Nintendo Treehouse Liveの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Nintendo Treehouse Live April 3rd-4th, 2025 について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
はい、それでは、今回はNintendo Treehouse Live ということで、まずは簡単にご紹介いたします。
2025年4月3日、そして4日に配信、公開されましたNintendo of America主催のゲーム紹介番組でございます。
Nintendo of Americaは、アメリカの現地法人となります。
もともとはこのNintendo Treehouse、ローカライズを担当しているチームの方々が
E3でゲームを遊びながら紹介をするところから始まったイベントではあるんですけれども、
このツリーハウスの中には、ツリーハウスメンバーだけではなくて、ソフト開発に携わったスタッフとかも出演されることもあって、
ライブなので、もちろんリハーサルはされているんだと思うんですが、
いろいろとNintendo Directでは話せなかった、紹介されなかった情報などがポロポロと出てきたりする番組、映像配信となっていました。
ゲーム詳細の紹介
これまでも、例えば最近だとTears of Kingdom、ゼルダの伝説の紹介であったり、スプラトゥーン3なんかも紹介されていました。
あとは、ちょっと古くなってしまいますが、メトロイドドレッドも遊びながら紹介されていた番組でございました。
今回は、Nintendo Switch 2の作品、ゲームタイトルをいろいろと遊びながら紹介をしていましたので、
ちょこっと見てみて、気になった、もしくは感じたことを語らせていただきたいなと思っております。
まずは、簡単にどんな作品が遊ばれていたのか、ご紹介できればと思うんですが、
3日と4日、分かれていまして、大体3日が9つのセクションに分かれていました。
2日目の4日が7個のセクションに分かれていまして、重なっているゲームもございます。
特にマリオカートワールドは、1日目には2つ、2日目にも2つのセッションが用意されていました。
ドンキーコングバナンザも1日目には2つ、2日目にも最後にドンキーコングバナンザ1つセクションが設けられて遊んでいました。
あとは、メトロイドプライム4、任天堂スイッチ2、秘密展、ドラッグドライブ、ゼルダの伝説シリーズの任天堂スイッチ2エディション、
それとマリオパーティージャンブリ、こちらも任天堂スイッチ2エディション、星のカービィディスカバリーの任天堂スイッチ2エディションであったり、
任天堂のゲームだけではなくて、他社のゲーム、スクエニからはブレイブリーデフォルトフライングフェアリーのHDリマスター版、
カプコンさんからストリートファイター6、イアーズ1、2、ファイターズエディションが遊ばれておりました。
作品だけではなく、ビデオゲームだけではなくて、昨日の紹介としてゲームチャット、任天堂ゲームキューブの紹介もしておりました。結構盛りだくさんなんですよ。
実際に遊んで、その画面が出てますので、例えばマリオカートワールド1日目の一番最初、グランプリモードが紹介されていたんですけど、
コースが全部回ってしまうので、ネタバレというか、全く何も知らない状態、映像を見ない状態で始めたいなと思われている方は、ご覧にならない方がいいかなと思います。
ただ、YouTubeは各セクションごとに分割されてますので、動画がですね。
例えば、ストリートファイター6の動きとかね、操作方法とか、ちょっと先に見ておきたいなとかですね。そういった形で作品を選んで見ることができますので、そういった意味では見やすいのかなと思います。
その中から、私が個人的に思ったというか、気になった作品について語らせていただければなと思います。
本当にたくさんあって、全部一つずつですね、紹介していきたいんですけれども。
まずはですね、マリオカートワールドですね。こちらは2日間でグランプリモード、そしてサバイバルモード、あとフリーランですね。
この3つが紹介されておりました。
