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おはようございまーす。あ、告知してなかった。
まあいいや。
いいよ、これしょ。
皆様、12月31日を、
年末、なあいうふうにお過ごしでございましょうか。
さてさて、私、
ここ今さんからリクエストがありました。 ゴッホとピカソの違いについてちょっとお話をさせていただければなぁと思っております。
ちなみに洗濯物を干しながらでございます。
ポチッとね、あ、ポチッとね。
あ、ポチッと、あ、ツイッターでポチッと。
はい、
私が誰よりも尊敬しているのがピカソなんですけれども、ピカソは最初は無名でした。
彼は無名だったんです。でも彼はとてもマーケター、本当のマーケッターなんですよね。
売れない自分が売れるにはどうしたらいいかということを彼は考えていました。
売り方といえば、画廊に立つのが、画家が売れる戦法です。
でも、無名の人は売れないんですよ。
そこでピカソが取った戦略は、バイトを雇って、
自分が置きたい画廊にピカソの作品はあるか、と何人もの人が
電話をごまごまと何回もするという戦略を取っておりました。
そうすることで画廊は、ピカソを置いてないよってなるんですけど、
それが重ねれば重ねるほど需要があるということがわかるんですよね。
需要があるとわかってから、ピカソの、
僕ピカソって言うんだけど、絵を置いてくれないかなと言うと、
喜んだ。先ほども問い合わせが来ておりました。
ぜひ、うちの画廊に置いてくださいというふうになるんですよね。
だからピカソは、無名だったけど売れてる風にしたんですよ。最初売れてる風に。
彼は本当にズバ抜けたマーケティングセンスがあったので、
無名から有名に、自分で自分を押し上げたんですよね。
彼の戦略で素晴らしいなって思うのが、15万作品あるんですよ、作品数が。
これはニーズに合わせた作品数を作ってるからなんですよね。
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これって本当マーケティングなんですよ。ニーズに合わせた戦略というものを私も取っております。
マーケティング戦略というのも、物を作る人の戦略と、物を描く人の戦略と、
コーチングを売りたい人、占いを売りたい人の戦略では全く違うものを私は提案します。
自分がマーケッターだから本当に思うんですけど、お客様に合わせた、ニーズに合わせた提案をしていたからこそピカソは15万作品を残しています。
本当すごいですよね。自分の作品というものに対しての勝ちづけっていうのは自分でつけるんですよ。
いかに高値でいかに高級に見せるかっていうのがネックとしてなるんですよね。
それって本当マーケティングでも同じで、なぜかと言いますと、
おっ、ダイさん、ジャイアン、おはようございます。
今ピカソについてちょっとお話をしておりました。 ピカソは
なんだっけな、根付け? ピカソについて、
そうそう、ピカソはワインのラベルに自分の絵を描いてたんですね。
彼のことだからマーケティング戦略が上手いので、 ワインのラベルに自分の絵を起用すると、ワインを飲む人というのは高級なものを買える人が買うんですよ。
で、高級なワインに自分のラベルを使うということは、この絵は高級だということを周りに
潜在意識に入れちゃうんですよね。 だから自分の絵が高値であって当たり前だというふうに他の方、どんな人から見てもわかるという戦略です。
自然にそういうふうになってたら、みんなもそう思っちゃうんですよね。 例えばメトロポリタンという素敵な美術館があります。有名です。
そこに飾っている絵ならもう1,000万、2,000万、3,000万と、あの絵はするんですよ。置くとか。
だから置いている場所によって絵の価格は決まっちゃうんですよね。 その戦略をピカソはされてました。
素晴らしいですよね。 だから彼は芸術家であり、完全なマーケッターです。
ゴホはノーマーケッターでした。 もう売れませんでした。生きている時は全然売れませんでした。
じゃあなぜ、マーケット能力もないし、つてもないような彼が今こうやって美術館があり、高値で売れてるかっていうと、
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彼の弟はずっと彼に支援をしていました。兄さんの絵は売れるよって、テオさんです。
でもテオさんは病気で亡くなってしまいます。
それも結構早く。 じゃあ
彼を応援している人はもういなくなったように見えますよね。 でも彼の、
そう、テオさんの奥様が、 自分の旦那がこんなにも推していたものを、私が売ってやろうではないかということで、
数々の画廊や画廠に、 頑張って
