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#11 ファイブスター物語こそ神漫画! だって主人公も作者も神だもの
2026-05-12 40:35

#11 ファイブスター物語こそ神漫画! だって主人公も作者も神だもの

今回の推し活テーマは「ファイブスター物語」です。5月にやっと新刊がでますよ〜。この神作品をみんなでわいわい語りたい!でもぼくの周りで語りあえる人が意外といない??だったら自分で一人で勝手に語っちゃいますよ〜。すごい!すごい!すごい!

BGM : MusMus、Springin’ Sound Stock

 

感想

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今回はですね、漫画界です。 ずっとやろうと思ってました、大好きな漫画を推す会。
皆さんも好きな漫画たくさんあると思います。 皆さんの最も好きな漫画は何ですか?
僕はそうですね、 例えばハンター×ハンターとかもね、めっちゃ面白いですよね。
あとね、ベルセルクとかバガボンド、ガラスの仮面とかも好きなんですよ。
はい、勘のいい人は気づいたかもしれません。 これらの漫画に共通していることわかりますか?
そう、救済しがちってことですね。 ファンからするとね、ヤキモキしますよね。わかります。
続き気になる。作者頑張って!なんてね、 勝手なことを思ったりするじゃないですか。
まあでもね、一方ね、作者が健康でいてくれて、 ちゃんと納得できるものを作ってほしいという気持ちもあるから、
ファンとしてはね、ただただじっと待ち続けるのみ、 という境地になりますよね。
そんな救済しがちな漫画の中でも伝説の漫画。
はい、これこそが我が人生最高の漫画。
今回取り上げたい作品は、ファイブスターストーリーズです。
こんにちは、こんばんは。 推し勝つトークチャンネル推しっぱなし始まりました。
私、ふぐさしょうが今個人的に推していること、 これから推していきたいことについて話していくポッドキャストチャンネルです。
ということで、本日の推し勝つテーマは、 ファイブスターストーリーズです。
ついにね、この漫画を語る時が来ましたと。
皆さんご存知でしょうか、ファイブスターストーリーズ。
僕もね、好きな漫画たくさんあるんですが、 ベストオブベスト、一作品あげろと言われたら、この作品以外ありません。
いや、来ました。このね、いつかは触れねばならぬこの作品。
めちゃくちゃ売れてるんですよ。
シリーズ累計1000万部。
でもね、意外と知らない人の多い印象ありますね。
新刊が出ると、だいたい書店のコミックリバで、 一番目立つところに平置きされてますからね。
そして、なんでね、今回このファイブスターストーリーズを 取り上げたかと言いますと、
5月に待望の新刊、第19巻が発売予定なんですよ。
それとね、ちょっと間経っちゃったんですが、
昨年末に作者永野守氏のトーク弁当と、 あとは展覧会もあって、それも行ってきましたんで、
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まあそうですね、語るには今しかない。
ということで、今回取り上げた次第です。
知らない方もいらっしゃると思うので、 まずは改めて作品の概要をお伝えしましょう。
ファイブスターストーリー作者は永野守。 1986年雑誌ニュータイプで連載開始。現在も連載中です。
単行本は現時点で18巻まで出ています。
はい、皆さん気づきましたか?
