おなかのメッセージをきく Podcast クラブおなかにてあて、今回も始まります。よろしくお願いします。ガラス作家の島崎美香子と、
ウェブデザイナーの高木つよしと、
都市良報課で、呼吸トレーナーの佐藤勝美です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今回は。
前回ね、
睡眠の話をしましたけど。
それで、もうちょっと長いスパンの話をしようかなって、季節とか天気とかの話をしようかなっていうことですね。
そうですね。そういう感じでした。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
天気の話を明るくしたかったんだけど、
そうですね。
群馬は雪です。
はい。福岡は雨です。
どん寄りしてます。
どん寄りしてるね。
はい。
天気だけじゃなくって、きっと美香子さんがどん寄りしているんじゃないかなと心配して、今日は収録に入りました。
もうその通りなんですよね。
天気の影響が大きい。
もうなんか本当に、あの、ねえ、カメハメハ大王がね、私はずっと頭にね、来るんですよ。雨の日とかね、風の日とかね。
もう本当に左右される。
ああ。
もう本当に雨が降ったらお休みでレベルで、なんかこうずーんと来ますね、気分が。
うーん、なんだろうね、それはね。
これは何ですかね。
うーん、何ですかね。
まあでも美香子さんはやっぱり光が好きなんだろうなというのは単純に思いますよね。
そうですか、もう太陽ですよね、だから。太陽っていうか光?もうあの、天気がいいと、もう本当に気分がよく一日いけるっていう。
え、でもどうですか?
ん?いやまあ、それはそうだけど、なんか特に、特にっていう感じだから、やっぱりさすがガラスサッカーだなって思いますよ。
いやもう。
私も思う。
もうそうですか?
だから、なんだろうな、私クライアントさんなんかと話すときによくね、なんかこう、欠点みたいに撮ってほしくないなっていうところがすごくあって。
光が、例えば曇ってると苦手、私ってダメねとかじゃなくて、反対で言えば光がすごく大好きで、いつもキラキラしていたいっていう、それでガラス工芸をやってるなんてもう最高じゃないですかみたいな。
なるほど、そんなふうには考えたことはなかったけどね。
でもなんか本当にその、ガラスのやっぱりキラキラしたのとかっていうのは、まあ当然好きじゃない?
あのね、ガラスでも特にね、私がやってるのはその、パートドベールとかね、キャストガラス、中像ガラスっていって、塊のガラスがメインなんですよね。
で、塊のガラスっていうのは、すごくね、光をね、閉じ込めたり、あとライティングによっては放出したり、すごくあの、光、光なんですよ。
で、いつまででも眺めてられる。
角度によっても違うし、天気によっても違う、その光の、何?夕方の光?朝の光?でまた見え方変わるし。
幸福ですよね。幸福って思う。
ガラス眺めてたら、幸せやんって思うね。
え、閉じ込めるってどういうこと?光を閉じ込めるって。
閉じ込めるっていうのは、そのガラスを、例えば塊を、周りを全部磨き切っちゃうと、ピッカピカの鏡面、鏡面って言うんですけど、磨いちゃうと光はつつ抜け、入ってきた光もどっかから抜けていくんですけど、
その磨き切らないで、何て言うのかな、ちょっとすりガラス状ぐらいに周りを残したりすると、で、一部分に2カ所ぐらいを磨くと、そこから入ってきた光が、そこでこう反射してっていうか、跳ね返るような感じで中が光ってるように。
だからその、形もそうだけど、磨く最後の仕上げでも、どのようにでも変えられるから、もう本当にこう、2択2択で進んでいけば、同じ元のガラスでも、もうすごいバリエーションができるんですよね。だから終わりがない。
なんか、今の説明を聞いたら、ガラスのことがわかるわけじゃないんだけど、なんかみかこさんらしいなって。
私らしい?
