あ、ごめんなさい。この響きって言葉よく使う子供が。
なんか震えとか言わないで響きっていう。
この何ていうの。振り子でいう勢いって言葉と一緒で、響くっていう。
響くって何?って言うと、だから音が鳴るじゃん。鳴り続けてるじゃん。叩いてもないのに。これ響きって。
でもこの響きは理科的には言語化しにくくて、震えている状態じゃん。
でもその響きがいいってこと。つまりはずっと震えてくれてる。トライアングルを。
だから響いてるんだもんね。
止めるまで。だからこれ便利。
そうですね。例えば木琴とかだったら。
そう。だから叩いた時に響く。叩いた時に震えるのはみんな当たり前と思うじゃん。
うん、なるほど。
叩いてる時に震えるのは俺が叩いた体になっちゃう。
なるほど。太鼓とかもそうですよね。
そうそう。だけどこの音が鳴り続けてるっていうのがずっと響いてるのと、
さっきの太鼓と似てはいるんだけど、太鼓ほど何ていうのかな、
ボン、終わりじゃなくてピーンって長く続いてくれることと、
1音しかないこと。
ドレミとかに鳴らない。
鳴らないね。
高さが変わっちゃうと、なんで高さが変わるのっていうそこに行っちゃうので。
なるほど。
だから1音しかないっていうこれ。
もう一個音楽の先生がめっちゃよく使う、わからない、うちの学校の先生が使ってくださってるけど、
トーンチャイムっていうのがいい。
何それ。
ポーンってなるの。1回打撃でそれがずっと響く。
楽器?楽器楽器。
トーンチャイム?
金属に、それこそ木のマレットみたいなのがポーンって。
叩くやつがくっついた1音だけの。
鉄琴の1音盤みたいな。
これもいい。
響くから。
響くから。
響きやっぱ大事ですね。
長く続いてる方が子供たちにより考える時間をくれる。
なんか初めて見る気がする。
え、本当に?
でもね、僕移動した学校全部あるな。
なんだっけ、昔さ、ハンドベルの代わりみたいな感じ。
ハンドベルじゃなくて、今のはこうやって振るんだよね。
これで、1個1個音階がある?
音階はあるけどね、子供に渡すのは1個だから、自分で探求するときは1つでやってくれるでしょ。
短いと低い音みたいな。
合奏したりするってことですか?
音楽ではね。
だいたいトーンチャイムはトーンチャイムだけだよね。ハンドベルみたいなイメージと一緒で。
昔はハンドベルだったけど今は見ないよね、ハンドベルって。
昔ハンドベルなんてやりましたっけ?
ハンドベルやりませんでした?
チリンチリンってね。
ドの音、レの音って。
あなた、あなた、あなた、あなたみたいな。
清子、この夜とか、そういう賛美家系とかはよく。
僕、高校はアメフト部だったんですけど。
新情報じゃないですか。
そうでしたっけ?
あれ?アメフトって言ってたっけ?
知らなかった。アメフトはトーンチャイムやるの?
トーンチャイムやらない、やらない、やらないんですけど。
友達の、高校の友達が結婚した時に、結婚式でアメフト部同期で、結構みんなごついから出て行って、ハンドベルをやったらめちゃくちゃウケました。
確かにね、ガタイの人がこんなになっててもね。
なるほど。
蝶ネクタイとかつけてやったら蝶ウケたっていう、ただのそういう話ですね。
トーンチャイムじゃウケないかも、ちょっとカッコよくなっちゃう。
1音しかないっていうのがポイントだよね。
ずいぶん不自由な楽器だなって思いました、それやった時。
そうそう、自分は1音しか発せれないからね。
待ってて、こうやって。
人が足りないとね、2つ持たなきゃいけなかったりもして。
トーンチャイムでもハンドベルでもそうなんだけど、多分1音しか出せないってことは音を出さないことが大事だってことだよね。
裏を返せば。
どういうことですか。
つまり音を鳴らすっていうことが1音しかできないってことは、他の1音が鳴ってる時は自分鳴らしちゃダメじゃん。
ダメダメ。
絶対。それで曲になるじゃん。
僕らピアノとかギターとかだとさ、もうとにかく鳴らしてるからあれだけど、1音しか鳴らせない状況って、無音があるからその1音が目立つわけでしょ。
なるほど。
ドミソしたい時に、俺たちらがみんな鳴らしちゃったらドミソばっかりになってるけど、
それぞれ鳴らしたい時は、鳴らさないことで鳴らす人の音が際立つじゃん。
だからその止めるっていうのを、前回もちょっと喋ったかもしれないけど、音がないっていう状況と音があるっていう状況をやっぱりこう作るのが大事な気がする。
だから震えてるっていうことを伝えるためには震えてないっていう状況をちゃんと対比させないと、
なんかそこはなんかね、案外音楽室行って音鳴らせって言うと鳴らしてる方ばっかりに行っちゃうけど、
止めるっていうか、鳴らないっていう、絶対鳴らしてダメっていうところを大事にすると、鳴ると鳴らないの対比が、震えと震えじゃないのの対比が出てくるよね。
響くっていうのは、だからいいですよね。やっぱり教材としてすごく、音の教材としてすごくいいっていうのはありますよね。
これいいのはね、このね、もうちょっと、このね、原始的だってこともそうなんだけど、紐があんのよ。
紐が。
これ紐がないやつ用意しといてほしい。
手に持ってたら響かないかな?