無名のゴホを持って、 ゴホのまず繋がりのあったところに行って、
この絵はいいんだということをずっと引き持ってきたんですよ。 で、有名な画廊の目に留まり、
その活動が広がってお金で売れるようになったんですよね。 それまでには15年かかっています。
彼女の努力です。彼女のマーケット能力と、彼女の情熱です。 だからどの絵を描く人にも、必ず売ってくれる人がいたり、
自分自身が売っていたりというのが現実としてあります。 スタンドFMでも絵を売るということは、とても重要なことです。
あ、お米さん。はい、ながらで失礼します。 こんにちは、こんにちは、こんにちは、ながらでいいですよ。お米さん来ていただいてありがとうございます。
そう、スタンドFMでもゴホ、ピカソのような、たくさんの素晴らしい芸術家さんたちがいます。
そこで私は言いたい。 音声配信を通じて、自分の絵、売れるよっていう話も言いたい。
これはココイマさんから、じゃあどうやってこの人たちの知恵を使って、スタンドFMのクリエイターさんたちは売ったらいいかっていうのも伝えて欲しい、
みたいな感じのニュアンス。 解釈が違ったらごめんね、ココイマさん。
私として考えるのは、まず音声という毎日配信を定期的に同じ時間でちゃんと配信をすること。
そして固定のファンを作ること。で、インスタとか NFTアートとか、ポートフォリオ的なリンクを貼ること。
それをプロフィールにも貼るし、配信にも貼ること。 それで、スタンドFMだけで活動するんではなくて、
人目がある人のところに自分の絵を持ってプレゼンをすること。 プレゼンができないなら、営業力のある人にその人を雇って営業してもらうこと。
これですね。 あと、
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王道で言えば、どこかに応募する。 私もこれから海外の漫画、海外サイトに応募します。
えっと、もうちょっと色々調べて、自分の色と機質が合うところを探してやっていきます。
日本人はこれから、あの絶滅危惧種になるんですよね。
半分になるんで、ここ本当十数年ぐらいで。 だからこそ日本人は価値があるから、
漫画っていう文化と希少価値のある、絶滅するこの日本人として売れる市場はある。
なぜなら、なくなるものはみんな希少価値があると思うから。 ということで、英語と中国語を交えて売っていこうかなという戦略を持っています。
簡単に言うと、まず応募という戦略と、もう一つの戦略として考えられるのが拡散という戦略です。
拡散という戦略はツイッターで作れます。 またインスタのいいねとか保存数でわかります。
見えるっていうものに対しては、インスタの方が目のものなんですけど、拡散能力はツイッターがあるので、一つの絵を描くとインスタとツイッターでやること。
で、最近のマーケティングの傾向として考えられるのが、TikTok。
TikTokの4コマっていうやり方もあります。 TikTokでイラストを見せるというやり方もあります。
なぜかというと、TikTokは世界的に有名だから。
ちょっとここ数日1個の動画をショート動画として、あとTikTokでも上げると、ショートで知名度がない私で、
ショートYouTubeで再生数が40ぐらいで止まったかな。
で、TikTokだと165再生だったんですよね。
伸びやすいのかなって思いました、TikTokの方が。
だから自分を売るってお金がない?OK、OK、現状ってそんなもんみんな。
だからそこはOKとして、じゃあどうするかっていうと、TikTokで広めるのが一番バズりやすいし、やりやすいのかなっていうのも思いました。
だからスタンドFMだけじゃなく、他でも広めるっていうのが戦略としていいのかなって思います。
スタンドFMにいる人に対してTikTokもやってるから、再生してねとかいいね押してねっていう促し。
YouTubeでよかるチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
この配信ちょっとこの内容おかしいんじゃね?と思った人は高評価ボタンをクリックお願いいたします。
またこの情報を見たい人は登録を押していただくと通知がきますので、通知にもオンはお願いいたします、みたいなものをスタンドFMでもつける方がいいのかなと思っています。
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クリエイターさんなら自分を応援してほしい人、ファンがいるなと感じても感じなくてもいいので、スポンサーを募集するのもいいと思います、配信に対して。
