっと待ってね 28日
いやちょっと言うと、放映的には、 音ときになっちゃう
本当だ、もう終わってますね。 まあまあまあ運が良ければ見てください
録画してくれ、頼むっていうね 録画してくれ、頼むっていうね
していてくれって感じですけど
11月28日からBSプレミアムで 放送がちょっとずつ始まるので
これだから
第2回の放送でしょ
確かに終わってます 残念でした
だんだん見てほしい これは見てほしいね
ということで これはおすすめなので見ましょう
というところで
おすすめ
あんまり最近妻と動画見てないんですけども
たまたま妻がなんかしてるときに流して
したら結構妻も途中から
見ました
でよかった
よかったって言って
いいって言ってる
だから逆に妻がいないと 勧められなくて
若干タイミングを合わせるのが難しくなっちゃって
長野さん僕も全く同じなんですよ
自分で眼が見れない
僕も奥さんと見ようと思って見始めて
そうなんですよね
やっぱり一緒に見たいっていうのがあるから
子育て疲れて先に寝ちゃったりとかあるので
ちょっと勧められないところもあるんですけど
でも僕もやっぱり妻と一緒に見たいなって気持ちがあるので
一緒に見ていこうかな
家族で見ると
夫婦の方は夫婦で見てもすごいいいドラマなんで
これ見てほしいですね
というところで、すげえどうでもいい話をしてもいいですか?
ここから
ちょっとラジオっぽく
いいとおう
ラジオっぽくっていうか、本当は
深夜ラジオっぽい
深夜ラジオっぽい
でも、ちょっと若干汚い話も入るんで
今すぐ聞きながら食事されている方いたら
今すぐ切ってほしいんですけど
日常の話なんですけど
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人間ってどうしようもないときに
映画とかを見ていると
本当に追い詰められて
自分がなすすべないときに叫ぶ じゃないですか
キャーとかウワーとか
あれ見てて本当にこんなのになる のかなと思ったんですよ
実際人間ってそういうところに 直面しても
そんな反応するんですよ
虫が担るだけとか
ずっと立ち尽くすだけとかのほう が普通の反応なんじゃないかな
と思ってたんですけど
この間朝僕はトイレに入っていました
今ちょっと汚い話です
大きい星なんですけど、うちの3男ですね、4歳になったばっかりの男の子は
ドアの前に来て、パパうんちって言うんですよ
うんちしたい、僕はトリで使ってるわけじゃないですか。ちょっと待てと
ちょっと待てよ、って。僕もすぐ吸いまわせて、拭いて。すぐ座らせるから
前でパンツも脱いで、待っとけと。お父さん出たらすぐパッと座らせるから
分かったって言って、待ったんです。
僕が拭いてあげて、
「よっしゃ、今や!」って開けて、
「さあ、座らせるぞ!」って思ったら、
トイレの目の前の床に
「うーっ!」って言いながら、
うんちをボトボトってしちゃったんですよ。
その時に、僕は
「あーーーーー」って、よくわかんない悲鳴のような「あーーーーー」っていう声が出ちゃいまして。
やがて言ったら、だんだん引きで地球に向かって、地球まで引くみたいな。
「あーーーーー」っていう声が出て、目の前には信じられない光景が広がっているわけですよ。
最悪なのは固形だったりが良かったんですけど
「はぁー!」ってなったら
うちの小学生の次男がそれをリビングで聞いてて
「あー!おもろいなぁ」って言って
プチンって切れて「うるせぇ!」つって
「こっちは洗浄だ!」つって
「こっちは洗浄なんだぞこの野郎!」って言って
でも一応それを綺麗に片付けて拭きましたけど
あの時も何もできないじゃないですか
手でもいけないし
なすすべもない
でもない時に人間ってやっぱああいう声が出るんだな
すごい
すごいね、いい、あれがね
経験が
経験になりましたね
そうなんですよ
で、あのー
そんなのないですかね、ヤバさん
そんなの
え~あったかな
そこまでのことは
もうね、衝撃でしたよ、目の前で来る日来て
もう、あーみたいなね
僕でも子供が転げたりした時に立ちすくしてしまったりするタイプなんで
何もできないみたいな
それと逆に妻が怒られるとか
早く動きなさいみたいな
そこで声があ~って言ったら何もできない
さっと動けなきゃいけないんですよね
もしかしたらもっと追い詰められたらそんなことになるかもしれないですね
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あの時の衝撃がでかすぎてしばらく立ち止まれなかった
気持ちが
こんな風に喋ってていいのかって 気もしますけど
もう一個しておきたい話がありまして
今度は大丈夫な話?