あ、触れないから。
あれ?あれ?あれ?つって、なんかおかしいってなって、なんで紐なんだろうってなるよね、ここね。
紐にもちょっと伝わってくるよね、揺れっていうか。
ちょっと伝わる、ちょっと伝わる。
でも手で握っちゃうと音がうまくならないのは、震えさせてるのに止めてるからだよね。
そうね。
震えさせてるのは止めてる。
逆に音鳴らさないでって言うと、子供たちこの鉄のとこちゃんと握るよね。
なんで握ったの?って言えば、え、止めたかった。
え、何よ?って言ったら、音?
え、音ってそうやって止まんの?って言ったら、だって?って言ってたぶんその感覚と話になってくるよね。
だから、なんか非常に危なくもないし、一音しかないし、えーっと、強さも変えられるし、この紐のマジカルもあるし、なんか結構ね、いいなあと思って。
いいですよね。深い、深い深さもあるなあ結構。
他のね、うちもね、いろいろやらせたんだけど、研究授業でこの間、2月やったときに、いろんなものやらせたけど、やっぱりね、ちょっとこいつにはかなわないね。
あのミニ鉄琴も良かったんだけど、ミニ鉄琴みたいなのがあってね、それも響くのね。しかも叩いたら、しかも小さいから個人向けにぴったり。
机には置けるぐらいのサイズですね。
なんだけどその、長い方が低い音とかなんか余計なことが入ってくるから、それは要らないみたいな。
まあなるよね。
今日その話じゃないって言っても、いや何の話に限定したんだっけってなるから。
そうか、鉄琴とかもそうやって音を長さで変えてるってことですよね、多分ね。
だから長さ違うのか、そりゃそうか。
あのね、それでまあ子供たちに付箋貼ってやってもらったのね、付箋が揺れるの。付箋も結構ちゃんと見れたけど、鉄琴もね。
子供たち結構目が鋭いなと思って、あ、震えてるってわかるんだね。
大人から見ると、ん?って思うけど、先生震えてるよ、ここ端っこ見てごらんとか言われて、本当だ本当だとか言って。
なるほど。確かに細かい動きとか見るのは子供の方がいいかもしれないですね、目はね。
周りの先生が、いやそれ無理だろって、俺も無理だろって言ったんだけど、いやそれでもやりたいんですってやって、偉かったなと思ったのはリコーダー。
リコーダーが震えてるかどうかって意外と難しいんじゃない?
難しいと思う。
子どもが一番身近な楽器って確かにリコーダーなんだよ。
自分の持ってるしね。
そう。で、子どもも震えてないって俺に言ったもん。リコーダーって。
うちのクラスの子はね。だけど、ちゃんと吹き口のところにビーズみたいなの置いたらちゃんと震えがわかるんだけど、
あのあそこだけなんだよね、震えてるのがね。
多分全体震えてるんだよ。だけど拾えるのがね。
それをやってる先生もいてね。
子どもにとっては、震えて音が出る楽器と、震えてないけど音が出る楽器みたいな感覚を持ってる可能性もあって。
なるほど、なるほど。
だけど、いや全部みたいな。それ全部なんだよねっていうのをどう伝えるのかっていうのは。
そうですね。リードってことですね。
そうそうそうそう。
あれもリコーダーも。
そうなんです、そうなんです。
教科書には鍵盤ハーモニカの様子が載ってますけれども、これもリード。
これもですね。
あれも、ギターとかはさ、もう震えてるとか見えないじゃない。
まあそうですね。
うん、なんだけど、ちょっとね、やっぱり子どもたちは震えてる楽器じゃない楽器があるって思われたらちょっと嫌だなっていう。
そうですね。まあ全部基本的には震えですもんね。
キーボードとか。
カスタネットとかも分からなくない?
