要約

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サマリー

2023年を振り返ると同時に、2024年の動き方を考えています。プラットフォームの進化やAI技術の影響について、ノートをはじめとするさまざまなプラットフォームについて述べています。また、ネットコミュニティの盛り上がりやAIによる文章の増加、技術ブログのマーケティング活用、ノートのイベント参加や発信、そして2024年のプラットフォームの盛り上げなど、ネットの発信の重要性について考察されています。

目次

2023年の振り返りと目標設定
はいどうもこんにちは心理カウンセラーでブロガーの大山です。いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます。
2023年12月中旬を超えました。いかがお過ごしでしょうか。
収録日と配信日がちょっとずれていますので、今起きていることをお話ししてしまうとズレが生じるので、ちょっとずらしていきますね。
では、パソコンで作業しながらですので、ちょっと作業音が入ってしまいますが、ご了承ください。
ということで、12月です。
12月3日です。
寒くなったり、何か知らないけど暖かくなったりしていますが、体調管理をしっかりしていきましょう。
ということで、今日はですね、2023年12月の中旬を超えて、あと少しですね、2023年も終わり、2024年を迎えるわけなんですけれども、
どのような年になったか、2023年、どんな動きがあったか、
自分が使っているプラットフォームだったり、
自分もそうですし、お仕事もそうですし、
多くの人がですね、転職を経験してお仕事を変えたと思いますし、
副業などでですね、新しい収入源を得たりしていたと思います。
そんな中ね、2023年を振り返るということも大事なんですが、
2024年のね、少し動き方をご話ししようかなと思います。
12月なんでね。
ちょっと最初にですね、お伝えしたいことがあるんですけど、
特にね、2023年やり残したこととか、目標にしてきたこととか、行動したかったこと、
目標ですね、早く言えば目標なんですけど、
そういったものをですね、どれだけ達成したか、達成率を出すのもいいんですけれども、
あまりそこにですね、こだわらないというか、
結果にこだわらないというか、
結果というのは、今ある状態ですよね。
何かを目指して動き始めたことと、今ある状態。
どのぐらい達成しているか。
例えば、ブログを100記事、1000記事書くとかでもいいですし、
動画を何本上げるとか、何本編集するとか、どのぐらい発信をするとか、でもいいんですけれども、
それはそれでね、できたことできない。
できたことできなかったことは、一旦置いておく。
結果を出すのはいいんですよ。
結果というのが、事実。
事実ベースで出すのはいいんですけれども、
例えば1000記事書こうと思ったのが、200記事だった、100記事だった、という結果が出ているわけです。
それをどう考えるというよりも、
だったというですね、今年は100記事を更新できたというですね、
10%の達成率なのですよね。
1000記事書くということだとしたら。
ダイエットもそうですよね。
ダイエットというのはですね、本当にですね、何かし続ける、
数字が変わり続けるということがないことですよね。
ダイエットに言えばでしょ。
ダイエットというのは、50キロ、60キロ、40キロでもいいんですけれども、
体重がある、100キロでもいいでしょ。
あるんですけど。
それがね、何キロになった。
また繰り返しじゃないですか。
ということは、体重、ダイエットに関しては、少なくなったところをキープするわけですよ。
ということは、変化がないんです。
ということは、目指しづらいですよね。
何かが増え続ける。
ブログを書く、僕はですね、ブロガーなので、
ブログを書く、何かを書き留める、それを増やしていく。
もう多分、5000記事ぐらいね、なったと思うんですけど、
ただそれだけなんですよ。
増えていくんですよ。
で、それをダイエットするって言ってね。
たまにやりますけど。
記事を消すとかね。
あるんですけど、今はやってないんですけどね。
調整していくと、減っていく。
で、そこをキープする。
ということもできないんですよね。
ブログ、プラットフォームのブログ、ワードプレスとかで、自分のブログをやったときに、もしかしたらあるかもしれないです。
200記事をキープする。
ということがあるかもしれないです。
リブログとかね、リライトとかして、調整をかける。
情報を新しくする。
などで、記事を増やしすぎず、情報を発信し続ける。
ということもできるんですよ。
結構大事なんですよね。
なんですけども、何が言いたいかというと、
それはそれなんですよ。