私の例えば絵の活動を応援してくださっているスポンサーさんの名前を最初に読み上げて、そのスポンサーさんに対してその人の例えばお菓子の商品だったらお菓子の商品のパッケージに自分の絵を使ってもらうとかも考えられますよね。
その人が企業さんならトラックがあるならトラックの一面に自分の絵を描かせていただくとかね。
だから表現する方法もあるし、自分が見せたいブランディング、高級志向なら高級なもの、ゴルフとかワインとかに合わせて販売をする、見せていく。
子どもの市場であれば、保育園、幼稚園、子どもたちが物を使う、子どもたちのブランドとコラボする、それに対してマーケティングのプレゼンワークする、プレゼン能力がない、オッケーオッケーできる人にやってもらう、雇う、そのお金が必要だったらバイトすればいい。
ユイさん、おはようございます。ユイさん、ながら劇失礼します。いいえいいえ。
ちょっと私が今日配信している内容は、ココイマさんからリクエストがあった内容で、洗濯物を干しながら配信をしております。
内容は、ピカソは素晴らしい芸術家であったとともに素晴らしいマーケッターであったんですよね。
キネスに乗るほど15万という作品数を残しています。
その作品数の多さっていうのは、数々の画廊、画章に合わせたニーズに合わせたものを作っていたこと。
自分の価値というものを高級にするためにワインのラベルに作ったこと。
無名だけど有名なフリをするために、一つの画廊とかいろんな画廊に対してバイトを雇って、ピカソの絵はあるか、ピカソの絵が欲しいんだがっていう状態にして、
そういった電話をかけさせて、自分が有名でニーズがあるというふうに錯覚をさせ、いろんなところで自分の絵を画廊に置いてもらい有名にさせたこと。
彼は素晴らしいピカソは人力家であり、マーケッターでありました。
私は自分が今年1年、クリエイター、抽象画やイラスト、4コマ漫画を描いて思ったのですが、
自分自身を売ることがかなり必要だということは、クリエイターは特に感じていい職業だと思います。
クリエイター自身がマーケティングを知らないということは当たり前だから恥じる必要はないし、知っている人にやってもらって害虫すればいいんじゃないかなっていうのが私の考えです。
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できる人は自分でやったらいい。得意な人は得意だから。
例えば私の場合はアスペルガーだから、数字、リサーチ、分析というものが強みとしてあって好きです。
だから私は自分のマーケッターを自分がやっている状態です。
戦略としてクリエイターでいろんなもの、いろんなことにまず応募する。
応募する。応募で審査員の考えとかにもよるから、できればまずそこでそれだけにしないこと。
応募した。次は人に共感してもらえるとか拡散してもらえるようにSNSで発信する。
それを必ずその工程、こういうふうに思った、こういうふうにしていこうと思う、あなたはどう思う。
これをスタンドFMでアンケート形式でやっていく。
ツイッターでアンケートを取る。周りを巻き込む。ファンを作る。
同じ時間に配信をする。同じ曜日、同じ時間でっていうのをやっていくと、時間はかかるしめんどくさいけど、
でも本当にこの方法でやると結果は出る。結果は出る。
それをちゃんと続けるか。成功するまで続けられるか。
私がマーケッターとしていろいろ結果を出しているのは続けているだけ。ただ続けるだけ。
自分を信じて続けるだけ。それだけ。
だから自分がクリエイターさんで漫画家でDTM作ってて作曲して編曲しているんであれば、
自分は天才だと思っていいし、天才だからできてるから売ってほしいって思ってる。
そんな思いがあって今日は配信してます。
シカヘルさん、あ、お風呂の中から、あ、シカヘルさんお風呂じゃなかった。シカヘルさん、お布団の中から失礼しやす。
あ、どうもシカヘルさん。あの、ノートを勝手に書いて勝手に送りつけたトモリンでございます。
あの放送すごく好きでした。主語実語があまりにもない私を夫から言われて、確かにと思ってノートを書きました。
読んでいただいて嬉しいございます。
本当にね、思うんですよ。クリエイターすごいの。
スタンドFMにいる人、絵の能力素晴らしい。
あの音楽の作る能力なんて本当にすごいよ。
喋る、ナレーション、これ誰でもできることじゃないから、もっともっとみんなもっともっと売れる。
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だからこそ私は売りたいなぁと思っている。
ピカソ視点でそれを思うのと、私自身がクリエイターで漫画家でもあり抽象画も書いてるから、
自分もクリエイターとして自分を売り込むから一緒に頑張ろうって言いたかった。
そんな思いを抱えていることを最近知り合った主人のスタンドFMの主人といえばココイマさん。