グランプリモードはいいですね。これは一人で遊ぶもよし、インターネットにつなげて遊ぶもよし、知り合い、フレンドと一緒に遊ぶもよしということで、本当に幅広い遊び方があるんだなと思いながら見ていたんですけれども。
これはね、一番最初の任天堂ダイレクトでも感じたんですが、めちゃめちゃ綺麗です。
めちゃめちゃ綺麗。本当に綺麗で、真面目にグランプリモードでコースを走っているだけでは絶対勿体ないんですよ。絶対勿体ない。
紹介の中では、他のセッションではフリーラン紹介されていましたけれども、いろんなところに行きたくなっちゃいますね。
フリーランは、マリオカートを遊んだことがある方々の中ではやったことあるんじゃないですかね。これまでのマリオカートのゲームの中でも。
タイムアタックか何かモードでは、基本的にはコースアウトしない限り自由に走れるわけですけど、コース内を。
わざとコースのいろいろなところ、観客、見ている人のところに近づいて観客の人を見てみたりとか、建物をまじまじと見てみたりとか、コース上にあるオブジェクトを観察してみたりとか。
結構そういった遊びもされている方が多いんではないかなと思いますけれども、それが今回フリーランによってコースを取っ払いますと。
これは良いですよ。良いね。コースアウトしてもジューゲームに連れ戻されずに、きっと画面の外ではジューゲームは指を加えてますよ、フリーラン。遊んでるときね。
本当に。
サバイバルも紹介されていまして、これもドキドキですね。紹介では24人全員がプレイヤーではなくて、CPUだったりしたんですけども。
CPUの強さ設定が難しいなっているからなのか、CPUの攻撃だったりとか、運転の上手さ、ドライビングテクニックが結構上手で。
このツリーハウスは4人だったり3人だったりするんですけど、メンバーで遊んでいる中では脱落するのが早い人も結構いましたよ。
最初が24人中20位で決められたチェックポイントを通過しないと脱落。次が16位以内に入ってチェックポイントを通過しないと脱落っていう風に。
そういった形で遊んでいくのがサバイバルっていうモードなんですけども。
メンバーの中でも、方でも早めに脱落しちゃう方もいて、結構手応えのある、もちろん非常に優しい難易度にすれば慣れてない方でも遊べるんだと思うんですけど。
このツリーハウスを見ている限り、CPUの難易度もガッツリな感じでしたね。
これはドキドキがいつでも後ろから差し込んでくる車の恐怖を感じながら、ハラハラドキドキしながら遊べるのかなと思いながら見ていました。
あと2日目かな、1日目でも言ってたか。
4月17日にマリオカートワールドのダイレクトがありますよっていうお知らせをよくされてました。
ここでのツリーハウス以上の情報がこのダイレクトでは紹介される予定ですっていう話でしたので、
本当に細かくいろいろなモードとかについて紹介がされるのかななんていうふうに思ってますけれども、
こちらも楽しみにしていたいなと思ってます。
ゲームチャットとNintendo GameCubeの紹介
2つ目はゲームチャット&Nintendo GameCubeですね。
こちらのセッションがありまして、まずはゲームチャットについての紹介がなされていました。
最初はNintendoのサブスクのゲームの中で、
ゲームボーイアドバンスのゲームが遊べるんですけれども、
その中のゼルダの伝説、神々のトライフォース&4つの剣というタイトルで4人で遊んでました。
これはもともとはゲームボーイアドバンスを持ち寄って、
4人のリンクがゲームを一緒になって進めていくっていう作品なんですけど、
これを4人でボーイスチャット、ビデオチャット、ゲームチャットの中でも4人の姿を映しながら、
遊んでいました。
すごいなと思ったのは、
斜めに映っていても、多少斜めの角度からカメラで映っていても、
なんとなく真正面ではないですけども、前を向いているようなふうに若干加工されているような感じがしました。
ツリーハウスのセット、半円と言えばいいかな。
一つの丸いテーブルを描くような形でソファーがセットされていまして、
おそらくカメラは4台あるんだと思うんですが、
真正面から撮っているのではなくて、
