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おはようございます。ともりんです。
この放送は、ライブでお届けしております。
今日はですね、ちょっとお伝えしたいなという内容が、頭の中で今浮かんだので、配信をしております。
その内容というのは、何かというと、
あなたには譲れないこだわりってありますか?っていう話です。
なぜこんな話しようかなと思ったのかというと、
私自身が10年前に、家出状況を31歳でしまして、
その時に、東京で博多女子はモテるんですよ。
ほんとなんか自分の相場っていう感じです。
私がモテる相場ってここだったんだって思うぐらい、
嬉しかったし、楽しかったです。
でも、あ、そうか、なんか私和牛になったんだって思って、
なんか和牛といったらみんなだから人気になって、
和牛印が博多女子みたいな感じになって、
私ではなくこの人たちが好きなのは博多女子という名目なんだなって思った時に、
浮かれる気持ちが覚めて、
私が譲れないところは何だろうと思ったんですよね。
こういろんな男性とお話ししたりする機会も多くなって。
で、私の中で感じたのが、
漫画が好きであること、アニメが好きであること、
ここがやっぱり重要だなって思ったんですよね。
その当時に、東京でも有名な企業で働いてる会社員の方と、
湘南行ったり、中華街行ったり、
東京の恋人がデートするような場所にはよく行ってたんですよね。
一緒に日本橋行ったりとか。
そこでも、この人と私付き合うのかなとか思ってたんですけど、
結局はアニメがその人好きじゃなかったんですよ。
むしろ漫画とかをバカにしてて。
で、私はそこで、私にとってとても価値があるアニメとか漫画をバカにする人と
一生共に生きたいかと思ったら、嫌だって思ったんですよ。
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私はエロ本を読む子供みたいに隠れて漫画を読まないといけなくなるのかと思ったら、
そんな生活嫌だと思って、その人から離れたんですけど、
今の夫はめちゃめちゃアニメが大好きで、漫画が大好きで、
私の東京のお友達っていうのは、アニメとか漫画が大好きな人が多くて、
自分にとってそこが譲れない価値だったから、
自分の世の中、本当に一緒に生きていきたいって思う人が、
価値が合ってないと生きづらいだろうなって、
将来を10年後、20年後って思った時に、
うんって思ったし、まず今々の仲間、
その人が自分といる時に、自分の好きなものをバカにするような人だったら、
まず嫌だなぁと思ったんですよね。
その時に、自分の強いこだわりってここなのかっていうのが、
ふと気づいたんですよ。それで今配信しました。
多分、私は2年ぐらい婚活女子をやってて博多で、
いろんなところで婚活やりました。
現実を見ました。でもそんなことはないと思って、
相場を変えれば私は売れるっていう、
その東京のお友達とかが多かったから、
自分の相場が高いところで行けばいいと思って、東京に出たんですけど、
やっぱりリサーチしていただきあって、
東京は博多女子はモテるだっていうのは実感したんですが、
結局はやっぱり自分が大事にしているところ、
こだわりが同じ人じゃないと、
一緒に住んでも楽しくはないよねって思ったんですよ。
これは過去の私に対する配信です。
きっと10年前の選択を、大企業のとある人と結婚していたら、
多分お金になんて困ってもないし、いい生活できたでしょ。
ただ話が噛み合わない人で、アニメや漫画が好きじゃなかったから、
すごく私はお金では埋まって、何か虚しい思いを抱えた、
何か虚無を抱えたままになってたのかなって思います。
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あの時の選択が違っていたら、
その時私はもので、状況は満たされていたかもしれません。
でも本当に好きなものを好きと言えない生活だったら、
多分心の不調和が出てきて、
きっと私はその人から離れていたり、
浮気してたりしたのかなと思ったので、
今日はこういった配信、ライブ配信をしました。
何かね、自分のこだわりってすごくみんなあると思うんです。
そこは譲る必要が私は全くないと思ってて、
それに合う人を婚活女子だったら、
探せばいいし、自分の価値観は尊い宝石と私は思ってます。
私はビジョン化することがとても好きだし、
血筋的にも写真家さんがいたりとか、
おばあちゃんはとても水彩画が上手な方だったから、
ビジョン化する王子に生まれているのかなって私は思っています。
だからこそ絵で伝えたり、
そういったことを私はすごくひどく他の人よりも感動するし、
母親からもモネだり、
数多くのいろんな絵画展に連れて行ってもらって、
一番感動したのが手塚治展でした。
自分の譲れない、本当にやりたいことだったり感動するこだわりっていうのは、
捨てる必要はないし、温かく卵を温めるように、
そのこだわりを持ってていいんではないのかなと、
同じアニメが好きで、漫画が好きな夫といて、
これ面白いよ、これどうなのって言える日々は、
今当たり前に過ごしているけれども、すごく尊いものではないのかなと思いました。
今日も埼玉は暑そうです。
あ、おべんさんおはようございます。
ちょっとね、結婚って焦っちゃうと、
うわーってすぐに結婚ってさ、
恋人だったらわーからようで別れるけど、
なかなか結婚も別れにくくなっちゃうから、
だからこそ価値観の一致ってすごく大事なのかなって思いました。
なんかね、おべんさんとき、どういうこと?
