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Catalyst。思考のハンマー投げラジオ。毎朝5分のアウトプット週刊。思考のハンマー投げラジオ。
たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ。この番組は自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。といってもこの番組のリスナーは推定リスナー6人ぐらいということですね。
そんなことはどうでもいいんですけども、どうでもいいって言うとね聞いてくださっている方に失礼なんですが、
あの今日ねあのボイシーでワーママハルさん、元ワーママハルさんですかね、ボイシーハルさんのあの
放送を聞いてあのすごく共感したのでそのことについて私も自分と自分の生活に引き寄せて話を していきたいと思います。
どうぞお付き合いください。という話なんですけどもどういう話だったかというと、あの声のアルバムを作ってますかっていう話だったんですね。
声のアルバムっていうのはまあ自分の声でもいいんですけども子供の声とかですね であの写真とか動画とかっていうのは結構撮ったりするんですけども
結構声だけって撮ってないことがありますよねっていうのは話で ハルさんはあのアップルウォッチであのこそっと子供が歌っているのとか
喋っているのとか遊びながらママごととかしてのを録音してそれを子供用に作った gmail に送ったりしているっていうことを言ってました。
で私もその子供用の gmail の作っているっていう話はあのハルさんのノートのあの 固定記事のところにあったのでそれで真似してやったんですけどもちょっとこの間ねあの
次男の gmail に送ったらあのメールが送れないってことでちょっと何か不具合が起きてるのかなと思うん でちょっとそこは確認してみようかなと思うんですけども
でそれ私3人分ね子供の gmail 作ったんですけどもうまいことあの 使ってなくてもうちょっとこうなんか使ってみようかなって
思ったってことですねでそれであのなんてなんていうのかなその今日思ったのは あの私最近本当にね心があの余裕がなくてで
とねー それが仕事でも余裕がなくて家庭でも余裕がなくてなんだかこうもう
なぜ日々をこうとにとにかくやり過ごしているというような感覚なんですよね で
日々をとにかくやり過ごしているという感覚の中でじゃあどうやって自分のペースを保つ かっていうことを考えると
なんだろうな長期的にやりたいことっていうのをちょっとずつやっていくっていうこと なのかなって思ったんですね
っていうのはやっぱり家族との大切な思い出とかをまあ 作っていったりとかそれを保存していったりとか形にするということをやりたいな
っていうのは思ったんですよねで最近思ってたのがその写真のアルバムを作ったり とかも最近やってなかったのでそれをやる時間を確保するとか
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例えば職場の昼休みとかねあの家族のことに費やす時間があんまりなかったんですよね あのこうやって今ね今今まさにこの時間っていうのもあの本当はどうなんだろう自分の声を
残しているっていう有意義な時間なのかもしれないんですけども いまいちもしかするともっとやるべきことがあるのかもしれないでもまあやりたいことを
やればいいのかなとは思うんですけども ちょっとねまあ話がそれましたがう
そうですね子供の声とかまあ自分の声 私自身こうやってポッドキャストを残しているのでこれはまあ子供に対して私の声を聞く
て助けになるのかなぁとは思うんですけどね で
まあそういう話も春さんもしててボイシーが残っている限りは 8今あら方の自分の声が子供に届くということで
そういう効果もあるんだなっていう話もしてたんですけども子供と話している この親と子供の声とかっていうのも
まあ録音してそれで子供に送ってあげると将来子供が大きくなったときに自分が 愛されてたんだなぁとか
そういう環境で育ったんだなっていうことを振り返ることができるのかなってそういうこと でそういう効果があるんだと思いますっていうのは話をされてたんですよね
私もちょっとねその辺も真似してみようと思うんですね最近はあの デイワンという自分のようなジャーナリングアプリにあの
メモを残すと同時に 子供の g メールにあのメールを送るっていうあと奥さんのメールにも送るっていう
そういうルーティンをちょっと作ってただあんまり ルーティンというかその仕組みを作ったんですけども
ルーティンとして実行されてなかったのでそれをもうちょっとなんだろうな 実現してみようかなと思っているところですねはい
じゃあまあ今日はこんなところですねとなんだろうな まあそんなところですかねうん
ちょっとね家族のことを家族のことを考える時間をもうちょっと持って家族が喜ぶ ようななんかこう
長期的にでもいいし短期的に言えばアルバムを作るとかそういうことですねそういうこと をコツコツとちょっとやっていこうかなと今使ってる見てねっていう写真アルバムアプリの方は
1ヶ月に一冊 提案されてくるのでそれをちゃんと形にしようかなと思って前やってたんですけども
うちの 登場してくるじいちゃんばあちゃんの比率が結構曖昧だまいまい
まちまちだったりするのでそこを調整しなきゃならないというのが結構面倒くさくて それを調査しないであの印刷するとちょっとねブイングがあったりするんですね
ブイングというかねあのこういうここをこういうふうにしてほしいとかもうちょっと おばあちゃんが乗ってる写真ないのかなとかって言われるんですね
そんなこと言われるくらいのやつ作らない方がいいのかなって思っちゃってるもして ででもまぁそこはねあのかけるべき
手間なのかなとは思うんですよねなかなか難しいですけどちょっと もう1年くらい作ってないのかなぁと思うんですけどねやっぱりそういうのをねコツコツ
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作っていくと子供も喜ぶしじいちゃんばあちゃんも喜ぶし いいのかなと思うんですよね
だからうんと話がねいろいろ最初はそのワンワンワンハルさんの あの声のアルバムの話から
着想着想というか そこから
そういえば自分はあまり高校の子供とか家族のに対して記録を残すという行為が最近 なかったなと自分の声をこうやって
ポッドキャストで残すということばかりにや気になってしまって自分の家族のことを ちょっともうちょっと優先して考えてみようかなということを
と思った今日の朝でしたはいでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました 番組への感想は待ったアカウントが私ございますねそちらであの
つぶやいていただけると嬉しいですはいではまた