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どうもこんばんは、推し散らかしチャンネルのともりんです。 この放送はいいな素敵だなぁと思ったものをお勧めするチャンネルです。
さて今日は、声劇についてお話をさせていただければなと思います。 私はですね
声劇やってみたいというですね、自分の欲に最近気づきました。 声劇ではいつもなんかみんなで楽しそうだなぁ
そしてラジオドラマとかすっごく私は好きだったんですね。 ラジオっ子で
部屋にテレビがない状態だったので、必然的にラジオが好きな環境だったんですね。 でまぁ私はそこで葉書職人として
いそしむ毎日をやっていたんですけれども、 その葉書職人のねおかげで私は
あのテキストコミュニケーション能力と分析リサーチ能力がついたんではないかなと思います。
葉書職人やっているとですね、この dj はどんな人を読むだろうというリサーチをするんですよ
でどんな人をよく読むのだろうかっていうリサーチもして
それから まあ私そうですねクロス fm と福岡の fm 局
好きな番組があったのでそこでね 読まれるようにめちゃくちゃ頑張って
よく朝と昼夜読まれるようになっておりました あのねー多分その時から人の性格を見たり分析をしたり
リサーチをしたりっていうね いう能力が自然に身についたんじゃないのかなって思います
よくですね葉書職人の人が実際に脚本家とか作家さんになる方と芸人さんになる方 とかも多いのであれはいいスキルだったなと今考えてみれば思います
そう思いますね それで生劇なんですよ
まず今度 はなちゃんとします
であとことせさんと申します まずはね
この棒読みだけれどもやりたいという気持ちを 潰したくない私はだからバカゾフもっていうのと自分の声質に似た配信者
生劇さんの方をこれからリサーチします 自分の声を
録音してで自分の声を聞いて生劇している人の声を聞いて自分の声質に似た人 というものを耳でピックアップしてそれからその人の言い方
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今ね 回し方まの取り方っていうのを分析して
でそれに寄せていく寄せていくっていう作業ね これからやっていきます
あー本当ねビジネスと同じなんですよね面白い ウクレレの時も思ったんですけど
あのカテゴリーを変えてもやることってほんと変わらないんですよね まずは声ですよね声もウクレレもチューニングを合わせることが大事じゃないですか
で今チューニングというのは私はあの ボイトリのミカさんから声診断とか
腹式呼吸プログラムで習ったので声のチューニングをしていると ビジネスも一応基本がいろいろペルソナとかキャッチコピーとか
ゴール設定とかあるからそういう基本のチューニングをするんですよ最初 ビジネスとして動く前にそれから今度はリサーチをします
で似ているところに徹底的に合わせていきます で手張りで動くので
進めながら 発車してで発車した内容でそれをリテイクリトライで次どうしたらいいかっていう
のをやっていくという作業をコツコツと 爆発を踏んでやっていくっていうことですね
だったら私あれかなあの ウイローリーだよね
ウイローリーだよね で今気づきましたナレーターさんとか
なんだろうなよくされてますよね あのウイローリー
よくココさんので私はウイローリー聞いてるんですけれども あとしょうこさんのウイローリーも聞いてるんですが
拙者うんちゃらなんとかと思うすがうんちゃらうんちゃらこうちゃらこうちゃら ってやつですよね
そうだなウイローも売らないといけないんだ なんかねー
面白いです自分の人生で 棒読みで嫌だった苦手だった私は向いてないとあのそっと諦めていた
西撃の方に手を出したもう1回絶望したのにもう1回手を出した自分に驚いてもいるし 再チャレンジをかけるってすごく幸せな世界なんだなぁって思っています
受け入れてくれる人がいること一緒にやろうって言ってくれる人がいること めちゃくちゃ幸せな環境だなぁって思うんですよ
これをウクレレの時も思ってわからない教えてって言ったらいいよって教えてくれる人が いつも何人もいて
救われました居場所がありました 西撃も同じですだって私まだ初めてもないんだもの
なのにじゃあ一緒にやろうって言ってくれる人が2人もいる あーめっちゃくちゃ幸せだなぁって感じています
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だからこそうまくなりたいなって思ったんで
色々ね周りの人に聞いて よしやるぞとね議論でおります
やっとねノーフェスの あとはノーフェスのにが追いかけの方ですね
そっちを仕事終わってからコツコツをやっていくステージの方に今入っています あとあれかな
企業さんの漫画ですね企業さんの漫画 漫画家さん50人で一気に投稿するっていうの脳機も迫っているので
そっちの脳機の方をまず今日は子供たちが寝てから 漫画を仕上げようかなぁと思っております
なんかね
自分のねちょっとやりたいことがわかってきたのよ 漫画とかイラストって自分のノートとかノートのメンバーシップとかでガンガン
やったり表現してで自分を表現するために漫画使おうっていうことがわかってきて この
試行錯誤を動いた上での今の私があって これもね
漫画になるなと思ったんですよ 生劇ってほら
日常にないじゃないですかそんな 羨ましいなと思っても進めないことってありません
私はありますたくさんあります今でも 挑戦し続けているにも関わらずあります
だからその初めの一歩の本当この心の動きっていうのを ノートで自分の自分のねフィールドで書くってすごく楽だから
ノートで書いていこうって思っています なんかねー
やりたいことをどこの範囲でやるかとか そこらへんがやっとで今見えてきて
これだってやっとで見えてきた 毎回これ試行錯誤毎年やってるんだけど
これね声の表現ができたら自分の漫画も生劇できるなって思ったんですよ なんか長期でウクレレ漫画は書こうと思ってるんですけどそれも
いやいやできるはずがないよとかいや私別に 楽譜読めないしみたいなそういう気持ちって声に乗せて聞けると漫画を読む暇がない
っていう人は耳を開けることはできたりするじゃないですか 料理しながらとか
だったら耳開けてもらったら自分がウクレレするまでの気持ちとか伝えられるなぁとか 生劇を始めてで進んでいくその過程を
こう書いていけれたら誰かのチャンス誰かのピンチ 誰かの挑戦で諦めそうになった時応援できる
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のが 小説だったりエッセイだったり
生劇だったりになったらいいなって思います なんか何かを伝える時って漫画で伝わる人もいれば動画で伝わる人もいるんです
よね これってすごい大事で人によって全く違うんですよ
あの自分がビジネスアドバイザーの仕事をやってて思ったのは 文章でわかるタイプもいれば絵でわかるタイプもいれば動画を見る時間がない
というタイプの人もいるから なんかその人のタイプごとによって
伝えられたらもっとお客様に寄り添ったサービス提供ができるのかなぁとも思っております 今日はね自分が生劇をこれからするという宣言で2つ予定は決まったよ
花ちゃんそしてことせさんだよということを伝えたかったので配信しました 2つともね台本がもう
手元にあるので自分の声を似せたい人似ている人をリサーチして研究して台本の 練習を
一緒にやっていこうと思っておりますそれでは皆さん今日もお疲れ様でした じゃあねー