それはそれでいいんですけども、
まずは、振り返ったときに、そうだった。
ということを認める。
で、10%の達成率。
だったということを認める。
だけでいいんですね。
それだけで、次の一歩が出やすくなる。
次の一歩が出ない方の特徴としては、認めないということですね。
何かでごまかしたりしてしまうので、
実際は、次の行動に出づらい。
2024年もおそらく進みづらい。
ということで、
認めるということですね。
それをしていきましょう。
見つめ直すということですね。
で、今日お伝えしたいことなんですけれども、
本題です。
これはSpotify Podcastersというですね、
プラットフォームを使わせていただいています。
元Anchorですね。
Anchorというプラットフォームだったんですけども、
Spotifyとタッグを組んで、
タッグを組んだわけじゃないですね。
ここの言い方、ちょっと難しいですよね。
Spotifyが、
ノートの役割とその進化
親分なわけですね。
Spotifyを使っている方、
聞いている方に届けやすくするために、
Spotify for Podcastsを使っております。
で、文章はノートで書いております。
他にもね、いろいろあって、
メールマガのように使っているSubstackだったり、
あとはGatherですね。
Meeting Room Gatherだったり、
SNSだったら、
Xですね。
今は使ってないんですけど。
BlueSkyもちょっとやってみたんですけど、
今のところね、
ちょっとやってみているぐらい、
終わってます。
で、そのプラットフォーム、
自由でいいんですけれども、
ネットを使いして、
何かを発信するとなると、
誰かが助けてくれているわけなんですよ。
僕の場合はですね、
このPodcast、
SpotifyPodcasterさんですね。
がお手伝いしてくれている。
で、StandFMの方もお手伝いしてくれている。
で、ノートの方もそうですよね。
ノート、一番ノートが長いし、
もっと先っていうかですね、
もっとさかのぼると雨風呂なんですけれども、
今活動しているのがノートなので、
ノートさんのことをちょっと例題にね、
出させていただくと、
ノートというプラットフォームで、
文章を書いています。
で、ノートというプラットフォームを、
最近休んでました。
1ヶ月ぐらい。
1ヶ月も経たないかな。
少し休んでたんですよ、書くのをね。
それはね、違うことをやっていて、
忙しかったからなんですけど、
時間がなかったわけでもなく、
ただちょっと疲れてしまってね、
書くのをちょっと止まってしまっていたのが、
あるんですけれども、
休んでいる間、
ノートの中の方って、
動いてるんですよ。
なんとなくわかりますか?
言いたいこと。
僕がね、
いくら休もうと、
ノートさんは休んでないんですよ。
ノートの中の方って、
どのぐらいいるかわかんないんですけどね、
動いてるんですよ。
で、日々、
書き手のね、
読み手、書き手の方、
ノートを使う方、
文章を使って、
文章だけじゃないですけどね、
発信をする方向けにね、
企業でも、
個人でも、
そうなんですけど、
そのために、
毎日、
あの、
皆さんと同じようにね、
動いてるわけです。
週中、
二日とかで、
ね、
わかんないですけどね。
で、
企画を出したり、
それを、
ね、
年内でやってみたり、
と、
動いてるわけですよ。
皆さんと同じように、
忙しく動いてるわけです。
僕も忙しくね、
働かせていただいているね、
松永さんと、
同じように、
忙しく動いてるわけです。
僕も忙しくね、
働いている年末なんですけども、
まあ、
その、
その仕事が、
例えば、
ノートだとしたら、
休んでないじゃないですか、
あんまり、
12月って。
それと同じなんですよ。
で、
気がつけば、
進化してるじゃないですか。
UIとかがね、
あの、
仕組みもそうなんですけども、
AIを取り入れたり、
チャートGPTだったり、
まあ、
その辺かな、
今のところ。
が、
動いてるんですよ。
で、
その仕組みも、
そうなんですけども、
AIを取り入れたり、
チャートGPTだったり、
まあ、
その辺かな、
これをね、
あの、
更新していくわけなんですけども、
まあ、
最近で言うとね、
まあ、
あまり、
追ってないので、
分かんないんですけども、
AIですね。
AIを取り入れて、
発信者、
配信者の方、
の方をね、
文書家の方、
まあ、
作家さんもそうなんですけども、
が、
書きやすいため、
読みやすくするため、
交流を取りやすくするため、
勉強をしやすくするため、
とかね、
色々動いててですね、
あの、
やすい、
休んでても休んでいない、
方々がいます。
ノートに限らずです。
ということは、
このね、
あの、
支えてくれている方々、
例えば、
どのぐらいなんですか?
