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2025-06-14 22:32

英語朗読の練習24 宝島 スティーブンスン

英語の朗読の練習です。しゃべったり朗読したりしています。スティーブンスンの宝島の朗読練習をしています。ちょっとずつこうした練習の分量を増やしていって、朗読して発信していく力をもっと育てていきたいと思っています。

宝島の最初の方の話です。



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サマリー

スティーブンスンの小説『宝島』を題材にした英語の朗読練習が行われています。このエピソードでは、登場人物や物語の背景について話しながら、その内容を分析する様子が描かれています。『宝島』では、少年と一人の海の男の不気味な関係が描かれ、夢の中での出会いが重要なテーマになっています。

朗読練習の概要
英語でいろいろ朗読をしていきたいなと思っているんですが、その練習という形で 今回は録音をしていこうと思います。
それで、
宝島という小説があって
ザ・トレジャーアイランドというタイトルと思います。 スティーブンスン、ロバート・ルイス・スティーブンスンという人が書いている英語の作品で、それが
グーテンベルグプロジェクトという 著作権が切れた作品がたくさん収録されているサイトに掲載されているので
その宝島、ザ・トレジャーアイランド
ザがつくのかちょっとわかんないんですが、その朗読の練習をしていくという形でやっていきたいと思っています。
それで、もともとは単なる朗読の 録音のデータの投稿をしていこうと最初は思っていたんですが、結構一発撮りでいろいろした準備を
していくというのが割と なかなか大変だったり、思いつきでやろうとすると結構
予習で いろんなエネルギーを使ったり
それでこういう練習という形だと音読をしながら間違えたところでいろいろ自分で自分に突っ込みをしていったり
他にもある見慣れない単語があった時にその単語が あの思い出したけどこれってこういう意味かとか
この単語をこういうふうに使うのは珍しいなとか自分なりのコメントをつけながら 音読していくと
単にその 完成版みたいな朗読を作っていくよりも楽しんで
やっていけるんじゃないかなということを最近思うようになっていて、それでこういう 朗読の投稿というよりも朗読の練習の投稿というふうな形式でやっていきたい
物語の冒頭
ということを思うようになった思うようになっています それであのまずパート1
から始めますパート1 the old buccaneer
buccaneer なのかバッカニーアーなのかがちょっと完全としないんですが
the old buccaneer ということでいきます
1 the old seadog at the Adomiro Bembo
choir Trelawney, Dr. Livesey, and the rest of these gentlemen having asked me to write down the whole particulars about Treasure Island
from the beginning to the end, keeping nothing back but the bearings of the island
and that only because there is still treasure not yet lifted, I take up my pen in the year of Grace 17th
Grace 17th これがあの17なのか17th
最後にがつくのかどうかというのがちょっと今
えーわからなくて the year of Grace 17
ここがちょっと自分はあの 英語に関してもそんなに詳しくないのでどうなんだろうという感じです
今度確かめられたらいいなぁと思っています
and go back to the time when my father kept the Adomiro Bembo in
and a brown old seaman with the saber cut first took up his lodging under our roof
これであのパラグラフ1第1段落が終わったところです
これが第2段落に入ります
途中であのこういう単語を使うんだとかそういうことに気づいた時は色々コメントしていきたいなと思っています
さっきのあのセブンティーンとかセブンティーンスとかこういうことはまあ些細なことのようですけれども
まあちょっとした小さいことを 果てなクエスチョンいろいろ持っていくとあのま英語に対しても関心を自分の中で強くして
いきやすいかなと思っているのでいろいろこういうちっちゃいことにでも
自分でちょっとツッコミみたいなものを入れながらやっていきたいと思っています
第2段落に入りますチャプター1の第2段落です
パート1の
1の パラグラフ段落2つ目に入ります
I remember him as if it were yesterday, as he came plodding
to the indoor, his sea-chest following behind him in a hand-barrel, a tall, strong, heavy, nut-brown man,
his tally-pigtail falling over the shoulder of his soiled blue coat, his hands rugged and scarred,
with black, broken nails, and a saber cut across one cheek, a dirty, livid white.
I remember him looking round the cove and whistling to himself as he did so,
and then breaking out in that old sea-song that he sang so often afterwards,
15 men on the dead man's chest, yo-ho-ho and a bottle of rum,
in the high, old, tottering voice that seemed to have been tuned and broken at the capstan bars.
バーズっていう時、なんか鳥の集合形みたいに見えますが、バーの、バー、居酒屋とかのバーの集合形でバーズですね。
鳥の集合形もバーズってなると思うので似ていますね。
Then he rapped on the door with a bit of stick like a hand spike that he carried,
and when my father appeared, called roughly for a glass of rum.
This, when it was brought to him, he drank slowly like a...
コノワスール
これがフランス語由来の言葉だと思うんですが、
コノワスールっていう風なイメージの読み方なんじゃないかと思うんですが、あんまり詳しくわからないです、今の僕には。
