#493 正しいけど、役に立たない。AIの助言に思うこと
2026-10-29 09:09

#493 正しいけど、役に立たない。AIの助言に思うこと

AIにスケジュールを振り返ってもらったら、「12月の予定が空いているので、仕事で埋めましょう」との助言。


そんなこと分かっとるわい! できたら苦労せんわい(笑)


でも、ふと考えました。中小企業診断士として、私も経営者さんに同じような正論を言っていないだろうか。


「正しい助言」と「役に立つ助言」の違いについて考えてみました。


#生成AI #ChatGPT #中小企業診断士 #独立開業 #経営支援 #人生後半戦



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オカピー人生後半戦〜 これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさん、こんにちは、オカピーです。 今日は10月29日、木曜日ですね。
昨日の夜からから、めちゃめちゃ寒くなりましたね。 ここ滋賀県南部、
森山市なんですけど、 めっちゃ夜冷えて、今シーズン初めて床暖房を入れちゃいましたね、昨日はね。
そして、今朝もめちゃめちゃ冷え込みました。 みなさんの住まれているところでは、いかがでしたでしょうか。
体調を崩さないように気をつけましょうね。 ということで、今日はね、AIに言われて腹が立ったっていう話をしたいと思います。
AIにいつもいつも話をしているように、 私もSSAI使わずに仕事をするなんてことはね、
もう考えられないぐらい使ってます。 今日もね、
ChatGPT、クロード、そして、 今日はジェミニにも久々に登場してもらって、
来週の講演、再来週のセミナー、 そしてその翌週の研修、全部SSAI関係なんですけど、
そのスライドとかデモとかの作成に、 めちゃめちゃ使って助けてもらっていたばかりです。
そんなSSAIには、私、
スケジュールの管理もしてもらっているんですよね。 前にも話したことがあるかもしれませんけど、毎週1回ね、
今週のスケジュールを振り返ってとか、 来週のスケジュールをチェックしてね、
気になるところとか教えてとか、 そんなことをお願いしているんですね。
そうすると、いろいろ1週間、 こんなところに、こんなことにこんだけ時間を使ったりとか、
予定よりも、かかりましたね、みたいな、 振り返りをしてくれたりする。
めちゃめちゃそれは助かるんですけども、 そうしたらね、先週は12月の予定がほぼほぼまだ空いているっていうことを指摘されたんですよね。
AIに。
で、AIから対策は、 搬送支援や顧問契約で12月を埋めることって対策。
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うち手が出てきて、 そんなこと分かっているわい、できたら苦労せんわい、みたいな、 ちょっとカチンときちゃったみたいなことなんですよね。
でも、AIは間違ったことを言っているわけではなくて、 正論なんですよね、正論。
正論って言われると腹立つときがありますよね。 正しいか間違っているかではないんですよね。
自分でもすでに分かっているわい、みたいなことを 解決策として言われるから腹が立つと。
例えばね、売り上げが足りませんと。
うち手は売り上げを増やすことです。 栄養強化しましょう、みたいな。
そんな感じですよね。
そんなこと言われると、そりゃそうなんだけど、 じゃあどうするって言いたくなりますよね。
困っているのは何をすべきかではなくて、 どうすればできるのかと。
AIだけじゃなくて、人間同士でも よくあることを思いますよね。
じゃあね、改めてですけど、
AIに何て言ってほしかったんだろうな と思うわけですよね。
例えば、今支援している既存の支援先の皆さんから、
継続契約につながりそうな案件を見つけてあげてみてとかね。
12月の空白を埋めるために、
例えば今週来週できる具体的な行動を提案してとか、
そういう具体感がほしい。
あとはね、私が見落としている選択肢とか可能性はないかと。
そんなことをチェックして言ってくれると、
それはめちゃめちゃありがたいんだろうなと思うわけですね。
ただし、AIがそこまでできなかったのは、
こっちがざっくりとした指示をしたからかもしれないですよね。
チェックしてだけでね。
ということでね、私AIの研修とかでも いつも言うんですけど、
AIに質の高い出力をしてもらうためには、
適格な指示をしましょうねと言うんですけど、
今回もAIが分かっているわいって当たり前のことを言ってきたのは、
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私の指示の出し方にも問題があったのかもしれないなとは、
ちょっと反省したりもしていると。
あとね、これって中小企業診断士界隈でも時々言われることかなと。
特にね、中小企業診断士の二次試験って、
論述式である事業者さんの事例が出てきて、
それを読んで、じゃあね、この事業者さんの課題を明けてくださいとか、
課題に対する打ち手を条件してくださいみたいなのが出てくるわけですよね、問題で。
それに答えるんですけど、文章で。
という時に、新規顧客を開拓しましょうとか、価格を上げましょう、
そのレベルしか書いていなかった。
それは今のAIと一緒で、分かっているわいと経営者に言われる、
100も承知ですと、できていたら苦労はしませんとか、そんな事ですよね。
ということで、自分もAIと同じように、
今のような正論みたいな事を言うだけに終わってないだろうかという風に、
振り返りたいなとは思いました。
経営者の方々、支援先の方々がどこでのかとか、
ちゃんと理解した上で、そこを乗り越えていただく条件を具体的にやろうと。
そうしないと役に立たない。
ということで、AIへの不満が今の自分への問いとして跳ね返ってきたな、
そんな事を思いました。
今日は、AIに正論を言われて、ちょっとカチンと来たという話をしてみました。
でも改めて考えてみたら、自分も同じような事をしているかもしれないなという、
少し時勢にも繋がったのかなと。
ということで、AIにも人間にも正しいことを言うだけじゃなくて、
一歩前に進める、そんな助言アドバイスが大切で、
私もそうありたいなという風に思いましたということです。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかぴー人生後半戦でお会いしましょう。
さよなら。また明日も聞いてくださいね。
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