00:02
おはようございます。
どうも、推し散らかしチャンネルの、ともりんです。
今日は、興奮をしているような状態で、
基本私は、朝はとても弱いので、こんなに朝早く、
子どもたちの学校があるとき以外は起きないんですけど、
なんだろう、昨日の感動が体中に残っており、配信をしております。
昨日、私は初めて体験をしました。
素晴らしい音楽のプロの方と一緒に歌を歌い、演奏をし、ステージに立ち、
優しい空間で体験をするということをさせていただきました。
私自身は、スタンドFMというものを通じて、
去年の2023年の3月14日から、ウクレレをコミュニケーションツールという、
ただただその言葉を体験したらどんな感じになるんだろうという、好奇心。
若干ちょっと天の弱なので、本当にそれはコミュニケーションツールなのかという疑いの気持ちもあり、始めました。
そしたら、まさか一年も経たずに、あんなに素敵なオシャレな場所で、
素敵な方々と一緒に演奏ができ、歌を歌うことができて、感動して今に至っております。
本当にね、そこで体験したことがとても愛おしくて嬉しくて、
会いたかった配信者の方々ともお会いできて、
直感的に、行こうっていう流れが来て、
03:04
あ、場所があった、じゃあ行くっていう風になって行ったんですけど、
誰が来るとか全然分かってない状態だったので、
すごくドキドキして人見知りをした状態で、胃も痛くなってた状態だったんですけど、
優しい空間と優しい人々と素敵な演奏に包まれて、音楽ってすごいなって感じています。
あの、なんかね、プロとかアマとか関係ないんですけど、もちろんプロの方がいらっしゃいまして、
本当にプロ中のプロの方がいて、すげーなーっていう、本物の音ってこんなに違うんだっていうものと、
皆さん素晴らしい音楽のプロの方もいらっしゃって、
あー、なんて幸せなんだって感じたんですよね。
なんかね、人間の体って、これは楽器なんだっていうことが腑に落ちて、
あのね、素敵なおじいちゃまがいらっしゃって、こんなに素敵なおじいちゃまがいるんだっていうくらい、
お歌も上手で、ピアノの演奏も上手くて、素敵なジャズを弾かれて、深みがあるんですよね、演奏に。
なんだろう、あのね、もう、なんだ、そこで知り合った女性の方々も、
さすが皆さん、歌が上手いんですよ、本当に。
みんなね、奏でる歌声が上手くて、
あー、一つ一つの個性の楽器が奏でてるんだなぁと思うと、なんだろう、
一人一人のこの人間の体というものは、音色を整える、音色を、それぞれの音色を奏でる優しい楽器なんだなぁというものをですね、
06:17
すごく体感して、あの歌声を聞いて、もう、泣けてくるんですよ。
ピアノを聞いて泣けてくるんですよ。
なんかね、すごく自分が音楽を始めて、こんな気持ちになるとか思ったこともなくて、
なんか、2月とか3月に自分が舞台に立つんですけど、その舞台に立つ前に、
じゃあ練習しようって、練習したらいいじゃない?って言ってくれて、
そこの舞台に、ほんと、あ、楽譜持っていけばよかったって思ってるけど、
まさかこんなに演奏してよかったんだったら、あ、楽譜持っていけばよかったって思って、すごくそれは後悔してるんですが、
それでも、ピアノの前で、こうやって弾くんだよってウクレレが教えてくれたり、一緒に歌っていただいたり、
きっと私ができることっていうのは、些細なことかもしれないけど、
2月、子供と夫を連れて、こちらの空間に行けることは、本当に幸せだなぁと思っております。
ね、朝、きっとみんなは、どうですか、おはようございます、そうですよねって呼びかけをすると思うんです。
私はそれは素晴らしいと思うんです。
ただ、今の私は、体の細胞一つ一つが、あまりに感動をしていて、喜んでいるんですよ、体が。
きっとこれは世界を変えるんだなって、あの、確信して、音楽って国境を越えるんだなって感じたんですよ。
09:15
そこにね、海外の人はいなかったんですけど、私は、自分が語学ボランティアというものを体感し、
去年はセレビアのお友達と、初めてですね、SNSを通じて知り合って、英語を教えてもらったりして、
それから、文通したりして、8年後に去年は会ったんですよね。
その時に、彼からセレビアの本をいただいて、読んだんですけど、
もしかしたら、音楽って国境を越える平和的ツールなのかもしれないなって、
それこそ本当に音楽っていうのは、世界のコミュニケーションツールなのかなと思いました。
それは昨日、自分の細胞一つ一つが体験をしたからです。
体はね、喜ぶんですよ。体のこの細胞が、うわーって喜ぶんですよ。
奥の方から、ふつふつと喜びがですね、沸き上がってくるんですね。
