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2026/05/28 羽ばたけ!ムーちゃん
2026-05-30 11:28

2026/05/28 羽ばたけ!ムーちゃん

虫取り体験イベントスタート

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サマリー

八ヶ岳高原にある大村崎センターでは、美しい大村崎(ムーちゃん)の保護と研究に取り組んでいます。6月からは、無料でムーちゃんとの触れ合い体験や、虫取り体験イベントが開催されます。また、田んぼの生き物や里山生態系についても紹介し、自然とのつながりを再認識する機会を提供しています。

大村崎センターの紹介とムーちゃんの成長
羽ばたけ!ムーちゃん、日本の国庁大村崎、 豊かな自然に囲まれた八ヶ岳高原の
北都市長坂町は、全国一の生息地です。 大村崎センターは、
NPO法人昆虫の生地プロジェクト実行委員会が運営しており、
夏になると美しい大紫と出会うことができます。 大村崎センターは、
自然環境を図る基準ともいえる 大村崎の保護と研究、
それらを取り囲む自然環境の保護に取り組む中心的な施設です。 大村崎センターは、大村崎と友達になること、
森と友達になること、 自然と友達になることを、
お手伝いするプログラムを用意しています。 大村崎センターへの訪問を心よりお待ちしております。
今週も羽ばたけ!ムーちゃんの時間がやってきました。 今日は北都市大村崎センタースタッフの竹石がお届けしていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。
いよいよ5月も後半になりまして、ムーちゃんの多くが6齢幼虫という、ムーちゃん史上一番大きな段階になりました。
この6齢幼虫というのは、6回脱皮して大きく育ったということを意味しますが、
冬を越すフェーズの4齢幼虫、つまり4回目の脱皮までは大体1.5センチくらいの大きさで非常に小さかったものが、
夏を目前に急成長を遂げて、大人の9指以上のサイズにまでサイズアップします。
大村崎の成虫のあの大きさを考えれば、幼虫のこの大きさがこのくらいになるのも当然のことかもしれませんが、
最初、わずか1ミリくらいしかなかった卵がここまで大きくなると考えると、生命の神秘を感じずにはいられませんね。
6月からの体験イベントと紫陽花
さて、もう少しで6月ですね。
大村崎センターでは6月から土日限定で、無料でムーちゃんとの触れ合い体験を開催します。
普段ムーちゃんと触れ合うということは禁止されていますので、なかなか体験ができない貴重な機会になること間違いないですよ。
ぷにっとした感触のムーちゃんを自分の手に乗せてよく観察してみてください。
これを可愛いと感じるかどうかは人によるかもしれませんね。
この大きさにまで成長したムーちゃんは、小さいお子様にとっては結構大きくて怖く感じるかもしれませんが、ムーちゃんは噛まないのでご安心ください。
6月の大村崎センターへ土日お越しの際はぜひ体験してみてください。
また6月からは虫取り体験イベントを開催します。
大村崎センターでは虫網、虫かごの持ち込みは禁止されていますが、このイベントではこちらで網かごを貸し出し、お客様に昆虫を観察していただけます。
虫取り体験はガイドはつかないので、基本的にお客様ご自身で昆虫を観察していただくイベントですが、もちろんわからない昆虫がいればお気軽にスタッフまでお声掛けください。
大村崎自然公園には県の絶滅危惧種を含めた貴重で多種多様な昆虫が生息しています。
なお観察した昆虫のお持ち帰りは禁止とさせていただいているのでご了承くださいませ。
さあ虫取り体験もいよいよ始まり本格的な夏が目前に迫ってまいりましたが、この初夏の時期の憂鬱といえばやはり梅雨ですよね。
梅雨といえば紫陽花の花が連想されると思いますが、雨粒をまとった紫陽花には晴れの日の花とはまた違う魅力があります。
青、紫、ピンク、白と同じ場所で咲いていても一つ一つ色合いが違っていて不思議ですよね。