今度は全然大丈夫な話です 普通の話です
別に大したことない話なので 聞き流してほしいんですけど
日常生活の中にサスペンスって 潜んでるなと思うんですよ
サスペンスってどっちに転ぶか 分からないみたいな
なのがあると思ってて 僕最近京都とかにいると特に
家の前で水まいてる人いるでしょ いません水まきしてる人
でお家に入れてひしゃくみたいな ようにぴゅっぴゅってまいてる
人もいれば結構大胆にホースで ジャーってまって
ホースで水まいてるおっさんって 僕が歩いてて僕の進む先で水まいてる
おっさんがいたら 人が歩いてくるなって思ったら
結構早めに水をまくのをやめる人もいれば
ギリギリまで攻めるおっさんいるし
あのギリギリまで攻めるおっさんなんなんすか
いやなんか僕は
なんすか僕が避けなきゃいけないものなのみたいな
気持ちになるでしょ
至近レースみたいな感じだったよね
そうそう僕はだから別にね
この水に対して
公共の場ですしね
なんか僕が遠慮することじゃないだろうと思うから
別に歩みを緩めることはなく
だんだんぐいぐい行くんですけど
向こうは向こうで結局
水の勢いを緩めることなくて
むしろこっち側にホース抜けて
僕の足元ギリギリとかを攻めてこういうのをするじゃないですか
はいはいはい
すげーね、なんかドキドキするんですよ
それで水かけられたことがなくて
直前になってキュッてやるとかはあるんですけど
そこで攻めなきゃいけないものっすから
なんなんすかね、あれね
ゲーム性を取り入れてるじゃないですか
水まいてる方も
もし水かかったら、ひたしたらあれですよ
クリーニング台とかって話になりますよね
なりますし
僕がもし血気さかんなら
ダーダーダーダーダーって行くわけですよ
怖いなと思って
そういう日常の中で
ちょっと転んじゃうと
そういうやばいことになりそうなシチュエンス
僕は見た目が舐められやすいというか
普段パーカーとか着て歩いてるんで
もしこれがすごく屈強な
スーツとか着てる人が
もしくは、めちゃめちゃ筋肉質で体がでかい人とか
外国人だったらこの人もそんなこと知らないのかなみたいな
見た目でね
見た目で
僕だからかかってもいいやろみたいな
思われてるのも借談だと思うんですけどね
そういうことがないですか?
日常生活の中で
あと、別の話ですけど
路上で物を配ってる人がいるでしょ
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ティッシュとか雑誌とか
大体僕はあまり受け取らないんですけど
絶対無視するじゃないですか
でもたまにあれ欲しいなってもないですか
熱い時に内輪とか配ってると
いいタイミングとか思ったりすることはありますね
そういうのとか雑誌とかでもフリーペーパーでも
なんか面白さとかあると思う時あるけど
貰えない時あるんですよね
そのときに
僕の前とかの人には渡すんだけど
お前はちょっと対象外なんじゃない?
対象外なんだから、行くタイミング的に
向くにいるらしい手を伸ばしている瞬間にすれ違っちゃうみたいな
でも、これにくださいって戻るのも
かと言って、立ち止まってもらうっていう
それはすりゃいいと思うんですけど
なんかちょっと、その尺だなみたいな感じになっちゃって
それは結構ドキドキするんですよ
カルティっていうお菓子屋さん
輸入食品店か
コーヒーマンでコーヒーを配ってるんです
店内で飲めますよって小さいコーヒーを配る
あれもらうとほっぺらほっこりした気分になるんで
もらうんですけども
店員さんも忙しいんで
お店を前にして他の店員さんがいなかったりすると
僕はそこに行くんだよっていう気持ちがあるんだけど
店員さんからしてみればそんなのわかんないんで
お客さんにとりあえず人を連絡したから
ちょっと向こうのお手伝いしに行こうってなって
あ、行っちゃった!
コーヒーもらえないみたいな
ある
かといってね、すみませんくださいって言うのも
サービス品ですからね
そのわざわざ呼びつけて
一口二口のコーヒーをわざわざ貰えるのかっていうのは違うし
ちょっと今回はコーヒー飲ましたか
飲ましたかみたいな
その攻め、あ、っていうのはね
僕もそこでね、いやしい人間なんでね
スッともう一周してきてね
分かる分かる
一周ね
おばさんさん前を通ってね
ありがとうございます
2、3周したりね、しますよね
たまにあの、グイグイ来るおばちゃんとか来ると
すいませんコーヒーって言ってくれると
ありがとうございますって感じで
後ろにこうスッと並んでるんでね
しますけど
なんかそのなんかね、日常生活の中の
こういうシネーション
これを気にしだすっていうのが
もうおっさんなのかどうかみたいな
気弱なんですかね 細かいと気にすぎなのかな
何なんですかね わかるっちゃわかるんですけど
わかりますよ 僕の気持ち
とりあえず水まいてるおっさんが どういう心境なのか僕わかんないですよね
自分だったらね 異なる主義というか
そこで何か起こすつもりは 全然必要ないので
近くに人がいたら止めるとか、全く逆の方向をやるとかしますけどね
しかもそもそも水自体だってたっぷり巻いてあるんですよ
ホースでジャーってやったら、ちょっとやったら十分じゃないですかね
それがね、わかんないんで
日常の中のサスペンス、もし聞いてる人にこんなのありますよってのがあったら教えてほしいです
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おっさんFMで流してほしいなと思いますけどもね
最後は僕のくだらない話をやらせてしまいましたけど
8回目がこのあたりとさせていただきました
はい、末尾終わりまーす
末尾終わっていきましょう
次は12月です
12月であとだから今のところに
毎週公開してるので
あと4回も公開したら年も終わってしまう
そうですね
お正月はスペシャルしたいですね
正月スペシャル?
正月スペシャルなんなんだって話ですよ
誰が楽しみにしてるんだって話ですけど
年末年始の番組みたいな場合はスペシャルがありますから
なんかスペシャルなのかって
何かしてるみたいな企画を考えましょうか
というところで今週はここまでです
ありがとうございました
また来週
♪~
ご視聴ありがとうございました!