これは、私はいろんな有名な人のライブハウスとかに行くことがとても好きで、
見る側だったら感じなかった細胞の喜びで、聞く側だったら感じなかった細胞の喜びというものを、
舞台の上に立つということで感じたんですね。
で、舞台の上から降りて虚無になるとか、そういったことをよく聞くんですけど、
私の場合は、これを子どもたちとできたら、
子どもたちも喜びを味わって生きるって楽しいなって思えるんじゃないかなって思ったんですよね。
私が2月にね、バビ祭っていうところのスタッフを私はしてるんですけど、
12:07
そのバビ祭で行く場所に昨日ちょっとお邪魔させていただいて、
あのFCS、長寿先生と初めてお会いしてお話をさせていただいて、
長寿先生からウクレレを習ったんですけど、
本当に非常に感動的で喜びに満ち溢れていて、
音楽ってすごいなっていうのを、ステージの上に立ってからこんなにも感じたので、
配信しています。
夜はね、帰宅することでいっぱいだったんで、
配信しようかなと思ったけど、
帰宅して、地元の駅に着くことで精一杯で、
着いたら疲れて寝てしまったので、今の時間に配信をしております。
本当に伝えたいことというのは、
バビさん本当にありがとうございました。
そしてその場所にいたスタンドFMの配信の方、
名前っていいのかなどうなのかなっていうのがあるので、とりあえず伏せておきます。
昨日ずっとお会いしたかったスタンドFMの配信の方、
お会いできてとても幸せでした。
帰宅されているのが、ちょっと今いろんな状況なところに戻られているので、
無事戻られているかなと、
無事を祈りながら昨日寝ておりました。
本当に一番昨日はお世話になったというのは、
FCF音楽教室をされているジョージ先生にとてもお世話になりました。
音楽をする上で、ベースの気持ちがあんなに優しく丁寧で、
愛のある音楽教室をされているジョージ先生は、
だから23年間音楽教室が継続されているんだなということをですね、
2人でお話しする機会があった時に、お話を聞きながらとても感動しました。
経営者としても素晴らしく、音楽教室の先生としても素晴らしくて、
15:03
何よりもみんなステージに立とうっていう、
そのジョージ先生が音楽をするステージに立つっていうのは誰でもできるよっていう、
そのベースの気持ちがあったからこそ私は立てました。
みんな上手すぎてね。
みんな上手すぎて、正直すくみました。
足がすくみました。
一旦拒否したぐらいです。
でもせっかくなんだもん。立たなきゃって思って立ちますって言ってステージの上に立ったんですけど、
本当に昨日はとても年末から、違う年始だ、年始から素晴らしい体験をさせていただいて、
嬉しいなーって思いました。
この体験を私は漫画でクリエイトして、それをインスタなりキンドルなり、
いろんな場所で発信をして、
一つでも多くの人が音楽って楽しいのかもって、
音楽やったらなんか自分の可能性が開くのかもって思える、そんな漫画を描けていきたいなっていうのが、
昨日正直強く思ったことです。
感動しながら思ったんです。
私にできることは何だろうって、自分の絵でこの感動をわかりやすく伝えて、
ああ、ジョージ先生の音楽教室って最高だなとか、ここのステージって最高だなとか、
この空間ってそんなに面白いの?楽しいの?そんなにあったかな場所なの?って思えるような、
それをわかりやすく感じたこと、体験したこと、それを描いて伝えられたら、
それが一番の私は、ジョージ先生とか、あそこのオーナーさんとか、その空間にいた人へのせめてもの恩返しなのかなと思っております。
エポさん、やほー。
エポさん、やほやほ。おはようございます。
18:04
なんかね、エポさんすごいことが起きたのよ。
昨日、ステージに立つっていうことね、全然ステージに立つとは思ってなかったの。
ちょっとお食事をしてね、終わるって思ってたのね。
で、そこのお食事しながら、ちょっとEmとE7とか、そこの自分が本がないとわからないコードをどう押さえていいか聞こうと思いながらですね、
そこに行ったらわかる人はいるだろうと思って行ってたのね。
そしたらステージに初めて立てて、一人一人の人が素晴らしくて、なんかピアノが喋ってるって思ったし、
人間自身がこんなに素敵な楽器を奏でてて、人間を一人一人を楽器にしたのが、
オカリナであり、ピアノであり、ギターであり、ベースであり、ギターとか、ギターでも、
エレキギターの素晴らしさとか、アコースティックギターの素晴らしさっていうのをね、感じたのよ。
なんかそこがすごくて、誰でもほら、音楽ってお金を出したら聴けるじゃない?
