#472 同じインタビューなのに、こんなに違うとは!
2026-09-29 07:53

#472 同じインタビューなのに、こんなに違うとは!

今日はFMびわこのラジオパーソナリティ養成講座で、5分間のインタビュー収録に挑戦。


普段の経営コンサルティングでは、あえて質問を絞り込まないことも大切。でも、ラジオでは具体的に聞くことで、リスナーに情景が伝わる。

自分でやってみて、ほかの受講生のインタビューも聞いて、改めて気づいたことをお話ししました。



#インタビュー #ラジオ #中小企業診断士 #コミュニケーション #学び直し

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オカピー人生後半戦〜これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。 今日は9月29日
火曜日ですね。 今日の火曜日はね、
私が7月から通っているFMビアコの
開局予定のFMビアコのラジオパーソナリー要請講座がある日で、
今日午前中にそれに行ってきたんですよね。 今日のテーマはインタビュー。
実際にインタビューをして
それを収録するという実習体験だったんですね。
今日はJR森山駅前の総合案内所さんにお邪魔して
5分間のインタビューをするということをやってみたんですね。 私は普段は中小企業診断士として
経営者の方にインタビューというか、ヒアリングをする機会というのは結構あるわけですよね。
なので、人に話を聞くというのは多少は慣れているつもりだったんですけど、
実際にやってみると全然勝手が違うなというのを感じたんですね。
じゃあね、どんなことが違ったのかと
感じたのかというのは、一番ここが違うなと思った質問の具体性なんですよね。
例えば、コンサルティングの現場ではあえて抽象的でオープンな質問をすることが結構あるんですよね。
例えば、最近事業の方はいかがですかとか
そんな聞き方ですよね。 それをいきなり今の売上に満足されてますかと聞いてしまうと
売上の話に意識が行ってそこに限定されてしまうというリスクが出てくるわけですよね。
本当は別の人手不足で困られているかもしれないし、資金売りのことが頭にあるかもしれないと。
なので、質問を具体的に限定にすることで、相手の頭の中にある本当の悩みとか言いたいこととかっていうのを
引き逃してしまう可能性が出ちゃうと。 そこは避けたいわけですよね。
これは以前私が通っていた国家資格キャリアコンサルタントの養成講座でも
学んだことだなと思ったんですよね。 まずはオープンな質問で相手にいろいろ話してもらうと。
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そして話がぎゅっと絞れてきたら、ここがポイントだなってなった時に具体的に聞いて深掘っていくというわけですよね。
それはもちろん状況によって使い分けるわけなんですけど、
一方で今日のラジオのインタビューでは
むしろ具体的に聞くことが大事だなと大切だなって思ったんですよね。
なんでかっていうと、 ラジオの向こうにはリスナーさんがおられると。
そのリスナーさんに、頭の中で耳から聞いた言葉を
インタビューしたり現場の様子が伝わるように伝えるという必要があるんですよね。
しかも収録時間は決まっている。今日は5分ですと。
なのでその時間内にしっかり伝えたいことを収めていくという必要もあるんですよね。
例えばイベントを紹介するんだったらどんなイベントがあるかだけじゃなくて、
いつ開催されて、どんな人、誰が参加できるのかとか、
参加したいと思った時にどうやって申し込むのかみたいなことを
ちゃんと質問をして聞いていくと。
あとは今日の総合案内所にお土産が売っていたんですけど、
お土産とかだと、具体的にお土産の名前とか値段とか人気があるんですかとか
というのを聞いて、それだったら自分も興味があるなと思ってもらえると。
そういう情報を引き出していくことで聞いている人は、
その場の様子をイメージできる、そして行ってみようと思ってもらえるということになるなと。
あとは今日もう一つ勉強になったなと思ったのは、
他の受講生さんのインタビューの様子を聞けたことなんですよね。
ある方はお土産コーナーの具体的な商品を取り上げて、
値段とか入っている個数とか、どんな方に人気があるのかというのを聞かれてたりしたんですね。
また別の方は、ハロウィンのイベントがあるよというのを案内所の担当の方から引き出されて、
開催日とか対象者とか、来たお子さんにはお菓子が配られますよとか、
具体的に聞かれていて、これ聞いている立場で、
なるほどな、よくわかるなというふうに思ったんですよね。
具体的な質問をするから、相手から具体的な答えが返ってくると。
そのやりとりを聞いていると、売り場やイベントの様子が自然と頭に浮かんでくると。
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これってすごい大事だなというのを感じたわけです。
つまり、コンサルティングとラジオ、それぞれインタビューをするんですけれども、
質問の目的が違うなということですね。
コンサルティングでは、相手の頭の中にあるまだ言葉になっていない言葉とか、
課題とかをできるだけ引き出す、本質の課題を引き出すんですよね。
一方、ラジオでは目の前におられないリスナーさんにその場の様子や具体的な情報を届けたいと。
同じインタビューで質問をして、それに答えてもらってやりとりをすると。
同じインタビューなんですけれども、誰のために、どういう目的で話をしているのかということによって、
何を引き出そうかが変わってくると。
それによって質問の仕方も随分変わるんだなというのを、
今日自分でもやってみて、他の方のやっておられる様子を見て、改めて実感したと。
そんな1日になりました。
ということで、今日はラジオパーソナリティ養成講座で実際にインタビューをしてみて、
私が普段やっているコンサルティングのインタビューと、
ちょっと違うところがあるなということに気づいたと、そんな話をしてみました。
いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。また聞いてくださいね。
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