00:01
はい、おはようございます。 セラピストの鬼軍曹、ジムサヤームの藤原です。
私は兵庫県尼崎市でリラクゼーションサロンとスクールを10年経営しています。
今回は差し入れをいただいた時のリアクションのお話をしたいと思います。 これはね先日
生徒さんにもお伝えしたことなんですけど 結構
レッスンがある時期ですね。 今の生徒さんじゃなくても他の生徒さんが
学びに来られている時とか、同業者の方とお話しする時とかに結構伝えている話になります。
これだけが正解っていうわけではないので
少なくとも 私のこれからする話に共感してくれる方もいれば
なんかそれ変じゃないとかなんか嫌なんだけどって思う人もいるかもしれない。
そういういろんな反応があって当然の話になります。 リラクゼーションのお仕事をしてて自分の方向性とかに迷われている方
はどうか
何か
これだけが正しいっていうのを探そうとするっていうことをするととても心がしんどく なるので
この人はこういうふうにやってるんやな、あの人はこういうふうにやってるんやな じゃあ自分はどういうふうにやってみようかなみたいな感じで柔軟にね
考えていただけるといいかなって思います。 特に今日の話なんかはねあの
こういうことやったら失礼だよみたいな話ではないので あくまでも一つのエピソードとしては聞いてください。
自分でサロンをされている方も店舗で勤務をされている方もそして出張でセラピストされている方も
お客様から差し入れいただくことあると思います その時に私がね私が自分の生徒さんたちに
お伝えしているのは 全力でリアクションをしましょう
っていうことです これは
あなたが生きていっている上での現在の世界線 リラクゼーションのお仕事の外の
例えばママとも付き合いご近所付き合い 親戚付き合い
とかまあ友人付き合いなんでもいいんですけどリラクゼーションのお客様と私 っていう関係以外のフィールドでどう振る舞っているかは一旦置いておいてください
03:03
これはねリラクゼーションセラピストっていう サービス業の人として
やってみていただきたいことなので 普段のあなたの
人から何かもらった時の態度がどうか っていうのはそれはそれで置いておいてください
こういうふうに 事象ごとに
分けて考えるっていうのを あんまり得意じゃない方が
セラピストさんは多いんですね どうしても感情的主観的になりがちで
こうしないまぜになってしまったりとか 正しい間違ってるに囚われてしまったりだとかしやすいんですけど
お店にいる時サロンにいる時お客様の前で セラピストとして振る舞っているときは
セラピストとして振る舞っているチャンネルに なってもらうっていうイメージで
でも決して嘘じゃない ここも大事なんですね
やっぱり嘘の自分やってると 反動が出ちゃったりとか
長尻が合わなくなったりとかね しちゃうから できるだけ嘘のない態度でいていただきたいんですけど
特に私は生徒さんには お客様には嘘のない態度でいて欲しいと思って指導してます
嘘のない中で ちょっと
演出みたいなね ちょっとセラピストとしての接客チャンネルを
入れているくらいの感覚で取り入れてみて欲しいなと思います なので
セラピストとしての顔以外の場所でのあなたと 別人格でも大丈夫です
差し入れをいただきました ご来店時が多いかな ご来店時もしくはお部屋へのご案内時
たまに差し入れというかプレゼントっていう意味で 帰り際にくださることもあるかもしれないです
タイミングはどのタイミングでも対応特に変わらないので大丈夫です お客様から何か
プレゼント差し入れをいただきました その時にねどうか
なんか世間一般でありがちな 一旦断るみたいな 一旦遠慮するっていうのを
もしやってしまっている人がいたらお客様の前ではやめときましょう 外の社会ではいいと思うんですよ
謙虚な人みたいなね演出わからんけど 基本的にはですねお客様がまあこれあるかわからないですけど
チップとかもそうですね あの
06:00
余分にお札くれたりとかお釣りいらないよって言ってくれたりとか お客様がいらっしゃる場合もあると思います
これも同様で 概念としてはねお客様がこう差し出してくださったもの
を引っ込めさせるってどうせ無理じゃないですか 例えばお客様が差し入れもしくはチップ
どうぞってくださった時に もういやいやこんなっていう風に
対応してしまうとお客様としてはね
いやもう出したもん引っ込ませんといてって思うわけですよ ほとんどの場合ね言葉にしないだけです
あなたのために買ってきたのにとか あなたの今日のお仕事が素晴らしかったから余分に払おうと思ったのに
え?拒否?って思われていいですか?