ライブハウスとかで、私は大好きなミシェルガンエレファント好きだったから、よく聴きに行ってたんだけども、
聴く側だったら、体験しようがない体験というものを体験させていただいて、
ステージの上に立つ怖さと、ステージの上に立つ楽しさっていうのを感じて、
なんかこれをね、子供たちに感じさせてあげたいなっていうのをね、思ったのよ。
朝が体の苦手な私がこんな朝の冬休みに起きることはまず大変だけど、
感動しすぎてね、目が覚めて配信をしております。
なんかね、たくさん人がいたら全員と話そうとか思ったりするんだけど、
21:00
なんかね、場を味わいたくて、無理して話すのはやめて、ただただ場を味わおうと思ってね、
一人には声かけたけど、二人ぐらいには声かけたけど、それ以上は行くのはやめて、
場をスポンジのように味わってました。
ほんとなんかね、スタンドFMってすごいなって思って、
スタンドFMをしてなかったら私は絶対にこんな体験することなかったし、
この機会があった時に、行きたいって言って、いいよって言ってくれる夫がいて、
本当によかったなと思って、子供たちは、
夫とおばあちゃまと一緒に初めて温泉に行って、楽しい時間を子供たちは子供たちで過ごしていたようで、
安心して沸かせられる夫とおばあちゃまと、
そういった家族がいて非常に幸せだなと昨日、つくづく感じました。
なんか信頼できる家族がいて、初めてだけど、会っても大丈夫だなって思える、
信頼できる音楽の仲間がいたからこそ、昨日は動けたんで、
あー、出会いにありがたいと思ったし、優しい家族を持ってよかったって思ったし、
優しいスタンドFMのお友達がいてよかったって思ったし、
本当にね、なんか人のつながりというものを2023年から感じているんだけど、
2024年も、2023年はつむぐっていう字だったんだけど、
2024年はつなぐっていう年に私は本当にしたいなって思ってて、
それをね、ノートには書いてたんだけど、
いまいちまだ自分の中でまとめ切れてなかったから保存をしてて、
昨日ね、体験して本当に思ったのが、
人間一人では何もできないけど、
一人一人手をつなぎ取り合うことで、
24:01
全く違う世界が見えるんだなぁということをね、
あの年始に感じられてよかったって思って、
本当にすごいなって思った。
その空間にね、2月は自分の夫と子供たちを連れて生きるっていうことが嬉しくて、
つくづく人に恵まれてるなぁというのをですね、
本当にありがたいなぁと、
本当に人のおかげだなって、
本当に周りの人々のスターとFMのお友達のおかげだなぁと思うとですね、
スターとFMのお友達のおかげだなぁと思うとですね、
年始から感動して嬉しいなぁと思っております。
全くね、あの昨日知り合ったばっかりの人たちにスターとFMを紹介して、
アプリをダウンロード2人ほどさせまして、
ギターやってるのはやりましょうって言って、
こんなに素敵なピアノの演奏とこんなに素敵なお歌を歌われてるんです。
ぜひスターとFMでライブしましょうって言って、
そこで知り合った綺麗な女性の方とそこで知り合った素敵なおじいちゃまにですね、
スターとFMをダウンロードさせて普及活動をしておりました。
本当にね、体感が全てだなって思ったので、
もし、年末年始で今年は音楽をやるぞって思ってる方がいたら、
私は間違いなくウクレレを勧めます。
なぜなら弾きやすいから。
そしてウクレレは仲間が非常に多いです。
助けてってスターとFMで配信したら教えてあげるよって言ってくれる人がたくさんいます。
私はそれのおかげで122時間続けられています。
音楽っていろいろあります。
昨日ちょっとでも感動したのはピアノっていう存在で、
ピアノ弾ければ最強だなっていうのもすごく感じました。
あんなに音の深みがあるんだって思ったし、
27:04
スターとFMで前からずっと素敵なピアノの演奏されてるなっていう方に
ピアノの演奏を生で聴いて、
手が喋ってるって、ピアノってこんなに喋るんだって、