若干斜めに映っているスタッフの姿が、前を向いているかのような加工のようなことがされて映っているように感じたので、
ちょっと補正が入って、いい感じに4人の表情が見れるようになっていましたね。
話しながら、声を掛け合いながら、4人で4つの剣を遊んでいるのを見て、
すごい懐かしく感じちゃって、やってたなと思って。
その時はその場でいて、声を掛け合いながら遊んでいたりとか、
PSPのモーハンだって、みんなで集まって遊んでいたりとかしてましたので、
本当にそういったのがボタン一つでできるというのは、めっちゃいいなと思いました。
今でももちろんできるんですけど、それが簡単にフレームを登録しているのであれば、
簡単にできるというのが、すごいいい時代だなと思っちゃいましたね。
あとは、Nintendo GameCubeの紹介。これはクラシックって言ってたけど、
サブスクでNintendo GameCubeが遊べるようになりますよ。
ゲームキューブのビデオゲーム、ゲームタイトルが遊ぶことができますよということだったんですけど、
その前にNintendo Switchアプリっていう、名称がこのNintendo Switchアプリになりますということで、
Nintendoのアプリが強化されますよということも紹介が間に挟んであって、
フレンド登録、これQRコードでフレンド登録できるようになりますとか、
あとはNintendo Switch 2で撮影した写真がそのままNintendoアプリのほうに、
Nintendo Switchアプリのほうに登録されるようになって、
そこからSNS上にアップロードできますよっていう話をしてました。
これが本当に日本でもそういった形でサービスが展開されるのであれば、
めっちゃやりやすいですね。
写真撮ってすぐにSNSに上げたりとか、選んでSNS上に上げたりとか、
簡単にできるなとかって思ったりとか、QRコードでフレンド登録しておいて、
お家に帰ってゲームキューブ、ゲームキューブじゃないや。
Nintendo Switch 2を起動して遊んだりとかね。
これらはもちろん見守り機能でちゃんとプロテクトしてますよということをお話しされてましたけれどもね。
そして続いてNintendo GameCubeの紹介がされておりました。
実はNintendo GameCube、私が本当に大好きなゲームハードでして、
これ以上の完成されたフォルム、ディティールがないと思っているくらい大好きなんですよ。
Nintendo GameCube。
もちろん発売されたゲームソフトもたくさん買わせていただきましたけれども、
何しろゲームキューブの形がね、私の人生の中でとんでもなく衝撃的で、
とんでもなく愛くるしいハードウェアだなと思っていまして、
これを遊べるようになるというのはめちゃめちゃ嬉しいですね。
紹介の映像は、ゼルダの大説の風のタクトですね。
大海原をね、トゥーンリンク、猫目リンクなんて言ってますけどもね、
リンクで操作しながら進んでいくというのが遊べるようになったり、
F-ZERO GX、これはね、私、ほんと遊んでみたいんですけど、
2Dのね、スーパーファミコンで発売されたF-ZERO Xだったりとか、
時々やっているF-ZERO 99だったりとか、ゲームボーイアドバンスのF-ZEROだったりとか、
そういった2Dで表現されたF-ZEROもいいんですが、
私が初めて遊んだF-ZEROは、任天堂64で発売されたF-ZEROでして、
このゲームキューブで発売されたF-ZERO GXっていうのは、
任天堂64で発売されたF-ZEROの正当進化版と言っていいぐらいね、
すべてがピカピカにかっこいいタイトルになってますので、
これは遊んでみたいですね。久しぶりにね。
難易度はなかなかのものなんですが、いいんですよ。
任天堂のゲームタイトル紹介
何回もやられたって。難しい。ほんと難しいんだよな。
その当時、GXとAXっていうのがあって、
こちらAXはアーケードゲームとして、
当時すごく大きい筐体がゲームセンターに鎮座されておりましたけれども、
あれを遊ぶのも結構、有名じゃないですけど、
いい気持ちになる筐体でしたね。
100円じゃ遊べなかったと思うんだけどね。
非常に優越感に浸れるというかですね。
すごいなと思いながら遊べる筐体でした。
