1. AIでさぼるママ推し散らかしちゃんねる
  2. 人生初のスペースの裏側
2025-08-01 22:29

人生初のスペースの裏側

スペース始まる3時前『緊張してる、うわーどうしよう』とバタバタ騒いでました。
台本の練習に付き合ってくれるなちぼうさんに感謝。
毎回、何かに挑戦する度、友達に不安を伝えたりしています。

不安の原因をなくすために、AIに質問事項を壁打ち。
友人にサロンに入る前に思う不安やモヤモヤポイントをリサーチ。

下準備を入念しすぎるぐらいして、はじまる5分前に。
『ここまで準備したんだから、何とかなる』
と不安の諦めがでつつ、手は震え、心臓はこんなにドキドキと音が鳴るのか?と体感するほど緊張していました。

今思えば、企画者は私だから本来スペースは私が開くもの。なのに、わざわざむなかた総理がスペースを開いてくれる。

かなり安心した場の提供されていたんです。

だから、もっと緩めていけたのかもしれないと終わって12時間後に思いました。

新しい挑戦は怖い。
苦手なことへの挑戦も怖い。
本当の夢への挑戦も怖い。
叶わないと絶望感が拭えないから。

でも、やる。
でも、する。

私『note、音声したらいいじゃん』
伝えたら、むなかた総理はnoteとスタエフもボイシーもすぐにはじめた。

新しい挑戦をする人を横で見ていると、
『私も動こう』となれた。

人生で初めて、漫画のアシスタントに応募した。
今年はクリエイター活動ふりきる。

ゆっくりコツコツ。

※配信はスマホがなぜか急に熱をもち落ちたので
途中で終わってます※

🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱
凡人✖多動✖言語化✖クリエイター

主婦がAIプログラミングに挑戦する様子を
noteに執筆してます🎨🖌️✨

🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩
【各SNSはこちら】
https://lit.link/tomorincomiclife

【副業に役立つメルマガはこちら】
https://lb.benchmarkemail.com//listbuilder/signupnew?IkfHTmyPVq8aqgS4n78Q7v5pwVnAjsSISWd%252FBf9V7zDtO5iNRn8gS8X4lBTFzgEtozrTjFZYUg4%253D

【ライン着せ替え販売中】
https://line.me/S/shop/theme/detail?id=b545d3f8-7986-46be-a1da-e3860e90506e&lang=ja&ref=gnsh_themeDetail

【ラインスタンプはこちら】
日常で使いやすいと好評!!!
https://line.me/S/sticker/27353619?_from=lcm

【あなたの方向性を導くビジネス講座講師】

行政の講師、職業訓練校動画講師、ビジネスアドバイザー、ウクレレ配信、エレキギター

■私という物語
31歳で貯金ゼロ人脈ゼロ住む場所ゼロで家出上京。
半年で夫に出会い、半年で結婚。
半年妊活し出産。幼児二人とも低出生体重児。
さいたま市民団体NICUママ会設立。
『ごめんねではなくおめでとうを赤ちゃんに』
Kindle出版Amazonランキング1位16冠
幼児ママで働きにくいなら、起業。
フリーランス9年目

✒️note✒️累計18万閲覧数
好きを発信
https://note.com/language123/n/n7b7ee1384259

■実績
・企業顧問
・行政さいたま市テレワーク講座
・職業訓練校の動画講座講師
・Kindle出版プロデュース7人
Amazonランキング1位累計113冠輩出
ベストセラー11冠輩出
.
・Podcastランキング ハウツー9位
.
・埼玉県川口市 低出生体重児母子手帳のエッセイ執筆
.
・得意 数字分析攻略
note累計18万アクセス
SNS 累計フォロー5300人
クックパッド5万アクセス
スタエフ1810フォロー

#ビジネスアドバイザー
#講座講師

#挑戦
#びびり
#怖がり
#怖いの先へ
#チャレンジ

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5

サマリー

このエピソードでは、初めてのスペース配信に挑戦する様子が語られています。緊張感やAIとのやり取りを通じて学んだこと、クリエイターとしての新たな挑戦について思いが綴られています。また、クリエイターとしての成長や挑戦についても触れられています。特に、絵を描くことへの情熱とそれに伴う恐怖心、アシスタントとしての新たな挑戦への決意が描かれています。

