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サマリー
このエピソードでは、「教育系ポッドキャストの日」にちなみ、自由研究に最適な社会科学系のポッドキャストとして「政治堂楽」と「罪な話」の2つが紹介されています。自然科学系の自由研究と比較して、人間社会や文化を対象とする社会科学系は身近なテーマで取り組みやすいと説明されています。特に「政治堂楽」は趣味として政治を楽しめる内容で、「罪な話」は犯罪学や刑事政策をエンターテイメントとして解説しており、どちらも書籍化もされているため、自由研究や探求学習のきっかけとして活用できると提案されています。
自由研究と社会科学系ポッドキャストの親和性
こんにちは。 今回は、教育系ポッドキャストの日ということで、テーマが
私の自由研究ということになっておりまして、 僕は非常にいろんなポッドキャストを聞くのが好きなので、
自由研究にぴったりなポッドキャストを紹介していきたいと思います。 特に今回は社会科学系のポッドキャストですね。
自由研究というと、結構理系の内容、自然科学系の内容が多いのかな、イメージするのが多いのかなという気もするんですけれどね。
それはやっぱり仮説を立てて、それを検証していくっていうプロセスがわかりやすいからだと思うんですね。
非常に過去の蓄積というか、いろんな自由研究というのがこれまでにあって、
自由研究というのは、そういったものを再現するということで十分なんですよね。
もちろん自由研究で、世紀の大発見をしなきゃいけないということではなくて、
こういうことをするとこうなりますよね、というような実験をやってみるということですね。
そうしてみると、仮説としてはこうなるはずだったのに、
こういう結果になるから不思議だねっていうこともあるだろうし、
大体の結果が本当はこうなるはずなのになぜか自分の実験の時はこうなっちゃった、みたいなこともあるわけですよね。
そういう実験をするということについて、仮説を立てて実験してそれを考察するっていうのが研究の流れとしても非常にシンプルでわかりやすいんですよね。
それを求めてもなんとなく形として成り立つと。
そういうある種の研究の練習みたいなものが、その自由研究の主な目的だと思うんですね。
まあそういうところから、今はね、もはやそういうところからそこまで徹底してやるっていうよりは、
自分なりの自由課題としてやってる、ただ出してるっていうこともあるだろうから、そこまでなんか徹底して、
まずは仮説を立てて、それを検証して、みたいなことでなくてもいいと思うんですけどね。
ただそういうもの以外にも、社会科学分野っていうのを割合やりやすいと言えばやりやすいんですよね。
社会科学っていうのは、自然科学っていうのは自然の現象とか自然の中にあるものが対象だったりするんですけれど、
社会科学っていうのは人間が作り出したものとか、人間の心とか文化とか社会とか、そういったものについて研究する分野なんですね。
ただこの社会科学といった時には、大体それも仮説を立てて、実験とか調査とかを行ってみて、
その結果を分析してどうだったかみたいなことをやったりするわけですよね。
ですから研究処方としてはかなり自然科学に近いわけですね。
ですから取り組みとしては悪くない、やりやすいんです、自由研究としてはね。
もちろん探究学習なんかでもこういうことっていうのはしやすいと思うんですね。
逆に文学系とかいわゆる人文科学系の研究っていうのだと、少し知識がどうしても必要だったり、例えば歴史とか文学とかね、そういったものっていうのをやろうと思うと、
ちょっと知識が必要だったり技術が必要だったりしちゃうんだけど、
社会科学や自然科学っていうのはある程度の規模であれば身の回りのあるものとかで十分できたりとかね、そこまで調査のコスト、実験のコストがかからないものも可能だということですね。
最初にも言いましたけど、結果がおそらくこうなると分かっているものをやることにも意義があるわけですね。
まさにそういうことをやる過程をたどってみるってことだけでも意味があるし、結果的にその実験がうまくいかないことから得るものもあるということでね。
そういう面白みもあるので、自然科学系とか社会科学系っていうのはやりやすいんですが、どうしても社会科学ってピンとこなかったり、あとはどうしても壮大な話になりがちで、
例えば社会科学系で言うと政治の話とか経済の話とか法律の話だったりするんですけれど、そういうものってちょっと大きなことのように感じられてしまうことが多いわけですね。