この人の生の演奏はこの場を色取りに変えるんだなって、
心が感動したので、
本当に音楽って語学だなっていうか、
音楽って音楽の音楽だなって思いました。
そうしたので、本当に音楽って語学だなっていうのも感じています。
感動しすぎて、おしゃべりな私が喋れないほど、
昨日は本当に感じていました。
どんな瞑想をするよりも、どんなセラピーを受けるよりも、
私は下手いと上手いとか関係なく優しい人がいるところで、
受け入れてもらえる空間がある場所で、
ステージの上に立つとこんなにも細胞が喜ぶんだなっていうことは感じたので、
こういうことを一人でも多くの人にできる人になりたいなと思って配信をしました。
私はステージを提供することとかまだまだできないけど、
それでもそういった方々とご縁を持って、
そういった場所があるということを昨日知ったので、
母さんという素晴らしいライブができる場所を私は全力で応援したいし、
FCFという音楽教室を全力で応援したいと感じたので、
昨日のお礼を兼ねて今配信をしております。
小声なのは周りに子どもたちが寝ているので、
小声で配信をしているんですけど、
最後に伝えたいのは、電子から音楽を始めようという方は、
ウクレレを始めることをお勧めします。
でもなぁ、配信で教えてって言いながらできるのって分かんないよなぁ。
私、目の前で教えてもらった方がいいなぁという方、
30:03
FCF音楽スクール、新橋のジョージ先生を強くお勧めいたします。
いやいや、新橋にはいけないよという方、大丈夫です。
オンラインスクールしております。
ウクレレ、ピアノ、ギター、ベース、
そしてボーカルのスクールもされております。
やっぱり私、自分が先生をしているので思うんですよ。
その、YouTubeでググってできる人と、
自分で独学で文字を見て文章で分かる人と、
実際にオンラインで教えてもらって分かる人、
対面して、マンツーマンでやって分かる人、
いろんなタイプの生徒さんが私はいることを、
自分が先生をですね、7年ほどしているので余計に思うんですよ。
それって音楽もそうで、特に昨日感じました。
オンラインで、それも音声で、今まで私は、
大好きなガスレレさんのYouTubeを見て、
そしてガスレレさんのピアノ教室のコードを見て、
ウクレレをしていたんですけれども、
目の前で教えてもらう、そしてマンツーマンでオンラインで、
Zoomなどで教えてもらえると、
より早く、これは理解ができるなということも、
昨日体験して思ったんで、本当に何かやりたいという方はですね、
FCFのジョージ先生の音楽スクール、リアルも良し、
オンラインもあります、Zoomもありますので、
ぜひぜひ皆さん、音楽をやりたい方はジョージ先生のところ、
リンクをこれから貼りますので、見ていただければ幸いです。
また昨日演奏した場所、こういったプログラムは問わず、
こういうふうに賑やかに、暖かい場所で、またこういうふうに年末年始、
年始またやるよって言われてたんで、
そういった場所でやりたいと思っています。
年始またやるよって言われてたんで、
そういった場所を提供している母さんのリンクも、
これからこのライブ配信に貼らせていただきます。
本当に素敵な場所です。
33:02
そんなところで演奏が、体験することができるってすごいので、
プロの方とかも演奏されているし、
ぜひね、昨日体感したのは、FCFジョージ先生の音楽作る、
本当にいいっていう体感です。
それは私が習ったからです。
それと、あんなに素敵な場所で演奏できるっていうことを、
一人でも多くの方に知っていただきたいなと思って、
今日は配信をしました。
母さんの店長さん、オーナーさん、
その機会をくれたジョージ先生、パピさん、
本当にありがとうございました。
そしてその場に知り合った皆様、
真っ赤な洋服を着ていたともりでございます。
音楽まだまだ初心者でございますが、
素敵な機会をいただいて、
七味さん!
眠い。
七味さん!
昨日ありがとう、七味さん。
本当にありがとう。
生で聴けてよかったピアノ。
眠いよね。あれから3時間半だよね、運転。
大丈夫だった?
生七味です。
生聴けちゃった。
生体験できちゃった。
本当に生七味は感動だった。
なんか私、こんなに贅沢な体験していいかって思ったよ。
七味さん、まだ。
車中泊わけで、そっか。
でも私、年末、年始から七味さんに会いたいなってね、
去年思ってたの、ずっと。
でもどこに住んでるかよくわからないし、
とってもいつも忙しそうだから会う機会なんてないけど、
いつか会いたいなってね、願いだけ放ってたの、去年ね。
そしたらね、いきなり年始に願いが叶って、
めっちゃラッキーだな、今年って思ってた。
えぽさんの日、ありがとね。
本当に。
いやー嬉しい。
本当。
一年頑張れるわ、本当に。
七味さん、あの、
36:00
くれぐれも、ゆっくり、
睡眠重視で、お帰りくださいね。
あの時間から、結局たぶん私、みんなが、
まだいらっしゃった時間より、私ちょっと早めに帰ったから、
あの時間から帰ったら夜、たぶん夜中ぐらいじゃないのかな、
着くのって。
七味さん、バビさんも発散になったかな。
いや、
あれ、
昨日のバビさんの演奏最高だった。
いやー最高だった。
バビさんのギターがさ、
めちゃくちゃ喋ってたんだよ。
すっごい喋ってた。
ギターってあんなに嬉しそうに喋るんだなって、
あの、初めて思った。
七味さん、あんなに贅沢な仕事が。
そうだね、仕事してたね。
パソコン開いてたね、バビさん。
生の、本当のプロだよ。
テレビに出ている、本当のプロのギタリストさんもいらっしゃって、
そんな中で仕事してたもんね、バビさん。
すごいよね。
本当行くか、多分。
私はお話の中で出ている、
パラレルワールドにいたんじゃないかなって思ったよ、昨日は。
こんなに贅沢なプロの方々と一緒に、
私は、
演奏をして歌を歌っていいのか、
間違いじゃないのかって思いながら、
あの、いたんだけど。
でも本当に幸せだった。
七味さん、
プロの演奏の次元が違った。
プロの演奏の次元が違ったって本当に思える。
思った。
でもあの体験をしてから、
これから練習して、
2月、3月ってステージの上に立つから、
いかに私ね、練習頑張ろうっていう気持ちがね、
全然変わった。
マジで練習頑張ろうに、ガチに変わった。
いつか、私も、
Fly me to the moon を、
あそこで、
歌いたいって思ったよ。
39:02
あの、
あの女性みたいにカッコよく、
英語の歌を、
Fly me to the moon とか、
Over the sea, over the water を、
あんなにカッコよく、
歌える、あの2人の女性に出会えて、
カッコいいなぁ。
羨ましいなぁ。
めちゃくちゃ嫉妬するなぁ。
私も歌いたいって思った。
でも、よかった。
本当に、本当にありがとう。
きっとね、もうすぐ子供たちが起きるので、
今から寝ます。
あのね、子供といる時間は大事だけど、
でも何よりも、
お母さんが喜びで満ち溢れていることが、
家族にとって最高の幸せではないのかなと、
私は思います。
私の喜びが、世界の喜び。
あのね、昨日かそれか、
YouTubeでその言葉を聞いた時に、
そんな傲慢なことを思えないって思ってたんですよ。
女性の幸せはねって。
私の喜びは、あなたの喜びって言うんだよって。
そしたらみんなに愛されるよってね、
言ってたんですよ。
YouTubeで。
本田小市さんがそう思えるような、
おひめさま的なね、主公になりたいなって。
でも私、人に尽くしてしまうし、
昨日もね、
バビさん、ご飯頼んでいいよって言ってくれたのに、
遠慮して頼めなかったんですよ、私。
本当はポテト食べたいって言いたかったなって思って。
まだまだ遠慮してしまうので、
