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おはようございます。ともりんです。今日もお疲れ様。 ここは疲れたあなただけがたどり着けるパーチャル映画は、お茶を飲んで一緒にゆるり過ごしませんか?
このチャンネルでは、お茶にまつわるお話、 あなたの生まれてきた時に持ってきている心の宝物の見つけ方など、お伝えしていきます。
強み言い当て専門家の視点で日々の気づきをお伝えいたしますね。 夢はママさんたちがお金から自由になり、
みんな個性を出し幸せに生きる世界を作ることです。 では今日のお題です。
LGBTQ のお話をさせていただきます。 私自身パンセクシャルでございます。
パンセクシャル、どういったものかと言いますと、 私の対象は、
まあだいたい男性が好きなんですけれども、 正直男性とか女性というよりも好きになったものが好きという感覚で生きております。
ですので、私自身もこの感覚に気づいていたんですけれども、 見ないふりをして40になっております。
気づいたのは、 シェアハウスにいた時にレズビアンの方、パンセクシャルの方、
そしてゲイの方、いろんな国の方、いろんな日本人の方とも知り合いまして、 自分の性に対しての考えがやっとでまとまったのかなというのが、
シェアハウスでたくさんのいろんな性や思い、 固定概念の違いをきれいに皆様がぶち壊してくれたおかげで、
今の私がおります。 例えば、私の好きな女性はふわふわっとしていて、どちらかというと綺麗というよりもふんわりとした、
少しふくよかな女性が好きですし、穏やかなおっとりした女の子が好物です。 こういったことも、
本当ね、自分の中で認めたからこそわかったことですし、 男性のタイプも誠実な人が好きってずっと勘違いしていたんですが、
よくよく考えてみたら、これは親からずっとそういう人と一緒になりなさいというね、 呪いのようなものをかけられておりましたね。
簡単に言うと、自分の子供には幸せになってほしいから当然ですよね。 では、じゃあどういった方がタイプかと言いますと、私の場合は、
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そう、普通はね、認めたくないかもしれないし、40になってやっとで最近本当にわかったのが、 チャラい人が好きです。
藤森慎吾さんとか、 手越ゆやさんとか、
いいんですよ。 自分が幸せになるとかならないとかではなくて、好きなものは好きなんですよね。
楽しいし、一緒にいて、そういった人って。 私自身とってもラフな性格なので、
地元の時も、そして東京に出て仲良かった男の子たちも、 皆さんとても愉快でラフな人が多かったです。
あなたは誰が好きですか? あなたはどんな人、タイプですか?
そしてそのタイプは親からの概念ではありませんか? それではね、
いってらっしゃい。