初のスペース配信の準備
おはようございまーす。
8月1日、金曜日、配信しまーす。
いやー、なんだっけ、
昨日ね、ペースをやったの。
スペースさ、やったんだけどさ、
なんかね、その、怖かったんよ。
めちゃくちゃ怖くてさ、その、
平然と、7月31日の1時に、
ライブをね、
総理のところで、
総理のインタビューしたんやけど、その裏側は、
めちゃくちゃ私Xが怖くて、
もう本当に恐怖意識しかなかったから、
1時前の、えっとね、4時間前から、
ずっとなちぼうに台本を読んだり、
何がみんな聞きたいかなとか言いながら、
もう怖いよってずっと3時間言いながら過ごしとって、
もう本当にね、あの、
怖がりなんよね。
で、マジで怖かったから、台本を作り込んだり、
ずっとAIに会話が途切れたら怖いなと思って、
質問事項とか、
そういったものを、何を聞いたらいいかっていうのを
100個ぐらいあげてもらって、
AIに聞いたら、100個あったら90分になってしまいますよとか言われて、
いや、それは長すぎるっちゃけどっていう風にAIに伝えてさ、
60分でまとまるようにしてほしいっちゃけどって送ってね、
ああじゃない、こうじゃないっていうのをさ、
昨日の朝の9時ぐらいか、
本当になんか、うじゃうじゃうじゃうじゃ、
うじゃうじゃうじゃうじゃ、やっとったんよね。
いつも私の場合って、何か講座をするとか、
抽象会話を飾るとか、出展するとか、
そういう時って、いつも最初お腹痛くなるし、
昨日もめっちゃお腹痛かったし、緊張で吐きそうになるし、
本当にね、苦手って思うことに対して動けんじゃんね。
おぺんさん、おはよう。
おはよう、おぺんさん。
あこあこ、ごぺんちゃんにスマホを振りかける。
イベントの振り返り
おー、ごぺんちゃん。
ごぺんちゃんも、おぺんちゃんも、おはよう。
本当にさ、昨日ね、
ソウリンとかのプログラミングのところが、
30%オフが、
昨日まであったから、
あー、じゃあインタビューしたらいいんじゃない?って
企画が頭の中に思いついてさ、
やろうよって、何か言ってて、私が。
で、ソウリンのニーズっていうのは、
NFTだったりAIの人ってXが多いから、
そうだね、Xで知ったらよかね?って言って、
ふと思ったんよ。
私めっちゃX苦手やんって。
スペースしたことないんやけど、っていうので、
そこから緊張が始まって、
アンジュ先生となちぼを巻き込んで、
スペースどうやって扱ったらいいんじゃかって、
ディスコードで言いながら、
実際にディスコードからスペースを扱って、
テスト配信して、
このボタンは何にすると?って言いながらやったりして、
まあなんか、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、やっと歌っちゃうね。
でも私が本当に思ったのが、
こう、ほんとね、
人のためだったら私は動ける人なんやなっていうのを改めて感じたんよ。
その、
ソウリンのサロンの表だってやったイベントはそれで、表だってないけど、
サロン内で無料の人も聞ける黙々部屋で、
実際に何か入ってよかったね回答、
こういうイベントあったらいいんやない?みたいなことを、
みんなで話しとって、
計8人ぐらいやったかな。
ずっと1時間ぐらい話しとったっちゃけど、
それも、
あ、みんなで話したらなんか楽しいかも!
思いついたわーい!みたいな感じで、
それをソウリンに言って、
で、その時も、
でも一人だったら心細いなぁ。
あ、なんかこのショウさんすごい優しい。
ショウさんここ盛り上げようとしてくれてる。
よし、ソウさんに声かけちゃえ!みたいな。
きっとこの人なんかいい感じ。うん、大丈夫。みたいな。
本当に自分の直感だけで、
声かけて、2人で話して、
っていう感じでやっとったんやけど、
なんかさ、こう外から見たらさ、
すっごくよく言われるのが、
行動的とかさ、