実はそんな紫陽花の色は土の性質によって変わるとも言われているそうです。
酸性の土では青っぽくて、アルカリ性の土では赤っぽくなることが多いそうです。
つまり咲いている場所によって表情が変わる花なんですね。
皆様も街角のお寺や公園で紫陽花を見かけたら是非立ち止まってみてください。
雨の日でも今日はちょっと悪くないなぁと思える瞬間があるかもしれません。
それではここで1曲挟んでから後半の話題に触れていこうと思います。
初夏の自然と田んぼの生き物
1曲はパフィーでバイバイ。
FM八ヶ岳、羽畑、むーちゃん、北斗市大村崎センターがお届けしています。
前半ではいよいよ夏本番ということで、夏に向けた初夏らしいお話をしてまいりました。
5月下旬から6月上旬、この時期日本の自然が1年の中で最も勢いづく季節の一つなのではないかと思います。
山では若葉が深い緑へと変わり始め、田んぼには水がはられます。
夕方になると水面に空が映ってまるで鏡のような風景になりますよね。
この時期田植えが始まる地域も多くあります。
昔から日本では田植えは単なる農作業ではなくて、季節の節目として大切にされてきたそうです。
大村崎センターでもちょうど最近お田植え体験がありました。
泥だらけになりながら苗を植える子供たちの姿を見ると、見ているこちらまで少し懐かしい気持ちになりますよね。
長靴で水の中に入ると土の柔らかい感触が足の裏に伝わってきて、
徳では鳥が鳴いていて、近くでは風が苗を揺らしているというような風景を見ると、自然のリズムの中で暮らしているんだなぁと実感しますね。
さて田んぼの生き物というとカエルやホタルを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも水の中を覗いてみると、そこにはさらに小さくて不思議な世界が広がっています。
例えば大村崎センターではシマゲンゴロウという可愛らしくて珍しいゲンゴロウが見られます。
ゲンゴロウは水に棲む水性昆虫で黒っぽい体に細い模様が入っています。
丸くて小さな反転模様はマロマユと呼ばれたりしていて、水性昆虫愛好家さんの中でも親しみ深いです。
近年減ってしまってきている昆虫の一つでもありますが、
田んぼや溶水炉の水面近くを素早く泳ぎ回る姿を見たことがある人もいるかもしれません。
そしてゲンゴロウの仲間、実はとても優秀なハンターなんです。
後ろ足をオールのように使って泳ぎ、小さな虫などを捕まえて暮らしています。
しかも時々水面に上がってきて、空気を取り込んで呼吸しているんです。
なんだか小さな潜水艦のようにも見えますね。
他にもアメンボウなんかもいます。
水の上をすいすい滑るように動く姿は子供の頃に夢中になって眺めた記憶がある方も多いのではないでしょうか。
実はアメンボウの足にはとても細かい毛が生えていて、水をはじくことで沈まずに浮かんでいるんだそうです。
こういう自然の仕組みって本当に不思議ですよね。
さらに水の中にはヤゴ、トンボになる前の幼虫もいます。
見た目は少しゴツゴツしていますが、水中では頼もしい存在で、じっと身を潜めながら小さな生き物を捕まえて暮らしています。
そして季節が進むと水辺の草につかまりながら浮かしてトンボになって空を飛び立っていきます。
田んぼはお米を育てる場所ですが、それ以外にもひっそりと小さな生き物が育っているんですね。
さらには田んぼの周りでは、あぜ道や農地、雑木林などいろんな自然環境が広がっていることが多く、俗に言う里山生態系が成り立っているわけです。
大村崎センターではこの里山生態系を保全する取り組みを行っておりますので、
自然はつながっているんだなぁといった視点で、皆様もいろんな生き物を観察してみてはいかがでしょうか。
それではそろそろお時間が来てしまいましたので、この辺で失礼いたします。
この番組はNPO法人昆虫の生地プロジェクト実行委員会が運営する北都市大村崎センターがお届けいたしました。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
11:28

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