完璧を求めない重要性
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。この番組は、三児の父で理系出身事務職の私が、物音を鵜呑み猿真似せず、自分の頭で噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。
今日は2025年の9月9日、火曜日ですね。
前回久しぶりに収録して、すぐ投稿したわけですけれども、
今回はもうBGM抜きでサクッとやっちゃった方がいいのかなと思ってます。 まあ、こんなこと気にしている時点で、なんかもうどうでもいいことをいつまでもグダグダ考えてるなというふうに思うわけですけども。
まあそのどうでもいいことを意外とね、こう考えちゃう立ちなんだよな。 何だろうね、80%でいいのに90%、99%を
求めようとしてしまう部分もある気がする。 もっと言えば60%でいいのに
それ以上やろうとしてしまうと、それって何だろうね、まあ半分は自己満足になっちゃうんですよね。
結局100%なんてのは、やれたと思っても100%にはならないし、90%だって実際には本当の
90%になってないと思うんですよね。自分が、自分でその水準を達したと思ってても他の人から見れば、
まあ80%は81%になったとか、そういうレベルだったりするわけですよ。たぶんね。 まあ私が周りを見ててもそう。もうその辺でやめとけばいいのにっていうのはあるし、
逆にこう無駄なものを付け足しすぎて、かえってわかりにくくなるっていうこともあるわけですよね。
だからね、何が言いたいのかっていうと、まあサクッとやってさっさと、まあ人に見てもらった方がいいんじゃないかなという話ですね。
まあポッドキャストの配信はそうなのかどうかわかんないけども、とにかく私の目的のやり方?
ポッドキャストの配信。これはこの間も話しましたけども、収益かお金儲けとかではないし、
インフルエンサーになりたいとか、そのフォロワーをいっぱい増やしたりとかそういうことでも全然ないから、
とにかく自分の考えていることを表に出すと。表に出して自分が後で聞けるようにすると。それが目的なんですよね。だから綺麗に編集する必要もないし、
なんていうんですかね、意味のないフィラオンって言われるんですけども、AとかRとかA等とか、そういうものも切る必要はないのかなと。
それも含めて自分がどういうふうに、えーっとね、脳みそを使って考えているのかということになるのかなと思いますね。
こうやって沈黙している時間とかも含めて、沈黙している時っていうのはね、何かを考えているんだけども、それが言葉には出てこない
とか、まとめるためにちょっと考えているということもありますね。 大した番組でもないし、その
ポッドキャストとはいるけども、ただの自分の思考ログ、思考の記録というものではありますね。
話があっちこっち行きましたけれども、今日はね、一つあの話があるとすれば、
子どもがね、朝、学校に行くのを渋るというか、渋ったわけでもないのかな。
宿題を学校に忘れてきちゃって、しかも今日日直の当番で、朝行ったら
日常の子育ての悩み
日直の当番の時間までに全然時間がないと、普通に集団登校で行くと。
そもそも集団登校の時間にも、なんかね、持って帰ってきた宿題も昨日やってなくて、
今日やったんですね、朝ね、ご飯食べた後に。朝も早く起きてきたのに、
起きてきたのにまた寝ちゃって、それで宿題をやらずに、時間が過ぎて、
なんかね、疲れちゃいましたよね。しかも洗濯、洗濯、洗濯物に、あの、
ポケットティッシュが入ってて、もうめちゃくちゃ、
めちゃくちゃでしたよ、しかも、なんだろうな、いい材質のティッシュだったから、なんかすげー細かく分割されてて、
まあすごい、すごいなぁ、大変な朝でしたね。
結局娘は送って行ったわけですけども、長女は。長男はね、サクッとね、
まあ長男は宿題もほとんどないからね、準備もそんなに無いし、サクッと行ったわけですけども、長女は、
鉛筆も削ってないとかね、学校だ言って、もう間に合わないとか言って、大変だった。
結局、まあ次女、幼稚園だ、幼稚園で一緒に送っていくことになったわけですけどね、私の父がね。
まあそんなことがありましてね、いやー、まあなんていうのかな、
まあそれでもね、まあ無理やり、無理やり思おうとしてるんですけど、まあ学校に行ってるだけでもだいぶ偉いなと思う
ということと、あとまあ最悪生きてるだけでもまあいいかっていうふうに思うように、思えてないですけどもね、思うようにしようかなと思ってます。
そんな話ですか、まあいろいろとあるけれどもね、まあそんなことを最近は考えていますね。
ということでね、これ今車の中でエアコンかけながらiPhoneで撮ってるので多分ね、雑音が結構入ってるんですよね。
まあその辺もどうなのかな、まあ自分で聞いてみて全然聞き苦しいということであれば、ちょっと編集というか雑音消す
ソフトかませてもいいかもしれないし、ちょっと録音環境を考えようかなとも思いますけども、まあまあ
別にあんまり気にしなくてもいいのかなとは思いますね。
というわけで、今日は何の話をしたのかな、まあなんだ60%でもいいからササード出した方がいいと、完成度。
中身さえもう方向性決まっていれば、あと見た目とかそういうレベルであれば、プラスアルファはなくてもいいでしょう。それは出していった後に
周りの人と一緒に仕上げていくかいいと思うし、あとはまあ子供たち、まあ最悪生きてるだけでもまあいいだろうというふうに思えるようにしたら
まあちょっとここに余裕ができてくるかもしれないなというような話ですね。 どっちも共通するのは完璧を求めないっていうことか
なるほどね、そういうことですね。はいでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた
