00:01
🌵最近ユーチューブ始めまして
🌵実は
🌵実は毎日
🌵顔だしして自分ひとりで動画とってるんすよ実は
🖥えー! 🌵イヘヘヘヘ
🖥そう今見ていいの? 🤔ユーチューブやってるんです、いいよ
🖥マジ? 🌵マジ
🖥でもでももともとアカウントあったよね?
🌵そう、もともと根本大ってアカウントあって
🌵ここに深夜大工と俺はそうは思わない
🌵のラジオをずっとポツポツ上げてたんです
はいはいはい
で、謎に500人いるんです登録者数が
で、ねもとだいでやってんの?
そうだね、ねもとだい
ねもとだい漫画家で調べてみてください
YouTube、多分出てくると思います
はいはいはい
出てくるかな、出てくるよね最初に
で、あのー
センスについて
努力について
人の引力について
まあほとんど俺思で喋った話なんですけど
はい
僕今年の8月で30になるんですよ
そうですね
もう今年の8月で30?
そう
で
うん
まあ残り日数数えたら150日ぐらいであると
うわもうすぐじゃん
すぐなんすよ
5ヶ月か
で
そう20代最後に
ちょっと20代で得た知見を
うん
ちょっと置いておくっていうことをやってるんですよ
あー
なるほどね 100個ぐらい
そう
だからほとんど喋ってること同じなんですけど
だから知見1とかその知見になってんだ
そうそうそう
20代で得た知見を置いておくっていう
動画を作ってるんですけど
これはぜひ皆さん聞いてあげてください
ぜひぜひ
ほとんど同じこと喋ってますけど
でこれ何が言いたいかっていうとですね
うん
一人で
カメラに向かってはいないですけど
カメラで喋るとき
マジでテンション低い俺
やべえ
え、これ撮ってみて思うってこと?
うん、思う
へー
尋常じゃない
別人すぎる
そんなに?
うん
やばいっす
なんか
やばいんだ
ラジオの雰囲気で喋れない
もうピクリとも笑顔が作れない
あーやっぱ対人じゃないと
と言うかリアクションがないとって感じってこと?
なのかそれは
いや多分そうだと思う
へー
YouTuberとんでもねえなとまず
あのカメラに向かって
うんうんうん
高いテンションで
その笑いとかも作れない
入口問題とかない?
入口問題?
そうなんですか
もうロースタート切っちゃったら
うん
もう
あ、まあ確かに
ローじゃん
まあね、確かに
だって絶対こんな
まだ聞いてないけど入口絶対ローやん
多分
ローだよ
間違いない
でもなんかYouTuber
俺あんまYouTuber見ないから
正しいか分かんないけど
こう
うん
どうもーみたいな
なんかパチパチみたいなさ
感じで
始まったらさ
ではないから
03:00
こう
最初から上げていってたら
うん
あの
そのテンション
のスイッチ入るみたいな
確かにね
それ
それやってくれるんじゃない?
いや一人じゃ無理だ
絶対一人じゃ無理俺
でもまあ
すが
でもいるでしょ
テン
いないな
テンション低いYouTuberの人っていない?
全然いる
いるでしょ
全然いるし
まあ別にそれでいいとは思ってるんですけど
想像より低かった?
想像より低かったし
うん
もっと何が
もっと何が言いたいかというと
うん
いや俺やっぱ人と喋ってる時と
人格ほんとに変わるなって思っている
え?
人格が違うの?
そう
ほお
キャラクター違うなみたいな
一人だと?
一人喋り
こんな感じだし
もう違う感じなの?
いやこれもう見てほしいわ
まあ確かにね
うん
みんなにも
見てほしい
でアンボと喋ってる時も違うし
アンボ喋ってる時もちょっとちゃうんよ
うんうんうん
でキーちゃんと喋ってる時もちょっとちゃうんよ
そのなんか
トークテーマが違うとかじゃないんだよな
うん
ラインの違うって
もう
だと思う
だいぶキャラが
キャラクターが違う感じはあるよね
そうなんすよね
キャラクター自体がもう
一人だと?
ちょっと変わっている
より違う?
いや一人はほんとに違うと思う
また違うんだ
うん
もう
なんだろうなこの
えぇ
なんだろうなこの気だるそうな感じ
もうだるそうなんだよな一人で喋ってる時
もう
もはや
なんか
ハツラツとしたことない
直せよ
いないんだよね
直せよ
えぇ
いやでも一人で喋る題は俺も聞いたことないからな
ほんとね
いやマジで
今まで別にやってないことだしな
これなんなんすかね
俺過去に
なんか結構
生放送とかも
経験したことあって何度か
えぇ
でそん時はテンション高いんすよ
自分で言うのもなんなんすけど
それ誰かいる状態ってこと?
あぁそうそう
絶対コメントに誰かいるっていうの分かってるんで
視聴者がいるって分かってるんでテンション高いんすけど
うんうんうん
いやカメラに向かって一人で喋るがこんなにむずいかみたいな
それでもだからYouTuberの人はそうなんじゃないの
その
視聴者がいるというか
相手がもういる
という感覚だから
その時みたいな感じだったんじゃない
だいぶ
確かにね
その感覚がまだ
俺はマジのこの3本はやっぱ
今だから3本
知見3まで上がってるけど
あぁそうですね
まだやっぱだから視聴者を
意識してないじゃんお前
絶対そうだと思う
絶対そうだと思う
今だってさこれ喋ってる時
普通に安保を意識してるから
まぁ普通にね
そう
だいがいるという想定というかね
イメージで喋ってる
そのテンションで喋れるんだけど
うん
一人だと
それなんか一個
うん
意味わかんねぇと思った
すげぇよYouTuberって
そうか
まぁ一人でね
ずっと喋り続ける機会なんてないしな
06:00
はい
なるほどね
キャラクターが違うんですね
違いますね
であと
俺はそう思わないもん
深夜大工も最近
ちょっとだけビデオポッドキャストやってるじゃないですか
はい
全然海外からやってますね
ね
だから
俺らの
こうなんかキャラクターがより
以前よりも
ちょっとだけ見えるんじゃないかなという
うんうん
気がしていて
そうね
こういう仕草で喋るんだとかね
そう
ずっと俺コップ持ってんなとか
さっき言われたんですけど
安保に
いやこれほんとに前回の
このスパティーパーの話したんですけど
あの
まぁどっか忘れちゃった
どど
あの
喋ってるシーンか忘れちゃったけど
はい
多分だいがコップ飲み物飲もうとした瞬間に
なんかだいのターンになって
うん
もうこのなんか
カメラ
じゃねぇや
マイクの横でずっとコップを持ったまま
起きもせず
飲みもせず
いいだろ
いやわかんない
なん
なんの静止画な
みたいなね
状態のときある
それぜひ注目してほしい
それ気にすんの
お前だけだからこの世で
いやいや
結構マジで
絶対いるから気になってる人
だって
真横に
そう
顔の前に
気になんねーよ
コップずっとあったら気になるだろ
はい
気になると思うけど
まぁだからね
はいなんかそれ
そんなこんなで
こういう感じの人なんだってね
そう思われると思うんですけど
確かに
思うかもしれない
今日はね
うん
なんでちょっと気になり始めてきている
はい
キャラクター
まぁ自分のキャラクターとは何ぞやみたいな
ほうほうほう
回を
なんか撮りたいなという
いいですね
はい
思っております
はい
ではタイトルコールを
じゃあアンボお願いします
わかりました
えー
第86回
俺はそうは思わない
はい
始めます
このポッドキャストは
えー漫画家の根本とデザイナーのアンボが
俺はそうは思わないを語りながら
最高のクリエイターを目指していく
ポッドキャストです
デザイナーのアンボです
漫画家の根本です
お願いします
お願いします
さあ
はい
キャラクターですよ
キャラクター
でもこれ
その自分で思うキャラクターと
うん
その他人から見えているキャラクターっていうのは
まずね
大前提
まず違う
あるよね
うん
まあいろんな窓あるよねって話も
はいはいはい
以前しましたね
しましたね
ジョハリ
ジョハリの窓ね
うーん
みんな知ってるんですか?
聞いたことなかったんですよ
4
4証言になっていて
自分から見える自分
他人から見た自分と
自分も他人も知ってる自分
自分も他人も知らない自分がいるんじゃないかという
4証言がありましたと
いやーキャラクター
意識してますか?普段
うーん全くかも
そうだよな
全く?
全くなのか?
でも
ちょっと分かんねえな
それによってさ
何だろう
まあ物を選ぶとかさ
09:01
取る行動ってさ
うん
一個こう
何だろう
その場の感覚
その場のちょっとした意識じゃなく
自分のキャラクターを意識した選択って取ることない?
なんか好きだから選ぶことはめっちゃある
感覚か
でもキャラクターを
キャラクターを意識しているかというと
むずいな
なんか
うわなんかこの
分かんねえ
なんかこの振り
めっちゃ根本大の
返し求められてるんだろうなみたいな振り
たまにある時あるけど
何だその
根本大
その時ぐらいかも
根本大を求められてる時がある
いやサノと喋ってる時とかめっちゃあるんだよね
へー
この振り根本大求めてるなみたいな
なるほどね
時あるんで
それはあるかも
あーなるほどね
それぐらいかも
いやなんかさ
はい
それこそこの前
ちょっと前に
会社で
なんだろうな
打ち合わせ兼
うーん
顔合わせみたいな
感じで
ちょっと何人かで集まって
その企画に関する
なんかゲームじゃないけど
やりながら
ちょっとお話しするみたいな
いろんな人たちが集まって
っていうのがあって
で
なんかこう
いろんなテーマで喋りながらやるんだけど
そこで別に
俺のその時の
心情としては
別に自分から無理に話すこともないし
まあ普通その空間が円滑に進む感じで喋るぐらい
なんだけど
自分のキャラクターというか
意識的に
ここでやっぱ
ここでちょっと一歩入って喋った方が
結局楽しいだろうなとか
なんかここで喋るのが
俺かもしれないなみたいな
感覚までいかないけど
そういうので
別に
喋んなくていいけど
喋るみたいな
のとこがあって
それってその時の感覚より
自分のキャラクター優先してるなって
今思ったんだよね
そんな時ある
だって別に
あるか
なんだろう
喋んない時は喋んないじゃん
普通というか
そうだね
大人数だったらよりそうじゃん
別に今自分喋んなくても
時間めっちゃあるけど
けど
自分のキャラクターというか
今の経験的に
今ここで一歩喋っといた方が楽だし
面白いよなみたいな
自分的にも楽しめるような
この空間をっていうので
喋ろうとするみたいな
ことは
あるんだよね
12:01
あるかなぁ
あるかなぁ
どうなんだろうな
福岡行く自分の感性とは
その場のテンション
その場のテンションではないけど
キャラクターとして
だからそれこそYouTubeじゃないけどさ
普通だったら
その時のテンションだったら
低いけど
一人で喋りたいのに低いけど
でも結局なんか
聞いてて楽しいとか
なんか自分もこれ続けるんだったら
もっと楽しくしたいなっていうので
だったら一個テンション一つ
上げた方が面白いよなって思ったら
テンション上げるじゃん
それはあるよね
みたいなことかな
キャラクターというかさ
自分の
良さとかをより出すために
今の
テンションでやらないことを
一個やるみたいな
のはあるね
ちょっと無理してんのそれは
まぁ無理までは行かないかな
無理の範囲まで行ったらやんないかな
うーん
無理の範囲までは行かないけどって感じだね
なんかでも俺大人になって
すげー思うのは
昨日
昨日的に自分が求められてる時に
キャラを出そうとは
すげー思うことがあって
なんかやっぱり
漫画のキャラクターって昨日と肌触りがあるって話
あるじゃないですか
人間も結構それ同じだなとは
思っていて
場で
そうその場とか
ラベルあるじゃないですか
なんか例えば
東大卒であるとか
漫画家であるとか
スポーツ漫画書きって一個
機能である
機能をラベルとしてあるじゃないですか
でさっきアンボが
言ってたところって
ちょっと機能寄りで
ありつつも人間味寄りな気がする
そうだね
機能というか
あんまり
人間味寄りのところでのキャラクターを
意識したことがなくて
どっちかと言うと
機能ですね
今これ漫画家として求められている
なとか
うん
そういう時に言葉を発すことが多い
なるほどね
それやっぱ漫画家っていう
そのプライベートと
境界がない世界線というかさ
そうね
デザイナーとして生きてたらさ
そういうなんていうの
役割を
求められるってさ
デザイナーとして行ってる場だから
そうじゃないときの
方がないんだよね
打ち合わせもそうだし
先方と何か
喋るっていうのだったら
あんまりプライベート基準みたいな
で会うことはないからさ
基本的に会社員の
弊社デザイナーとして
15:01
行くみたいなことしかないから
だから
そもそもなんだよね選択権がないというか
でもやっぱ
人間味ってさ
ラベルあってその先
その後ににじみ出てくるものじゃない
人間味はそうだね
なんか
ラベルないとそもそも興味持ってもらえないな
みたいなのを結構最近
思うんすよね
やってる人っていうところで一個ね
そう
なんか
20代で
おうち実家暮らしで
いろいろやってますっていう人より
なんか
週刊連載やってます
の方が普通に考えたら
ちょっと興味持てません
確かに
ラベル強ってとあるよね
確かにな
先行最初のキャラクターとしてはやっぱ
ラベル強さあるよね
これ悩みなんすけど
まじで人間味の部分
わかんないですね
自分であんまり
大の人間味
それこそ
キャラクターというか
漫画家
スポーツ漫画家
話してたらわかると思うけど
わりとなんだろうな
調べるものも調べるし
いろんなところに興味があって
成果というか
研究結果が得られるまでやる
みたいなのが
大のキャラクターというかラベルだと思うんだけど
そこからはみ出るとこが
大の人間味という印象
はみ出るとこある
コップ持ち続けるとか
あんまその今のラベルの人が
あんまやんなくねっていうとこ
がやるけどな
ラベルだけで言ったら
そういう人ってあんまイメージしない
というかもっとより
しっかりしてる感じ
なんて言うんだろうな
きちっとしてる感じ
っていうラベルの印象だけど
そこから外れることが
多々ある大は
それが結構
そうなんだ
大の人間味な感じがあるな
俺の感覚だと
大っぽくない
なんだ
大の性質っぽくない部分が
大っぽいみたいな
ラベルの性質からすると
考えられないやつね
だいぶ最初の方から
このポッドキャスト
だいぶ最初の方に
急に大が
ウーバー歌うみたいな
回あったじゃん
なんだっけ
俺が歌ってって言ったわけでも
なんでもないのに
じゃあちょっと歌いますね
みたいなんで
すごい音割れするボリュームで
音割れしてたね
音割れボリュームで
一節歌うみたいな
あそこら辺が大っぽいんだよね
なんか
18:01
ウーバー撮ったな
どういう感覚でそれやってんの
合理的じゃない瞬間が
あるんだよね大って結構
あーでもこれ自覚してて
なんか合理的に
いきたいと思うんだけど
合理的ってダサくねって自覚してるんですよ
自分でも
合理的ってダサいのいいことじゃん
なんでダサいの
合理的すぎる人ってダサくねって思ってるんですよ
えーそうなんだ
そう思わないですか
それこそ俺全く合理的じゃないから
なんかすげーなって思う
合理的にできる人
羨ましいって思っちゃうけど
全部合理的ってダサいでしょ
と思ってるんで
遊びがない
基本大ってわりと合理的じゃん
なんか調べるとかだったら
じゃあこの本読んでこれを得るとか
あのある程度
なんか始める時に
最大値と平均
対比を知るとか
わりと物事を進める時において
合理的に物事を進めるタイプじゃん
はい
でもそれって別に
それっていいことじゃん
それすごいことじゃない
それ自体はね
変に合理的な人がいるの
その周りに
ダサいと思う瞬間がないかな
合理的な人
合理突き詰めるとダサくなるんですよ
これは本当に俺思ってて
遊び
余白
そうすると面白くない人間になる
なんか
だったらそれで言ったらすごい
大の思い描いてる通りなんじゃない
大って
そこは自覚は一応してるんですよ
じゃあ
合理はつまらないなみたいな
ただ物事をスピーディーに
進めるためには合理必要だな
そうだねだから
みんなで旅行行った時に
クリームソーダ
どうしても作りたいから
まずはディッシャー買うとか
あれでも遊びの部分だよね
ウォーリーと遊びの部分だよね
だから
なんかなんだろうな
それを絶対やりたいっていう感じ
もうディッシャー持ってきちゃったよ
っていうのが
旅行先で
クリームソーダ飲むの
そんな王道じゃないけど
っていう感覚じゃないじゃん
でもやりたいんだよ
その感じが
大の人間味な部分な感じするな
なるほどな
なんかやっぱズレてると思うんだよね
それって
普通の人だと思う
本当?
一人やるつって
やるのはいいんだ
全然
なんつーの
言い出しっぺには
あんま上がらないテーマじゃない
マジですか
21:01
クリームソーダってこれどんだけ
クリームソーダ飲みたいだろ
王道じゃねえんだよ
プール付きのビラ行ったら
とりあえずクリームソーダ作るだろ
って思うけどな
そんなことないから
ジュンキッサー行ってクリームソーダ
わかるんだけど
旅行で作りたいだろ
とりあえずお酒で乾杯でいいだろ
っていう感覚
これは一般的には俺だと思うんだけど
そうですか
なんか
一個キャラクターについて
思ってるのが
平均っていう円があるとするじゃないですか
平均の円
平均の円から
著しく飛び抜けてるところが
いくつかあるじゃん
歪みみたいなのがある
普通の人よりここめっちゃ好き
とかここめっちゃ好きじゃない
嫌いとか
ここめっちゃ苦手とか
平均の円から
はみ出まくってるところを
集めるとキャラクターになるんじゃないかな
みたいなのが一個
人間の
でもそのさ
平均がさ難しいよね
うん
自分はすごい平均的だと思って
でもさ
その平均の
円の形おかしいだろって
人がいるわけでしょ
そうね
平均の円は
やっぱ客観的に見て
ってことだから
あれだよね多分
うーん
29歳の平均だとなんなんだろうな
29歳の平均の円って
普通に正社員で
うーん
結婚してるかしてないか
彼女いるかぐらいの
条件的な平均もあるの
いや
これでもラベルだな
残酷なラベルだな
ラベルの平均やめよう
だってね
キャラクターというか
人間味の平均ってこと?
金銭感覚とかじゃないの
あー
平均値
普通にお昼ご飯
1000円で高いと思うか
思わないか
ラインとかあるやん
でも平均で普通にね
その人の平均からしたら
平均値2000円2500円ぐらいじゃないって
思ってる人はもうすでに
ちょっとおーってなるやん
あー確かに
みたいな
それが人間味なのかなっていうところでもあるな
なんかむずいな
人間性なのかな
あーもう
この人の金銭感覚ここなんだ
という
うん
俺アンボがおもろいなと思ってるところが
はい
多分ね
思考とか思想が
すごく平均人間なんですよ
ほんとにそうだと思う
すごく平均的な
一般男性の
24:01
思考をしてると思うんだけど
マジやっぱ目線が
バグってるんですよねこいつ
目線がバグってる
どういう
目線がほんとにバグっていて
なんか物を
誰も気にしないところを気にしていたり
なんか
そうか
そういうのがあるなと
コップは気になるけどな
絶対気にならないんですよ
普通の人
えー?
ここ俺とお前しかいないからさ
アンケート取ってほしい
ここにずっと
コップ持ってしゃべってる人がいたら
気になりますかって
気になるかどうかっていう質問してる時点で
ではあるけどな
平均してる人の質問だけどな
それは
あー
絶対平均なのに
なんか目線がおかしいっていう
意味わかんない人間だなーって思ってるね
最近は
だって自分でもさ
平均値寄りだと自認してるでしょ
いやというかもう
ほんとにそうだと思ってる
能力的にも
なんかその
全部基本的に一般
一般人って言い方おかしいけど
一般的だと思ってる
そのなんか
価値観とか
そうだよね
割と一般的だと思ってるかな
うん
さすがに
自分で言うのもなんなんですけど
俺はさすがに平均じゃないなって思い始めてる
漫画家やっちゃってたらな
うん
ラベルからして見てもちょっと
変だし
なんか
普通の人からしたらね
20代あと150日なんで
youtubeやります?
たとえか
確かに
youtubeチャンネル持ってるっていうのも
まあちょっと平均の輪から
出てはいるし
それが稼働してなくて
まあでもちょっと
20代あと少しなんで
一人喋りします?っていうのも
まあ平均ではないよね
多分
相当
承認欲求が強いでしょうね
相当でしょうね
ポッドキャスト3本やるし
アウトプットの習慣があるって
だいぶ平均から逸脱してるよね
いや間違いないね
これはもう決定的な差があるよね
そうだと思う
作り手か視聴者かみたいな
部分は
だいぶでかい差があるなって思う
だと思う
視聴者側だけど
作り手側を
うん
やろうとしてるみたいな感覚
自分で
でもある
もう作り手側という意識しかないでしょ
うん
なんかやろうとしてるとか思ったことない
これはだから
うん
27:01
そうじゃないんだよね
そうだったら多分
もっとちゃんと目指してたかもしれないけど
なんか
その
なんか絶対これについて
作りたいんだとか
この今の台のね
YouTubeだと
努力についてとか
センスについて喋ってるけど
これについて話したい
とか思ったことないな俺
なるほど
何かを喋りたいって基本的に思ったことない
だから
これは別に俺は
作家タイプではないと思ったから
漫画家ではなくデザイナーの方を
選んだって感じなんだけど
これだから
なんだろうな
でも俺も小学生とかさ
ちっちゃい頃はやっぱ絵を描いてて
なんか周りの人が
ちょっと絵うまいねって褒めてもらえて
それこそなんか
なんだろう
特別な存在だとさちょっと思う感じあるやん
うん
で漫画家になるんだつって
ジャンプで連載して
担当がいて
アシスタントがいて
みたいなのを
ざっくりなんとなく想像して
しかもなぜかなんか慣れる気がするみたいな
感じあって
中高生のとき
でも自分はちょっとまた違うんだと思ったけど
なんかより
そこに触れて
なんかそれを進めていけばいくほど
いや俺ってめちゃくちゃ普通なんだよなっていう
思う
その経験が
いっぱいあった
多分俺は
だから
一般的
自分が一般的だという
一般的だと自認した上で
でも
やりたいはあると
で他の人よりちょっとやってきてはいるな
っていうのがあるから
であと
嫌なことがあんまないんだよね俺
はいはい
確かにね
それが一個あって
だからやろうって言われたら
NOがないから基本的に
NCとかがないから
そこにいけるみたいな
うん
最近ね思ったんだよな
なんだっけな
俺は別に特に作りたいとかないんだけど
でも周りからしたら
デザイナーやりながら
で双子の子どもがいながら
毎週
ポッドキャストをやって
でそのポッドキャストのデザイン部分
やったり
あと誰が他にやってるポッドキャストのデザイン
やったり
グループ展やったりって
結構なんか
すごい
自分から作ってる人じゃんみたいにさ
確かにお前
機能ラベルだけ見たら結構すごい
やってるじゃん
逸脱してるかも
初めてパソコン触り始めてるからな
すごいじゃんってなる
30:01
でも
って思ったんだけど
俺にそんなにすごい
クリエイティブ意識があるわけではないのよ
って思った時に
1個ででかいのが
ものづくりめっちゃするやつ
友達作るからね
俺の人生だって
めちゃくちゃ重要なのよこれ
まずもう
第一に大
大という人間が俺の友達いるっていうのと
専門の時の
同級生とか
専門の学校の
お世話になった先生とか
の方たちが
いるおかげでその人たちから
なんかやりたいとか
っていうのを
声をもらって
俺はそれをやっぱね
これはなんでかわからない
うん
遊ぶ感覚に近いんだよな多分
友達から遊ぼうって言われたら
行くやん
っていうのと一緒で
作るっていうことに対するハードルが
低いから他の人よりは
一般人の割には
作るの
ハードルがあんま高くないから
全然いいよやろうよ
ってなってやり始めたら楽しい
ってのも分かってるし
ある程度そのね
人としてやってきてるからクオリティの部分でも
割と
突き詰めることができるっていうので
そのラベルを得てるのよ
俺は
だから
俺はすごい
一般人なんだけど
一般の感覚なんだけど周りにいろんな
突出した人たちを
俺の周りをこの人たちで
囲むということが
最近俺にとって
めっちゃ重要なことじゃねって
思い始めた
ほんとについ最近思ったんだよ
それデザイナーとしての
生きる戦略だもんな
絶対に
なんか
絶対デザイナーって必要だから
物作ってる人たちからすると
絶対に必要な人材だから
そこだからね
確かにそれ大事っすね
それを
それをやってるのが
楽しいという
自分の感覚があるから
だからその
キャラクターを意識してちょっと無理に
無理んじゃないけどちょっと一歩喋り
喋るようにするみたいなのは
そういう人を得るために
っていう
のがあるね
偉いなお前
それが
楽しいんだよね俺は
俺多分
その動き
そういうことないというか多分できない
だって自分でやっちゃえばいいって思うからだろ
そうそうそう自分は自分だから
みたいな動きになっちゃうんだよね
そういう場で
でもやってることは
一緒なのよ
大は自分でやって自分でやるのが
でそのためにちゃんとしっかりやる
っていうのは楽しい
33:01
楽しいからしっかりやるのは当たり前ってこと
じゃん大は
でそれはもうだから大が
そこに楽しさを覚えてるからやってるんだって
俺が
喋りに行くとか
周りにそういう人を
抱え込みたいなのは
俺はそれをやったら
楽しいからっていう
楽しむためにやってるというところは
繋がってる気がするよね
嫌いな人間人種いる?
いやねこれマジいないんだよね
いやー
いないんだよ
俺結構これもキャラクター出るなと思っている
あーその
いやいるだろ
嫌いなキャラクターは
嫌いな人間人種キャラクター
嫌いなキャラクター人種いるんだけど
無理なキャラクター人種いないかも
んー
って感じかな
そうか
大って言って嫌いと無理結構イコールじゃん
イコールで激しい
人間について
突然牙むくみたいな感じあるよ
いやこれはダメかも
ってなる時あるんで
うわ
こういう人と俺気合わないんだよなとか
別に相性は良くないんだよなはあるけど
それで無理にはならない
みたいな感じ
えー
まあアンバーチは
あれですよ
みんなもご存知の通り
主観と客観がずれてる人間と
まあ集団で
そのポジションに絶対いるべき人間じゃないやつが
そのポジションを肯定しようとしてる人間が
嫌いですね
アンバーチは
身の丈に合ってない人かもね
だからそれも
無理ではないのよ
こいつそうやん
って思うんだよ
っていうだけ
何度か言ってるよ
そうだね
大は
大はね
トゲトゲしくなるんだよな
伝えようとすると
めっちゃある
例えば自分のことをでかく見せようとしてる人とか
一個だから
必要以上に
やれる環境があるのにやろうとしない人とかね
学生の方からずっと嫌いだよな
やっていることを
大きく言って
結局完成しないやつとか
そういう
漫画家に向けて
今漫画家
それ一個差だよね
一個叶えられるね
正当な努力してない人は
好きじゃないよな
やってる最中のこと
言わんでいいやん
出してから言えんよって思っちゃうタイプ
言いたくねえだろ
今
黙ってやれ
新人賞に向けて
何ページ漫画の
漫画書いてて
今ネーム何ページなんだよねって
36:01
言いたいだろ
黙ってやれよって思っちゃうんだよな
そういうの
言いたいじゃん周りがさ
やってなかったらなおさら
周りがやってなかったら
なおさら言いたいのよ
俺やってんぜ
やったぜじゃないの
みんな
俺やったぜって言いたいんじゃなくて
やってんぜって言いたいの
人は
俺2点だとしても
作ってから見せてくる人
すごい好き
それが2点だとしても
1点でも2点でも
確かにその
1行目上がったから見てほしい
だいぶね
レベル高いんだよそういう人って
できちゃう
完成させちゃってるから
その時点で
こうで見せるって
すげーことだから
本当そうだよね漫画やっぱ
1本作りきるって
本当にすごいことだよね
逸脱してると思う漫画1本
作る人は
漫画に限らずだけど
小説とかも書き物読み物
なんでもそうだけど
1個ねそれこそ
YouTubeの動画でも
1個
アップしてるって
やっぱこれって
すごいことだよな
ちょっと意味わかんないね確かに
普通に考えると
そういう人は
好きで
ずっと超大作を
頭の中で考えていることを
喋ってる人はあんまり好きじゃない
ありますね
これキャラクターだと思いますよ
しかもそれがさだいは
そういう人嫌いだし
喋りたくないになるよね
あーほんとにね
なんなんだろうね
拒否反応までいくもんな
いくいくほんとに
こいつとはいいやってなるんだよね
恐れないんだよな
あとこの前
会社の人とちょっと喋ってて
はい
俺あのね
愚痴とかないのよ
俺
先輩とかと
喋ってたときなんだけど
うん
ちょっと愚痴りたいときみたいなの
あったりするじゃん
聞くときあるじゃん
ちょっとだけ愚痴ってもいいみたいな
はいはい
愚痴を愚痴りたいと思ったこと
人生1回もないんだよね
ほんとに
それはほんとに
あー
子供の頃はちょっとわかんないけど
いやない
愚痴
ないんだよね
すごいな
ストレスたまってないんですかね
いやでもほんとにストレスないですね
僕
ないんでしょうね
ストレスというストレスを感じたことないね
39:01
生き方の不便さを感じることあるけどね
その
マジで金ないやんとか
はいはい
そういう
リアルな不便で
自分原因というか
愚痴とかってさ
他者原因だったりするじゃん
自分が原因というよりは
こういうことが起きてしまったとか
されたとかできつくなるけど
それがね
うん
ないんだよね
愚痴はでもあるな
ある
愚痴りたくなるときあるね
それこそキイちゃんとさ
いやこんなやつがいてさ
みたいな
こんなことされてみたいな
しゃべってする
するね
俺ほんとにめったにしゃべんないけど
たまにあったかな
漫画家はその
信用の上の
コミュニケーションが多いもんね
そう
なんかめったにその
愚痴りたくなるような人間関係とかないですね
漫画家は
コミュニケーションそんなね
取るべきコミュニケーションしかないもんね
そう
愚痴がないか
今はだから
ストレスが
対人関係でのストレスが限りなく少ない
環境に
いるんだろうね
ない
ない
ないか分からんぜそれは
それはお前分からんぜ
そうか
そう
こう
分からんと思うで
分からん
誰
誰がとは言わんけど
アンポはね
漫画家志望時代は
結構
他の誰かの受賞に対して
言ってた記憶があるから
それはあるな
それはあるね
それはあるわ
受賞するの
それ愚痴か
漫画家志望時代はある
それだってある
確かに
不満みたいなのは
確かにあったかも
納得できない
愚痴と捉えた
納得できない
人様の結果に対して
愚痴って言った
それはあるわ
まあまあわかるけど
まああれで受賞
まあわかるけど
言ってたけど
結果に対する愚痴はあるかもしれない
対人とかじゃないもんね
それって
ああ
分かんないけど
アンポがめちゃめちゃ欲している
デザイナーの賞があったとして
自分よりも
もしかしたら劣っていると思っている人が
それをかっさらっていったら
42:00
めっちゃ愚痴が出るかもしれないじゃん
確かに
確かに
それこそね
ちょっと前にやった
ポッドキャストアワードも
去年の一昨年になるの
まではさ
次選多選問わずで
今聞いといた方がいい
ポッドキャスト番組が選ばれる
結構
全然俺らより頻度も少ないし
なんか
視聴者というか
コミュニケーションしている人も
少なそうじゃんみたいなのがさ
選ばれたりして
だったらこれ俺らもいけるだろうみたいな
俺らの方がちゃんとやってるじゃん
とかあったけど
急にもう
タレントの方たちの番組が
ボコボコ
ボコボコ出てきてもう無理やん
ってなったのは確かに
これは一個でも愚痴ではあるよね
あんな
そんなんされたらもう無理じゃん
無理じゃん
お前めっちゃ深夜大工で愚痴ったもん
うそ
なんやねん確か言った記憶ある
そういう愚痴は
対人関係での愚痴がないんだな
そうだと思う
本当にこれ公平に
ジャッジされたんかみたいな
結果に対して
なんか愚痴はあるんでしょうね
確かに
俺のやっぱ
キャラクターじゃないけど
としては
対人に対するストレスはあんま感じない
俺の
すげーわ
なんでだ
なんでだろうな
なんかでも耐性あるんだと思うよ
多分俺
小学校のとき
小学校だ
低学年ぐらいのときから
母ちゃんと一緒に
スナックとか行ってたし
やっぱスナックにいる人たちって
なかなか
すごい人たち多いから
結構個性的な人たちは
多いし
大人でもこんな喧嘩すんだ
みたいなのあるし
そこに
いちいち一喜一憂じゃないけど
思ってられないというか
のがあったから
そう思うのかな
あと一個やっぱ
うちの両親が友達多い
母ちゃんかな特に
友達多い割にすごいすぐ喧嘩する
タイプだね
子供みたいな喧嘩すんだ
あのときしてくれなかった
くだらねーみたいな
その歳で
なんでそこで腹立つんだよみたいな
喧嘩お別れするとか
なんか
10代20代やん
っていうのを
60代でもやってたりしてたから
そういうのを見てると
見てるから
なんか
同じような
45:00
同じようにしないと
感覚的にというか
意識的に
意識的じゃなくやってるのかもしれない
うーん
うーん
親はでかいもんな
そうだね
ダイド親御さんに俺会ったことないからな
ダイドちょっと
似てるのかどうなんだろう
多分似てると思うよ
思う?
多分似てると思うし
多分一定の壁を感じると思うよ
あったら
そうなんだ
めっちゃにこやかだし
丁寧だけど多分一定の壁を作ってるな
って感じるんじゃない
この場だよというね
この場だけだよ感ね
大人
大人なんだな
大人だから
大分そうなりそうだしね大人になったら
家族ができて
もっと子供も大きくなって
とかになって
息子娘の
友達とか来たらそうなりそうだよね
そうなると思うよ
めちゃくちゃ想像できるもん
それ
あるよ俺もそうなるもん多分
ダイド一定の壁感あるよね
うちの子に対してもあるもん
最近というかね
結構キーちゃんもいるから
キーちゃんあんまないじゃん
結構子供にはすごい優しく
してくれるし
もう会って
ちゃんとコミュニケーション
ようやく取れるようになってきたなって感じあるけど
最初の方ダイだけの
ときとかは
だいぶね
こいつほんと苦手じゃんっていう
子供と接するの
こんな苦手なやついるのとかね
思ってたりしたけど
苦手ですけどね子供は
壊れちゃいそうじゃん
ちゃんと接したら
お前どんだけ
ちゃんと接しようと
どれくんついてとか喋ろうとしてん
ってことはしてねえけど
してないけど
その感覚を
難しいですね
責任感強いみたいな
とこがだいぶあるのかもしれない
それぐらい
いいじゃんがあんまないよね
確かに
ダイのご両親も
そうなのかもしれないね
そうだと思うよ
なるほどね
なんか
キャラクターってラベルはさ
めっちゃスパッと言えるじゃん
そうだね
役職というかね
スパッと言える
やってきたこととか
人間味の部分ってスパッと言い切れないじゃん
そうだね
これさ
なんか
むずいというかさ
自己紹介のときとかさ
ほんとに一分で
自分のことを知ってもらわないといけないときさ
大体の人がラベル言うんだけど
ほんとは人間味まで
伝えたほうがよくて
これどうしたらいいんすかみたいな
48:00
このポッドキャストずっと聞いてる人は
分かるはずなんだけど
根本大夫ランボ圧勝
なるほどね
最後のラベル言った後の
一言で
この人こんな感じなんだ
を分からせる
でもそこまであってキャラクターじゃん
欲しいよな
欲しいよな
でもなんか
思い出したんだけど
俺アンボによく名刺を毎回作ってもらってるんだけど
アンボが
今回俺に作ってくれた
新しい最新の名刺の
裏に青く
圧勝って書いてあるんですよ
あれ別に俺が
お願いした文章じゃなくて
アンボがつけてくれた文章なんですけど
これ結構気に入っていて
なんかほんとに
表しているなというか
そうだね大といえばという
イメージ
青く圧勝って
俺青って色が好きだし
知的なもの好きだし
クールなもの好きだし
複合してるよね色んな意味が
でも
でも圧勝いものを書きたいんだけど
これ結構
なんかすごい
キャラクター表してていいなと思った
それを自分で言うのむずいよね
むずいこれね自分では言えない
キャッチコピーになっちゃってるし青く圧勝
ここまで行くとね
抽象度高いし
なんて言えばいいんだろう
確かにだいたいそうだよなみたいな
でもありそう
一個で言えないじゃん
人間味ってさ多面的だからさ
そうだね
なんだろう
一個一個言ってられないというか
そうだね
キーワード
集めると
やっぱまず
とりあえずやっちゃう
っていうのが
そうだね
とりあえずやっちゃう
それがものづくりに対しては
もうメインが
それなんだけど
さっき話した台のちょっと
合理的に書ける部分
をなんて言うかだね
なんて言うんだ
合理的に書けるって意味
その言い方がちょっと合理的っぽいし
自分でさ
ちょっと抜けてますとかも絶対言いたくないし
絶対言いたくないし
そんなやつ抜けてないしな
なんだよって思うじゃん
そんなやつほんとにな
抜け目ねえやと思うんで
なんだろう
いやむずいね
これやっぱ自己紹介だからむずいんかな
でもなんか一個
言えたほうがいいよな辞任してて
そのキャラクター部分
人間味
でも
台の人間味でそれをやるんだったら
結局
なんか
なんでも作っちゃうっていうとこと
もしなんかやりたいことあったら
あの
ぜひいろんなことやりたいです
僕が面白いと思うものは
51:00
なんでもやりたいですって
もうそれだけを言うのが
やっぱ台っぽくて
でそれを言ってるときの
なんか
状態がちょっと変っていうのが
一番なんか
バラつい気がするんだよね
台が自分の言いたいことを
ほんとに言ってるときに
台の無意識の中で起きる
その変なとこ
が
結局台っぽいから
それってたぶん
感じられる人は感じられると思うんだよね
見ててあこの人
やっぱ熱いこと言うっていうだけ
いろんな人が同じことを
言ったとしても
その中で
それを喋ってるときの台って
たぶん台っぽいと思うんだよな
うん
なんか
そのときの
自己紹介で
みんなに向かって喋るときの
手元なのか
わかんないけど
そこで台っぽさ出る気がする
けど
確かに
それでもその言い方で
自己紹介に含まれちゃってるみたいな
うん
のある気がするね
確かに人間味って自分で
一言で言っちゃうとラベルになる
節あるよね
確かに
結局なっちゃうみたいな
なっちゃうんだね
あーそうかもしれん
じゃあ結局人間は自己紹介するときに
ラベルを離しながら自分らしい喋り方を
しちゃってるのが正しいのか
あとだからウーバー好きとか
話すのがいい気がする
好きなこと話してるときの台って
結構身振り手振りがでかくなって
そうだね
ビデオポッドキャスト
だからわかるんだけど台
自分の胸に手を当てて
喋ることが多いんだけど
マジっすか
俺自分してなかったんだけど
こうやって喋ること多いの
僕はみたいな
喋ることが多いんだけど
それ初めて知ったんだけど
多分台あるあるだと思うんだよね
初すぎるそれ
漫画じゃん
胸に手を当てて喋るんだよ
今お前がどういうのを想像してるか
わかんないけど
国家戦勝的なことじゃないよ
ちゃんとなんか新しいみたいな
ので
喋るのよ
台って
で多分
ウーバーの話とか
ちょっと自分にベクトルが向いてるとき
なるんだよね
なるほどね
それ結構台っぽいなと思ってて
なんか
そこにその動きに
ちょっとどことない
ぎこちなさがあるんだよ台って
それが
一個
ちょっと抜けてる感じ
抜けてるじゃないけど
合理的に欠けてる感じというか
が出てる気がするから
台はやっぱり
54:00
相手に向けた
物作りに対するやつと
自分の好きな
ウーバーとか別そのときの好きな
なんかでもいいと思うけど
喋るのが一番
まるっと台っぽさが出る
自己紹介な気がするな
確かに本当に
そのとき自分が好きなこと喋るってのは
あるわ
それも台の特性じゃん一個ね
どうしても人間見出るし好きなことって
無自覚のやつが
クリームソーダもそうだし
そうだね
結局それなのか
それな気がするな
ただしんだな
自己紹介って
役職やってること言った後に
最近好きなことは
ただしんだな
ある人はいいのよ
最近好きなことが
作家さんはだと思うけど
最近好きなことが
常にあるじゃん
ある
これが俺が結局漫画家になれなかった
理由の一つとして
常に好きなことって
別にないのよ
今追ってる
熱があるものとかないの
はいはいはい
だから今ハマってるものは
とか言われたらあるやん
今興味ある
分野とかあるとかさ
ある人多いけど
俺ないのよ
それ
今好きなことほんとにないの
ない
もう
ポッドキャストって言えば
ポッドキャスト
もうキャラ立つよそれだけで
それってさ
ラベルが立ってるだけだね
確かにねポッドキャスト今やってて
すげー好きですって
ちょっとラベルだよね
強ラベルなだけじゃない
アンポもねラベル強いんだよね
そういう意味では
そこにさ
俺のラベルだけで見たら
結構
ほんとに
なんでも好きで
いろんなことにアンテナ張ってて
やってる人みたいな
俺はそうじゃないのよ
っていうところを
自己紹介で俺伝えるのめっちゃむずくない
確かに
確かに
俺の自己紹介は
ちょいなんか
イキリ入るじゃんアンポって
ちょっとだけ
嘘まじで
どことなく
アンポあつし
言い方ね
どことなく
昔イキってたんだろうな感が
滲み出るのが
一個キャラクターとしてはある
ほんとにね
このポッドキャスト第1回の時もそうだけど
俺こんなに気だるそうに喋ってんの
って思ったもん
そうなんですよね
昔こいつはイキってたなが出るんだよ
いやこれ
それ辞任できてないんだよね結局
57:00
後々聞いて分かるんだよな
俺それめっちゃアウだわ
それは人間みよう
死になっている絶対に
しかもそれで出身神奈川です
川崎出てたみたいな
あの感じな
あるんだよその感じ
その感じ俺やなんだよね
やなんだ
でこうさ
ヒゲ面だしってのもあるけど
で川崎とかってなるとさ
なんだっけ
バットホップ
川崎出身のラップグループみたいなのが
あったんだけど
俺それすら知らなかったの
そんなんか
でも川崎のちょっとこう
ちょっとやんちゃな感じ
の人たちなんだけど
俺多分その枠というか
その同じ延長線上に
多分俺が川崎出身でバットホップ好きですって言ったら
そうだよねってなると思うの
でも俺はバットホップという存在さえ知らなかったの
っていうのが俺なんだよ本当は
で高校生の時とかも
喧嘩なんてしたことないし
人に手を挙げたことなんてないのに
そのやってそうな感じに
見られるわけやん
それがない俺っぽい
自己紹介考えてほしい
いやでもこれ
待って俺今すげえ考えてて
それプラスだなと思ったんですよ
プラス!?
というのは
こいつちょいイキってそうだな
っていう入りから
厳選されてアンバーツ氏と仲良くなるわけじゃないですか
こいつちょいイキってそうだなって
入りって
一見マイナスなんですけど
そっからめっちゃこいつって
なんか真摯にものづくりに向かっているよなとか
そういう姿勢がどんどん抜けていくわけじゃないですか
玉ねぎの皮のように
そうなるとプラスにめっちゃ上振れるんですよ
ヤンキー猫助ける論みたいな
おばあちゃん助ける論みたいな
あーそっち系でいくのか
それ強いなって思った
俺だってどこまでいっても初対面だから
最初入り真面目だから
別にこれ以上上振れることないんですよね
なんかやってても
なるほどね
だからなんかちょっと変なことするしかないんですよ
確かにな
そういうことか
もうちょっと自分が嫌だと思ってる
大人症を逆手にとっていくしかない
出ちゃうから大人症で
でもアンバーツと
ある程度長く
何回か飲んだり付き合ったりすると
わかるんですよ
真摯にものづくりしている姿勢
出ちゃうんですよ
1:00:00
根は真面目で別に生きてもいねーという
人も殴ったことがねーっていうのが
わかるんですよ
あーじゃあその
そういうことね
そうかそうか
やっぱこのラジオ長く聞いてくださって
僕のフォロワーさんでも
なんか結構
アンボさんって最初怖い人だと思ってたんですけど
すごくいい人ですよね
っていう
DMが来るんですよ
マジか
アンボさんって怖くないんですねみたいな
最初めっちゃ怖かったですみたいな
でもそれって
絶対他の人に出せない
ギャップだよりプラスだから
大にはない感想だもんね
そう
そういうことか
俺はそれで怖く
って思われてちょっとやだな
マイナスだと思ってたけど
その結果を得るために
みたいな話か
なるほど
最初で10人中7人くらい
脱落するかもしれないけど
それ悲しいわ
俺の姿勢としては
10人中10人と仲良くなりたい
っていう気持ちでいるのに
あーなるほどね
ていうことはじゃあ
自己紹介もしっかりやった方がいいってことか
俺は
この感じなのにちゃんと
ちゃんとしてんだって
思われるような
思われた方がプラス
後のギャップ少ないけど
それだと
出ちゃうんだろうな
確かに
あーなるほどね
そう
でもしっかりした
自己紹介ってむずない
どういうことが
しっかりした
いいやつだって思っちゃうんだけど
最近俺
自己紹介する場面とかで
結構意識しているのが
はい
余計なこと言わないことっすね
しっかりしたこと
するとか
本当のこと言うのって
大事なんですけど
それ本当に
視聴者とか
求めてるかみたいな
あーなるほどね
今目の前で聞いてる人そこのラベル求めてるか
みたいな
のってあるじゃないですか
しっかりした自己紹介って
具体性があるんですよ
数字とか
俺だったら
7年目の漫画家で
2本目の
連載を持ってますって
結構具体性高いじゃん
で漫画家として
俺に合ってくれてる人とか
漫画家としての俺を求めてる人に
実はそれ以上の自己紹介ってあんまいらなくて
もうだいたいね
そっから先
それでわかることってめっちゃ多いもんね
でそれが
カチッとしているなというか
求められているなっていうのは思うんですけど
そっから先結構あるんですよラベル
1:03:01
打足のやつあるんですよ
なんか最近ランニングにハマってて
4月にハーフ出ます
昨日10キロ走ってきましたとか
あるんだよ
全然あるんだよ
確かに
でもそれは適材適所ではないと
そう
でもその時求められてそうだったら言うかな
なるほどね
ポッドキャスト2本やってますって言ったら
面白いと思われそうな場所だったら言うかな
確かに状況把握能力みたいな
そこまで適したことを
しっかり
短く具体的に言うみたいな
そう具体的にで数字めっちゃ大事
じゃあ俺はちゃんと
話すということを意識する
自己紹介すべきなわけね
デザイナー何年目ですか
俺は今4年目かな
5年目に
何作品
ぐらい担当してきた
1月
1月10
だとしたら
120
×
400
ぐらい
それが
求められてそうな場で
結構強いんだよ
ちゃんとしてるしカッチリしてるって見える
友達とやってる
ポッドキャスト何年続けてますか
何本ポッドキャストやってますか
確かにね
もうすぐ2年
夏で2年
夏で2年になりますとか
じゃあ結構
毎週欠かさず
やって2年
ってやったら
なるなる
ラベルの引き絶対強いんですよ
そういうとき
求められてそうな場だったら
俺は
人間味みたいなのは
一旦しょうがない
しっかりとしたラベルを
ちゃんと伝えるっていうのを
自己紹介でやって
それを乗り越えた先の人と
深めていく
見てもらう
なるほどね
そうかそうか
自分を気にならせるための
キャラクター表示の一つだからさ
それはそうだね
フリーランスになってめっちゃ思いますね
そうか
初対面の場とかで顔出すときに
そうだね
10秒20秒なの
覚えてもらわないといけないんで
その瞬間に
俺とかだとね
どこどこのデザイナーやってる誰誰です
だからね
俺が全て
個人というよりかは
1個大きいものの1人ですよって感じになっちゃうから
そうだね
会社員だとね
そういう自己紹介で成立するからね
それだけじゃダメだからな
確かになるほどね
えーそうしようちょっと意識しておこうかな
そもそもあんま
自己紹介する機会がないんだけどな俺は
まあまあまあまあ
イベントとか
今後ね
1:06:01
結構大事っすよ
具体性ある数字と
何を求められてるかを
一瞬で考える
自分が何作品担当したかとか
ちょっと計算してみようちゃんと
そうだね
フリーの場では絶対強いんだよな
そういうのって
そうだね
100冊と1000冊だったら全然違うしな印象
全然違う
確かにな
でも連載作家2本目ってまた違うもんね
1本目と2本目の人
だいぶ印象違うよな
全然違うでしょ
週刊連載7年やってて2本目なんですよって
強い
週刊って言うだけでそもそも強いし
そもそも
ラベルポッドゲストやってて結構意味わかんない
どういうスケジュールに
しかも2本今後3本始まるみたいな
話になってきたらさ
とんでもなくなる
ラベルって大事なんですよ結構
ちゃんと言うことって大事なんですよそこ
なるほどね
いいね
そういうことか
ラベルについては詳しいんですけど
やっぱ人間味については詳しくないんで
勉強していきます
今のその感じも
大っぽいな
ラベルについては
すごい深掘れてるのに
みたいなところ
だからそこは
ラベルはやっぱ合理的に進められるから
そうなんですよ
その場で自分に引きを持たせるために
必要な行為だから
その喋り方
今の喋り方が合理的に
お前何でもつくもん
だからいじりやすいんだよな
ほんとはね
いじりやすいのにね
それがなんかね
合理的で抜け目ない人っていじりづらそうじゃん
このズレ
この差がね
めちゃくちゃ根本大なんだ
人間味についてね
深掘っていきたいですね
このラジオをずっと聞いてくれてる方は
わかる
人間味をわかってくれてると思うんですけど
伝わってると嬉しいね
なんか
新規でさ
YouTubeとか
新しい初対面の人たちが
いっぱいいる場とかで
どう人間味まで
伝えられるかが
キャラクターとしての限りなんじゃないかな
ビデオになると
よりそれが伝わるといいね
そうね
最近
めっちゃ考えてました
キャラクターってなんだろう
そうですね
こんなところですかね
皆さん
Spotifyで今見てるじゃないですか
コメントができるんですよ
実は
前できなかった
ずっとできるんですけど
1:09:00
ビデオポッドキャスト今見てると思うんですけど
下にスクロールするとコメント欄があるんで
全然そこからでもお便りください
確かに
コメントだけでも大丈夫です
よかったら
これ流れてるYouTube
フォロー
いいねお願いします
ぜひねもと大漫画家
YouTubeチャンネルを
見てみてください
よろしくお願いします
どれくらいのテンションが低いのか
やばいっすよ
全然違います
見てみてください
それでは
俺はそうは思わない
86回目
今回もパーソナリティはねもとあんぼでした