そういう幕度な大きなこと以外にもちろん身近な小さなことで、そういったことを調査研究することもできるわけですよ。
例えば経済で言ったら国際金融とかについて調べるとか調査をするって言うとちょっと規模感が大きいけれども、家計について調査してみようとか、自分のお小遣いの使い方について調査してみようとか検討してみようとかだったら比較的なじみがあったりするわけですよね。
まあまあそういういろんな方法があるんですけれども、ただ何も手がかりがないって言うとちょっと難しかったりする。
やっぱり自由研究や探求学習でも先行研究ってあるとだいぶ違うんですよね。
こういうものが研究されていて、それをなぞるとか、もしくはそれのちょっと違う方法を取るとかいうのがやりやすいわけですね。
あとはテーマを絞っていくことも大事ですよね。
そうした時にポッドキャスト番組っていうのがその一つのきっかけとしていいんじゃないかなっていうふうに思うわけですね。
なので今回はおすすめの社会科学系のポッドキャスト。
これをぜひ自由研究に生かしてみては、もしくは探求学習に生かしてみてはどうでしょうかという内容になっております。
「政治堂楽」の紹介と活用法
さて今回はですね2つの番組をご紹介したいと思います。
まず1つ目が政治堂落という番組です。
これはカタカナで政治堂落という表記をするんですけれども、
これはですね趣味のように政治を楽しむがコンセプトの番組で
TBSのラジオ記者の沢田大輝さんと選挙ライターの宮原ジェフリーさん。
このお二人がやっているポッドキャストなんです。
TBSのポッドキャストの一つなんですけどね。
これは非常に面白くてそれぞれの回でいろんなトピックスを扱うわけなんですね。
それぞれの回で例えば選挙について扱ったり、
国会について扱ったり、政治家のいろんな発言について扱ったり、
国会とかで出た法案について扱ったり、非常に幅広くのんなトピックスがあるんですが、
どれもねある意味ではマニアックだったりするんですね。
社会問題に切り込むっていうよりは、
何か実は選挙とか国会の中ではこんな面白いことが起きていたり、
こんな面白い人がいるんだよってことを紹介してくれるんですね。
ですからどんどん生活する上では全く困らない知識たちだと思うんですよ。
だけど面白いっていうようなまさに趣味として政治や選挙を楽しめるような番組になっているんですね。
こちらの内容がですね、実は最近書籍化されまして、
選挙政治の不思議という番組になっています。
これはまさに中高生が読めるようになっていて、
漫画といろんなトピックで綴られていて面白いんですね。
基本的な政治とかについての知識とか、
あとはこういう時にどう捉えたらいいのか、
選挙とか政治家の発言とか、
政治家の姿勢についての向き合い方とか、
いろんなことについて学べることはもちろんなんですけれど、
やっぱり細かいところのトピック数がマニアックだけど、
それちょっと面白いなっていう内容が盛りだくさんなんですね。
これはぜひ読んでいただきたい。
まさにこのポッドキャストとこの書籍とセットで取り上げることによって、
例えば選考研究として、
選挙政治の不思議という書籍ではこんなことを言っていて、
書籍だけだとわかりにくいから、
ポッドキャストで大体同じようなテーマを扱っているところの回を聞いたりしながら、
ちょっと勉強して、
自分らにそれについてどう考えるかとか、
あとはそれについて、
実際にこういうことが自分の地域ではこう思っているとか、
こうなっているとか、
自分の知っている人がこうしているとか、
なんかそういう風な視点として、
このポッドキャストや書籍を利用してみるのはいかがかなと思うわけです。
政治系について何かしらレポートにする探求学習にしても、
自由研究にしても何かしら文字にして表すというと、
ぱっと思いつかないけれど、
きっとこの本やポッドキャストを聞いてもらうと、
このトピックスについて自分はちょっと研究してみようかな、
探求を深めてみようかなということがきっと見つかると思います。
自由研究におすすめな社会科学系のポッドキャストの2つ目。
「罪な話」の紹介と活用法
それがですね、
罪な話という番組です。
こちらもカタカナで罪な話という番組ですね。
面白いですね。両方ともカタカナ番組なんですが、
こちらはですね、
刑事政策とか犯罪学について紹介している番組なんですね。
なかなか刑事政策とか犯罪学って言って、
どんなものなんだろうと思ったりしますが、
例えば、罪とは何か、罰とは何なのか、
犯罪っていうのはどういうものがいわゆる犯罪と言われるのか、
というところから、
じゃあ罪を犯しました。どうやって罪って決まっていくのか、
