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おはようございます。ともりんです。
この放送は、推し散らかしチャンネルです。
さて、今日配信したい内容というのは、
夢追いママでいようと思ったので、ライブをしております。
理由というのは、
なんか、やっぱりクリエイティブするのが自分が好きだなっていう思いが本当にあって、
この前、クリエイター文化祭に行って、私も大きな絵を描きたいと思ったので、
絵の具と筆と画用紙をすぐに用意して、
今度世界道に行って、大きなキャンバス買ってこうと今決めています。
それで、もうね、描きたいって思った。
もう、嘘つかない。私嘘つかない。だって画家になりたかったんだもん。本当に。
画家になりたいって思って、中学校の時になれるはずがないでしょって親に言われて諦めたんですよね。
でもなりたかった。その思いをクリエイター文化祭で、やっぱりなりたいって思ったから、なるって決めて、
で、するってなったんですよね。
で、そのクリエイター文化祭、お、アディーさん、おはよう、おはよう、おはよう、おはよう。
で、その、ちょっとね、自分の中でクリエイター文化祭の時に参加したことで、
今度は出展側になるって決めて、
あ、夢追いママでいいんだって思ったの。
だって、もうしたいと思って、交渉してきて、どうしていいかがもうわかった。
で、クリエイター文化祭とはまた違うけれども、
今やってるウクレレも本当は舞台に立ちたかった。
あの、キャッツを見た時に舞台を見て、続々って小学校の時になったのを覚えてて、
で、私はめっちゃライブハウスに行って、ミッシュルガンエレファントを追っかけをやるぐらい、
ずっとライブハウスで応援する側で、目の前でポルノグラフティーとか、
小沢賢治とか大好きなコーネルヤスとかを見て、
キャーって言う側だったけど、本当は舞台の上に立ちたかった。
でも、私は何も弾けないし歌えないし、できるはずがないって思ってたけど、
今ウクレレ弾ける、できるじゃん!ってなって、
自分が入ってるサロンのAVisionで、2月に舞台で演奏するって決まった。
なんか本当、なんか本当に最近全部AVisionが関わってきてるんですよね。
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で、本当に挑戦することを応援してくれるから、
なんかめちゃめちゃ環境に恵まれてるなーって思って、
やっぱ人とのつながりって素晴らしいなって感じたんですよね。
で、今自分が子供が5歳と8歳いるから、
あ、アディさんパチパチ。うん、ありがとう。本当、本当にありがとう。
で、本当にその5歳と8歳の息子に対して、
ついつい勉強をやりなさいって言いがちだけど、
なんか、あ、ママ、ママこんなに、
あ、絵を展示してるって、それを子供に見せたいし、
ママ歌ってる、ステージの上で歌ってるっていうのを見せたい。
だから子供を連れて行けませんかって、今そのサロンのところで、
あの、できれば子供も一緒に連れて行きたいっていうのも言ってて、
なんか、ね、小学校ってすごく夢潰すんですよね。
本当にこれって夢潰していいんだろうかっていうぐらい夢潰されるなって、
小学校のママになって思ったから、
余計に、なんか私が夢を追っかけてる姿を子供に見せたいなって思って。
で、まあ運のがいいことに私は、
絵が描けると。で、ウクレレも弾けると。
それを今年の3月から取り組んできたこと。
で、絵はもともと好きだから描いてたと。
で、今も漫画描いてると。で、クリエイターしてると。
で、その様を見せて、で、音声配信もこれから子供たちもちょっと絡めてやっていこうと思ってて。
みかんさんがやってるように、子供たちと配信するっていうのを不定期でいいからやってって、
子供たちすごくね、図工が得意だったり絵が得意だったりするから、
子供たちの、自分の作品を売るっていう、売れるっていう体感をさせたくって。
で、せっかく私もね、マーケティング大好きだし、コンサルとかもしてるから、
自分の子供のビジネスサポートとか発信もしたいなって思ったので、
よし、夢追いママってことで、振り切ってやっていこうと思ったので、
今日ライブをこんな時間にしました。アディさんいいっすね。
なんかね、いるじゃない?キラキラしてるママ、インスタで。
8桁稼ぎましたとか、1週間で自己肯定パーク上がりです!みたいな。
もうキラキラ!みたいな。確かにあれはいいよ。
落ち着いてる喋り方で、大丈夫、あなたならできるわよ。
もうちょっといけるわよとか、本当にそれでいいの?みたいなのをやりたかったよ、私は。
正直キラキラしたかったけど、性格的にそうじゃない。
私は元気いっぱいだし、ハキハキしてるし、
それがキャラクターだから、私はそのキャラクターのまま突き進んでいこうって、
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やっとで思えた。そのクリエイター文化祭っていろんな絵があって、
たくさん全く違う絵があって、これでいいんだっていうものを体感させてもらったから、