連載が1986年ですよ。
ってことは、今年で40周年なんですよ。
40年も連載している作品なんですね。
いやこれ、僕がね、それこそ初めて読んだのが、小学生の時でしたよ。
兄貴に借りてね、漫画を読んだのが最初でしたね、小学生の時に。
そんなね、ふぐさしをもう40年経っちゃ、 それはおっさんになるじゃないですか。
そんな前から連載し続けているのにも関わらず、
なんと単行本が18冊しか出てないんですよ。
単純計算でね、2年に1冊出るか出ないかっていうペースですよね。
そう、とにかく過作で有名な作品なんですね。
この辺りもね、後ほどお話ししたいと思っております。
5月に新刊が出ますが、それがね、ファンからするといかに楽しみかってことですよ。
もうね、僕なんか勝手にお祭り気分ですから、盛り上げていかないとね。
ということで今回やっていきたいと思っております。
一体どんなストーリーなんだと、簡単に内容を説明したいと思います。
でもね、簡単に言ってもね、できるかな。
一言じゃね、とってもじゃないですけど言えないですけど、
でもなんとか、できるだけシンプルに内容をお伝えしてみたいと思います。
超簡単に言うと、スーパーロボットサイエンスファンタジーの殻をかぶった宇宙規模の三国志です。
シンプルじゃないですか。
もうね、超かっこいいロボットが出てくる三国志ですよ。
もうそぎ落としすぎて逆によくわからんかもしれないですけど。
もうね、すごい未来の世界、惑星レベルでの国家間の戦争や人間模様、ロボット同士の戦いを描いた漫画なんですね。
そういうと、SFっぽい世界を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、
どっちかっていうとね、神話のようなファンタジーとか、SFもあるし、現代もあるし、いろんなものが入り混じってるような何でもありだ世界なんですよ。
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作者はですね、おとぎ話だなんて言っててね、なんだかずるい感じもしますが、でも確かにそうとしか言いようのないような感じもあるんですよ。
ジョーカー太陽星団っていう宇宙が舞台でして、そこにね、いろんな星々があって、いろんな国家があって、霊に漏れずそんな未来になっても相も変わらず戦争してるんですよ、人間は。
ただね、人間同士で戦争する時代っていうのはとっくの昔に終わってて、その代わり各国が保有するロボットで戦うっていう世界なのね。
そのロボットのことをモーターヘッドとかゴティックメイドって言ったりするんですが、今回はややこしいんでロボットって言っちゃいますね。
そのロボットを動かすのにも、もうね、ただの人間じゃ能力的にも追いつかなくて、超強化された騎士と呼ばれる人たちがパイロットなんですよ。
さらにこのロボットを動かすのに騎士だけでも追いつかなくて、それをサポートする人型の人工生命体、通称パティマとかオートマティックフラワーズとかって言われてるんですが、ここではややこしいんでパティマって言いますね。
このパティマ、人型っていうかほぼ人間っていうか、見た目は超モデル体型みたいな人工生命体、パティマっていう騎士とパティマ、この2人一組でロボットに乗って戦うんですね。
騎士にもパティマにもね、男女両方いますし、パティマに至っては人間でもない、情報処理に特化したエイリアンみたいな形のやつもいます。
こんな感じのロボットに乗る騎士とパティマたちがたくさん国家にそれぞれいて、それぞれの壮大な人間模様が描かれている漫画なんですよ。
もはやね、人間だけじゃないですよ。宇宙人やら、神様やら、悪魔やら、電子生命体やら、不老不死やら、わけのわからんのがワンスがワンスが出てくるし、そもそもこの舞台もね、宇宙をまたいだ星々っていうのは基本設定なんですけど、
超未来の話かと思ったら、突然西暦1945年の地球のポーランドが舞台になったり、またはね、宇宙の遥かカナダの時空すらもわけのわからん場所になったり、かといって突然ね、少女漫画風スクールカーストみたいな舞台になったり、もうなんでもありなんですよ。
そんなね、宇宙規模っていうかね、もはやそれ以上の時空で繰り広げられている膨大な登場人物による戦争と人間模様を描いた作品なんですね。