瞬発力があるとか、
バイタリティがあるって言われるのは、
確かにそれも私っちゃんね。
でもね、結構ね、その裏側を知っている、
昨日なちぼうにも言われたけど、
いつも、うだうだ、うだうだ。
どうしよう失敗したら、どうしよう、どうしよう、みたいな。
かなりのうじゃうじゃで、うだうだで、
へー、みたいなことをね、毎回何をやるにしてもさ、
動く前っていつもそうなんよね。
で、動き切ったら、もうやるしかないから。
やるしかないって思って、
いつも舞台の上に立って、
どうにかなるっしょってなるんやけど、
ほんとそうなる前って、まじで、
うだうだ、うだうだ、うじゃうじゃ、うじゃうじゃ。
悩んで、へこんで、
一人で怒って、一人でまた自己嫌悪して、
で、いつも友達に助けてもらって、
っていう繰り返しをね、ほんといつもやってるんやけど、
本当にね、ちょっと自分の中で思ってることもあったから、
新たな挑戦への意欲
8月からはね、自分の夢が明確になったから、
動きを変えようって思って、
大きく今日から動きが変わるんだよね。
その、ほんとね、不思議なご縁のもので、
総理に会って、2月か、2月会って、
6月も海会でお昼会って、
なんか会って、ほんとトントントントンっていつも、
成長され、飛躍され、人気で信頼で認知もあって、
ぴょーんっていつもね、高飛びでどっかに飛んでいくように、
新幹線でぴょーんっていくように知り合ってから見てたら思うんだけど、
でもその様を見てるとね、
嫉妬する反面、私も頑張ろうかなって思って、
昨日ね、ちょっと新しい挑戦をしたんよ。
やっぱり私はクリエイターとして生きていきたいっていうのが心としてあるから、
初めて漫画のアシスタントさんに応募したんよ、昨日。
今までの私だったら、いや技術ないし、時間ないしとか言って、
まず応募っていう行動すらしなかったけど、
総理がいつも知り合ってからノートを始め、私がね、
ノートいいよって、スタイフいいよって、声いいよって言うたびに、
すーっとノートをすぐに始め、スタイフも始め、
そしてボイシーも始め、ゆでみも始め、
トントントントンって駆け上がっていく様を見ていると、
躊躇なんかしている方がもったいないよなーって、
私も何か本当にやりたいこと、挑戦しようかなーっていう勇気を私はもらえてね。
だからね、私も始めたいんよ。
クリエイターとしての動きを、ちょっと自分が、
去年かな、去年お会いしたことがある漫画家さんがいらっしゃって、
その人の募集が私が持っているソフトだったから、
やりたいって思って、
昨日、夜23時50分ぐらいに、
締めの59分、9分前に応募して、
漫画のアシスタントさんの募集に応募できたっていうのがね、
すっごく嬉しいっちゃうね、私。
今までそんなことできんやったもん。
だから、横でね、いつもそうやって動かれている人がいるとすごく刺激になって、
ありがてえなーと思ったんよね。
で、あとちょっと昨日ナチュボと話してて思ったのが、
友ちゃんは完璧に見えるし、すごそうに見えるって。
でも、ナチュボとは長い付き合いだから、裏は私は知ってるからって言ってくれたときに、
クリエイターの挑戦
私の場合、裏で足をね、バタバタバタバタいつもさせているんだよね。
特にクリエイターの分が本当にそう。
学ぶことさえも怖い。
叶わない夢になってしまうことがめちゃくちゃ怖い。
好きなことだから。
幼稚園の時からやりたかったのが、絵を描くこと。
本当に好きで、小学校も美術の教授の方から絵画を習ってて、
本当に楽しかったよね。
ビニールシートを敷いて、絵の具のお水入れをここぐらい出して、
で、終辞教室が終わったその畳の部屋で、
それから絵を描く絵の具の匂いに、
終辞の隅の匂いがさ、少しずつ授業が始まるので変わっていく。
なんかその変化っていうのがいいんだよね。
隅の匂いってすごく落ち着くし、絵の具の匂いってさ、独特な感じがあって。