カスタネットね、これもね、子どもに聞いたらね、震えてないって言ってた。
そうだよね。
震えてるって。
カスタネットもさ、結構数あるしさ、同じもので実験できるからさ、実験道具としてはさ。
いいんだけどね。
うん、そう、トライアングルの次はじゃあカスタネットねってやると、なんか太鼓とかはさ順番待ちしなきゃいけなかったりするけどさ。
カスタネットはやっぱりパン。
言ったじゃん、さっきの響きがない。
響きがない。
響きなのよ。
最初は響きがあるやつから入って、響きがないやつに行く。もしくは響きがあるやつやって、次に叩いて響きが。
パンって叩くってトライアングルじゃなくて太鼓みたいなやつ。パーンって叩くやつね。それをまずやって、で次に。
みたいな感じでやっていくと子供たちは面白がると思うけど、でもそうやって順序立てるとなんか教え子みたいになるから、やりながら整理するような感じかな。
基本的にすべての、楽器に限らず音が出るってことは震えてるってこと。
子供に言ってたら喉触っててさ、ここ震えてるとかさ。
いやまあそうっすよね。
家帰ったらおうちの人のスマホがめちゃ揺れてたみたいな。
いやそれ俺がわざと、それ震える設定したやつじゃねえかって、バイブじゃねえとかって言うと、
いや先生違う違う違う、音楽を鳴らしてくれたんだけどそれが震えてた。
だからそれは、ああそうか確かにスマホから音楽が鳴ったら、その時に画面のところに何か置いたら揺れてたって言うから、
まあそれじゃあそっちはそうだね。
いやそうっすよね。そういうことなんですけど、なかなかそれが、
あとは、そうですよね。だからトライアングルだけで、本当に最後までトライアングルまで行っちゃうと、
一般化みたいな話がなかなかどうなんだっていうこともありますよね。
音が出てる時物の様子はどのようになっているんだろうかっていう問題なんですけど、
トライアングルだけで物っていう風に一般化していいのかっていう問題はあるので、
教科書でも他の楽器でも調べてみようということで、一応別方的に載せたりはしていますね。
そこが気になる方は、そういうそれをやるっていうのはいいかなと思うんですけど。
なかなか3年生も理解になって、この見えないものは使うので、
見えてるんだけど、まあ見えにくいものだよね。
それを拡張して見えやすくして、それをつかむっていう、
まさに原始的な理科的なね、引き出してつかむみたいなね。
これがだから、実は光もそうだし、光も跳ね返した光が間は見えないけど、
そこに砂をこうやってやると光があったことがわかるみたいなのと一緒で、
触るという行為や、ひと手間かけてそれがわかるっていう感覚は、
この3年生の面白いところというか、みんなでこう、みんなでわかったが引き出せるところっていう。
そうですね。
だからそこを味わってほしいなっていうのもあるし、そこを先生も一緒に、
ああ震えてるじゃんとかって言ってほしいなと思って。
そうですね。
なんかこう、そういう知識みたいな話で言うと、別になんだろう、空気とかもそうですけど、今ちょっと違う話、全然違う話したいんですけど、最近気になったことで、
知識としてっていうか、そういうものとして伝えることはできるじゃないですか。3年生、空気だってそうだし、空気ってこういうものなんだよみたいなことを説明することができるし、
なんか3歳の子供の保育園で、結構理解あるところなんですけど、水の汚れみたいなのを調べて、それがきれいになるみたいなことに誰かが興味を持って、
その浄化みたいな、水の浄化みたいなのを調べ始めたんですけど、ある時、子供が微生物って言ってたんですよ。
3歳で?