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もうこれ、もう説明、概要、説明するだけでもう大変ですよ。もう疲れたわ、もう。もう聞いてる人もね、もうこれだけでもう頭パンクぐらい疲れますよね。ただね、もうこれでもね、もう上積みの上積みをも、上積みをもね、もうさらにね、爪楊枝ですくったくらい薄い情報ですよ、まだ。
とにかくすごいの。もうね、すんごいすんごい言ってて、知らない人からするともう何が何やらボカーンとされてるかもしれないんですが、僕が思うこの漫画の一番の面白さは、やっぱり壮大で熱いストーリーなんですよ。
もうね、シンプル。話が面白い。もう以上。本当にね、そこなの。複雑な設定やら、登場人物やらがもうめってやたらと出てくるんですけど、一旦それ忘れて、シンプルにストーリーが熱いんですよ。みんな好きでしょ、熱い展開。
各となるストーリーとしてはですね、国家を背負ってる王とか騎士としてのプライドだったり、義人情だったり、愛する者を守るために命を捧げようとするっていう、まあね、王道でわかりやすい熱い展開なんですよ。
とにかくね、膨大な設定に一見やられちゃいそうなんですけど、ストーリーだけ追いかけると基本的にシンプルですごい楽しいんですよ。もうね、王道と言いますか骨組みとしてはすごいわかりやすいお話なんですね、とっても。
もうね、最初はね、もう何も考えず、かっこいい騎士と可愛いファティマが活躍してるなぁぐらいでいいんですよ。あいつの子供たちがその親の仇を討とうとするお話とか、自信満々の騎士が自分の油断から最愛のファティマを失ってしまうお話とか、王子様のために命を捧げる覚悟を持っている女性騎士。
でもその王子様の方もその女性騎士を守るためなら何でもするみたいな、そんなエピソードが盛りだくさんで、まあね、基本ね、エピソードごとはめっちゃわかりやすくて、そしてシンプルな感動があるんですよ。
そこからさらにね、設定とか背景とか、いろんなことがだんだん深くわかってくると、さっき感動したシーンが、よりもっと感動する、もっと奥深いものに変わってくる瞬間があるんですよね。ここがこの作品の面白いところなんですよね。
読み直したりするとね、全然見えてなかった情報とか一面がわかって、よりジワッとした感動が深まるんですよ。こういうのを何度か経験すると、あなたも気づいた時にはファイブスターストーリーズでハマってるなって思うと思いますよ、本当に。
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一応ね、主人公います。一応って言うとあれだけど、あのね、主人公いるんですよ。アマテラスさんっていう方なんですけど、アマテラスさんね。この方ね、まあぶっちゃけね、もう神様なんですね。
あとね、この方の奥さんであるラキシスっていうファティマがいるんですね。このアマテラスとラキシス、この2人がまあ主人公ペアって感じでいるはいるんですね。
まあいるんですけど、三国志のリュービみたいなもんでね、他の国のパートになるとまた全然別の人物がメインキャラになったりするんですよ。もう本当にね魅力的なキャラがたくさんいまして、主人公そっちのけで人気あるキャラもたくさんいますね。
しかもそれぞれのエピソードが毎回毎回超絶面白いんだからもう困っちゃいます。本当に困っちゃいますよ。登場人物多いと覚えきれないよって思うかもしれないんですが、まあでも最初はね正直覚えきれないでしょ。確かに本当そう。僕もね今でもこいつ誰だっけってなることあるからね。
でもねもう大丈夫。読んでて気になったエピソードがあってこいつって一体何者なんだって気になって調べ始めちゃうんですよ。気になったらねこいつどこに所属しててどんな人と他の人と関係あるんだっけって自分から調べ始めるタイミングが絶対来ると思います。そうなったらまあ沼にはまりかけてる証拠ですよ。
本当にね今回まあこの台本このエピソードを語るにあたってまたね頭から読み返してたんですけど本当に面白くてまあ泣きながら泣きながら台本が全然書き上がんねえみたいな感じでやってたんですけどね。
そうだな個人的に好きなエピソードをあげますとですねちょっと例として知らない人にお伝えしたいなぁと思ってちょっといろいろ考えてたんですけどまあね本当たくさんあって迷うんですけど無理やり1個あげますね。