なんだろうな、透過して、とにかく強い光でバーって照らすばっかりじゃなくて、なんか自分の中にこう、光がこう閉じ込められたり、なんかそこでこう、ちょっとゆっくりと光が流れたりしてるところを、なんか表現してるのかなって思ったら、みかこさんらしいなと思って。
あら、あら嬉しい。そうなんです。そうなんです。とか言って。
泡の感じとかね、その色、使ってる色とか、もうすごく変化ができるので、終わりがない。
お日様の光で見たときと、ほんとに夕暮れ時の、お日様だけどそれも夕日で見たときでは、また全くガラスの表情が違うので、ぜひ窓際にですね、かたまりのガラスを置いていただいて、1日眺めていただけるとですね、ほんとにいいですよ。季節でも違うしね。
気持ちがね、すーっとその中に入ってく感じです。
そうかそうか。
やだ、ガラスの話なんて嬉しいわ。
まあね、ガラスの話はね、しだしたら止まらないからね。
しました、しだしたら止まらないですよ。
そういう細かい、細かいっていうか微妙な光の変化みたいなのっていうのを、いつも自分で意識したり感じたりしているっていうのだから、だからやっぱり天気が悪いとかさ、そういう光の状況っていうのにすごい影響されるというか、そういうのが敏感なのかもしれないよね。
敏感なのかな。
でもとってもいいことじゃない?
そうなんですか。
なんかさ、それってさ、前に私があのポッドキャストで声で表現するのがすごく好きだっていう話で、やっぱり自分のその自立神経の状態とかが確認しながら話せるから好きなんだと思ったんだけど、
りかこさんは光を見ながら、今の自分を確認をしているというか、
そうなのかしら。
なんかそういう作業ってすごい大事なような気がしてしょうがないんだけどね。
なんか意識にのぼっているところじゃなくて、なんか無意識になんか自分の状態を確認したいんだけど、難しいじゃん、なんかね。
だけどそれぞれなんかみんな好きなことがあって、私は声かなと思ったりするんだけど、りかこさんは光を見ながら、
自分なんか、たぶんおそらくそのときそのときで好きな感じとかが変わったりしません。
そうですね。
自分に今しっくりくるような光だったり、しっくりくるようなガラスだったりとかがあると思うんだけど、
だから、その確認できるような作業ができないと苦しくなるっていうのは、私もわかるような気がして、
しゃべるなって言われたら苦しいもん。
なるほど。
でもなんかそんなのあったらいいってこと?
じゃあたかきさんはなんかある?
どうだろう、なんかそういうふうに言われると、
何言って、あんまり意識したことないよね。何だろう、何だろうね。
音楽、でもまあ音とかね、音楽とかっていうのはちょっと、
例えば仕事中に好きな音楽かけてるとか、
調子いいとかっていうのはあるかもしれないね。
なんかさ、かなこさんとの
web絵本を作ったときにたかきくんが、ゆめかずさんの音楽をチョイスしてくれて、
さすがとは違う。やっぱ面白いの持ってくるなと思ったんだよ。
へー。
なんかなんだっけあれは。3拍子のだっけ、なんか。
はいはい。なんか、だからそういうときもあれでしょうね。
あの、なんかこう、言葉とか絵とか、そういうのの意味っていうよりも、
その音がこれにあったらどうなるんだろうとかっていうので聞いてるかもしれないよね。
だからあの、逆に歌とか聞くときも、あんまり歌詞が入ってこないんだよね、僕は。
あー、なるほど。
音のリズムとかはすごくわかるんだけど、
歌詞とかがあんまり入ってこなくても、ほんと言葉のそういう楽器みたいなので入ってきてるっていう感じだから、
歌詞がなんだって言われるとわかんないんだけど、すごくこれいいねっていうような感じです。
へー。
の入り方するから、そういう感覚がもしかしたらあるかもしれない。
歌詞ばっかだけどね、あたし。
歌詞ばっか。
歌詞ばっか。
いや、音楽もちろん大事。音は大事だけど、
歌詞がね。
何を言ってるのかな、この人は何が言いたいのかなっていうのを何回も聞くみたいな。
あるんだね、なんかは。
それぞれあるんですね。自分ではそれが普通と思ってるけどね。
そうそうそうそう。
なんかそんなところって、アーティスト的にはどうですか?