嫌ですよね だからねある意味もお客様が私たちに差し出してくださったものは
喜んで受け取りましょう 一旦謙遜するシャバンとかいらないと思ってます
これ外の世界ではまた違うルールが働くので外の世界ではわかんないですよ でもお客様とあなたっていう世界では
いやそんな私なんかに言って 白濃い白白しい
って私は思ってます だってどうせ最終受け取るんでしょ
って話なんですよ なんかねその
一旦ちょっとやんわりいやそんなって
あの 中途半端な
なんか 遠慮を見せてでもお客さんがいやいや受け取ってよどうぞ受け取ってよってやって
じゃあ渋々みたいなそのしょうもない茶番にお客様付き合わせていいですか
って考えてほしいです だって最終受け取るんでしょ
まさか突き返すわけじゃないですよね 推し問答の結果俺って受け取る
っていう構図を お客様にさせるんですか
どうせ受け取るのにいやいや受け取ってよ じゃあありがとうございますっていう何か苦し苦し見ながら言う
ありがとうございますお客様欲しいかな 考えてほしいんですよ
私がもし どこかのお店に行くときそれこそ今日はね
いつも私が尊敬している宝塚のハソサラナムさんにこれから行くんですけど でまぁちょっとしたプレゼントを渡ししようかなと思ってるんですけど
09:10
もし渡して いやヤホジャラさんいつもこんなんもいいですよ
ってなんかされたら 持ってきたのに受け取ってくれへんのって思うわけですよ
でもね持ってきた手前じゃあ持って帰りますねって言えないじゃないですか なんかカッコ悪いしね
だから多分ね 万が一ハソサラナムさんこういう対応しないけどもしハソサラナムさんが
いやもうこんなんも受け取れないですよもうそんな私なんかにとかって おっしゃったとして絶対おっしゃらないけどおっしゃったとして
分かりましたじゃあいいですってなったらその後気まずいですよね だからといって
そんなもいいのにわざわざ持ってきてくださっていやそんなもう受け取れませんとかって言われたら
いやいやそんな言わんともうぜひ受け取ってくださいってなんかさらに強く押さないと受け取ってくれへんのって
なってしまってもなんかこう良くないというか気持ちよくない気持ちよくないんですよね
っていう風にね受け取る時にいちいちもったいぶると どっちに転んでも良くないんですよね
でその対応って誰が得したん誰が気持ちよかったんって 話になるんですよね
なんかお互いに申し訳なさそうなペコリペコリペコリペコリしあって
みたいな この話を聞いて心当たりあるなっていう方いたら
その 下りをその流れを行った後のお客様との若干の気まずさとか
なんか後でもっと手放しで明るく喜べばよかったなぁとかって思ったことがもしあるんだったら
今後その中途半端な控えめ演出をするよりはどうしたらいいだろうと考えてほしいです
いつまで経っても何回も何回も同じような
なんか受け取る両手手放しで受け取らへんけど
謙遜してお客様に強くプッシュされて渋々申し訳なさそうに受け取る構図が気持ちいいんやったらいいと思いますけど
あんま気持ちよくないと思うんですよねあなたは
だしお客様はもっと気持ちよくない
もしあなたが美容室飲み屋さんどこかのショップお世話になった何かの担当の方にプレゼントを用意して持っていくとします
12:15
で渡した時にどう反応してもらいたくてそれを用意するか
ちょっとまずはね渡す側の自分ごととして考えてみてください
渡す側の自分ごとです
自分が何か差し入れとかプレゼントを用意して渡す時って
相手がどういう反応してくれたら嬉しいですか
いやいやそんなもういつもなんかもうすいません申し訳ないですこんな木まで使っていただいて
もういいんです持ってきてくださらなくて
って言ってもらって買ってきてよかった
遠回りしてお気に入りのあの店のもの並んで買ってきてよかった
思いますかね
あなたは思うきっと思わないですよね
どこかのお店に行くためにあらかじめ前もって別の日に
自分のお気に入りのお店に寄ったり