もっともっと遠慮せずに、
人に、これ食べたい、あれしてほしいって、
ガツガツ言える女性になろうって、
昨日のポテト食べたいを言えなかった私は、
そう思いました。
遠慮すんですよ、七味さん、私は。
だってさ、なんか、ほら、
バビさん仕事大丈夫かなとか、
バビさんもっと演奏したそうだなとか、
っていうか、演奏でバビさんの声全く聞こえないっていうのが、
正直だったけど、
42:00
皆さんの歌声とピアノと板音で、
横のバビさんの声が全く聞こえなかったから、
何を喋ってるかが9割聞こえてなかったっていうのが事実で、
それでも、
ポテトセット食べたかった。
これは、真実の声です。
あー、でもよかった。
なんかね、
今年はいろんなことをまだまだ挑戦します。
息子と一緒にメタバース空間で、
ファミリー展示もするし、
リアルのコミケ、コミティアで、
子供たちと一緒に、
一冊の絵本と漫画が一緒になった同人誌を出したいなと思っているので、
なんかね、そういったやっぱり体験を子供にさせることが、
自信になる全てになるのかなって、
昨日のおかげで思いました。
あ、バビさん。
バビさん、おはよう。
昨日は本当にありがとうございました。
とっても楽しかった。
七美さん、システムダウンはこんな時に仕事すんなの?
ゲージだったのかもね。
格好悪い。
そうだね。システムダウンしてたね。
バビさん、昨日の反省会?
これはね、
反省会じゃなくてね、
昨日は私の体の細胞一つ一つが喜びに満ち溢れたよという反省、
あの、配信と、
まあ反省もしてましたね。
もっと歌うまくなるぞとか、
もっともっとウクレレ上手になるぞっていうね。
バビさん、食べようよ。
遠慮するんだよ。
遠慮するんですよ、私まだ。
あの、尽くす側の女性から今、
今年は愛される側の女性にお姫様志向になるぞと念しに思ったんで。
ポテトセット食べたいが言えなかった。
七美さん、来た。来たね。
七美さん、来たよ。
七美さん、ダブル低級ビズ来たね。
バビさん、おはようございます。
バビさん、おはよう。
七美さん、ちなみにここは?
東武湯の丸。
うん。東武湯の丸。温泉?
バビさん、普通に頼んじゃえばよかったのに。
あのね、バビさん、ケチケチ精神が出ちゃうんですよ。
おばちゃんは。
ケチケチ、ケチケチババアがね、出ちゃったんですよ。
45:00
あと遠慮遠慮おばさんがね、頭の中から妖怪を出てきたんですよ。
遠慮おばちゃんと、ケチケチ妖怪ババアと、遠慮おばちゃんがね、勝っちゃったんですよ。
七美さん、モバイルオーダーじゃなくて、
肉おいでオーダーするのがまず最初のハードル。
そう、そう、そう、そう。
そう、そうよ、七美さん。
あの、はい。
すいませんってオーダーをすることも、これくださいってすることも結構私にとってハードルが高かった、あそこは。
みんな演奏してるのに、注文していいかなっていう。
そう、本当にハードルが高かった。
まびたくん、富士丘から長野の方面抜けですな。
いやー、本当にね。
昨日は豪華だったよ、スタイフのパフィさんと七美さんに会えて。
あまりのね、二人の生音がすごくて。
ピアノが喋ってたし、ギターが喜んでたし、
あー、七美さん弾いてめっちゃくちゃ喜んでるっていうのも感じたし、
パフィさんがもうすっごく楽しそうにギター弾いてて、
あいつもこんな風に弾いてんだって思って、
最高だなあ、このギターって言いながら、
すっごい楽しそうに弾いてたのを見て、こっちが嬉しくなって。
本当にね、音を楽しむをリアルで見せてもらって、
最高に贅沢だった。
アビタ君楽しんだもん。
あそこにいたのは大人じゃない。
全員子供だった。
めっちゃめちゃ大人がね、年齢関係なく大人が子供になってた。
最高だったね。
七美さん。
いやー、昨日はね、だいぶ抑え目だったなというのが反省点。
だったなというのが反省点。え?え?