いやいや本当に、どこの価値観が一緒っていうのは、
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もうママになって、何年だ?9年か。
9年経つけど、
んーなんだろう、自分がずっと年上の人が好きって勘違いしてたんですよね、若い時。
でもある時お姉ちゃんから、
あんた年下の方が合うやろって言われて、
あーこの人は私のことを一番見てくれてるかなと思って、
東京に出た時に初めて年下の夫に一目惚れして、たまたま年下だったんですよね、3つ。
やっぱり年下の方が合ったし、
私も博多の男友達は年下の方が多かった。
だから、今までの自分の固定概念、
男性は年上がいいのよ、みたいなわけのわからない世の中のメディアとか、親とかからのその概念ではなくて、
自分が合う人が年下かもしれないとか、同級生かもしれないとか、案外年上すぎるかもしれないとか、
っていうのって付き合ってみないとわかんないから、
周りの概念はぶっ飛ばして、自分の体感が本当に必要なのかなぁとか思っています。
食とかは一緒なんですが、おぺんさん。
いや、あるよ、本当に。私も食一緒だけど、それでも結構毎日傷つくよ。
こんな春巻き、俺が食べた春巻きとは違うって言われて、
この実家男が。って思ったのは正直です。
なんかお店で食べた春巻きと味が違うって。
餃子とかも言われた。
だから自分で料理を作ったことがないから、この言葉が出るんだなぁと思って、
ああ、埋めてやろうかと思うけど、
もう私の場合はもう、ああ、お店じゃないんだよって言って、
お家で作るには限界があるんだよって言って、
いやなら食べなければいいんじゃないって言ってます。
ほんとね、全部価値観が一緒の人間なんて絶対にいない。
でも、たった一つの譲れない価値観とかこだわりっていうのが一緒であればいいのかなぁって思っています。
あ、ティーバマカフェさんおはようございます。
おぺんさん春巻き、ぺん自分に作らせ、そうそうそうそう、自分で作ってって思う。
なんかね、やっぱり私も発信活動はもう自分にとっての血液だし、生き甲斐だし、
だから発信活動やめろって言われたら死ぬと同然だから、それはできないってほんと最近思ってて。
これは私のこだわり。子供には伝えてるから絶対旦那にはバレてる。
ママがラジオやってることも子供には伝えてるから。
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でも私にとっての生き甲斐だし、私フリーランスで6年やってるから、
むしろ発信活動しないとフリーランスなんてやっていけないから、足でガンガン稼げるような状態だったらいいけど、
まだまだ子供も小学生だから、自分で動けないなと思うからこそSNSって私にとっての生命線だから。
と思うとね、私にとってのこだわりは発信活動だし、漫画だし、
夫と漫画って言っても種類多いから、何見てるの?どれがいいの?どのキャラが好きなの?とかいう
たわいのない会話ができることは、それは同じ趣味があるからかなと思ってて。
あ、みどりのくわえるさんおはようございます。
ティーママカフェさん朝からパワー素敵です。
あ、みどりのくわえるさん、Kindle読みました。
コラボをさせて、8月22日12時にみどりのくわえるさんとさせていただくんですけど、
もうみんなに読んでほしいと思いました。
特に結婚してるママに読んでほしいって私、みどりのくわえるさんの本読みました。
思いました。めちゃくちゃあったかい。
