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こんにちは、遠藤和樹です。本日は、大久保先生の方から、告知ということで、やっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
まあ、告知ですよね。
告知です。
はい。
まあ、どの口で言うのかわからないけど。
今日、朝なんですが、朝からギリギリですね。
酒が残ってるんで。
まあ、こんなのになるか。というわけで、今回の告知、どんな内容ですか?
来年のですね、1月の2018年、1月24、5、6と。
1日間。
九州でですね、グローバル経営者フォーラムっていうのが、九州の福岡ですね。
福岡市。
はい。
僕の師匠のですね、草本出利氏、事務所主催の、日本でもかの有名な出利氏の先生ですね。
だいぶ尖っててね。
はい。
ご主催でですね、毎年やってるんですけど、今年かなりメンバーがすごいなと思ったんで。
はい。
ちょっと紹介させてもらいたいなと思ってですね。
ぜひ教えてください。
はい。3日間のスタートがですね、原定司さんですね。
内閣参与。
公益資本主義を語り出したというか、取り返し先生とかもお前がね、対談の時におっしゃってた、その元の方ですよね。
そうですね。
公益資本主義の提唱者でですね、医療で国を守ろうみたいな壮大な、もうなかなか出られないので。
僕もほとんど公益資本主義周りはですね、あれでしたけど、初めてですね、ちゃんとお話聞くのが結構すげえ楽しみで。
山で聞けるわけですね。
そうですそうです。
というところからスタートして。
取りがですね、高野さん。
高野さん。
高野朧さん。
そうですそうです。
元リツカルトンですが、ホスピタリティーの概念を日本に広めた方ですよね。
そうですそうです。
いい話しますよね。
しますよね。
私聞いたことありますか?
僕もある僕もある。
いい話ですよね。
話も上手ですし。
そんな3日間でですね、何人行くんだこれ。
基調講演が5個ありましてですね、文化会に行くんですけど、
5個ありましてですね、文化会みたいなので3つに分かれて15人くらいであるんですかね。
その中の1人の講演者が大久保先生であるということですよね。
残念ながら。
そんなに日本的系の創造と解放というテーマの中でですね、唯一借りたら返すなっていうね。
まさに解放じゃないですか。
金融資本主義みたいなね、人間が白駒さんの裏でやるっていうね。
あんないい話の裏で。
なかなかダイバーシティな講演者の方々がめんめんお揃いで。
そうですそうです。
24日は僕出ますけどね。
1月の24日に出られるんですね。
これは参加されようとすると1日だけとかもできるんですか?どうなっているんですか?
1日だけでもいいんですけどチケットが3日間か2日間っていうのはあるんですね。
今回主催者の方とお話しして、
ポドキャストリスナーの方は申し込みのところでカラーズを選んでもらうと紹介書ですね。
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関係者価格になりますよっていうことで。
なるほど、問い合わせのフォームを見るとですね、関係者というところのプルダウンできるところがあるので、
そこを見ていくとカラーズさんの会社ありますので、それを選ぶと安くなるようですが、
すごい安くなってるじゃないですか。
半分以下ですね。
3日間のチケットが通常価格14万2000円になってますが、
カラーズさん関係でも申し込みできると3日間で6万2000円という形ですね。
これ、しかも要はフェス?
フェス?別に近いですよね。
いろんな方々が行きたいところにその間に見に行くってことですよね。
18人くらいがいて、その中で好きなところを見に行く1日間ですね。
朝から晩までという感じですね。
2日目が懇親会があるみたいですけど。
24日は問い合わせで言ってもらった方は中津で行きましょうよ。
別で?
別で中津で。
カラーズのみ。
もう暇ですか?終わってから。
いいですね。お問い合わせいただければ。
カラーズ経営者フォーラム in 中津。
in 中津。
マネトレ in 中津。
マネトレ in 中津。
それいいじゃないですか。
18時40分で終わるんで、19時から。
いいですね。早いな。すぐ出る。
次ね、2日酔いでも大丈夫。
何歳?
9時半から。
9時半からもう18時半くらいまでやるようなごっつりしたイベントなんで。
素晴らしいですね。毎年やっているようですし。
僕らはスタッフも連れて手伝いさせてもらってるんで。
日本全国の経営者も集まりますし、
他の有名な全国、世界で活躍されている講演者の方々があえて福岡に集まると。
革命は南から起こるって言ってですね。
リアルですね。九州ですもんね。
そうです。
というわけで、もし興味ある方はですね、
2パターンですかね。検索でグローバル経営者フォーラム in 九州と検索しますと
サイトが出てくると思いますので、そちらの方からお申し込みください。
一つ今回は大久保先生の方のポッドキャストにいつも通りPDFを差し込んでおきますので、
そちらの方から入っていただけたらサイトの申し込みの方に投票にしておきます。
というわけで、最後に大久保先生一言。
だからもう終わったら締めるんじゃないよ、それで。
皆さん来ていただけますから。
泣かせてあげましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