あの七美さん、七美さん、七美さん。
あれで抑え目だったんですか?
あれで抑え目だったんですか?
七美さん、ピアノ本気出す余裕なかった。
あれで?あれで?あれで七美さん。
七美さん、割と飲まれてたのよ。
へー、そうなんだ。
あれで飲まれてたのね。
若干見てて遠慮はしているのかなというのは。
あったけど。
そうなんだ。
アビタ君、借りてきた黒猫。
あ、そうだったんだ。
48:02
そうだったんだ。
いやー、借りてきた七美さんを見れたのもまたじゃあ、なかなかない体験でよかったんだね。
私さ、七美さんの演奏でね、
あ、一つね、遠慮してたことがあって。
あの、キラーもね、私ね、歌いたかった七美さんのピアノで。
流星河って歌いたかった。
でもね、私も遠慮した。
みんなもっとおじいちゃんだろうなとか、
あのおじいちゃんはきっと2つほど楽譜をあんなに大きな袋を持ってこられてたってことは、
たくさん演奏したいっていう気持ちで知り合いもいなくこられてるから、
きっと弾きたいんだろうな、すごい人なんだろうなと思って。
おじいちゃんもたくさん弾けるといいなと思って。
おじいちゃんもたくさん弾けるといいなと思って。
なんか空間に私も遠慮してた。
七美さん、アニソンリクエスト、そうそうそうそう。
イエス、アニソンリクエストですよ、七美さん。
当たり前に弾ける側としてカウントされててすごく嬉しかったです。
いや、バービターさんは弾ける側の人でしょ。
普通にね、ジョージ先生が入って、プロの人と一緒に演奏されてるバービターさん。
最高にかっこよかった。
さぞかしい、さぞかしい表になるんだろうなと分かりましたよ。
七美さん、それはカウントされる。
いや、そうよ。誰だってカウントするよ、あれだけ弾けるんだから。
たくさん弾くというより、いろんな曲に応えたい気持ちを。
あ、あと多分言うほど年じゃないよね、ピアノが。
あ、そうなんだ。じゃあおじいちゃまじゃなくて、おじいちゃまなのね。
失礼。あのおじいちゃまね。
七美さん、かっこいいでしょ、ギター弾いてる時の生バービターさん。
いやー、いやー、あれはね、生バービターさんだよ。
あのバービターさんが生でギター弾いてるのがね、惚れない女性はいないよ。
普通に惚れるって。
かっこいい。
えっぽーさん、ばっかバービターさん。
51:01
えっぽーさん、おはよー。
えっぽーさん、おはおはー。
というかね、生七美さんも最高にかっこよかった。
いやー、あんなに楽しんでいつもいろんなとこでピアノを弾いてたら、
そりゃあみんな、きっとJuiceをあげたくなったり、
北海道をあげたくなったり、思わず声をかけたくなったり、
そりゃあするわって思ったよ。
あのー、バービターさんも七美さんも、本当に最高にかっこよかった。
普通に惚れる。普通に、普通に惚れる。
本当にね。
いやー、贅沢だったなー。
七美さん、えー、私はピアノあんな風に弾くと、
ちんみがマスと自覚してるけど、
ちんじゅうみがマスと自覚してる。
いやー、かっこよかったよ、七美さん、バービターさん。
七美さんが弾いてるとありがたい気持ちになる。
いやー、ほんとね。
なんかね、あのー、レアポケモン来た!って感じだった。
七美さんの演奏聴いて、やった!
