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どうも、こんにちは、ともりんです。
この放送は、「真咲、聴いてみ?」っていう配信です。
私が真咲さんに会ったのは、そうだな、ちょうど2年前ですね。
息子が小学1年生に入る前に、鑑定を受けるために新宿で会いました。
会ってもさ、こう圧倒的なカリスマ感があるんですよ。
女性とか男性とかの雰囲気じゃないところにいる。
中性的なのかな。男性でもあるし、女性でもあるなっていうのを感じました。一緒にいて。
本当居心地の良い人であるし、
本当、声がね、また良いんですよ。
演技してる声、なんかこっちの心が思わずドキリとしてしまうぐらい。
鳥肌が立ってしまうぐらいの演技力。
何と言っても歌声がもうたまらないんですよ。
可愛い声も出すこともできれば、かっこいい艶やかな男性のような声を出すこともできる。
それでも子供さんがね、いらっしゃるというさ。
いろんな話を2人でいるときに前にして、
この人も子供を育てている人だなっていうのを話したらすごくわかったし、
それでも夢を追いかけて、
ライブを4月22日18時からされるんですけど、
すごいなって。
子育てしつつ、かつ朗読とライブされちゃうって。
これってかなりできないことだよなって思って。
いやーもう、あのね、あっかん。
もう憧れでしかないですね。
だって私にないもの全部持ってるもん。
声?歌声?
演技のできる?あの深い?
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もうなんだろう。
あの一言で言うとずるい。うらやましい。
もうそれしか言いようがない。
なんかね、生まれ変わったらああなりたいなって思うぐらい憧れます。
私が鑑定を受けたときには、
その時の状態の言われて、
もうすごくね、私ちょうどいろいろ悩んでたんですよ。
内容がなんかズバズバっときて、
ああ、やっぱこのタイミングはこうかって思って、
よし動こうって2年前に思ったんですよね。
まあでも本当にいろんなことができて、
ラジオトークで配信もされて、
スタイフの時にこう歌われてる声を聞いて、
こんなに気持ちよく、
そして聞いてる方も気持ちよくなって癒される。
そんな声の人っているんだなって思いました。
あ、この人ドームとか行っちゃう人だ。
っていう風にこう圧倒的に押される。
この感覚ってそうはないんですよ。
だからこそ今回のライブ、
4月22日オンラインを受け付けて、
ですので、どんな人って言われると、
本当、まあ聞いてみ。
声はまあ聞いてみ。
歌は、あもうもうしのごの言わん。何も言わん。
まあまあまあ聞いてみ。
もう聞いたら、聞いたらごめんけどファンになっちゃうよ。
って宣言できる。
そんな方です。
ちょっと愛をですね、今回語ってみました。
まあね、
本当、みんなから愛されてるし、
そして私も、
まさきさんを愛しています。
ぜひ、まあ聞いてみ。
