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2025-02-17 10:44

#84 趣味から仕事へ?決断のヒント

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占い師おますが星よみから日常をポジティブに過ごすためのヒントをお届けする番組です!
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占い師| 2児の母
30代後半で星よみと出会い、
40歳すぎて占い師デビュー🔮
人生の折り返し地点。
占い師の道をえらんだ人生、さあどうなる?

この番組では、占い師のわたくしおますが、星よみを通じてわかる事、空模様がみなさまの日常にどのような影響をあたえているかなどをお話ししていく番組となっております。


この番組を聴くと…📻
▫️空模様から過ごし方のヒントがわかる
▫️改善するポイントが明確になる
▫️自己分析ができ、自分らしくなれる
▫️日々の生活が過ごしやすくなる

私が星よみを学んだきっかけは、日々の家事や育児に追われて、自分が何者なのか見失っていました。そんな時、星よみに出会って本当に救われました。「自分にしかない星の配置ってすごいな、そこからこんなことまで分かるんだ!」と目からウロコでした。

そんな時を経て、今では日常、育児に星よみをとりいれて行くことで、めちゃくちゃ前向きに生活する事ができています!ホロスコープ…もっと早く知りたかった!この素晴らしい経験を皆さまにも、楽しく、分かりやすくシェアできたらなと思っています!