私は本当に人と喋れないし、
もうね、マジで人見知りの、
本当にこの肯定的に得た性格なので、
小学校の時は話せないし、本しか友達じゃなかったから。
だからね、私にとって絵画教室は生き甲斐だったんだよね。
話せなかったから。
すごくそこで私は自信を持てるようになって、
絵画でだったら自分を表現できるっていうのがあってね。
たくさんいろんな人がその先生のもとに来てたんだけど、
その中でもやっぱり結構いい感じで成績も残されてたから、
私いけるんやって、初めて自分が小学校の時に確信めいた。
私の才能は絵を描くことなんだって思ったのが、
小学校3年か4年生ぐらいかな。
そんな感じだったんだよね。
だからやったからこそ怖かったんよね。
新たな挑戦への決意
今、メディ版とプロクリエイトで描いてるけど、
ちょっと新たな挑戦をプロクリエイトで描くっていうのに今、
プロクリエイトもやってるけど、
あとクリスタもやっていこうっていうのに決めたんよね。
なぜなら私はアンジュ先生が大好きで、
アンジュ先生のアシスタントをしたいから。
だからちょっとこれから技術を学んで、
まずは自分の作品、
こういう風に作ったら、こういう商品だったらこんな風に描くっていう
ポートフォリオを作って、
自分でLPとかポートフォリオのページをクロードコードで
ウェブサイトで作って、そこに自分の作品載せてやっていこうと思ってね。
自分のために、自分のためにいきたいなって。
タミちゃん。タミちゃんおはよう。久しぶり。
ちょっとね、私もタミちゃんみたいに絵描くよ。
ちょっとそれがね、やっとで思えたからね、配信したの。
ん?ん?うん。前から描いていたような。
なんだろうね。前はね、ちょっと逃げていたの。
でも、前まではふわっと逃げ腰でやってたものを、
8月からは本腰入れて、
漫画家さんが使っているクリスタってやって、
それを使って動く。
で、昨日は自分の好きな漫画家さんがアシスタントをね、募集されていたから、
プロクリエイト募集だったから、
初めてね、漫画のアシスタントの募集にね、応募したのよ。
だからなんか、私にとってはこういった動きって、
自信がなさすぎてやらなかったんだけど、
どんどんどんどんやりたいことに動けたっていうことがね、
すごく嬉しくてね、配信したんだ。
そうなんだ。採用されるといいね。ありがとう。タミシャン。
なんだかね、怖いじゃん。なんかさ、タミシャン。
タミシャンも、私もさ、好きなこと多いやん。
制劇も楽しいし、
こう、ポエム書くのも楽しいしさ、
商品作ったりするのも楽しいし、
だから、あっちゃこっちゃになっちゃうけどさ、
でもなんかね、今年まとまるんよそれが全部。
っていう直感が降りてきたから、
なんかそういって今まで動いてきたものを、
漫画なりイラストなりで表現して、
やるっていうのが、なんかね、
もう決めた。腹が決まった。
タミはね、お金絡んでないからね。
タモリンさんとは違うよ。すごいね。
そうかな。お金絡むと、そうね。
そうね。お金絡むとまた違うっていうのは、
それは思う。思うけん。
でもね、私思うのがさ、絵を描くってさ、
それだけでも結構恐怖があったりするんよ私。
描ける。でももっと上手い人はいる。
描いて、描いても、周りの評価を気にして、
ほんとねこの2年、あんま動けんやったんよね。
だからもうそういうものを全部ぶっ飛ばして、
ちょっと1年間ね、自分の全エネルギーを、
多動なものをそっちに加集中しようと思って、
なんか多動で広がってる点のエネルギーを
たった1個だけに頑張るようにしたら、
きっと点が1000になって、
絶対すごいことになるなっていうのが、
私はね、思ったんよ。
だからね、8月1日、
今日からいろいろやっていく。
本当はね、ギターもやりたいよ。
でもね、ちょっともう自分の中で、
子育て仕事、そして好きな漫画でやると、
22:29

コメント

スクロール