ノートの方、
中で働く方って、
分かんないですけど、
何万人、
何十万人、
何百万人、
いるかもしれないですし、
その方々がね、
僕のために、
働いてくれてるわけですよ。
だから、
言い方、
ちょっと難しいんですけど、
そうじゃないですか。
自分に対してはね。
で、
できることって何だろうって、
考えたときに、
ノートを使ってね、
発信するのはいいですよ。
自分のこと、
自分の知っていることとか、
できることとか、
ブログでもいいですし、
自分のビジネスなんです。
なんですけど、
ノートさんのために何か、
やっているかというと、
多分ね、
更新しているだけで、
一旦は、
ノートさんのためになるんですよ。
人目につくみたいな。
それを、
拡散するとね、
どんどんどんどん、
ノートさんの知名度が上がってね、
使う人が増えて、
そして、
使う人が増えると、
ノートさんもね、
潤ってくるじゃないですか。
人数的にもね。
まあ、
ネットコミュニティの盛り上がり
今、
文章書く人少なくなってきたかな、
と思うんですけど、
その分、
AIが書くので、
文章的には、
増えたんじゃないかな、
と思います。
見てないですけど。
利用者ね。
見てないんですけど、
利用者っていうよりも、
利用率とか、
稼働率、
考えると、
AIの出現で、
増えたと思います。
僕ら文章家はですね、
まあ、
あまり、
あまりつまんない、
というか、
日本語じゃない、
言葉を使ってますけれども、
全然、
つまんないんです。
AIが書いたところでも、
自分で書いてあるんですから。
で、
喋れない人は、
AIが書けばいいですし、
喋れない人は、
AIで喋ればいい、
というだけの話で、
あとは、
自分に何ができるかというと、
そういう非難、
というかね、
文句ではなくて、
ノートさんのために、
動けること、
というのは、
ノートのイベントに、
参加したりも、
そうですし、
あの、
発信したことを、
告知する、
そうですし、
宣伝ね。
自分の宣伝は、
ノートさんの宣伝でも、
ありますから。
で、
ノートに、
ノートさんにね、
説明する方が増えて、
自分も、
書いてみようかな、
という人を、
更新、
発信か、
発信してみようかな、
という人が増えて、
使いやすいな、
という企業が増えて、
していくわけですよね。
で、
技術ブログのマーケティング活用
ちょっと遡ると、
自分は、
ノートさんのために、
何ができるか、
考えたときに、
やっぱり、
更新するしかない、
のが、
これ、
あの、
ベースにあるんですよ。
で、
どんどんできること、
もうちょっとできるかな、
例えば、
これが増えたときにね、
仕組みの使い方、
サービスのね、
使い方を、
解説してみたり、
自分なりに、
ね、
どういう使い方を、
していこうかって、
考えをね、
書いてみたり、
ということも、
できますよね。
で、
難しいこと、
一つもしてなくて、
自分が、
これからやろうとしている、
そのプラットフォームを使って、
やろうとしていることを、
簡潔にね、
分かりやすく、
書いて、
書けばいいだけですし、
解説すれば、
いいだけなんですよ。
それが、
もっともね、
プラットフォーム側のためになって、
そのプラットフォームがね、
潤うっていう言い方がね、
正しいかどうか、
分かんないんですけど、
潤っていくと、
あの、
なんていうんですかね、
盛り上がるじゃないですか。
盛り上がると、
企画も増えるんですよ。
企画も増えて、
参加しているだけで、
あの、
その、
ノートに入る人がね、
増えれば、
自分の、
記事を読んでもらえる、
確率が、
上がるんですよ。
で、
その、
ノートに入る人がね、
ノートに入る人がね、
増えれば、
自分の、
記事を読んでもらえる、
確率も、
上がるんですよ。
すると、
どんどん、
どんどん、
相乗効果が、
大きくなっていくんですよね。
拡大していくんです。
で、
遡ると、
何をしたかというと、
更新をするだけなんですよ。
で、
ノートで発信しました、
ということを、
お伝えする。
まず、
それだけなんですね。
これが、
あの、
簡単なようで、
まあ、
更新って、
更新っていうか、
発信、
毎日するっていうのは、
なかなか難しいんですけど、
あの、
難しいようで、
簡単で、
一番、
プラットフォームになる、
プラットフォームの、
ためになる、
行動なんですね。
で、
それが、
改めて、
2024年の、
動き方だと、
思っております。
改めてです。
改めなきゃいけないんですよ。
2024年のプラットフォーム盛り上げ
今までの、
考えを。
でも、
今までの、
考えを、
今までの、
考えを、
考えを、
なくしよう。
でも、
やってること、
一緒、
みたいな感じですね。
あまり難しく、
考えないでですね、
自分が、
発信していく、
ようになったのは、
なぜなのか?