彼女からの今リクエストで話しております。
で、ゴッホはね本当に売れなかったの。
あのマーケット能力がなかったから。
でも売れたのは私たち知ってるでしょゴッホ。
彼ねずっと弟の仕送りで生きてたの。
なぜなら弟が兄さんの才能を信じていたから。
でも結局売れなかった。
だから弟は頑張って売ったの。
でも病気ですぐに亡くなっちゃったの。
でも奥さんが自分の夫が信じたこの絵を絶対に売ってやるっていうことで、
いろんな画廊、いろんな画賞にプレゼンしてマーケティングして頑張って頑張ってPRしたの。
元々ゴッホが繋がりのある画家とか、
絵関係、周りの芸術家関係の関連の人たちにプレゼンしたの。
たくさんCMしたの。
どうにかできないかって誰か認めてくれないかっていうことで頑張ったのよ彼女が。
15年後、有名な画賞が彼の絵は素晴らしいと言って、
それで一気に彼は売れます。
だから本当に自分の絵は売れないんじゃない。
売れないんじゃなくてみんな知らない。
売れないんじゃないんだよ。みんな知ってないんだよ。
だから知る機会がとっても大事なの。
芸術家って本当にそう、私の絵なんて、
私の作った陶芸なんてって思うかもしれないけど、
とっても素晴らしいし、世界に一つしかないから、
私は本当に売ってほしいと思う。
本当に私は自分が芸術をやっているから思います。
私は美術の教授から絵を小学校の時に習っておりまして、
ずっとその教授の下で数年勉強をして、
いろんな地域のところからいろんな受賞している子どもたちと一緒に頑張っていました。
でも絵はくれないよって親に言われて諦めたんですけど、
今年から抽象画をインスタでアップしています。
4コマとかも元々エッセイを書きたかった人なので、
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応募しても全然引っかからなかったけど、
それでも夢は諦めたくないので、今ツイッターで上げたりとか、
あと海外の雑誌に来年から出していくっていう動きをします。
認めてくれる人は必ずいます。
私の場合は、気質が日本人よりも海外の人の気質にとても合っているので、
はっきり言うし、嫌なものは嫌だし、個性は強いし、声でかいし、
強調性ないので、だから私は海外の人にとって日本人は絶滅危惧種に当たるんですよ。
もうすぐ日本人この50年で半分になるって言われてるかな。
絶滅危惧種の日本人が発信する漫画って面白いじゃん。
ニーズあるよね。なくなる民族なんだよ。面白いじゃん。
だからそこを売りにしていろいろ発信していこうかなって思っています。
アスペルガーなのでね、開き直ってアスペルガー全開で今年はやっていこうと思ってます。
1月は職業訓練校のeランニングの動画講座の先生と、
eランニングとはまた別に動画講座の先生があるので、
1月はスタイフ潜っていると思うんですけど、また2月からは復活して、
今年は先生としての活動、ストア化で先生、あと高校ならでも先生をやって、
収入面では先生をやりつつ、自分の絵っていうのを個展をやって、
なんだろうな、海外に挑戦しつつ、
バズりたいよね。自分の4コマでっていう作戦をどんどん皆さんを巻き込んでやっていくので、
私の生き様を見て、なんかよくわからんけどこいつウケるって思ってもらったらいいです。
おお、ゆいさん。まず知ってもらうなんですよね。本当そう。ゆいさんの作品とか素晴らしいもん。
ママさん、おはようございます。中山さん、ゆいさんおはようございます。中山さん、しかへるさんおはようございます。
しかへるさん、日本人減るらしいね。そう、減るってことは珍しいってこと。珍しいってことはみんな注目するってこと。
みんな注目するっていうことはお金になること。
しかへるさん、大掃除の4コマ。ゆいさん。あ、そうそうそうそう。しかへるさん嬉しい。ゆいさん。中山さん。
さて、では、ちょっと息子くんが1、7歳と4歳でお漏らし祭りをしておりますので、
それに対する対策、お漏らしシートを今からイオンに買いに行ってまいります。
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みなさま、ライブ配信急遽しましたが、聞いていただいてありがとうございます。
12月31日、みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
今年もみなさまにお世話になりました。聞いていただきありがとうございます。
しかへるさん、中山さん、ゆいさん、ママさん。本当に聞いていただきありがとうございます。大地さん、お米さん。
それでは素敵な年末をお過ごしください。良いお年を。来年もよろしくお願いします。