次は旧館のお話なんですよ。主な登場人物はとある大国の男性騎士であるハレーとそのパートナーのファキマ・ハルペル。ハレーとハルペルのお話なんですよ。
2人がねとある事情から所属していた部隊を脱走して逃走してるんですね。それを同じ国の掃除屋と言われている他の部隊が追いかけて行ってるっていうところから始まるんですね。
結局ねハレーはこの掃除屋の部隊に追いつかれて戦闘になっちゃうんですよ。一体複数なんでハレーたちは部が悪いじゃないですか。しかもね途中でファキマ・ハルペルの調子が悪くなっちゃって停止状態になっちゃったりするんですよ。
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いよいよヤバいってなった時に同じ国の皇帝が乗ってるはずのエンプレスっていうロボットが出てきてこの双方の戦いを止めに入るんですよ。この掃除屋部隊からすると国から命じられてハルペルを捕まえに来たのになんで皇帝機が俺たちを止めるんだってなるじゃないですか。
いろいろなんやかんやあって一旦双方歩行を収めてみんなでちょっと一旦事情を聞こうじゃないかとなるんですね。そもそもなんで2人は脱走したいんやって聞くんですよ。
でねパートナーであるハルペルの調子が最近おかしくてファキマ・ハルペルはですね特に有名でもない普通レベルのファキマだからこのまま調子がおかしくなっていっちゃうとやがて廃棄処分されちゃうんですよ。
でもまあずっと連れ添ってるハレーからするとなんとかして助けたいってなってるじゃないですか。で脱走してでも公明なお医者さんに見てもらいに行こうとしたってことが真相だったんですね。
でね戦争が終わってハルペルが意識朦朧としてるんですよ。調子おかしくて突然ねおかしなことを言い始めるんですよ。
なんかよくわかんないこと。ハレーも何言ってるんだ大丈夫かって心配にして見てるんですね。
でまあハレーからするとただ調子が悪いから医者に見に行かせようかなと思って来ただけだったのにこの無名ファキマだと思われてたハルペル本当の正体が実はっていうお話なんですね。
しかもなんでこのハルペルの調子がそもそもおかしくなってきてたのかっていう理由もめっちゃ衝撃的なものなんですよ。
ほら気になるでしょ。僕はこのエピソードが本当大好きで何回読んでも最後泣いちゃうんですよね。
もう一つねこの作品の最もわかりやすい凄さを一つあげるとするとやっぱりロボットのデザインなんですよ。
皆さんロボットと言われるとどんなものを想像しますか。アニメとか漫画作品のロボットってことで一旦想像してみましょうか。
ガンダムとかねマクロスとかねいろいろあると思いますよ。想像しました?
はい次にですねお手元のスマホで画像を検索してほしいんです。
ファイブスターストーリーロボットって出ました?
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明らかになんかデザイン凄そうじゃないですか。
気になったものはなんでもいいんでちょっと自分がこのロボットすごいなちょっと好きかもって気になったやつがあったら
なんでもいいんで一つクリックして拡大してみてくださいよ。
細部までやばくないですか。このデザインを全部一人の人間が生み出してるんですよ。
本当にねまさに神の職業ですよ。
本当にたくさんロボットいるんですけど、作中でもね屈指の人気を誇るロボットにサラートストラアプターブリンガーっていうのがいるんですよ。
もう一回言いますよ。
サラートストラアプターブリンガーっていうのがいるんですよ。
こいつねアニメとかロボットとか全然全くわかんない人だとしても
こいつを見たらもうなんだかよくわかんないけどとにかくすげーっていう感情は湧くと思いますね。
そんぐらいねなんかとんでもないデザインしてるんですよ。
この作者の永野守氏はロボットアニメ界、ロボットデザイン界では神みたいな存在なんですね。
元々がですねガンダムで有名なあの富野由悠季氏の下でロボットデザイナーとして活躍されてた方なんですね。
まあ昔言うとねエルガイムっていうアニメがありましてそのデザインに始まりその後もゼータガンダムのキュベレーとかリックディアスとか
百式の元となってやつとかをデザインした方なんですよ。
あのねゼータガンダムとか見てる方だとわかると思うんですけど
ゼータガンダムの世界観の中でキュベレーとか百式ってちょっと違和感ありません?