どうやって罰っていうのは決まっていくのか、
また日本と海外では罰って違うのかなとか、
あとは罰の中でも例えば刑務所に入るって言った時に、
刑務所っていうものは日本と海外で同じなのかな、
あとはその刑務所の中では問題ってないのか、何なのかなとか、
そんなことを話したりとか、
あとは社会の中で犯罪っていうのがどうすると増えるのかとか、
減るのかとか、
どういう要因がその社会において犯罪っていうものと関係しているのか、
なんていうことなんかを研究するのが、
犯罪学や刑事政策っていう学問なんですね。
その内容について非常にエンターテイメントとして、
紹介してくださっているのが、
罪の話という番組なんです。
こちらは正式名称が丸ちゃん教授の罪な話、
市民のための犯罪学という番組になってまして、
メインパーソナリティが丸ちゃん教授という立証大学の実際の教授の先生なんですね。
刑事政策犯罪学の大御専門の先生がメインパーソナリティとして紹介してくださるという話になっています。
パーソナリティ3人がそれぞれの立場とかそれぞれの観点でいろんなことを紹介してくれるんですけれど、
例えば犯罪学や刑事政策をテーマにちなんだ映画とか小説とか、
そういったものと絡めて紹介してくださっていて、
だからもう面白いんですね。
堅苦しい話もないことはないんですけど、
全体としては非常にエンタメ色が強い作品になっているんですね。
だから面白いんですよね。
なんとなくするすると、なんだろう、怪しい漫才みたいなものを聞いていると、
いつの間にかなんかそれっておかしくないっていう社会のいろんな出来事に触れていくことができるという番組になっています。
これもトピックスになっているので、気になるタイトルなんかでのところだけ聞いてもらって、
そのトピックスについて自分ももうちょっと考えを深めたいな、調べてみたいなということを自由研究とか探求のテーマにしていくといいと思うんですね。
こちらも実は書籍化が決まっておりまして、8月に書籍化になることになっております。
その中ではこの罪の話の序盤の結構前に配信された内容が主ならしいんですが、
その内容について紹介したりしているそうなので、
それも合わせてですね、書籍とポッドキャストを合わせて、
それをある種の参考文献にして、こんなテーマについて自分もうちょっと考えを深めたい、調べてみよう、
特に犯罪とか刑罰とかそういうことっていうのは一見自分とは関係ないようなテーマなのかなっていう人もいると思うんですね。
もちろんね、自分の身近にそういったことがある人もいると思うんですけれど、
でもその当事者じゃない、なんとなく遠い話だなと思っている人にとっても話を聞いているうちに、
これは人事ではないなってことがわかってくると思うんですね。
そんなことについて自分の立場から、当事者とか自分がすごく関係ある分野だったら、
当事者として関係がある人として施策を深めたり色々調べてみてもいいだろうし、
そうじゃなくてあまり自分には馴染みのないことだったけれども、
だからこそ調べてみることが非常にそのことによって自分の考え方が変わったり学びになったよってことを書いていってもいいのかなと思います。
そんなふうにですね、ポッドキャストをきっかけとした自由研究や探究学習、いいんじゃないでしょうか。
ポッドキャストをきっかけとした自由研究の進め方
手順としてはですね、まずは例えば政治増落とか罪の話の中で登録していただいてですね、
中のいろんな番組回を眺めてみて、興味がある回を聞いてみると。
その中でなんとなくこれについてもうちょっと自分考えを深めたい、調べたいなってものについて調べていくと。
何か書籍を見てみるとか、統計情報を見てみるとかね、いろんなことができるかと思います。
社会科学系の学問っていうのは割とわかりやすいというか、
特に罪の話なんかは大学の先生が紹介してくれてるから非常に論文とかエビデンスがしっかりしてるので、
参考になる書籍とか論文とかが比較的探しやすいと思うんですね。
テキストというか出版されている書籍なんかも探しやすいと思います。それについて書かれてる。
結構メジャーなね、いろんな理論とか情報が結構出てますのでね。
その辺りとかを参考に自分なりにまとめてみるとか、自分の経験に引き付けて文字にしてみるとか、そういうことをやってみてはいかがかなと思います。
ということで今回は、教育系ポッドキャストの日にちなみまして、私の自由研究というテーマで2つのポッドキャスト番組をご紹介しました。
ぜひ聴いてみてください。
17:16
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