最初さ、このポッドキャストで、なんかセラピストとアーティストの、なんだろうな、
違う方向から捉えて、なんかセッションしてみたら面白いかなみたいなところでスタートしたんだけど、
どっちかというと、自理神経がどうとか呼吸がどうとかって、
なんか私が喋り続けてるところがあるんだけど。
それが大事だから。
たまにこういう話してみると、やっぱアーティストって面白いなって思ったりしますよね。
そうですか。
もう何も、なんかね。
だからそういうのでもあるかもね。
自分が自分として生きてるから、なんかあたかもそれが当たり前のような気になって生きてるけど、
必ずしもそうではないというか、まあそれでもいいんだろうけど、
視点を変えると気持ちがなんかね、変わってくるね。
ああ、そういうのはあるかもしれないね。
なんか一つ思うのはね、だからやっぱりアーティストでありながら、
なんかこう2人はお子さんがいて、
なんか家族の関係みたいなのをいつも確かめながらアーティストで。
で、美香子さんがよく、じゃあこっからお母さんなりまーすみたいなこと。
そうです。
なんかその辺のバランスのところがあるからなのかなと思ったりすることがあって、
私はでもね、そういうスタイルが好きなんですよね。
アーティストですごい尖り切ってさ、1人でさ、
なんだろうな、こう突き進むタイプの人もいて、かっこいいなと思うんだけど、
なんか家族だったり、親子だったり、
自然とかだったりとかのつながりの中で表現してる人たちが私は好きなのに、どっちかっていうと。
それは光でもいいし、音でもいいし、つながってるからこそこの人は表現してるんだなっていうふうに思うと、
なんか美香子さんにとっても、もちろんね、お子さんの存在とかがエネルギーになってたりとか、
当然するんだろうなと思ったりすると、そういうのが好きだなと思ったりする。
でも、そうそうよね、なんか大事なものがいっぱいあるっていう人生は、幸せだなって自分は思う。
それはさっきね、かつみさんがおっしゃった、自然でもいいし、なんでもいいんだけど、
すごい大切って思えるものに囲まれるというか、そういうのに集めてるのかもしれないし、
そういうのを探しに行ってるのかもしれないし、ちょっとわかんないけど、
そういうのがある中でものを作っていくほうが、最後には自分にとっていいのかなって思うから、
子供がいると時間いっぱい取られるし、やっぱりね、自分一人よりは確実に作る時間とか短いから、
ちょっとなんか焦ってる感じの生き方になってるのかもしれないけど、でもなんかね、
やっぱハグすれば気持ちがいいし、太陽見て、ああ、いい天気だなっていうのが良くないですか?
みかこさんは太陽にハグされてるんだね。
もう太陽はね、ほんとに大事ですよね。だから寒い地方の方とかね、ほらやっぱ日照時間が短い方とか、
どうやってバランスを保たれてるのかなって、なんかすごいなって思う。
寒いところの方がお腹を意識することは多いのかなと思うんですよね。
だからその外側に広がって世界や光を感じるのもあるし、なんか外側の世界と内側の世界ってどこか似てるじゃない。
だからよくも悪くも内向的になって、内観するような時間が増えるので、
でね、なんかそれをまたさっきので思い出しちゃったけど、かなこさんと作ったウェブ絵本が、
中の中と外を繋ぐものって結局同じようなものを自分の中で繋げてるような感覚があって、
最後は同じとこに帰ってくるような感じがあるのよね。
生きてる間の一瞬とか忙しくって家族に時間を取られたりするとあたふたしたりとかするけど、
なんかそのもうちょっとスケール感の大きいとこで、なんかつながったり続いていくものがあるなと思うと、
私なんかはちょっと楽に生きられるところがあって。
こないだもね、毎月行ってる森のボランティアに、森のボランティアの20周年記念報告会、
赤谷の森、赤谷プロジェクト、20周年記念っていうのに行ってきたんだけど、
森からすると本当に20年なんてあっという間なんだっつって、すごい時間をかけて、
だって台北とか何千年とかって経ってる木とかあるわけじゃん。
そうですよね。
こういうのまたかなこさんの世界につながってくるかもしれないけど、
そうやって考えると一瞬なんだなって、そこで何かそれを再復元したり守ったりしようっていう活動をしてるんだけど、
それをまた次の世代にどうやってつなごうかっていう話をしてきたんですよ。
なんか楽しいんだよ。そのスケール感、だから全然、
自分がもう間違いなく生きてないだろうっていう時代のことを考えながらいろんなことをしてるんだけど、
それがね、めちゃくちゃ楽しいなと思って行ってきました。
そんな森の話もまたしたいなと思ってますけど。
ぜひ、なんか、あまり自分たちがまだ踏み込んでない、そこまで考えてないとこですけどね。
でもまた、なんかアーティスティックな話もしたいね。
そうですね、ぜひ。
もともと私もその世界にいたんだから。
そうですよ。先輩ですからね。
そこ強調するね、なんかね。
だって、そうじゃなきゃ出会ってないかもしれないでしょ。大事なところですよ。
でも、なんか表現するって面白いね。
はい。それがあるから、楽しい。
はい。