パソコン選びの経緯
みなさんこんにちは、おかべです。もと公務員でオンライン秘書をしています。
この放送は、私のオンライン秘書の仕事や、日頃思うことなどを配信しています。
今日の放送は、私のパソコン事情ということでお話をしたいと思います。
この放送がどなたかの参考になれば非常に嬉しいですが、
私がこれまでパソコンに対してどういう思いで選んできたり、購入してきたかというところがお話できたらなと思います。
私はオンライン秘書ということで、パソコンを使って仕事をしています。
前職の公務員時代もパソコンを使って仕事をしていましたが、現場とかも持っていたので、
パソコン仕事をして、一方で現場に出て現場で現地を確認したりとか、そういった仕事をしていました。
その中でパソコンに対する自分の求める性能だったりは、ある程度思いがあって、
仕事用はもちろん職場で決められたものなのでどうしようもないのですが、
プライベート用でパソコンをこれまで買ってきた歴史というか、そういったものを情報提供できればなと思うのですが、
私は大学ぐらいからパソコンを買い始めて、
当初は求めるものとしてはスペックの良いものを求めてきたのですが、
メモリだったり、容量だったり、あとはデザインだったり、そういうのを思って色々探して買ってきたのですが、
最初はそれなりに20万円くらいのパソコンを狙ったりはしていましたが、
ただ一つのパソコンに20万円もかけるのが学生時代はできなかったし、
社会人になってもそもそもパソコンを最初はそこまで使わない生活だったので、
例えば音楽を取り込むとかその程度だったのでそこに20万円をかけてもなと思って、
結果色々考えたのが8万円くらいのパソコンを買っていました。
それは新品です。
その時は当時のスペックもどこまで良いものだったか忘れてしまったのですが、
でもそこそこのメモリだったり、容量だったりなものを買っていたと思います。
何回か新品の8万円台のパソコンを何年かおきに買っていたのですが、
最初はNECだったり東芝だったり有名床を買っていたのですが、
しかもそれは新品で買っていて、
ただいつの日か思ったのですが、
新品でパソコンを買うのは良いのですが、
8万円かと思って、
パソコンが壊れたら次に買うとすれば8万円の出費が出るなと思っていて、
何か手軽に買い替えができて、
パソコンは消耗品なので、
1年も経てば性能も変わってグレードアップされていくので、
そういった時代の変化に順応できるような価格だったり、
スペックのものってないのかなと思うようになって、
ちょうど5,6年前くらいから色々考えだして、
新品じゃなければいいのかなと思い始めたのです。
中古パソコンのメリット
動画制作をするわけでもないし、
音楽を取り込んだり、
徐々に仕事の年数が増えることに、
資料作成だったり、パワーポイントを使ったり、
容量の大きい写真を取り込んだり、
そういう作業も増えてきたので、
新品をこなせるパソコンを求めるようになってきたので、
最近でいうと、メモリが8GBだったり、
容量は256MBではちょっと足りないか、500GBくらいか、
それなりに求めるようになってきたんですけど、
新品って買うと10万円以上だったりするので、
それを何回か買い換えられるものって考えたときに、
中古だったんですよね。
中古パソコンって皆さん買ったことあるかわからないんですが、
意外といいんですよ。
私が今重宝しているのも中古パソコンです。
中古パソコンとはいうものの、
古いスペックのまま売られているわけではなくて、
外側は中古のモデルなんですけど、
中に入っている性能に関しては、
最新のOSだったり、WindowsとかMacとか、
あとはメモリだったり、容量が中に変えられて、
外側だけは中古だけど、中は新しいものっていう、
そういうものが実際販売しています。
ネットで売っているんですけど。
それを私は毎回購入していて、
購入するたびにその時求めるスペックを探して購入するんですが、
大体最近私が買っているパソコンは3万円台です。
なので3万円台だと多少壊れても、
3万円だからしょうがないよね、また買おうかというぐらいの気持ちは慣れるので、
それが8万円とか10万円とか20万円となっていくと、
やっぱり買い替えがハードルが高くなるし、
今あるものを何とか修理で直せないかとか、
そういう風にも頭の考えがそうなってしまうので、
そこに固執するんだったら、
本当に新しいものをどんどん買い替えていった方が、
効率もいいかなという風に思うようになって、
今はその中古パソコンを買っています。
中古パソコンもグレードをOSをどれにするかとか、
容量もどれにするかで金額は変わりますけれども、
その必要なスペックのものを探してカスタマイズして、
求める性能のパソコンを見つけて、
それで購入すると、私は今3万円ちょっとぐらいかな。
それだと仮にそのパソコンがいずれ壊れるときは来るんでしょうけど、
そうなったとしても次のパソコンに踏み切りやすいかなという風に考えています。
いろいろ考え方はありますけど、
私はWindowsを使っています。
MacユーザーではないのでMacのことは詳しくは分からないんですけれども、
Macは10万円では買えないようなイメージがあるので、
20万円とかそのぐらいを出してMacを買うかってなると、
私の中ではまだそこまでは思いが行っていなくて、
であれば安く買えるWindowsでかつ中古パソコンで3万円台ってなると、
私はMacで20万円を買うなら、
Windowsの中古を買った方が複数回更新できるなという風に考えてしまう方なので、
そんな感じでパソコンは中古のWindowsにしています。
という話でした。
あとは容量は多少低くても外付けのハードをつければ、
別にそっちに容量はいくらでも足せるので、
メモリとかCPUとかそういったものをある程度必要な分確保して、
あとは容量は最低限にしているというのが今の現状です。
相変わらず動画編集はやっていないので、
グラフィックボードとか映像にかかるスペックのものは特段私は求めていないので、
そういうのも含めて安く上がっているのかなという風には思います。
なのでもしパソコンは新品でなければならないとか、
もしそういったお考えの方もいらっしゃったら、
参考として中古も結構使えますよっていう、
オンラインしたらなおさらワードエクセルとかスプレッドシートとか、
そこまで容量を食わないというか、
どのパソコンでもできるようなものしか使わないと思うので、
そういう意味でも本当に格安パソコンで仕事ができるし、
そこまで出費も少なくかからずできるのでいいんじゃないかなという風に思います。
細かいこういうのが欲しいとか知りたいとかいう方がいらっしゃれば、
コメントいただければ何か分かる範囲でお答えできたらと思います。
ということで今日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。