じゃあ自分が何ができるかっていうと、運がいいことに私は多才だから、
今オンラインアシスタントのお仕事、昨日受かってやって、早速詰まってウギャーってなってるけど、
でもこれもものにしたら、また自分が成長できるから、
本当多才で発信していくことって意味があって、専門家じゃなくてもいいし、
ヒジリ君だってマーケティング、ビジネスサポート、企業さんと、
そういったイオンとかノンという企画を自分で立ち上げて、
それを自分で作ってやってるから、
本当ビジネスができるからこそ、今回のクリエイティブ文化祭があってるから、
それも私も、ヒジリ君のレベル感ではないけど、
少なからずとも私はコンサルトが6年やってたりするから、
自分ができるレベル感でそれをスタイフで見せていくと、
きっといろんなお母さんに、いろんなタイプのお母さんにヒットすると思うんだよね。
やってるビジネスは、私はすっごい地味でコツコツしてる。
パソコンに向かい合って人と連絡取ってみたいなことだから、
コツコツ作業してSNS投稿してみたいな感じなんで、
だからすごく希望が持てるんじゃないかなと私は思っております。
ゆっかさんおはよう。ゆっかさんともにこの時間珍しいよね。
私も珍しいと思う。
どうしても言いたかった。
私は夢追いママで発信していく。
ビジネスサポートとかもできるから、そういったのもちゃんと伝えていく。
やってることはすっごい地味。
パソコンの前でSNS投稿したり、パソコンの前でオンラインでお客さんに講座を教えたりとか、
そういうことをしてるから、その様を子どもたちはもう、夜子どもたちが寝てない。
寝ろって言ってこう、そういうのを見せてるから、
ママを教える仕事をしてるんだなっていうのは今知ってるから、
ウクレレを今度、今年の2月に舞台に立つ。
で、次の展示の時には私の作品を出すって決めてるから、
これから絵を仕上げるっていう様をちょっと見せていきたくて、
昔と違ってすごい稼ぎたいっていう人より、
もうそこそこ稼げればいいって感じの人の方が増えてる気がする。
知らんけど。
あ、ママのケース。
あ、分かる分かる。ほんとそうと思う。
だからね、そうなんだね。
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だからいろんなタイプのお母さんいて、
で、今私がちょっと挑戦してるのは仕事で、
で、昨日、インタビューの私、
コラボをすごくスタンドFMでしてて楽しいなって思って、
インタビューの仕事を未経験でもさせていただけるようになったから、
それのまず文字起こしからやってみようっていう話が今来て、
で、明日またそれを具体的にお話を担当の人からいただくんだけど、
なんかそういう感じで、やったことない、
クリエイティブじゃないことでもやってみたかったら声上げて、
で、3年間温泉配信でコラボやってて、
人と話すのが好きでとか、
で、こういう実績があって、こういうことを今までPTAで、
いろんなお母さんと協力しながらやってるからコミュニケーション好きですって言ったら、
あ、じゃあやってみるって話がもらえたから、
なんかこう、私はすごく地味。
地味だけど地味な挑戦を、
ゆっかさん。
ですよね。
私もそう思います。
なんかその地味なコツコツしてる落ち着きのない私を発信することで、
きっと勇気もらえるお母さんは少なからずいると思うんだ。
あのキラキラママはキラキラママを目指していいし、
地味だけど何かしたいっていう人は、
私のような人を見るとできるかもって多分思えると思うんだよね。
ベースに発信があってニーズが勝手にやってくる体感があります。
分かります、それ。めっちゃ分かります。
ゆっかさんその…
そうそうそう。
そう、本当にそうなんですよ。
本当に、アディさんパチパチ。
本当ゆっかさんそれ。
ベースに発信があってニーズが勝手にやってくる体感。
私もすごくあってて、
スタンドFMをしてるからこそ私、
スタンドFMでサロンで繋がってる人が私のここならの商品とか講座とか受けてくださってるのが実情で、
スタンドFMで繋がってる人がいろんな商品を私買ってくださってるので、
発信ありきなんですよ、アディさんパチパチ、ゆっかさん。
私も地下フリーランスで6年…
あ、同じです。
私も地下フリーランス、地味でコツコツ6年でございます。
だからこそ、地味でコツコツの様を見せていこうと思って、
これからもう本当、
昨日からね、新しい仕事を始めて発狂してるような状態だけど、
でもそうやって日々挑戦して、
日々コツコツする様っていうのを子供に背中を見せることで、
子供もいろんな働き方があっていいんだって思えると思うんだよ。
自分の子供に言われたの。
ママなんで一つしか仕事できないって決まってんのって。
おかしくない?って言われて、
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ママは先生もやってるよって、コンサルもやってるよって。
で、動画編集の講師もやってるし、漫画家もやってるから、
一個に決めなくていいんだよってことは伝えたんだけど、
もっともっと背中を見せていきたいなと思って。
アディさん、地下ってどこ?