もしくはそこに行く道中少し家を早く出て
道中のお店で何か買って
ちょっと可愛く包んでもらって
これ今日は渡そうって思ってるのに
片屋受け取ってくれる人が
えーって
いやもうそんなもういいのに
ってそれが見たくてお金払って
用意したんじゃないですよね
わかりますよねなんか言うねんって感じなんですけど
だからそういう対応を自分がもししてるんだったら
受け手にそう思わせてしまっているって考えなきゃいけないんですね
もちろん冒頭に言った通りどういう対応しようが最終皆さんの自由ですよ
でも私たちサービス業なんですよ
技術だけが商品じゃないんですよ
私たちは治療もできないし
もうトータルのお出迎えからお帰りまでの
全ての対応全ての時間が商品だと思ってほしいんですよ
そうなると
差し入れプレゼントの受け取り方も商品やと思ってもらっても全然損しないですよ
むしろそういうふうに考えて演出構造できている人が少なくて
15:05
まだまだ自分の目線しか持ってない
自分の感情にしか興味がない人がほとんどなので
そこでもうプロのサービスバンとして
お客様が喜ぶ可能性が一番高い行動を取っていく
っていうのを嘘のない範囲でやっていくって考えてみてほしいです
嘘のない範囲これも大事です
嘘は怖色とか表情とか目元に出ますし
やっぱり会話ぎこちなくなったりするし
だから私お客様に嘘の態度絶対取らないです
でもお客様が喜ぶような振る舞いはします
嘘のない範囲で
だからそう考えた時に別にプレゼントを用意してくださって
わーもうわざわざこんな買ってきていただいた本当に申し訳ないって思ってないから
むしろえありがとうございます何買ってきてくれたんですかちょっと見ていいみたいな
本当にそう思うんですよ
だってわざわざね
決して安くはない金額をその日消費するために予約してきてくださって
しかもその道中か前もって何かご用意してきてくださるわけですよね
できっとその気持ちは
例えば自分の気に入っている商品をなんか紹介して共有したいとか
これきっと喜ぶかなって思ってお客様なりに喜んでもらおうって
なぜかこちらにそう思ってくださってるわけですよ
すごいことじゃないですか
サービスを受けに来る立場の方が
お客様としていらっしゃる方が
私たちのために
私たちに何か喜んでもらおうとかね
そうやって思ってもらおうとわざわざその行動を先にしてくださってるわけですよ
すごくないですか
そんな何を持ってきてくれたか気になるに決まってるんですよ
どれどれ今日は何かなとかじゃなくて
その方が何を選び何を思い
そのお店で買ってきてくださったのか
っていうのが買いまみえるものなので
私はめっちゃ嬉しいし
ほんまにだいたいいただいたもの
ほんまその場でちょっと開けていいですかとか言って
18:00
中身めっちゃ確認します
それくらいやっても損ないですよね全然
あなたのプライドもきっとこんなことをやって傷つくわけじゃないし
これは何本か前のあざとさを身につける話でもそうなんですけど
そういうあざとさあっても全然損しませんよ
むしろ苦手な人はちょっとこれを機にちょっとだけやってみてもらってもいいかもしれない
ただし毎日毎日差し入れいただくような現場じゃないと思うので
なかなか発動のチャンスが自分で予期できないチャンスだったりすると思うし
いつになるかわからないけど
もしまずは身近な人からもし何かしてもらったり何かもらったら
なんか遠慮の演出をしてしまう癖がある人はちょっと次は
なんか自分が5歳の女の子になったみたいな感じで
全力でまず喜びを伝えてみようっていう風に練習してみてください
いきなりパーフェクトな態度取れなくて大丈夫です
でもまずはあなたが5歳の女の子になったと思って
シンプルに目の前の出来事に喜びを表現する
これはあなたが30代でも40代でも50代でも変わらないです
やっぱり人ってね人に喜んで欲しくて行動をする生き物なんですよ
だから喜んでもらえることがとっても嬉しいんですよ