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この放送は、40歳から星よみを勉強して占い師になったおますが、星よみを通じて日々の生活をより快適に過ごすためのヒントや、星の動きが私たちの生活にどのような影響を与えているのかをわかりやすくお届けする番組となっております。
本日のテーマは、趣味から仕事へ?決断のヒントというテーマでお届けいたします。最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで皆様いかがお過ごしでしょうか。私はですね、先週ホストカードの導き鑑定書の申し込みをスタートさせていただいて、今引き続き鑑定の方をさせていただいております。
タロットカードとねせんせい術を組み合わせた鑑定書ということで初めてお届けするサービスなんですけれども、すごく鑑定していて気づきが多いです。楽しませていただいております。
勉強になることもたくさんありますし、カードを引いてて、こんなに先生術とリンクしてくれるんだ、カードありがとうみたいに思う時も、ただ今回鑑定してて出てきてますし、この鑑定書をリリースできてよかったなというふうに心の底から思っている次第でございます。
お申し込みいただいた方ありがとうございます。もう少しお届けまでお待ちいただければなというふうに思っております。
はいということで本編の方なんですけれども、鑑定をしていると結構このこと聞かれるなぁみたいなことが振り返るとあってですね、それは好きなことを仕事にしたいけどなんか踏み出せませんとか、これ趣味でやってるんですけれども
プロとして活動したいんですけど、なかなかこう前に進もうとしても一歩踏み出せませんみたいな方が結構多いなというふうに、結構多くの方が抱えているお悩みなんじゃないかなというふうに思うんですよね。私自身も8歳の娘と4歳の息子を子育てしてるんですけれども、占い師の道を選びました。
選ぶっていうその行こうっていう狭間の時はですね、夜中に教材読んだりとか、子供が寝た後にこのチャートの読む練習をしたりとか、正直ね何度もこれ私にできるのかなぁみたいな不安になることもありました。
実際に一歩踏み出してみると、趣味と仕事では必要なものが全然違うんだなというふうに今感じています。
趣味の時は自分の興味のある時に好きなように学んでいればよかったんですけど、お仕事となると決まった時間にお客様の方と向き合ったりとか、きちんとした鑑定結果をお届けするために限られた時間でやっていかなきゃいけない。
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その結果を確実にお渡しする必要というのが出てくるんですよね。鑑定料をいただくってことはその方の人生の相談にね、責任を持ってお答えするっていう必要がもちろんありますので、先生術の知識だけではなくて、その他例えばカウンセリングスキルとか、
あとは事務作業とか、あとは継続的な学びっていうのが求められてくると思います。私が続けられたのは単に占いが好きっていうだけではなくて、お客様の人生の道しるべになりたいっていう思いや、
あとは自分自身を知りたい。家族のことを知りたい。その先に繋がる明るい未来みたいなのが見えたんですよね。家族のことで特別すっごい悩んでるっていうことはなかったんですけど、やっぱり小さい子を育ててましたので、
なんかうまくいかないなーみたいなことは日常茶飯事起きてるんですけれども、その中でね、学ぶことでクリアになってくることがあるんじゃないかなっていうのがね、やっぱり見えたんですよね。同じようにね、学んでいる仲間との出会いもその時あって、私もこういう風にやってますとか、これがクリアできましたとか、そういうのでね、切磋琢磨してたっていうこともすごくね、自信になったんですけれども、
何よりね、私の場合この占い師っていう仕事は50歳とか60歳になっても、この自分のペースでこうやっていけるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。だから趣味から職業にするっていう時に、やっぱり目的、自分でこう何十年後か、これをこの仕事をやってるんだろうなっていう未来がやっぱりその時見えたんですよね。
で、50歳とか60歳でもうちょっと人生にとか人としての深みが出てきた時に、お客様と話してありがとうっていう言葉を言っていただいた時に、40歳の時の私と50歳の時の私と60歳の時の私と、このありがとうがまた違ってくるんだろうなとか思うとすごくワクワクしますし、続けていきたい職業だなっていうふうに思いますし、
この選択で良かったんじゃないかなって、今も心から思えてるので、やっぱり仕事にしていくのが良かったんじゃないかな、私は良かったんじゃないかなっていうふうに思います。
で、年を重ねて子育ての状況とか変わっても、自分らしくいられるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。で、今も8歳の娘の方は私が占い師っていうことを喜んでくれてますし、占いのこうなんて言うんですか、グッズって言うんですか、タロットもそうですし、あとはこうなんて言うんですかね、スピリチュアル的なグッズ、例えばストーンとか、
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あとは占いの本とかね、こういうのも小学3年生なんですけど、今娘、そういうのときめきポイントなんですよね。テンション上がりポイントで、お母さんすごいね、みたいに言ってくれるので、そこでね、コミュニケーションも取れますし、これがね、少し大きくなっても続けていけるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
で、趣味でね、あの、いることを選ぶのもめちゃくちゃ素敵な選択だと思います。それが選択できる方っていうのはすごい強いなっていうふうに思ってまして、で、むしろね、好きなことをこう仕事にしてすごくプレッシャーになっちゃうということをね、感じるよりも、純粋にね、楽しみとして続けられている方が長続きする場合も人によってはあると思います。
それを見極めるのは自分ですっていうことなんですけれども、まあ大切なのは、まあ自分の置かれている状況をこう冷静に見つめることだと思うんですよね。特にあの子育て中の方は時間の使い方が重要になってくるので、お子様の生活リズムに合わせてどれぐらいの時間が確保できるのかとか、家族の協力はどれぐらい協力体制が取れるのかとか、具体的にねイメージしてみることが大切だなっていうふうに思いまして、あとは注入面ですよね。
現実的に考える必要があると思うんですよね。好きなことを仕事にするとき、どのぐらいの収入を目指すのか、それは現実的なのか、市場価値として現実的なのかとか、あとは生活を維持するために必要な金額なのかとか、金額はいくらなのかとか、まあそうですねパートナーがいて、手続はそちらのパートナーのお給料で、自分はサポートするためにこれぐらい稼げば大丈夫だとかね、
そういうことを現実的に考えるのも大事だと思うんですよね。あとは、できる限り無理のないように、週末だけちょっとSNS出してみようかなとか、少しずつね、それに発信してみようかなって、そうやってね、ご自分のペースと、あと周りの反応とかを見ながら、どういうふうにね、趣味にするか仕事にするかっていうのを考えていかれたらいいんじゃないかなっていうふうに思います。
まあ私は占い師なので占いベースでお話ししたんですけれども、これいろんなね、あのご職業でお問い合わせというかお悩みご相談を受けることが多くてですね、
皆様本当にこのことで悩んでいらっしゃるんだなというふうに思いました。で、私もこう誰かにこう、悩みを打ち明けるとか占い師さんにご相談するということはしてなかったんですけど、よくよく考えれば私もこの悩み通ってきたなというふうに思ってて、
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で、もともとはデザインの仕事をしてて、趣味でいろいろデザインをやってたんですよね。で、そこからこうお仕事につなげて、クライアントさんからお仕事をいただいて納品するということもやってたんですけれども、長く続きませんでした。
それは別に目標とかを持ってなかったからなんですね。目的もなんだか不鮮明でしたし、どれぐらい稼ぎたいのかっていうのも決めてませんでした。で、子供が幼稚園に入ったりとか小学校に上がるって少し時間が持てるときに、そのデザインの仕事を自分の大切な隙間の時間に入れてまでしたいかって振り返ったときに、そんなにかなっていうふうにやっぱり思うんですよね。
だけど今の占いの仕事っていうのは、隙間時間に自分でこの先生術とかタロフトと向き合っている時間っていうのは、やっぱり自分のためにもなるし、家族のためにもなるし、もちろんお客様の導きっていうのにもお手伝いになっていると思っております。
なので精神誠意やらせていただいているんですけれども、そういうふうに自分の中で魂を込めて注ぐ時間が取れるかっていうのとかも、向き合ってみていただけたらいいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということで少し最後の方は感情論みたいになってしまいましたが、何かのヒントになればと思います。ということで、本日は趣味から仕事へ決断のヒントというテーマでお届けいたしました。また次回の放送でお会いできたら嬉しいです。
7日のマスでした。
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