あと、ソウルキャリバー2も紹介されてまして、
ソウルキャリバー2も遊びましたよ。
格闘ゲームなんですが、ソウルキャリバーは、
スト2のような2Dではなくて、
どちらかというと、当時だとバーチャファイターとか、
鉄拳シリーズのような3Dの格闘ゲームですね。
フィールドも3Dで、非常に戦略性の高い格闘ゲームなんですが、
この時に3機種でソウルキャリバー2は出てまして、
プレイステーション、XBOX、そして任天堂ゲームキューブですね。
こちらで発売されてまして、そこにゲスト参戦というかですね、
スペシャルキャラクターが各ハードごとに用意されてましたね。
プレイステーションは鉄拳だったかな。
鉄拳シリーズからのキャラクターが。
そしてXBOXではスポーンが登場されてまして、
ゲームキューブではゼルダの伝説のリンクが登場して遊べるようになってたんですけども、
当然私はリンクで遊んでたんですが、懐かしいですね。
ゲームキューブだと風のタクトのリンクだったりとか、
あとはスマッシュブラザーズのリンクだったりとか、
あとはガチムチのリンクっていうのはちょっと違和感があるんですけど、
遊んでるとこっちのリンクが本当かなと思いながら、白タイツ履いたリンクが戦っておりましたね。
これも非常に魅力的な作品でございましたね。
ですのでぜひゲームチャット、あと任天堂ゲームキューブの紹介セクションはご覧になっていただきたいなと思っております。
他にも気になったのが、これ3つ目ですけども、他社さんのゲームタイトル。
任天堂だけではなくて他社さんのゲームタイトルも紹介されてまして、
ストリートファイター6ですね。
こちらは新しいモードでジャイロバトル、任天堂スイッチ2のコントローラーをジャイロ操作でキャラクターを操作して、
攻撃の時には思い切り振り振りする操作とかで遊べる。
アミーボとその魅力
本当にスティック使わないんですよ。
だから、小さい子と遊ぶにはこれぐらいの遊び方でも十分楽しいと思うんですよね。
自分でなかなか操作うまくできないがゆえに、ジャイロセンサーとか振り振りして技が出るとか、
自分で上手い具合に操作できなくても、何かこうやってると上手い具合に技がいい感じに出るとかっていうのは、
使うチャンスというかタイミングというのは色々とありそうな気がしました。
ただ、インターネットでのバトルモードでは使えないみたいですけれども、
オフラインで遊ぶときにはまさにこういった形で遊ぶのも手かなと思いましたね。
あとはカロリーコンテストというモードもあって、これは戦うんですけど、
体力ゲージがなくてですね、ずっと戦い続ける。
体力がなくなって終わるっていうのはないんですけど、時間の間ずっと戦って、
どちらがカロリーを消費したのかっていうので勝敗を決める。
より動いている方が強かったと。カロリー消費したっていうので。
カロリーの消費量をイラストとかで表示とかされながら勝敗が決まっておりましたね。
これも普通の勝敗ではないから、全くハンデがある人と遊ぶにはいいモードかなと思いました。
ゲームのモードだけではなくて、アミーボが今回出ますよということで、
最初にリュウとケンのアミーボが並べられていて、その後にルーク、ジェイミー、キンバリーのアミーボが紹介されていたんですけど、
すごいね。これだけ見ると、任天堂が出している周辺機器、おもちゃとは思えないですね。
カプコムが出しているんじゃないかと思うぐらい。
リュウ、ケン、ルーク、ジェイミー、キンバリーが並ぶと、そこだけストシックスの世界観が生まれていました。
エフェクト部分も表現されているので、
リュウとケンはスマッシュブラザーズのアミーボなんですけど、
ルーク、ジェイミー、キンバリーはストリートファイター6で技を使っているところのエフェクト部分まで表現されていてかっこよかったですね。
プラス、アミーボカードが22種類用意されていますよということで、
そういったものを読み込むと、壁紙だったりとかロックが解除されるというふうに紹介されていましたね。
これすごいね。周辺も含めてすごいなと思いながら見てました。
ブレイブリーデフォルトのHDリマスター
それと、すくえにさんからはブレイブリーデフォルトのフェアリングフェアリーHDリマスター版が紹介されていましたけど、