ゆっかさん、たまに地上に出るとキラキラが眩しいです。
あ、わかります。
もうね、AVisionのママの交流会に行った時に、
みんなキラキラしてて、お化粧も綺麗で、
お洋服も美しくて、
喋る言葉の丁寧さとか、
自己ブランディングがちゃんとできてる人が多くて、
キラキラしてていいなって、私も眩しかった。
本当に。
だからすごく同じ気持ちになってます。
わかります。
ゆっかさん、地下。
SNSの表舞台じゃないってこと?
あ、わかるわかる。めっちゃわかる。
アディさん、表舞台がわかんねえ。
多分私は表舞台っていうのは、
インスタ開いてストーリーズ見て、
今日は六本木ヒルズで、
なんとか高級所のラウンジで、
グループコンサルしてます。
みたいなのがきっと、
私にとってのキラキラかな。
多分私の固定概念と思うけど、ゆっかさん。
いや、だから、私のいるところが地下なんですよ。
表舞台にいる人は目立ってる人。
あ、わかる。本当そう思う。
そう。だからね、私もね、アディさん。
俺は袋工事の奥いい。
そうか。
とりあえずね、私が伝えたいのは、
マジで、なんだろう。
普通のお母さんなのよ、私自身が。
普通におばあちゃまと同居して、
幼稚園バスを家の前で送り届けて、
もう2時から3時ぐらいに子供が帰ってきてっていうのをベースにしながら、
家でも在宅ワークできるよって。
だって私すごい人じゃないもん。
本当にすごい人じゃないもん。
そんなこともできるし、夢を追いかけることだって、
十分できるよっていう様を見せることで、
この地味な、よくわからん、
インフルエンサーでもないような、
私が何か日々何かよくやってるから、
私もやってみようかなって誰かが思ってくれたらいいなと思って、
ライブしてます。
ゆっかさん、袋小路フリーランス。
なんか人の名前みたい。
アディさん、奥野細道スタイル。
でもいいと思う、それで。
とにかくね、本当に。
逃げたくないから今配信したんですよ。
私は拗ねる、逃げる、焦る、
そして凹むっていう癖があるので、
ライブ配信を急にする時は、
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自分自身を逃げないためにしてます。
ちゃんとクリエイター活動をするっていうこと。
キャンバスに絵を描く。
漫画描く。
舞台に立つ日決まってるからウクレレの練習をする。
でもらった仕事が全部スラックでバーってきて、
マニュアル読んでもわかんねえってパニックになって今逃げ出しそうだから、
逃げないようにするために今配信してます。
ゆっかさん、僕の行く道進むぜ。
あ、僕の行き道進むぜ。
え?え?
にんを踏んでみた?
ゆっかさん、ウクレレ頑張って。
アディさん、頑張って。ともりん。
ゆっかさん、逃げないで。パチパチ。
はい。逃げ癖があるんでね。
これから8時半になると、ゆっかさんがライブ配信をされるので、
そっちに行きたいから、
その前に私は子供たちからこれ買ってって言われてるのがあるので、
今から買いに行ってきます。
それでは、皆さん素敵な一日をお過ごしください。
急に開いたライブに来ていただいてありがとうございました。
こっこさん、パチパチ。ゆっかさん、パチパチ。バイバイ。アディさん、バイバイ。
皆さん、いい一日をお過ごしください。