レアなポケモンゲットだぜ!っていう気持ちに私はなったよ。
バビターくん、多分僕はアニソンを好きすぎるぜ。
いやー、ほんと。
もうね、目の前でね、
あの松浦彩を弾かせて、私が歌いたかった。
バビターさんのギターと、七美さんのピアノで。
でもね、みんながね、うずうずしてたのがわかったの。
私、あの空間で。
超絶歌の上手い女性と、ロングヘアの素敵な歌声の方も、みんなね、歌いたくて。
それで楽譜も持ってこられてて。
で、ギターのプロの方も、ちょっと休んでは弾いて、ちょっと休んでは弾いて、
みんな本当に、あのおじさまも音楽が好きで好きで、
演奏したくて、楽しんでて、みんなステージの上に立ちたいっていうのがすっごくわかった。
七美さん、曲の流れの手がかりがないの、私だけで。
うん、いやすごいよ。手がかりなくてあんなに弾けるって。
なんで?って思った。
みんな楽譜ないのに弾けるしさ、七美さん。
弾ける人の挙手性だからね、ああいうとこ、いやすごいね。
なんかね、人生で、スタンドアイアムでね、歌の上手い女性と、
楽譜がないのに弾けるって、みんなそう思ってた。
54:00
で、みんな楽譜がないのに弾けるって、みんなそう思ってた。
で、みんな楽譜がないのに弾けるって、みんなそう思ってた。
なんかね、人生で、スタンドアイアムでね、歌の上手い人とか演奏の上手い人とか、
プロのにゃんこ先生とか、いろんな方聴いてるけど、
生の演奏に勝るものはないし、そのプロという超絶贅沢な中で演奏させて、
歌わせてもらったっていうこの体験のすごさは、
ほんと体感が全てだってほんとに思った。
やったもん勝ち、ほんとに思った。
あの、怖かったし、どうしようってひけ目しか感じなかったけど、
それでもステージの上に立つっていう。
ジョージ先生がじゃあ歌おうかって言われて、行きますっていうのは、
あの経験はね、よかった。ほんとに。
優しい空間に入れてよかったなぁと思った。
もうね、私わかったのよ。
なんかスタイフはね、たくさんコメント来ないかなとか、みんな来ないかなとかね、
承認欲求は出てくるんだけど、ステージももちろんその気持ちが出てくるっていうのは昨日思った。
でも、生でステージの上に立って、人に見てくれっていう気持ちも出てくるけど、
なんかそれより私は自分がステージの上に立てるって、
こんなに贅沢で、それも素晴らしい演奏の中で歌うと、
私って上手いんじゃねっていうぐらいの勘違いができるっていう素晴らしい体験ができたから、
これ、いろんな人がこんな体験したら、音楽好きになるんじゃないのかなって思った。
清水さん、ほんとね。そう。だからね。
じゃあ、今から私もう一回二度寝をするので、最後に伝えたいことは、
わびたさん、昨日本当に連れてってくれてありがとう。
私は都会は苦手なので、迷子にいろいろいつもなるから、
わびたさんがいたのでたどり着けて帰れました。ありがとうございます。
そして七味さん、本当の生演奏ありがとう。
そしてえぽさん、いつも来てくれてありがとう。どれだけ心強いか。
わびたくん、楽しいぜ本当に。2月楽しむぜ。3月楽しむぜ。
そして子供に、この子供たちに、今両脇にいて爆数してるこの子供たちに、
57:04
音楽って楽しいよ。生きるって楽しいよって伝えていきたいなって思ってます。
七味さん、地元のコンサートホール使用料2万。
CFX5000円、照明15000円で使えるらしいと知ってUUUMと思ってますね。
いや本当に思うよ。
うちの近くの音楽教室は、平日は3時間280円で借りれるんですが、
早い物勝ちなので、3ヶ月待っていますが、すぐに埋まるのでまだ借りられておりません。
七味さん激安、わびたくん激安でしょ。激安で駅前にあるところなので、
絶対にそこで、この1年の中で2回か3回は絶対借りてやると思って、
ホームページを見て、すぐに現場に行って借りるっていう、
ホームページでは借りれないっていう、アナログなのかデジタルなのかよくわからない制度なんですけど、
今年はその280円の音楽教室を借りることを私の目標にしています。
絶対そこでオカリナとウクレレを弾いて、スタンドFMでライブ配信するっていうのが今年の私の目標です。
本当にありがとうございました。わびたさん、七味さん、えぼさん。
今日来ていただいてありがとうございます。
これから頑張って、ウクレレ楽しんで練習するし、歌声も頑張って練習しようと思うので、
これからちょいちょいカラオケに行こうっていうのを、昨日のおかげで決めれました。
ありがとうございます。そして皆さん、おやすみなさい。今から2度寝します。
おやすみなさい。七味さん、気をつけてお帰りください。
じゃあね。ありがとうございました。
わびさん、おやすみなさい。七味さん、おやすみなさい。えぼさん、おやすみなさい。
本当に出会えてよかった。