なんかデザイン独特ですよね、あのゼータガンダムの世界観の中でも。
それをデザインしたのが永野守氏なんですよ。
でまあその富野さんの元サンライズですかね。
そこでいろいろなデザインをされた後にそこから独立されて現在はこのファイブスターストーリーズを描き続けていると。
なのでねまあやっぱり漫画家というよりはデザイナーなんですよね。
昔のアニメのロボットってかっこいいはかっこいいんだけど関節とか無茶苦茶な曲がり方して
いざプラモデルとかおもちゃとか自分で触ってると
あんなアニメみたいな動き方しないじゃんってなる大雑把なデザインだったじゃないですか。
まあ言ってもアニメだからね。
まあかっこよければ細かいことは関係ないっていう大らかな時代ではありましたよね。
そこにね本当に機械としてあり得る関節とか内部構造をアニメロボットに初めて取り入れたのが長野守氏なんですよ。
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最初ねエルガイムってアニメなんですがムーバブルフレームって呼ばれてまして
ロボットの中の骨組みというか機構をしっかり機械広角的なものも考えて作ったものを初めて形にしたんですよね。
なんと当時25歳ムーバブルフレームって今やほとんどのロボットアニメでは当たり前の構造なんですよね。
今のねガンプラガンダムのプラモデル作ってても中の骨組みがまずあって
その周りにねまあ側としてのプロテクターみたいないわゆるそのなんて言うんですか周りのいわゆるこのデザイン的なフレームをポコポコつけていくとガンダムになるよっていうね
その中にある骨組みのことをムーバブルフレームって言うんですね。
ロボットがね実際ちゃんと正座できたりロボットが正座するんですよ。
膝の関節が綺麗に曲がって。
あとはね背中に手を回して剣を取るような関節の機構ですよね。
プラモが無理なく正座できることが当時あまりにも画期的すぎて
なぜかコチカメにも漫画上で取り上げられたレベルなんですよ。
あとはね前転周囲モニターとかねちょっとマニアックなんですけど
ガンダムのパイロットが座っている座席の周りが全部モニターになっていて
360度外が見えている状態およびそれの描写のことですね。
これもね今のロボットアニメじゃ当たり前すぎて
みんな何も気にせず普通にアニメ見てると思いますよね。
エヴァとかもそうですよね。
自分の座席の周りが全部丸ごと見えてる外が。
こういうの前転周囲モニターとか言ったりするんですけど
これも永野守が初めて考えてやったことなんですよ。
まあね発想がすごくて
あとねいろんなものに対する興味知識知見が半端なくて
ファティマのデザインとかもすごくて
この方ねファッションへの造形も深くて
このねファティマのファッションが定期的にバージョンアップするんですよ。
その時代に流行りがあるみたいな感覚なのかな。
今期は何とかモードとか次は何とかスタイルみたいな感じでね
素材も含めて再考証されて
毎回毎回ブラッシャーも作り上げられてるんですけどね。
まあこのファッションもね毎回ぶっ飛んでますよ。
ほんとねこんな漫画の登場人物の服とか
毎回毎回ガラガラガラガラも変わって
次どんなファッション服装で出てくるんだろうみたいに
期待させるような漫画って他にないと思うんですよね。
やっぱりねこの作者の永野守氏が
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基本のスタンスが漫画家ではなくてやっぱりデザイナーなんですよね。
過作過作と言ってますが
作者が生きてる間に完結するのか
読者の方が先に行ってしまうのでは
なんてね冗談まじりに話されている作品でもあります。
いろいろとね逸話はあるんですが
長年の連載の中で最大の事件をご紹介しましょう。
第12巻が2006年に出たんですが
次の13巻が出たのが何年だと思います?
