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おはようございます、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
ママ、企業家、同居の嫁として、女を諦めない日々の気づきをお届けしていきます。
さて、今日の配信内容なんですが、今子どもがですね、私は、子ども病棟に入院して約1週間になります。
私の子どもが入院している、ちょっとお話を伝えたいなと思ってるんですけど、
今回の病院は、どんな小さな子どもでも、親は一緒に入院できないという病院です。
ただ、これって病院によって全く違うんですね。
ふと思ったんですよ。
去年の私みたいに、小児病棟でお母さん一人、コロナ禍だから入ったらもう出れないという状態。
あれはあれで結構辛いなーっていうのを思い出しました。
今、もしあなたが小児病棟でこのスタンドFMを聞いているのであれば、
そして、小児病棟で付き添いをされている方、お疲れ様です。
本当にきついですよね。
毎日朝起きたら帰りたいよ、帰りたいよママ。
まだ?いつ?もうやだ。
これをずっと言われるオンパレードの毎日。
めちゃくちゃわかります。
私も子どもがと一緒に付き添い入院を、川崎病の時に2、3ヶ月、呼吸器不全の時に2週間ありました。
また、うちの子どもはNICUで生まれている早産の子どものため肺が弱く、
そのため入院しては、退院しては入院を繰り返しているので、
本当に付き添いママの大変さはわかります。
今回はこの放送で、あなたは付き添い入院してるだけで偉いということを伝えたいので、
ただただ放送しています。
もうね、一緒に死後に病棟で付き添い入院すると、
永期が養われることはないと断言できるぐらい辛いんです。
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まだ嫌だ、天敵嫌だ、重産嫌だ、この薬苦い嫌だ。
もうね、本当に一緒にいて、こっちも辛くなるんですよ。
でも子どもの言う理由もわかるし、子どものことも可愛い。
ただずっと嫌々言われると、もう子どもへの愛したいけど愛せないっていう気持ちも湧いてくる自分に、
さらに自己嫌悪。こんな日々です。
だからこそ、もし誰か付き添い入院をしているママ、パパ、本当にお疲れ様です。
あなたはそこに一緒にいるだけで偉いです。
また一緒に入院していないママもパパも、自分の子どものことを思っていることには何の変わりもありません。
私はただただ祈っています。
何教かって言われたら、私教です。
仏教が大好きで、禅が好きで、日本の神様が好きなので、
いいとこどりで、信仰を自分の中で思っています。
禅時々、日本の神様ぐらいの信仰でゆるーく信じています。
なんかね、信仰があるとすんごく心が楽なんです。
だから、キリスト教に入れーとか、仏教に入れーって話ではなくって、
何か、もしあなたが子どものことで頑張ったり、
子どもじゃなくても自分のことで頑張ってうまくいかないなーっていう気持ちになった時に、
信仰があると本当に強くなります。
ああ、今叶わないってことは今がタイミングじゃないんだなーって。
神様見てくれてるしなーって。
だから、私が言いたいのは、
なんか私この考え好きーっていうもの。
それ引き裂くの法則でもいいし、エイブライハムでもいい。
なんでもいいので、めっちゃ強く信じるっていうものがあれば、
人は強くなるれるのかなーって思ってます。
もうなんでもいいんです。
私の場合は、スノーマンのサックンをめちゃくちゃ信じてます。
こういう大好きの信じる、それがアイドルであってもいいんです。
そう。音声配信者でもあってもいい。
だからこそ、
何かね、不安で仕方ないんだったら、何かを深く信じること。
これは心の支えになるよっていうことを、
今日は伝えたくて配信しました。
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それでは今日も、いってらっしゃい。
あなたはもう十分頑張ってる。