最初にフィールドのBGMが流れていて、それだけで思い出しますね。
あのフィールドの音楽はめちゃめちゃいいよね。
非常に穏やかな音楽なんですけど、どこまでも広がる大地を歩いている感じがして、冒険しているという感じがすごい思い浮かべちゃうんですよね。
HDリマスターですから、表現というか映像はめちゃめちゃ綺麗ですよ。
街に入ったときのグラフィックの繊細さも非常にクリアに見えますし、
フィールド上のオブジェクトだってめちゃめちゃ綺麗に表示されているし、戦闘シーンだってめっちゃ綺麗ですね。
すごい倍速モードが付いてきていますよって話だったんですけど、
本当、ブレイブリーデフォルトのバトルシーン、
ブレイブリーデフォルトはRPGなんですけど、
昔ながらの単性のRPGなんですが、
少し溜めて攻撃をしたりするんですけど、
めっちゃ速いんですよ。バトルシーンのバトルモードの進み方が。
攻撃を何回も連続して当たったりすると、目にもとまらぬ速さでダメージが表示されたりして、
それだけでもブレイブリーデフォルトのバトルシーンだなと思いながら映像を見ていました。
今回はミニゲームが収録されているということで、
2つ、リズムゲームのミニゲームと操作系のミニゲーム。
紹介されていたのは操作系でパニッククルーズというんですが、
いずれもスイッチのジョイコン2をマウスのようにして使って遊ぶんですね。
パニッククルーズは飛行船を操縦するミニゲームなんですけど、
画面上には大きなソーダハンドルが映っていて、
画面の進んでいく方向にはリングが映っているんですよ。
リングの方をうまく取り抜けるように操作を進めていくんですけど、
マウスでハンドルをクリックしてそのまま左右に動かしていく。
Nintendo DSのタッチペン操作のような形でイメージしてもらえればいいと思うんですけど、
それをマウスでやっていくということですから、非常に忙しそうなゲームでしたね。
わちゃわちゃしちゃう。ミニゲームなので操作する時間はそんなに長くはないんですけども、
右に曲がったり、左に曲がったり、語尾力がないですけども。
あとは途中でチューブが操作系に配管が通っていて、
配管からスチームが漏れちゃっているというのを直しながら、
敵が出てくるので、敵に向かって攻撃をするボタンを押しながら、
両方のマウス操作で、左右の右左のマウス操作で直しつつ、右に曲がりつつ、
そしてそれが終わったらすぐに攻撃ボタンを押さなくちゃいけないとか、
結構わちゃわちゃしながら楽しそうなミニゲームでしたね。
以上、今回は3つほどご紹介、語らせていただきましたけれども、
本当にドンキーコングバナンザーは3回ぐらい紹介されていましたけれども、
めっちゃ壊しますから。なんでもかんでも壊す。
すごいよ。これはどうなんですかね。
絶対いろんな遊びが出てきそうな気がしますね。
写真でまた撮れるから、すごいいっぱい出てくると思います。
あと、ゼルダの伝説のスイッチ2エディションでは、
スイッチ2とスイッチ1の比較動画も出ていました。
スイッチ2のほうが移動時間とか、ローディングの時間が短いですよとか、
もちろん非常に美しい映像になっていますとか、表現方法になっていますという紹介もされていました。
あとはメトロイドプライム4 Beyondはマウス操作の紹介もされていましたね。
本当にたくさんのゲームソフトを紹介していましたので、
こちらもぜひご覧になっていただきたいなと思っています。
全部、任天堂オブアメリカで配信されているがゆえに、
全部英語なんですが、英語ができない私も何ら問題なく、
ほとんどゲームの映像ですから、ほとんど問題なく見ることができましたので、
ご覧になっていただければなと思っております。
さて、次回のタイトルは、
スーパーボックスデリバリー Beyond the Horizonについて語っていきたいと思います。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュ、タグ、カタカナで俺いる、
または番組名で検索していただいて、DM、ポスト、リポスト、コメントなど送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。