2015年なんですよ。
9年ですよ。
9年間連載お休みしてて新刊も出ないんですよ。
小学校入った子供が高校生になっちゃうよっていうぐらいのね長さですよね9年間って。
これねなんで9年間もお休みがあったかと言いますと
作者の永野守氏が映画作り始めちゃったからなんですよね。
ゴティックメイド花の歌めっていう映画なんですよ。
あのね君の名はで有名な新海誠監督っているじゃないですか。
新海誠監督が最初期にね星の声っていう作品を個人で制作してたっていうのを聞いた永野氏が
なんだ映画って一人で作れるのかって思って映画作りね始めちゃったらしいんですよ。
で結果9年かかるっていうね。
もうさーもうさーわかるじゃんねーみたいに思っちゃったりもするんですけど
僕もね公開当時ゴティックメイド見に行きましたよ。
ファイブスターとは関係ないね永野守氏の全く新しい作品が映画館でやるってことで
ファンとしてはねやっぱり気になるじゃないですか見に行きましたよ。
見に行ったんですが途中から怒涛の展開になってですねめっちゃ面白いんですよ。
面白いんですけどこれはファイブスターと関係ない作品だよね。
あれこれひょっとしてファイブスターとパラレルなのか。
あれこれファイブスターじゃんっていうサプライズの映画だったんですよ。
まあねごめんなさいネタバレかもしれませんがねファイブスター登録すると必ず触れる情報でもあるので
まあ言っちゃっていいかなっていう勝手に思って言っちゃいましたすいません本当にごめんなさいね。
っていう衝撃作だったんですがようやくこの映画制作も終わって次はいよいよ9年ぶりにファイブスターの連載が再開される時が来るじゃないですか。
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ファンはねもう街に回ってるわけですよ。
でね僕基本的にファイブスターずっと単行本で読んでる派なんですけど
この時ばかりは月刊ニュータイプ買ってね連載再開を楽しみにして読み始めたんですよ。
買ってきてもう家帰ってきてもうビニールバリー破ってもう早く真ん中のファイブスター開いて読み始めたんですよ。
あのファイブスターが久々連回再開だつってSNSではねもうお祭り状態ですからね。
でね読み始めた途端顎が外れたんですよもう。
これ多分ね読者全員何が起きたかと言いますと今までの全12巻分何十年も積み上げてきたモーターヘッドと呼んでいたロボットとか
あとはねファティマの設定とかをほぼほぼ全部丸ごと捨てて全く別のものに作り変えてたんですよ。
作り変えられてたんですよ。
当時の僕はねもう完全に読んでた頭がハテナ状態。
まあ多分他のみんなもね全員の何が起きてるのってみんなねもうハテナハテナになってたんですよね当時。
あのかっこよかった黒岸が全く違うデザインになってるし名前も変わってるしモーターヘッドって呼んでたものがゴティックメイドって名前に置き換わってるし。
そう映画ゴティックメイド花の歌目が全部このための伏せ木だったんですよね。
もうあの映画の時から設定改編はすでに行われてたってことが連載再開で判明したんですよ。
もうね当時のSNSはあびきょうかんですよ。タイムラインがもうずっとパニック状態もう意味がわからんみたいな。
どうなってんだみたいなパニック状態になっててねあんなにかっこよかった黒岸バッシュが
なんかヘンテコな鬼瓦っぽいダッカスとかいうねダサい名前になってるしロボットやファティマのデザインが好きでねこの漫画ファンになってる方もたくさんいたはずですから
そのデザインが全部変わってるんですよ。もうなかったことにされてるの。
まあびっくり漫画史上こんなことないんじゃないかな。
これねなんで変わったのかっていうと結論ねまだわからない明かされてない。
まずね漫画の物語的には詳細を明かされてはいないんですがちゃんとね何かとんでもない設定がありそうなんですよ。
いつかねすごい展開が明かされることでしょうねこれはね。
30:00
まあ待つしかないねっていうポイントですねこっちはね。
でねもう一歩ねメタ的な意味で言うと作者の長野守が多分ねもうまあまあ多分というか本人が言ってるんですけどデザインに飽きたらしいんですよね。
そうもうねずっとこのデザインの漫画書き続けてるから飽きちゃったってそれで変えたらしいんですよ。
まあ多分本当でしょうね。
まあ何十年前のデザインをずっと書き続けてるとだんだんね違和感感じるのはちょっとわかりますよね。
長野さんがデザイナーだからこそなおさらあるんでしょうね。