3歳で。
3歳で微生物。
微生物が見れるから、ちょっと見てくれみたいなことを自分が迎えに行ったら、顕微鏡とかもあって、水の中の微生物を観察していて、これが微生物だみたいな。
微生物がどうのこうのみたいなことを言ってるんですよ。
でもこっちからしたら、微生物は6年生だぜって思うわけですね。
6年生だぜって思う。しかも微生物って言葉すら出してない。小学校の6年生の小さな生き物。
水の中の小さな生き物だぜって思うんだけど、理解はできるじゃないですか。
そうね。
水の中の小さな生き物だと思ってるんだよね、微生物って。
微生物って。だから、そういうこと?そういうことなんだなって。でもそれが悪いことじゃないって自分は思ったんですけど、
ある程度体系的に理解しようと思ったら、なかなか難しいなっていうふうにも思ったし、
発達段階、それはさすがに発達段階をいろいろ無視してるわけですよね。そもそも生き物って?みたいなところから、生物って?とは?みたいなことが気になっちゃったりはするんだけど、
まあでも別にいいかっていうふうにも思って見てますけど。
ちゃんと6年生になっても微生物って覚えてるかなって。
僕らもそうじゃんだって。ボロネーゼって僕分かんないよ。でも食べれるし、これがボロネーゼってことは知ってる。
いやそうですね。
でもボロネーゼが何たるかは、本当にその、何料理か知らないけど、イタリアとかそういう料理の人たちがこうやって体系だってね、
実はボロネーゼっていうのはこういうことでっていうふうに説明してくれたら、あーってなるじゃない?
その時に僕はボロネーゼ知ってたことを後悔はしないじゃない?
あーそうですね。
うん、しないでしょ。あ、そうか。
深い学びだね。
そこのボロネーゼはここに位置づくのかみたいな。
ボロネーゼは地方なんでしょ。
そうそうそう。
だからそういうのがこうカチカチカチってハマっていく感じ。
だから先に知ってることが悪いんじゃなくて、なんかこうネットワーク化とオフィシャル化みたいなのがあって、
おーなるほどなるほど。
ネットワーク化は分かっていく感じでしょ。でオフィシャル化は合意形成でしょ。
だからクラスの中でその言葉とかが合意形成されていく段階も大事だし、
それをネットワークになっていくじゃん、同時にね。
それで横が広がっていく。
だから空気が震えてるっていうのもボロネーゼと一緒で、
知っちゃいけないわけじゃなくて、食べちゃいけないわけでもなくて。
でもさ、ボロネーゼって何?って思ってる子もいるってことをちゃんと分かってないと、
あ、知ってるよねっていう手で持ってっちゃうとダメだよね。
知ってる子は言いたいから言うけど、意外とやっぱり知らない子の方が多かったりするじゃん、授業をやってても。
水蒸気って言葉一つでもさ、知ってるからすぐ言うじゃない、蒸発だとかって言ってもさ。
でも蒸発って何?って思ってる人たちの方が多いんだって分かって授業をやらないと、
意識して授業をやらないと、あ、蒸発ってもうみんな知ってるのねみたいな感じになっちゃうと置いていかれちゃう子がね。
まあそうですよね。だし、やっぱりネットワーク化してない、微生物なんて本当そうですよね、微生物ってその点だけでマジで、
その点だけで、理解していて、それはそれで素晴らしいことだなっていうふうにも思ったけれども、
本当にそのネットワーク化はされてないから、それが学びっていうのはやっぱりそうやってだんだん順序立てて、
それぞれの発達段階に合わせて学んでいくものなんだろうなとか、っていうことをなんか思いましたね。
だって旅行行ったってさ、その地域だけ行ってさ、その国のこと分かってるにはならないじゃん。ネットワーク化して。
なるほど。だからあの年はみんなに人気があるのかとか、みんなが訪れたくなるのか、要するに経由地になってるのかとか、
それは経由しない地域知ってるから経由地が分かるわけですね。
でもさ、本で聞いただけとはやっぱり違ってさ、行って実際そこの雰囲気だったりとか、