めちゃくちゃいい夫婦。
本当に。だからコラボするのすごい楽しみです。
いろいろお伺いしたいです。
和紙の作品もすごく素敵なので、そういったお話もできたらいいなと思ってます。
そうなんですね。本当に。
本当に本当に。だからこそ、なんだろうな。
この配信の最後として何を言えばいいかというと、
自分にとってのこだわりは捨てずに大切にして、
もし婚活とかの人がいるんであれば、同じ価値観を譲れない何か一つ、たった一つ、
全部会う人なんて絶対いないから、そこを同じ基準の人と結婚したらいいと思う。
お金持ちの人はお金持ちの人と結婚した方がいい。だって生活レベルが違うもん。
と私は一緒の娘の子供さんの結婚を見て思いました。
だから、庶民は庶民で、お金持ちはお金持ちで結婚した方がお互いの幸せ、
いやこれは外伝だな。だってお金持ちとも結婚できるから。
だからやっぱり譲れないこだわりっていうのは、あっていい。なくさなくていい。
あ、タイプミス。
あ、水戸一番。そうそう、ほんと水戸一番そう。
でも、水戸一番なんだけど、水戸だったらずっと不幸の人は不幸のままになっちゃうから、
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お金持ちになりたいと思ったらお金持ちになっていいから、
それは水戸一番じゃなくて、言ってることがぐちゃぐちゃになってるけど、
だって結構貧乏をやってた人がお金持ちに成功者になってるから、水戸に合わなくていいんですよ。
身の丈に合わなくていいけど、自分の仲のいい実家の家の近所のお医者さんの娘さんを見てると、
やっぱりお医者さんの娘さんは生活レベルが高いから、
全てが高いレベルの人じゃないと合わないんだなっていうのも見てて分かったから、
なるほど、お嬢様はずっとお嬢様でいれる人じゃないと、
まず相手に合わないんだなっていうのも仲良くていろいろ話してて思いました。
自分の身の丈あげたら大丈夫。
そう!で私は自分の身の丈をあげるって決めた。
やっぱり漫画描きたい。
早く子供たち小学校行ってほしい、幼稚園行ってほしい。
あともう少し、8月29日まであともう少し。
そしたらやっとで描く時間が取れる。
やっぱね、そんな感じなんですけど、
ちょっと今日は10年前の自分が今の旦那と、
そしてそのもう一人、なんか仲良い人がいたけど、
その自分の中でどっちってなった瞬間があるんですよ。
自分の中でね、独身の時に。
ああこの人いいなと思った。
なんかでもなんかがあまりにも価値観も合わないし、話も噛み合わない。
でも好かれている人と価値観があって楽しい人。
どっちがいいかなって思った時に私が選んだのは夫だったから、
それって何だったのだろうかなと思ってライブ配信しました。
カエルさん泣き笑い。
そうなんかね、何を言ってるかよくわかんなくなったけど、
最後に私AVisionの8月22日のお昼の12時から1時、
ミドリのカエルさんとコラボをいたします。
推し売りマッチングで私が司会をさせていただきながら、
ミドリのカエルさんのことをいろいろお伺いできればと思っておりますので、
お時間がある方ぜひ聴いてください。
お時間がない方はぜひアーカイブを聴いてください。
それではこれから子どもたちの元に戻ります。
皆様も素敵な朝をお過ごしください。
ミドリのカエルさんとっても楽しみです。
いやこちらこそ本当に本読んでニヤニヤしています。
では皆さん素敵な朝をお過ごしください。
いってらっしゃい。
バイバイ。