まあそれでもねファンもたくさんいた設定の大改変をしたっていうのは当時かなり話題になりましたね。
ただねまあその大事件から今や10年以上経ってますからファンもねもう自然に受け入れててやっぱりねストーリーも気になりますし
どうやらなんでモーターヘッドからゴティックメイドになったのかっていう秘密の種明かしもストーリー上しっかりねサプライズが用意されている可能性がありそうなんで
まあみんなね気長に楽しく待ちましょうかっていう雰囲気になってるんですよね。
昨年末ね池袋で長野守デザイン展っていうのをやってましてあとねゴティックメイドの最上映そして長野守先生のトークイベントがあったので行ってきたんですよ。
僕もねファン歴長いんですけど初めてリアル長野先生を目の前にしましたね。
嬉しかったですよね。話し方とかまぁイメージ通りでひょうひょうとしてると言いますかねちょっと一歩どころか3歩ぐらい引いてちょっと物事周りを見てるみたいな雰囲気と言いますかね。
でね面白かったのがですね今年の5月に発売される第19巻の表紙の絵だけ先に公開されてたんですよ。
でまぁ公開されてたからそれをねSNS上でファンがあれこれ考察するじゃないですか。
その表紙の絵の中にロボットが出てこないっていうのは初めてなんじゃないかとか愛車高ダンテが表紙になるってことはついにあれがこうなるのかとか
まぁファンはちょっとの情報からあれこれ考察しますよね。
でねまぁそんな話をどこかから聞かされた長野さんはいやそんなもん何も考えてないよってね言ってたんですよ。
さらっとでひょうひょうとね。こうしたらかっこよくないかなくらいのことしか考えてないですよ。裏なんて何もないんですよっていうようなことを言うわけですよ。
でもねまぁそれを聞いたとしてもファンはまだSNS上で長野先生はあんなこと言って受け流したりするけど実は裏には本当はこういう意図があるはずだみたいな
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まだ勝手に考察したりするじゃないですか。それがねちょっとね面白いなぁと思ったんですよね。
本当に裏があるのかないのか何も考えていないのかいるのかその事実は作者が本当のことを仮に言ったとしてもさらに勝手に裏を考察され始めてしまうじゃないですかもういたちごっこ
もうねファンってなんて勝手なんだろうね。
まぁそれも含めてね面白いんだけど、もう本当の事実を知ってる作者からすると滑稽に見えるかもしれないですね。
はい、ということで今回はファイブスターストーリーについて語ってきました。
もうね全然語りきれなくてファイブスターの魅力を全然伝えられてない僕のトーク力不足を実感してるんですが
そうだな最後にこれだけは言える。僕はこのファイブスターストーリーズという漫画がこの世のすべてのクリエイティブの中での最高傑作だと思ってるんですよ。
映画、音楽、建築、小説、ファッション、いろいろある芸術と呼ばれているこの世のすべての創作物の中で最も素晴らしい作品だと僕は思ってるんですね。
そしてそれをたった一人永野守という人間が生み出しているという奇跡。僕もねデザイン業界の末席を怪我させていただいておりますけれども
とてもじゃないけど一人でこんなクリエイティブできると思えない。
よくさフォトショップとかイラストレーターとかを触ってるだけでなんとかクリエイターなんて言ったり言われたりしますが
この人のやってることを見たらそんなレベルでねとてもじゃないけど口が裂けてもクリエイティブしているなんて俺はクリエイターだなんて言えないんですよ。
5月に新刊が発売されるんですが新刊が発売されるためにね毎回読み直してるんですけど今回もね読み直したんですけれども
毎度ね何かしらこんだけ読み込んでても毎回何かしら新しい発見があったり読み落としている箇所見つけたり何回読んでも飽きないんですよ。
電子書籍にもなってないんでねまあ読もうとすると紙の単行本を購入するしかないんですが
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とにかく一回読んだだけじゃ絶対話わかんないんですけど
一個でもね気になる好きなところを見つけてくれたらそこをきっかけにねいろいろ掘り下げて何度も何度も読んでもらうと
その度に面白いそんな最高な作品なんですよ
新刊発売までねまだ1ヶ月ちょいありますから今からでも5スターストーリーズの世界に皆さんもハマってみませんか?