物を見たりとか触ったりとかしてきたことによって学びが深まるよね。
そうですよね。だから結局音知らない子いないから。
そうですよね。
なんなら震えっていうことだってなんとなく分かってる子いるけど、でもこれがみんなで確かめてオフィシャル化して、
これだってなって、え、これも?ってなってくときにさっきの他の都市に踏み込んでるわけでしょ。
有名な地方だけで終わりにしてないわけで。
なるほど、そうか、これもか、じゃあリコーダーもか、みたいなね。
そうですね。
だからリコーダーは確かめに行ってもいいよね。これが震えてたら全部って言ってもいいよ、俺みたいな。
だって震えてなさそうだもんってなったら意味が出てくるし。
そうですよね。
なんかね、こうやってちょっとね、みんなが知ってるんだけど、知り方も学んでるっていうか。
なんかそういう感じもするね。
そもそも知ってるってどういうことっていう風にも思うし、
あとそのネットワーク的に理解できることの段階とか発達段階っていうのもあるんだろうなっていう風に思いましたね。
なんかそうやって知る、本当の意味で空気、空気って何とかっていうことを知るっていうのは、
空気が震えてるんだよって言ってるだけじゃ、その空気なんてあるかってやっぱりわからないですよね。
まあでも空気なんてあるかがわかるのは本当にこう。
もっと先だよね。
もっと先なので。
自分だってわかってるって言えるのかなって思う。
確かに確かに。
だから知らないって言えるようになるのが知ってるもんだね。
いやそうですね、そもそも空気って何って。
4年生、そうですよね。
実はでも出てくるのはここで空気の存在がすごい裏で出てくるようなところがあって、
4年生で空気そのものを調べるって、
さらに6年生で酸素、二酸化炭素、窒素があってみたいな話になって、
より細分化していくってことですからね。
これさ、空気が震えてるのを見ることってできるのかな、実験で。
空気が震えているのを見ること。難しそうだね。
だってさ、中学校で中1でかつてやってたさ、あーって言ったらさ、
ボールの上に貼った塩がさ、形がわーって変わるじゃん。
パンって貼ったゴミ袋みたいな黒いやつの上に、
ボールの上にね、太鼓状態にして、
塩を適当に撒いといたら、あーって言ったら形がどんどん変わるよね。
でもあれは、塩が揺れてるよね。
つまりその膜が揺れてる。膜が揺れてて塩が揺れてるよね。
いや、空気は揺れてるの。ほら。
でも触ってないんだからさ、じゃあなんで膜は揺れたのってことになるね。
そうそう、だからそれは、だから二次的情報として空気が揺れてることを。
二次的情報になるってことですね。でも見えないんだから。
そう、だからそういうこと、そういうこと。
だからやっぱり、空気が震えてるっていう内容を扱っちゃいけないとは僕は思わないけど、
どうしても指導要領に描かない理由はそこなんじゃないかと思って。
だから推察するしかないことでしょ。
あの、空気中に光が走ってるのは、砂そこにぶっかけりゃそこに光が見えるからあったってなるけど、
空気が揺れてるってどうわかるの?っていう。
まあその、小学校で実験してわかるっていうのは相当難しいな気がして。
そうだね。なんか光とかね。
そうそう、なんかうまくね。
すごい特殊な実験しないとダメかもしれない。
そう、たとえばホコリがバーっとさ、煙でもいいけど、そこたとえば見える状況にして揺れたとて、
ホコリが揺れてるような感じがするんじゃない?
煙だって揺れるのかなって感じがする。
だからそういうさ、なんて言えばうまく言えないんだけど、
その空気っていうのが揺れてるっていうことがわかるまでには相当な手続きがいるし、
かといってそれを知ってることが悪いわけでもないし、
じゃないと説明がつかなくないって言ってくれたら結構いいなと思うし。
確かに伝わる。だって音が出てるときも震えていますとかっていう風に言ってるってことは、
じゃあ今聞こえてるのは何?
