00:06
どうも、Kindle出版講座、塾長のともぴです。
この放送では、聴くだけで、あなたにとって有益なKindle出版の方法や概念をお伝えさせていただきます。
あなたにとって、この放送がいいメリットがあるように、いつも考えて放送しているので、ぜひ聴いてください。
ではまず、内容に入る前に、5月27日に出版する本田隆子さんの書籍、
4つのミッションキー、永遠のビマインドを手に入れる書籍をお話しします。
この書籍は、本当にお母さんに読んでほしい書籍です。
なぜかと言いますと、日常忙しくて自分のやりたいことができないお母さん。
ぜひ読んでください。
この方の、私は人柄が好きなんですけど、本当にパワフルで、そして本当に美しいので、
その美しさの秘訣などもプレゼント動画で分かるようにしておりますので、ぜひこの日を楽しみにしておいてくださいね。
では、今日はKindle出版で一番大事なことをお伝えさせていただきます。
目的を決めてますか?という話をさせていただきます。
出版する目的は何でしょうか?
例えばあなたがコーチングだったら、コーチングの商品を売りたいになりますし、
占い師だったらセッションに来てほしいになります。
あなたがフォトショップ講座の先生だったら、その講座を受講してほしいということになりますよね。
SNS講座の先生だったら、自分のコンサル、工学コンサルが売れるようになりたい。
ここが目的です。
じゃあそのために対して、ゴールはそこに決めます。
そのためにたどり着くための地図を書きます。
地図を書くということは、ゴールが決まったら始まりが必要です。
じゃあ始まりって何だろうってなると、お客様のペルソナです。
ペルソナって何?って思いますよね。
私も2年前そんなマーケティング用語よくわかりませんでした。
ペルソナっていうのは、お客様の細かいプロフィールって思ったらいいです。
例えば世田谷に住んでいて、年賞が3000万あって、世帯年収は5000万で、
そして駐車場料金は月に10万払っていて、
そして子供は英語の講座と体操教育、そしてプールに通っているセレブ層のお母さんとかね、
03:09
もうこういったのを細かく50項目くらいするんです。
どこに住んでいるか、休日は何か、そしてその人のお財布でどれくらいは自分の投資に使えるか。
そこを細かく細かく細かく決めることによって、その本の出だしが決まります。
内容も決まります。
するとカーナビを思い出してください。
今言った内容でゴールとスタートが決まりました。
するとそこまでにたどり着く道のりはいろいろありますよね。
その道のりを目次にしていくんです。
それを聞きながら書くだけでもいいので、まずそれをやってください。
するとあなたに対してあなたがやりたい本の方向性や動きというものがわかります。
あ、じゃあ飛行機で行けばいいや、車で行けばいいや、バスで行けばいいや、徒歩で行けばいいやという風に決まります。
これはどういうことかというと、そこに動画を入れるか、それとも文章だけにするか、それともオーディオブックにするか。
オーディオブックもググれば自分で全然できますし、アマゾンでもできます。
他の媒体でもできるのでぜひググってみてください。
相手に合った発信方法が適切だと私は思います。
なので、今年中に私はオーディオブックで書籍を出そうと考えているので、
こういう風にまず何をするかというと、ゴールを決めること、スタートを決めること、そしたらそこまでに行く道のりを目次を決めること。
これが最初の骨組みになります。ぜひ決めてみてください。
以上、ヒントの出版の講座、塾長トモピでした。
それでは、ぜひ本当に出版してほしいので出版してみてください。
誰でも簡単にゼロ円でできます。
本当に、本当に、あなたにしか書けない本がある。
そしてあなたの言葉はあなたにしか救えない人がいるんです。
キラキラした人が言っても、私そんなキラキラしてないから無理じゃんってなるんです。
私はそうでした。だからキラキラしていない、コツコツ、平凡な、庶民的なママの配信、
ママのそういったリアルなママ企業化が知りたかったんです。
弾けたとかじゃなくて、まあそこそこ生活できるぐらいは稼いでいるよっていう人。
私はそういったお母さんの発信が知りたかった、聞きたかったという思いがあるので、
これからSTA-FとかインスタとかツイッターとかYouTubeで自分の今のテレワークの
06:04
企業情報というのを生配信したり、気持ちであったり、そういったものをやっていきます。
こういうふうに、私は自分を発信すると決めました。
なので、STA-FMを去年の11月から始めています。
あなたの本というのも一つの発信物です。
それを読むという発信物にするか、音声という発信物にするか、
それはあなたが心が動くものにぜひしてみてください。
ではでは。
さようなら。