なぜ、
noteに辿り着いたのか?
もう、
podcastも、
いいですよ。
podcast、
spotifyとか、
いいですけれども、
なぜ、
辿り着いたのか?
で、
辿り着いたところの、
例えば、
更新させて頂いている、
ところが、
まあ、
どんなところも、
言い続けるだけ。
で、
1回解説したから
ではダメなんです
どんなプラットフォームかっていうのは
新規のお客様じゃないんですけども
新規のリスナーさんだったり
読者さんたちが
毎日のようにいます
おそらくね
それを考えると
どんどん発信をして
そしてどんどん解説をして
あまりね毎回聞いてくれている人
読んでくれている人に
知ってみると
もしかしたらもう聞いたしつまらないし
そんなの一箇所に書いておいてくれれば
いいと思うかもしれないんですけど
どんどん新規の
方をですね掴んでいく
必要があるんですこれから
今まではね
ファンがついてしまえばそれでね
100人200人1000人でもいいんですけども
コミュニティを作ったりして
もうそれで
結構完結だったんでしょう
なんですけどこれからはですね
新しい
方に目を向ける
そして人類
全員が知っているわけでもないので
伝えていくこと
新しい情報として
もともとあるプラットフォームでもですよ
なんか今更ね
6年も7年も
前から使っている
プラットフォームのことを
改めて解説していくっていうのは
なかなか難しいかもしれないので
プラットフォーム側のね
情報をリンクとして載せていくとか
興味があるからね
そういう方向けに興味を持った方向けに
発信していくことが
これがね
2020年改めての行動だと思います
ということで12月の中旬も越えてきて
まだまだ忙しい
年を越えるまで
年を越えてからも忙しいと思われますが
2024年
自分が使っているプラットフォーム
盛り上げていきましょう
ポッドキャストを盛り上げていきます
本当にどんな力になれるか
一般人がね
一人発信を始めたところで
何が変わるんだ
このインフルエンサーだって
何ですか
価値があるのかと言われると
たぶんインフルエンサーよりも価値があるんですよ
一般の方ですよもちろん
なぜなら一般人だと思うんです
まあプラットフォームじゃなくて
インフルエンサーの方もね
もともと一般の方なんですよ
で何かを発信して目が出て
影響力を得て
でインフルエンサーと呼ばれる
今あるかもしれないんですけども
やっぱり一般人から始めている
一般人から発信をしている方が多いですよね
自分が何かをできる人よりもできるから
発信を始めたっていう方も
もちろんいますけれども
このSNS時代ネット時代ですね
SNSはもうちょっと下がってきちゃったかな
と思うんですけども
この時代にねできることっていうのは
一般人でも発信すると
一般人でも進化し続けると
まあ一般人というとね
まあ本当に
何もしない
帰ってきたら仕事から帰ってきたら
疲れてテレビを見ている
youtubeを見ている
終わりみたいなね
でまた勉強もしないで
動画ばっかり見てるみたいなね
そんなことよりも
まあいいんですよ
それをやっぱりね
発信していくことで
整っていくのかなと思っております
自分の中でね
モヤモヤさせていくよりも
なので発信
し続ける
そして成長し続けるためには
自分が働いている企業もそうですし
自分が発信しているプラットフォームも
そうじゃないかなと思いますので
ぜひですね
2024年改めて
自分が使っているネットの中のサービス
SNSでもいいですし
ブログサービスでもいいですし
ポッドキャストでもいいですけども
何かね
こんないいところがある
こんな使い方をしていただければと
しているだけでもね
どんどん発信していってほしいなと
思っております
これはネットの話ですけども
オフラインのね
場でもそうです
自分が働いてる企業
こんないい会社なんだって言えれば
素晴らしいと思います
言える人少ないと思います
今はね
わかんないですけど
そんな感じで
発信が大事だなと
改めて思ったのと
プラットフォーム側にね
毎日働いてくれている方に向けてね
できることかな
恩返しかなと思いました
というお話でした
というお話をノートに書きます
では12月
2週目ですか
3週目ですか
更新されます
水曜日です
よろしくお願いします
では引き続き
Spotifyをお楽しみください
心理カウンセラーの大山がお送りいたしました
ありがとうございました
さようなら
21:07

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