職場の人間関係の難しさ
OL 雑談ラジオ
おつかれー。おつかれさまです。
珍しい、ももえちゃん一緒なんだ。
そう、今一緒にいるの。話してました。
話してたんだ。なかなか珍しい組み合わせですよね。
珍しい。ももえちゃんもう2年目突入したでしょ。
もうそうですよ。
1年?早くない?
早いですよ、1年。
どう?2年目の実感。
いやー、もう武器使えないって感じですかね。
あ、1年目なの。
確かに、武器失ってて。
1年目だからがね、いけないからね。
変わったとことかある?
後輩できたこととか。
見られてる感ができました。
でもいい感じに仲良く。
まあそうですね、めっちゃいい子ですよ。
めっちゃいい子だよね、ほんといい子。
おつかれー。
おつかれさまです。
あれ、なんか珍しいメンツじゃない?
珍しいですね、確かに。
この3人はあんまない。
なかなかね。
1年目の子たちは最近どう?
でもなんかフレッシュ感がやっぱありますよね。
フレッシュだなって思う。
キラキラしてる感じがする。
若いね。
年の差を感じる。
そうですね、だんだんジェネギアを感じるようになってきました。
そしたら私はどうなるのよ?
確かに。
でも高野さんも自分から見てめっちゃ若いですよ。
確かにね。
なんか悩みある?
なんか私は同期から聞く感じだと、
後輩がすごいでかいリボンを職場につけてきて、
フリフリの。
それって、それはどうなんだろうって思ったけど、
あんまり言えないみたいな感じの話を相談されて、
確かに言いにくいよねみたいな。
確かに。
なるほどね。
それは言わなきゃダメなんじゃないの?
ですよね。
確かに。
言ったほうがいいですよね。
言うべきですね。
なんかない?
あれどうですか?爪めっちゃ派手な子いるじゃないですか。
業務に支障はないけど、一応みたいな。
私はちょっとそうやって思うんですけど、どうですか高野さん。
それもちゃんと言わないとダメだよね。
そうですよね。
伝え方がなんかむずいかなって思う。
そうですよね。
え、なんか皆さん今そういう感じ言ってるじゃないですか。
自分はあんま感じなかったんですけど、
2年目として自分もなんか1年目の子に言ってあげたほうがいいんですかね。
それは早いんじゃない?まだ2年目だし。
先輩の姿を見て、ちゃんと先輩にジャッジを仰いだほうがいいんじゃない。
そうですよね。
寄り添うほうなのかな。
確かに言うと。
そうします。
コミュニケーションの重要性
じゃあよろしくね。私先に帰るから後お願いします。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
なんかお二人怒られてました。
そう見えちゃった?
なんか久々にピリッとね。
そうなんですね。自分も。
それは多分怒るのもそうだよね。怒られる。
いやでもマジで、むずいよね伝え方。
いやーむずいですよね。
ぶっちゃけどうだった?
いやマジで絞り出したんですけど、ネイル刺さんなかったですね。
刺さんなかったね。
ま、速攻で言ったほうがいいっていうことだよねあれはね。迷うべきもなく。
ですね。
え、なんか今の聞いててちょっと不安に思ったんですけど、自分が1年目の時もこういう感じだったんですかね。
あー。
でもなんか1年目の子が入るたんびに、1年目の子最近どう?は話題には絶対出るよね。
そうですよね。
出るけど、そんななんかご指導入るみたいなことはめったあることではない気がする。
じゃあ自分はそんな。
そんなっちゃったかな。
まだ軽い方でしたよね。
良かったです良かったです。気まずくてさっき喋れてなかったもんね。
なんかもういたっけみたいなももいちゃんあれみたいな。
存在感がちょっと無くなってたよ。
掃除始めようかなみたいな。
たまにそういう会話があるかなぐらいだよね。
そうですね。
電話で言おうかとか、これはちょっと教えてあげた方がいいかもねとかは話すかなぐらい。
あ、そうですね。
良かったです良かったです。
まあでも今日は遅いんで。
もうね、帰ろう。
帰りましょう。
帰ろう。
じゃあ今日もお疲れ様。
お疲れ様です。