つまりあなたが喜んで差し上げることがプレゼントをくれた方にとっては嬉しいんですよ
じゃあ相手の喜ぶことをしましょうよっていう話です
なので差し入れシップ釣りはいらないよ何でもいいので
そうやってお客様が本来は私たちに差し出さなくていいものを
わざわざお心遣いで何か差し出してくださった時は
もうね2つ返事でありがとうございますと喜んでみてください
私チップとかでももう全然一本も一瞬も引かずにすぐ受け取りますよ
もうえーありがとうございますっていう感じで2秒ぐらいしかそういうえーってやってないです
それもねなんかチップ出してもらったもん返すってね
21:02
顔潰すことになりますからね
2秒くらいちょっとねえどうしようって一瞬迷ってる演出はしてるかも
2秒考えてありがとうございますみたいな感じの態度することもありますね
それはちょっと本当にその日そのタイミングとかお客様との関係性とかで
アドリブでいろいろやってるから最初に言ったように
こうしなきゃいけないって決まってるわけじゃないんです
あなたにとってやりやすい方法っていうのもあると思います
もう一瞬の迷いも見せずに全力で
わーいありがとうございますってやるのがいい感じに思う人と
一瞬ちょっとえどうしようっていう迷いをわざと見せた後に
スッと受け入れる感じでありがとうございますって控えめに受け取るのとかね
いろいろあるのでそれはねぜひねいろんなパターンやってみてもらったらいいんちゃうかなって思います
私はなので物をいただくときと本当にお金ですね
物をいただくときとお金をいただくときお金っていうのはその多めに
例えばお支払いの金額プラス1000円上乗せでいただいたりとか
お釣りはいらないような態度をいただいたときこれがお金をいただくときなんですけど
物をいただくときとお金をいただくときは対応をちょっとだけ変えてます
そっちの方が自分がしっくりくるからです
どれが正解っていうのは最後はあなたの感覚のものになると思うんですけど
この部分何を軸に置いててほしいかっていうとね
あなたがどう感じるかを一番に考えるんじゃなくて
私たちが接客中はお客様がご来店されてから帰るまでのすべての時間ね
ご来店されてから帰るまでのすべての時間で優先されるのはお客様なんですよ
お客様の感情を優先してください
そしてそれはある程度は予測できるものなんですよ
めちゃくちゃ個性的な人の感性はちょっと置いておきます
個性的な人の言葉では全て押し量ることは難しい
でも笑顔で挨拶されたら気持ちいいっていう人が世の中の大半のように
だいたいこうされたら嬉しいよねっていうのはほとんどの人同じで
24:01
逆にこうされたらちょっとんって思うよなっていうのも
だいたいの人同じなんですよ
これは確率論です
だからどうせだったら喜んでいただける確率が高い行動をしていきたいんですよね
だってまた指名してほしいしまた来てくださったら嬉しいじゃないですか
だからお客様が自動的に私たちを選ぶじゃなくて
お客様に選んでいただける自分であるために
お客様が私たちに喜んでもらおうと思って何かしてくださる行動に対しては
きっちり全力で素直に受け取ってください
これをやったほうがいいふうに転がることが多いです
でも最終はあなたが決めることだから
自分がしっくりくるっていうのが一番なんですけど
でもその謙遜癖のある人
一旦受け取り拒否癖のある人は最初ちょっと恥ずかしかったりするかもしれないですけど
自分が取った行動その瞬間瞬間ね
受け取り拒否の茶番をした時のお客様の態度とか
ちょっと頑張ってみて全力で喜んで受け取ってみた時のお客様の態度
それは目線小灰色表情とかですよ
その瞬間瞬間のお客様の反応をよく観察しててください
きっと明確に違いますから
せっかく持ってきたのにっていう気持ちをお客様に抱かせないようにする
それも接客の大事なポイントの一つです
ということで今回は差し入れをいただいた時のリアクションについてお話をしました
終わります