サマリー
このエピソードでは、生成AIを活用することで仕事が効率化される一方で、自身の「言語化」能力が鈍ってしまうのではないかという懸念が語られます。AIに情報整理やたたき台作成を任せる便利さを享受しつつも、雑多な情報から本質を見抜き、自分の言葉で表現する能力を磨き続けることの重要性が強調されます。AIとの役割分担を考え直し、時にはあえてAIを使わずにトレーニングを行う必要性についても考察されています。
AI活用と仕事の効率化、そして自身のスキルの懸念
オカピー人生後半戦〜 これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。 今日は9月7日、月曜日。また新しい一週間が始まりました。
いいスタートを切れましたでしょうか。 私はね、今日は月曜日はフル在宅ワーク、一日中ね、
こうやって、来週あるセミナーの一人リハーサルをしたり、 支援させていただいて、ランケーンの準備をしたりして過ごしました。
今ね、仕事が一空気で着いたところです。 今日はね、
AIで仕事は速くなるけど、 腕が、人間の腕が鈍っちゃうんじゃないかというね、これよくある
言われている話だと思うんですけど、 これをね、自分ごととして考えてみたという話をしたいなと思うんですね。
今日ね、SNSにこんなことを書いたんですね。 最近やっぱりね、SSAIを使ってかなり仕事をしているとね、ずっと
お話ししてますし、今日もね、めちゃめちゃSSAI、また頼りまくっちゃったんですけど、 便利になればなるほどね、自分で言葉を
紡いでいくという力が弱くなっているんじゃないかと、 そんな不安を感じることがある、みたいなことを
投稿したんですね。 私は
自身の強みとしての「言語化」とAIによる支援
個人事業で独立してね、60歳、官歴で。 そこで強みを棚下ろしして、言葉にしましょうと、そんなことをね、
仕事の一つにしているんです、サービスメニューのね。 実際にお客様をね、
支援する中でも、いろんな話を聞いて、過去にどんなお客様に対して、
どんなことをしてきたのか、そしてね、それぞれのお客様から、 何を評価されてきたのかとかね、どういう行動を積み重ねてきたのか、みたいなのを
集めてきて、それをもとに
強み、うちの強みって、ここなんじゃないですかねっていう言葉にしていくと。 これはね、私、比較的
得意なことだと思っているんですね。ずっと前職オムロン時代から、 プロダクターマネージャーとかマーケティングをやる中で。
ここは、いろいろ
経験を積めてきたので、 比較有意いるんでね、これからも磨いていって、これをね、武器にしていきたいなと。
それで、いろんな中小企業の事業者さんに、
また言葉になっていない強みや価値を言葉にしていきたいなと思っているんですよね。
だけども、その仕事で精々をめちゃくちゃ使っているわけです。
例えば、素材を集めるフレームワーク。
こういう質問を投げて、こういう切り口で、こういう質問を投げて、例えばね、顧客に対してとか、実際に起こした行動はとかね。
そういうフレームを決めて対話をしていくと。そこが人間なんですよね。
それをね、整理するのはAI。今時ね、文字起こしとか、あとはね、
手元のノートにメモしたものとかもAIに与えて、そうすると、
そこから整理をしてくれると。
じゃあ整理をした後、そこからどういう方針ですか、どういう軸で
強みの種を切り出していくのかっていうのを示すのは人間ですと。
示すと、このAIが叩き台を出してくれると。それはAIに頼ると。
で、出てきた叩き台、工法の中から絞り込んで磨いていく。
若干言葉を詰めたりとか、語尾を変えたりとかね、別の言葉に入れ替えるみたいな、
磨いていくのは人間の仕事だと。そんな感じでね、私も仕事をしてるんですけども、
AIとの徹底的な分担と「言語化」の範囲への疑問
それを書いたんですね。そしたら、手書企業診断士の同期の方からコメントをもらったんですよ。
己の得意領域を加速するために、己でなくて良い作業をAIに任せると。
その徹底的な分担が要だと。なるほどなと。
その通りだなと思ったんですよね。 自分でじゃなくて良い作業はAIにやってもらう。
その分、自分が得意なこと、自分にしかできないことに時間を使う。
AIで言われると役割分担ですよね。 だけども、そのコメントを見て、ちょっと困ったなって思ったんですよ。正直ね。
自分が磨きたい言語化、それってどこからどこまでなんだろうなと。
ということをね、ふと思ったと。 言語化ってね、上手い一文を書くということだけじゃないわけですよね。