そう、だから糸なし糸電話。聞こえちゃってるよね。
聞こえちゃってるよね。
だからそういうことだなっていう。
だからそこをそうやって離れてることに対して、離れても空間もそうだけど、
空間の離れるだけじゃなくて、この知識的に離れてることに対して、
こういうことで説明ができるんだっていうことを言えるような子が育つことも大事だと思うけど、
だからそこはなんか、先生たち止めないでほしいけど、
踏み込みすぎちゃうと。
そうそう、間に受けすぎるのもどうかなっていう。
不思議だねって聞いたよ、まだ。
だから今のところはね、今のところは間にこの113ページみたいに糸を置いた方が安全は安全だよね。
はい、ということでした。
2週目っぽい話になったんじゃないかなと思います。ありがとうございます。
はい、アフタートークお便り回です。
生物大好き KKさん。
森田さん、木月先生、辻先生、こんばんは。
こんばんは。
辻ちゃんの元クラスだった中学生です。
やったー。
辻ちゃんです。
初めておしゃべりな理科を聞いたときにすごく懐かしい感じになりました。
そして辻ちゃんの授業で私は理科が大好きになったんだなと改めて思いました。
1,2年生の時辻ちゃんと沢山した葉の観察をきっかけに今でも春にはアゲハチョウの幼虫を育てています。
今年はクロアゲハの生まれたばかりの幼虫を見つけることができ、家で育て野生へと帰すことができました。
何回見てもサナギから青虫が出てくる姿は感動します。
今は懐かしみながら、あの時の授業の裏ではこんなこと考えていたのかなと思いながら聞いています。
本当に懐かしいです。
聞き始めてまだ6回目なのですが、自分が気になる単元を順番に聞いていきたいと思っています。
でもイメージできるからいいよね。だって辻先生の話聞きながらさ。
授業あれだったらね、あの授業こうか、裏側これかみたいな。
中学生だからわりと近いですね。
そうそうそう。とっても生き物が大好きで。
分かります。経験さん。
この子は持ってきた土壌が今でも生きています。
へーすごい。
水槽の中で。
そのうち思うかもよ。あ、それ私が言った発言だね。
それは私や。
あの子だとかね。
生き物が元々、うちのクラスの子は好きな子がとても多いんだけど。
みんなで一緒に出かけて、それじゃないけど葉っぱ触ったりするからね。
葉っぱならどこでもあるじゃん。家の近くでも。
そうやってやる子が育つんだけど。
素晴らしいな、もちろん経験さんだけじゃなくてね。
素晴らしいなと思うのは、それをきっかけに散歩中にちゃんとそういう話をしてくれる
お家の人たちっていうのがやっぱり素晴らしいなと。
なんかほら、普通に散歩したっていいのに。
なんかそういう学校でやったこととかを語りながらしゃべったりして歩いたら
家族中その話題に乗っかって
イベント化しちゃったり、家族の楽しみにしちゃったりするっていう。
これは別にね、誰にでもできるというか、そういう感じがするので。
なんか自由研究っぽいよね。
自由研究があるから、自由研究も多分好きな子なんだけど
自由研究があるからじゃなくて、いつもやってるやつを自由研究にしちゃえみたいだね。
形にしてなくてもさ、やってることはさ。
そういう環境が羨ましいというか、もちろんそれはその子だけでもできるんだけど
なんかそういう言葉、協力ってすごいなって。
そうですね。アゲハ育ててるのが。
葉っぱとの関係でしょ。
そうですよね。だから何かしら柑橘とか山椒とかそういうの育てないと思うから
それもやっぱりアゲハのために多分レモンとかみかん育ててるんですよ。
だからね、聞いてくださってる先生方は、もちろん学校の中も大事だけど
ちょっとね、お家の人が協力しやすいような
ちょっとそういうことが起きた時に少し上手く取り上げるような
誰かだけ取り上げちゃうとまたあれなんだけど。取り上げ方難しいけどね。
この子がこうしたよ、いいだろうって言っちゃうと、その子喜ぶけど
なんかいいなで終わっちゃうけど。
なんかみんな見つけたことあるから入ると、あるあるとかって言って
え、それどこで?とかなんとか公園で?とかって
あ、ほんと?って先生行ったことないなとかって言いながらそういう話題にしといて
実は○○ちゃんが今日持ってきてくれたやつはねってすれば特別感ないよね。
最初からバーンって持ってくると。
そういう風にちょっと工夫しながら巻き込むって大事かなと思って。
意外とね、これね理科の難しいところで
理科って小学校理科だと台所にもあるし、外へ行けばあるし
いろんな場所にあるんだけど、なかなか理科室や学校出てくれないというか
そういうところでうまいことやってくれるといいなというのもね、経験者さんは
それのもうなんか真骨頂的なね。
真骨頂的な、なるほど、聞いてくれてると。
楽しみだね、これからがねまた。
びっくり。びっくりというか、この間ちょっとあったんですよ。
わかるとは思うけど、名前は言ってないって言ってた。
言ってたんですね、投稿したって。
そうなんだ。
呼んでくれるかわかんないよとかって言っても。
いやいや、ちゃんと見つかったね。
ありがとうございます。
本日は3年音の性質をテーマにお送りしました。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
番組を聞いての感想や質問、授業の悩み、職員室のこぼれ話など何でもOKです。
SpotifyやApple Podcast、Oishi、Amazon Musicのフォローやレビューもよろしくお願いします。
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それでは皆さんまた次回。
さようなら。