これで第2パラグラフが終わるようになるんですが、途中で船長が歌う歌の歌詞が入っているので、見かけパッと見ると段落が飛んでいるようにも見えるんですが、
開業がなされているので段落が飛んでいるようにも一瞬見えるんですが、そういうわけでもないという歌の歌詞が段落の中で引用されているという感じです。
キャラクターと歌の描写
これで、タリーっていう、t-a-r-r-yというタリーという単語は自分は何なんだろうという、ちょっとパッとわからない感じがあります。
いろいろと、こういう単語に対するツッコミとかも、こまめに入れてやっていきたいなと思っています。
段落の3番。
これが、a pleasant city aidedっていうような書き方があるんですが、
自分はこの単語がわからないんですが、これはもしかすると、これは多分船長のセリフなんですが、
もしかするとこれは一般的な英語じゃなくて、例えば船乗りの人が使うような、ちょっと一般の人の使い方とは違う、
ちょっと一般とは違う使い方の単語なのかなということを今、素人考えに推測しています。
知識がないので推測しているだけなんですが、例えば、situatedとかそういうものをcity aidedというふうに言っているのかなと推測したりします。
次の段落に行きます。
このbirthっていう、これが、例えばbirthだと見慣れたbirthdayとかのbirthなんですが、berthっていう、これは自分は見慣れない単語だなと感じています。
次の段落に行きます。
mightとかmayとかそういうものの変化形だと思うんですが、こういうのも船乗りみたいな人の特有の言葉遣いなのかなという推測をしています。
このthresholdっていう言葉は結構いろんな文章で見るんですが、自分はどういう意味なんだろうということが未だにわからずにいます。
次の段落に移ります。
次の段落に移ります。
次の段落に移ります。
ここで段落が一つ切れるんですが、自分が時々こういう文章を読んでいて、こういうところちょっと困るなと思っているのは、
このグーテンベルグープロジェクトのサイトで掲載されている文章が大変使いやすいんですが、段落の番号とかがないので、
自分があるところまでこうやって読んできたというのを、どこまで読んだかということが思い出しづらい、記録しづらいということがあるように感じています。
これが一つ一つの段落に数字が振ってあって、1-1-7まで読んだとか、そういうふうに記録できたらいいなと思うんですが、それがなかなかできないのでちょっと困るなと思っています。
こういう、例えば今、いくつかの段落を読んでやってきましたが、今、最後にここまで来たというところで、今まで読んだところの一番最後が、
という文章、この一文で段落が終わる感じになって、その次は、
というふうになるんですが、
この、
というのが、いくつ目の段落なのかというのがパッとわからないので、これがもう、途中で何か中断したりするという場合は、
この音声データでは、読み上げの音声データでは、
の、で始まる段落までやりました。
次のデータは、
の段落から始めますよというふうな感じで覚えていくしかないという、そういう点にちょっと苦労が、
少し、こういうとこ困るなというものがあると感じています。
それでもこうやってデータが綺麗な形で残っているだけでもずいぶんありがたいんですが、続きをやっていきます。
ここから段落が始まっています。
次の段落から始めます。
フォグホーンという単語が、霧の中のなんかホーン、
霧の中でホーン、ホルンとかホーンというものが、結構標高の高いところとかで色々とお互いの信号として音を出し合うみたいな、そういうものとして発達したみたいな話を自分は聞いた気がしているんですが、
まあ勘違いかもしれないんですが、こういうフォグというのは霧で視界が見えないようなところでホーンとかホルンで音で何か連絡を取り合うようなものというのがフォグホーンだったりするんでしょうか。
素人で推察するしかないんですが、想像するしかないんですが、それからこのlook up sudden and fierceっていう、この単語はこの文章の中で結構何回も出てくるなと感じています。
このseeferingっていう単語は見覚えがない単語だなと思っています。seeferっていう動詞が多分あって、それのing系のようなんですが、seefering men had gone by along the road.
At first we thought it was the want of company of his own kind that made him ask this question, but at last we began to see he was desirous, desirous to avoid them.
When a seaman did put up at the Adomiro Bamboo, as now and then some did, making by the coast road for Bristol, he would look in at him through the curtained door before he entered the parlor, and he was always sure to be as silent as a mouse.
不気味な夢の影
Mouse, when any such was present, for me at least, there was no secret about the matter, for I was, in a way, a sharer in his alarms.
このsharerっていうのはシェアする人たちということで結構基本的な言葉の組み合わせだと思うんですが、ちょっと見慣れないつづりのように一瞬感じました。
and let him know the moment he appeared.
のヒムは船長なんですが、キャプテン、船長と言っていいんですかね、この少年に話しかけている人ですが、
モーメントヒーアピアードのヒーの方はワンレッグという人の方のようです。
この結構自分の読む音読の癖として、roundっていうのをつい、aroundっていう、あをつけがちな、そういう風になる癖がある気がしています。
こういうの、came aroundで、came aroundとはしないということで、細かいことですが、
the seafaring man with one legで終わる段落の最後まで来ました。結構段落が、これは長かったんですが、最後まで来ました。
一旦ここで終わりにします。これでこの録音データはここまでとします。
もし次、続きからやるという場合は、how that personage haunted my dreamsという、そのワンレッグの男が自分の僕の夢の中にどれだけ付きまとって夢の中で出てきたかという
how that personage haunted my dreams、この段落、この一文から始まる段落からやると、このデータの次の続きという風にやれるという感じになります。
ここまでお聞きくださった方がいましたら、本当にありがとうございます。お付き合いいただきましてありがとうございました。ここまでです。
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