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ごきげんよう、おもちです。
今日は、リアルイベントにつきまとう問題っていうお話をしていこうと思います。
本日はですね、ニンジャダオっていうコミュニティが主催するニンケットっていうリアルイベントに参加してきました。
先ほどね、自宅についてちょっとね、一息ついたところでこちら録音しております。
私、いつもね、どこかに行くってなるとほぼほぼ99%の確率で道に迷うんですね。
なのでいつも必ず道に迷うので、道に迷う前提で少し早めに出たりとかして行動するようにしております。
今回もね、絶対道に迷うだろうというのは思っていたんですけど、
今日はちょっと午前中にどうしても用事があって、午後に出かけなきゃいけなくて会場に着くのが2時ぐらいだって分かってて、
今日のニンケットが3時半までだったので、時間加工全然ないので、
今日はもうちょっと迷ってらんないぞっていうのを、電車の中でね、ちょっとこう大丈夫かなって、自分大丈夫かなって思いながら現地に着いて、
駅降りて、すぐに地図があったので、ああ良かったって思って地図を見たんですけど、地図の見方が若干分からなくて、
多分こっちだろうと思って、ちょっと迷えないけどきっとこっちと思って歩いたら、歩いても歩いても着かなくて、
スタッフさんみたいな方がいらっしゃったので、プリズムホールはどうやったらいいですかって聞いたら、やっぱり違う方向に歩いてきてしまってて、
でも時間がないのにって思いながら、教えていただいた通りに進んでいって、その時点でね、ああしまったっていうのがあって、
いつもね、たどり着くけど、やっぱり帰り道も必ず迷うんですね。
なので、自分的に目印となるようなものを決めておかないといけないんだけど、一生懸命歩きすぎちゃって目印を見てくるのを忘れてしまった自分を発見して、
やってしまったって思いつつ、まあいいかと思って会場に向かって、皆さんにご挨拶したい人とか久々の方とか、初めましての方も含めていろんな方とお話できて、
ああ良かったと思って、イベントが終了して、いざ帰りますってなった時に、確かこっちから来た気がするって思って、そっちの方向に向かって進むんですけど、歩いても歩いても、なんか違うぞっていうのがあって、
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今日はたまたま警察署があったので、おまわりさんに駅はどちらですかっていうのを聞いたら、真逆に歩いてきてしまっていて、これもよくあるあるで、私必ず帰り道はなぜか真逆に歩くっていう癖みたいなものがありまして、
いつも真逆に歩いちゃうっていうのは知ってるんですけど、どうしても帰り道の出口に立った時に、こっちから来た気がするっていう思いを信じて、いつも歩いちゃうんですね。
いつも真逆に歩いて行ってしまうんですけど、おまわりさんに逆ですよっていうのを聞いた時に、また真逆に歩いてきちゃったよって思って、かなり歩いてきちゃったので、駅まで戻るのがすごく今日は大変でした。
今回のタイトルにリアルイベントにつきまとう問題っていうのは、そういうタイトルにしたんですけど、あまりにも毎回迷うので、もはや私の中で問題とは思っていなくて、
これはもう付き合っていくべき、自分の癖というか個性だというふうに思っているので、引き続きこれからも迷う前提で、早め早めの行動を心がけていきたいと思います。
そんな感じで、今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
またお会いしましょう。
