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こんばんは、ともりんです。
この放送は、推し散らかしチャンネルです。
さて、今日の配信は、ロックについてちょっとお話をさせていただければなと思っております。
私は、とてもロックが大好きな人間で、ミッシェルガンエレファントの追っかけと言いますか、
高校からハマって、女子校の親友が、とてもミッシェルのことが大好きで、
私にCDを積んでくれるんですよ。
ボンジョビとミッシェルを。
で、私はボンジョビは、アリーマイラブン出てたなぁ、かっこいいなぁと思ってたんですけど、
そんなにハマらず、ミッシェルの方にすごくなぜか惹かれまして、
それから私はもう、完全なるミッシェルファンに、親友のおかげでなったんですよね。
で、沼って、ライブがあるときは必ず1年に1回、ミッシェルのライブに親友と久しぶりって言いながら会うみたいな風にやってたんですよ。
そこからロック沼が始まって、ラジオを聴いて、ナンバーガールにハマって、
ライブがあったら行って、ロックというロック、
ラジオでいろんなバンドがたくさん来る、ZEPP福岡であるライブとかも、
私結構運がいいので、そういうのにチケットとかよく当たるから、
ポルノグラフシティとかも来られてて、そういうのにもよく行ってたんですね。
だから本当にロック大好きで、いいなって思ってたんですよ。
で、自分とずっと今日内観してたんですね。
相変わらず夏休みなので、外では子供たちと図工をしながら、
図工をしながら頭の中は自由なので、
私どういう思いで見てたのかなとかずっと思ってたら、
ああ、私本当はステージの上に上がりたかったんだっていう思いが内観して出てきて、
思わず子供の前で、ああ!とか言って、
どうしたのママ?って言われながら、
ああ、なんでもないって言って、
ああ、そっか、私演奏側に回りたいっていう気持ちがあったから、
だからあんなにベーシストのナンバーガールの女性の人、
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違う、あの人はベーシストじゃない、ギター。
あの、ちょっと今の自分の記憶がごめんなさいね。
ぐちゃぐちゃになっているので何とも言えないんですが、
女性の演奏している人をずっと見てたんですよ。
ナンバーガールも他のバンドも。
これにずっと気づかなくって今45歳になるんですけど、
18からずっとその行動しているのにも関わらず楽器は高いし、楽器は難しいし、
庶民の私には到底できないと思い込んでいたので、
挑戦すらもしてなかったんですよね。
才能がないからできない、お金がないからできない、
技術がないからできないって思ってて、
今私ができるのは非常に幸せなことにウクレレがあるから、
ウクレレロックでいいんだなと思って、
まずはできる範囲でできることをやっていけばいいなと思って、
これからウクレレロックを始めるんですけど、
まずは大好きなミッシェルガン・エレファントで、
弾きやすい曲をバミエモンさんとミキさんに選んでいただいて、
プロモーションビデオを久しぶりに見て、
ロックはやっぱ最高だなぁと本当に思ったんですよ。
ロックの曲を今日もずっとご飯作ったり掃除したり、
子供たちと遊びながら片耳はずっと、ずっとロックを聴いてたんですね。
そしてその時に思い出したんですよ。
私、このメンズ二人、私は出産してるんですけど、
授かった時期に無償にロックが聴きたくなったら授かったサインなんですよ、私の場合。
普通は、韓国アイドルいいなぁとか、
ズンバ好きだなぁ、サルサ好きだなぁ、ボソノババ好きだなぁとか、
結構好きが多いので、いろんな曲を聴いてたりしてたんですね。
でも無償にゆらゆら帝国が聴きたくなったり、
無償にミッシェルガンが聴きたくて仕方がないみたいな、
ほんのおへその裏、背中とおへその間ぐらいから湧き上がってくるエネルギー的な感じのものが、
ロック聴きたーい!みたいな、
ていうか、今はロックなんじゃい!みたいな風に体全身を通してくるんですよ。
それが私にとっての妊娠の合図でした。
これは一人目の時に何か無償にロックが聴きたくなるなぁと思って、
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なんだろうと思ったら、妊娠してて、
すごい気分が悪かったから、生理痛かナーグラしか思ってなかったんですけど、
二人目の時はもう一人目で無償にロックが聴きたくなるのが、
妊娠ってわかってるから、間違いないと思って、
妊娠検査薬を買って、妊娠やっぱしてたから、
私にとっては本能的にやっぱり一番大好きなのがロックなんだなって思いました。
だから出産する時、
13期医療センターに全自帯版妊娠中毒症切迫相談と、
ありとあらゆる病気、妊娠にしたらなる、
健康なお母さんはならないけど、なる病気に私は3つぐらいになっておりまして、
長期入院をずっと病院でしてた人間なんですけど、
ずっと耳からは好きなロックを聴いて、ゆっくり過ごしていた覚えがあります。
ロックを弾くぞ!と思った時に、
そういや、この目の前にいる、図工して船を作っているこの二人を産んだ時も、
授かったなっていう時に、無償にロックが聴きたくなって、
出産するまでずっとロックをよく聴いてたなぁと思い出したので、
今日はロックについてお話をさせていただきました。
誰のためになる配信でもないんですけれども、
私にとって妊娠したなぁと思った時に、
本能的に聴きたくなったのがロックでした。
多分これは、妊娠したお母さんだったらわかるんじゃないかなと思うんですが、
こんな話誰にもしてないので、
妊娠した時に無償にしたくなったこととかあったら、
ぜひ聞きたいなぁという思いも今湧いてきたので、それを話しています。
あなたが妊娠した時に無償にスイカが食べたくなったり、
無償にメロンが食べたくなったり、
もしかしたら無償に聴きたい曲、私みたいにあったらぜひ教えてもらいたいです。
なんだかね、自分の中では当たり前だったんですけど、
外に話すのは初めてで、
そう、私は授かった時に、
本能的に大好きなロックを無償に聴きたくなった、
というのが妊娠の思い出です。
そんなこんなで、私にとってこれからウクレレロックをする経緯を話したんですけれども、
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やっぱり好きっていう思いがあるからこそ練習が楽しいですよね、音楽って。
それを好きじゃない曲を練習して、
シュンってなってもうウクレレどうでもいいやっていう気持ちにも正直なっていたので、
やっぱり好きという原動力が大きいんだなぁというのが身に染みて今日気づかされました。
ロックは好きです。
いつかロック弾けるような人間になりたいなぁって、ステージに登ってみたいなぁっていう自分の夢に気づけたのが今日で、
それが実現するかどうかはまた別だけれども、自分の夢はちゃんと自分で見てあげようと今受け止めています。
ロック弾けるような人、ギターとかベースとか、いつかなりたいなぁっていう、
まずはウクレレから一歩ずつゆっくりゆっくり進んでいけたらなぁと思っております。
もうすぐきっと音が、あ、帰ってくる時間だ。
なのでもうすぐ音が駅から降りてくる時間なのでこれで終了します。
皆さんおやすみなさい。
今日もお疲れ様でした。