例えばね、先ほどの例で言うと、お客様から1時間とか2時間とか話を聞くと。
そうするとそこでいろんな話が出てくるわけですよね。 昔こんなことがあった、ちっぱりましたと。
でもね、最近はこういう相談が多いんだよねとかね。 それは当たり前のように昔からやってるよとかのなど。
そういういろんな雑多な話を聞いている中で、 この話とこの話は繋がってるなみたいなことに気づいたりとか。
例えば、最初は技術の話だと思ったけど、 これは対応の仕方、姿勢の話なんじゃないかなとか。
会社さんは軸をこれにすると話が一本で繋がるなとかね。 そういったものを見つけていくと。
私が言語化で残したいとか強みにしたい部分って、 ここなんだろうなと思っているんですね。
雑多なものの中から軸とか方向性を見つけたり、 何を残して何を捨てるかを決めていくと。
そして最後に言葉にすると。
今の生性愛って整理っていうのがまあまあ得意なんですよね。 いっぱい情報を入れると。
文字起こしを入れるとか、メモの写真を入れるとか、 追加で音声を入れるとか、全部そうですよね。
雑多なものをバーンとまとめて与えて、 共通するものを整理してとかね。
強みの候補を出してって言うと、 まあまあやってくれちゃうんですよね。
楽なんですよ。時間の節約にもなるし、負荷が下がると。
だけどもこれをやっていると、 私が一番鍛え続けたい、尖らせ続けたい。
ということで、自分が鍛えたいところをAIにやらせて、 AIに練習させてしまっているみたいに。
AIを鍛えているみたいになっているんじゃないかと思ったわけです。
自分は最後にAIが整理してくれたものを見て、 これだって選んでいるだけになっていかないと。
ここが怖いなと思っていると。
新刊『言葉を武器にする経営。』とAI時代におけるスキルの維持
そんなことを考えていたこともあって、 昨日新刊、新しい本、書籍を買ったんですね。
梅田さとしさんというコピーライターの方かな。
有名なね。
言葉を武器にする経営という本です。
日本経済新聞出版から出たばかりの本なんですね。
これから読むところなんですけれども、
これを本を買おうなと思ったのも、 自分の中に言葉を扱う力をちゃんと磨き直して、
事業者さんの経営を強くしていくところに 貢献したいという感覚があるからなのかなと思うんです。
でも独立してからありがたいことに、 仕事の準備は資料作りに追われて、
昔よりも本を読む時間が減っちゃっているんですよね。
週末もついついパソコンを触っちゃったりとかしてて。
一方で生成家に文章を整理してもらったり、 叩き台を書いてもらったりする要はものすごく増えていると。
これはまずいんじゃないかなというふうに。
じゃあどうするかということで、
AIと人間を工程で分けるのは結構現実的に、 特に少なくとも私の場合では難しいんじゃないかなと。
整理はAI、言葉にするのは人間と分けてもね。
整理することそのものが私自身にとっては言語化の一部というか、 すごい重要な部分だから、やっぱり気づいたからなんですよね。
なので、工程で分けるんじゃなくて、
普段の仕事ではAIを使えるものは使って早くするんだけれども、
例えば半年で一回でもいいから、
ある案件は最初から最後までAIに頼らずにやってみる。
そこで大量の素材を自身で読んで整理して軸を見つけて自分の言葉で書くと。
こういった筋トレのようなことをあえて入れないといけないななんて思ったりもちょっとしてみました。
やれるかどうかわかんないんですけどね。
本当にAIを使う便利さを知ってしまったらね、
もう一度10分でできることを何時間もかけて自分でやるのって結構強い頑丈な意思がいるなと思うわけです。
だけどもね、武器にしたい能力だとしたならば、
AIを使って仕事を早くするということと自分の腕を磨き続けるということは両立していかないといけないなと。
まだ答えは出てないんですけどね。
そんなことを考えた月曜日でした。
AI時代におけるスキルの維持とリスナーへの問いかけ
もしも皆さんでAIには任せようと思ったら任せられるんだけど、
あえて自分でやってますということって何かありますかね。
もしもあればぜひ教えていただきたいなと思います。
今日はAIで仕事を早くなるんだけども腕が鈍っちゃうのが心配だなと、
どうすればいいのみたいなお話をさせてもらいました。
いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。今週もまた聞いてくださいね。
コメント
スクロール