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どうも、テレワーク起業家のともです。
このチャンネルでは、Kindle出版の仕方、そしてSNSの効果的な発信、起業家に役立つ情報をお伝えしています。
それでは、今日の本題についてお話しさせていただきます。
今日はですね、なぜ私が行政のお仕事ができているか、このお話をさせていただければと思っております。
私はずっと行政のお仕事を自分のブランディングにもなるし、したいなと思っていました。
どれぐらいかな?5年前ぐらいに思ったのかな?
でも、ツテもなくて、どうしていいかもわからなくて、保留にしていました。
そしたら、ひょんなことからお仕事がいただけたんですね。
では、このひょんなことというのが何があったと思います?
あなたはわかりますか?
実は、表面上で言うと決していいことではありませんでした。
ショックなことでもありました。
何が起こったかというと、
私のKindle出版プロデュースに興味を持ってくださった方がいて、
その方にプレゼンをしたんですね。
そしてお仕事としては、今回はいいですと断られたんですね。
そしたら、数日経ってからですかね、連絡をもらいまして、
実はこういったプロジェクトがあると、やってみない?というふうに声をかけてもらいました。
私としては、お仕事断られてそれで終わりと思っていたのですが、
まさか違うお仕事がいただけて、それもずっと夢見ていた仕事か。
もう嬉しくて、お話いただいた時に手が震えて涙があふれて、
おえつを出しながら、おえつしながらわんわん泣いた覚えを今でも思い出しています。
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講座の先生とかしたこともないし、テレワーク講座とかしたことないし、
どうしようっていう思いと、こんなチャンス滅多にない。やってみよう。
ダメだったら、動いた自分を褒めてあげよう。
ピンチはチャンスだ。
大好きな声優小野大輔さんも言っていた。ピンチはチャンスだ。
そう思って私はすぐに返答しました。
します。させていただきます。と。
なぜじゃあ次の仕事が取れたかと言いますと、
私、プレゼンする前に、その方と私がどんな人で、どんな思いで、どんな将来が望んでいて、
その望んでいる将来、こんな人を助けたい、こんな人の役に立ちたいんだっていうのをですね、
伝えて、それからプレゼンしたんです。
そうすると、その信念に共感してくださって、お仕事をいただけました。
なので、今回これは自慢とか、そういう話ではありません。
まあ、ぶっちゃけ3割は自慢です。
7割は、だからこそ自己紹介大事だよって伝えたいんですよね。
どんな時にも、30秒でまとめて、10秒でまとめて、3分でまとめて、
オンラインでも自己紹介の場はあります。
ツイッターでもあります。
インスタでも、ノートでも、フェイスブックでも、どの媒体でも自己紹介は必須です。
あなただから買いたい。
あなたのファンにいつの間にかなる。
そのために、Kindle出版はとっても重要です。
そして、スタンドFMも。
声というのはファン化するのにとても重要です。
なので、スタンドFMを始めようと思った方、
あなたの目は間違っていない。
いえ、あなたの耳は間違っていない。
人は聞くことであなたのファンになります。
ぜひスタンドFM続けてみてください。
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あなたのファンできますよ。
以上、テレワーク企業課友でした。
では今日も一日楽しんでいきましょう。
楽しめない、つらいよっていう方、あるよね。
そういう方は無理しないで、ゆっくりしましょう。
バイ。
再見。