今現在ね世の中はプロジェクトヘイルメアリーで話題想然ですね
詳しくはね第5回のSF回を聞いていただきたいんですが
詳しくはって言ってもね公開前ネタバレ厳禁タイミングでお話ししたんで
まあ内容的には詳しくもなんともないんですけど
第5回で取り上げましたプロジェクトヘイルメアリー
私も3月20日公開日初日にワクワクして見に行きましたよ面白かった
でもね原作との違いも結構ありましたね
この熱が冷めないうちにプロジェクトヘイルメアリーね単独会やるのもいいですね
あとね同じく3月の20日にゲーム会でも話題の作品が発売されまして
紅の初爆
散々迷ってねこの収録日前日にやっと購入したんですよ
まあちょっとねいろんな話も聞いてて事前のね様子見ようかなーみたいに迷ってたんですけど
まあ結局ねつべこび言わず買えよって思って買ったんですね
一回ね他の人の評判見聞きしちゃうとね迷いますよね
もうねこういうのはね気になったらつべこび言わず
他の人の意見とか全くもうどうでもいいじゃないか気にせず
真っ先にやっちゃった方がいいんですよね
他の人がつまらないって言ったとしても自分は面白いと思うことも結構あるじゃないですか
っていうねまあこういうね色々とお話ししたい小ネタがねちょこちょこあるんですよね
映画界ではプロジェクトヘイルメアリー
ゲーム界では紅の砂漠ってのが
2026年のそれぞれの業界でねキーとなる作品かもしれないですね
ゲームはねスイッチの方で
コアポケモンの人気も今すごいですね
あとはね4月にはねプレステ5にスターフィールドが来るんですよね
来るんですよね
もうごめんなさい知らない人にとってはもう何それっていう話かもしれないですけど
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そうですねゲーム界というかね今度ね何本かちょこちょこいいとこ撮りした
何本か取り上げてゲーム界もやってみたいかな
あとね4月といえば日向坂46の日向祭というライブに僕もね当選しまして行ってきますよ
さらにねその次の週には台湾旅行にも行く予定でいますんでね
またねたくさん小ネタ仕込んできますんで今後もこうご期待ということでね
今回も聞いていただいてありがとうございました
こんな世界あるんだと新しい世界を知っていただいて
皆さんのお仕事に少しでも貢献できたらこんな嬉しいことはないです
またね皆さんの推しているものなどありましたらぜひ教えていただけるとめっちゃ嬉しいです
ゲストで出てもいいぞ
私の推しをぜひ語らせてくれなんて方がいたらめっちゃウェルカムです
ぜひご連絡ください
まだ見ぬ新しい推しの世界を一緒に広げていきましょう
それでは聞いていただいてありがとうございました
ではまた
40:35

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