1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #106 あなた専用の勝ちパター..
2023-06-20 21:10

#106 あなた専用の勝ちパターンを作るための3ステップ

商品を売るためのパターン、法則を導く方法を言語化してみました。

ワカさんとのコラボライブのアーカイブはこちらです
(マンガ話や雑談多め。仕事の話は1割くらいです(笑)
https://stand.fm/episodes/649052b3d8b57512cc2421ed


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#農業 #新規就農 #農家 #フリーランス #個人事業主 #経営者  #ポジティブ #人生をポジティブに #OKファーム #ノーテンキ農業
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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
今回はですね、106回あなた専用の勝ちパターンを作るための3ステップというテーマでお話をしていこうと思います。
皆さんが扱っている商品、農家だったら自分の野菜とかお米とか果物、ブロガー、ユーチューバーさんも、ただ単に再生する、ただ単に見てもらうというスタイルもありますけども、
最近はやっぱり自分のブログを通して何かの商品を買ってもらうというケースが増えてきていると思うので、自分の商品を売るという勝ちパターンを見つけたいというふうに思っている方が結構いるんじゃないかなと思います。
最近私が実際に体験したこととして、こうすれば自分の商品が売れるように回っていくんだなというふうに感じたことがあるので、それを紹介しながらなるべく上手に言語化していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
今日のポイント1、今まで商品が売れた理由を細かく考えてみる。
ポイント2、お客さんに買ってくれた理由を聞いてみよう。
ポイント3、再現性が見つかれば勝ちパターンが見つかる。この3つでお話をしていこうと思います。
まず大前提としてですね、勝ちパターン、勝ちパターンというスポーツ業界でもそうですし、ビジネス業界でもよく聞くパターンとか法則みたいなことですけど、
ものすごく簡単に言うと言語化できるかどうかという勝負だと思います。
他の人は気づいてないんだけど、ここって大事だよねっていうことが自分で気づけて、それを文字に起こすことが、場合によっては声に出すことができるようになれば、
勝ちパターンとか法則とかいうものに近づくんじゃないかなと思います。なんとなくを減らすみたいなイメージですね。
それを踏まえておいていただいて、自分の商品の勝ちパターンをどうすれば言語化できるのかというのを考えていってもらえたらと思います。よろしくお願いいたします。
まずポイント1が今まで商品が売れた理由を細かく考えてみるということです。
今までにあなたが実際に作ってきた商品、野菜とかね果物とかブログに引っ付けている自分の商品みたいなものがあると思うんですけども、
それが実際に売れたケースを深掘りしていこうというお話です。今からどうやって売っていこうか、こういう人に売りたいなというのではなく、
今まで自分の買ってくれたお客さんのことを思い出したりとか、想像してなぜこの人は自分の商品を買ってくれたんだろうとか、
どういうきっかけで僕の商品に出会ってくれたんだろうかということを考えてみるということですね。
最近の自分の商品販売の王道ですけども、SNSで自分の思いとか趣味みたいなものを情報発信したり、
栽培している畑の様子みたいなものをSNSに投稿することによりお客さんが自分の存在に気づいてくれて、自分に共感してくれるというか、気に入ってもらったらこんな商品も取れるようになりましたよとかね、ここから買えますよみたいなものを見つけて最終的には購入してくれるという感じでね。
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通販だったらそれで商品を大和さんとかで送るみたいなパターンが多いかなというのが、これが最近の王道かなと思います。
SNSということになると、本当に見るだけ専門、見るせんとか論文せんとか言ったりするんですけど、コメントもいいねもつけないけど、ずっと静かに見守っているっていう方も中にはいるんですけども、
半分かな、それ以上の方はあなたのことを応援してくれるコメントを残してくれていると思いますね。頑張ってねとか言ったり、これについて教えてっていうふうに質問してくださったりとか、
そういった方に買ってもらったら、イメージがしやすいと思います。その他大勢というか、初めましての人に買ってもらったんじゃなくて、この人はなぜ僕の商品を買ってくれたんだろうかというのをね、
想像というか妄想というかね、当たってるかどうか別としてそこを細かく考えてみてほしいんですよね。
タイミング的に母の日が近かったから、母の日の食材として買ってくれたんじゃないかとか、
この人は食材に対してこういったところにこだわりがあるから僕の食材を買ってくれたんだとか、全然逆方向の考えとしてね、自分の方に何かね嬉しいことがあったからね、そうですね、子供、自分の誕生日があったからとかね、
子供の行事で何かすごいめでたいことがあったからということで、僕に対して応援の気持ちを込めて買ってくれたんじゃないかとかね、いろいろ想像することができると思います。
なのでこの場合はね、10人の購入履歴、10人のお客さんがいたら、その10人全体のことをふわーっと考えるんじゃなくて、そのうちの1人にフォーカスして、その人はなぜこのタイミングでこの商品を、この数量買ってくれたのかみたいなのをね、しっかり突き詰めて考えてみてくださいということです。
これがポイント1、今まで商品が売れた理由を細かく考えてみるということです。
で、ポイント2に移ります。お客さんに買ってくれた理由を聞いてみようということですね。これはもう飲食店とかカフェに行ったらね、お客様アンケートみたいなものがあったりします。
あれは場合によってはね、アンケートを協力してもらったらデザート1品サービスとかね、ドリンクいっぱいサービスとか、わざわざこっちがね、無料というか何て言うんですか、ただ文字を書いたりとかスマホ操作するだけで、200円とか500円とかするね、あの商品をプレゼントしてくれるわけです。
なぜでしょうかという話です。なぜかというと飲食店の方はね、自分たちが今提供しているサービスがこのままの方向でいいのか、それともガラッと変えた方向がいい方がいいのかっていうのをね、
常日頃考えてらっしゃるということですよね。お客さんの意見をもとにここに関しては良かったっていうものが多ければ、よしこのまま行けばいいぞということになるし、ここがダメだったとか、この味が微妙だったとかね、そういうのがあると、もうちょっと商品改良しないといけないなとか、お店の雰囲気こういうふうに変えないといけないなみたいな感じでね、
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店の方針を決める大事な指標にそのお客様のアンケートがなっているということですよね。で、あなたもそれをやってみましょうということです。さっきのポイント1で言ったのはあくまであなたが多分こうじゃないかなっていうのを考えてみるということをやってもらったんですけども、ポイント2では実際にお客さんに聞いてみましょうということですよね。
最近はね、それこそデジタルツールが発展しておりますので、ツイッターでのアンケートとかGoogleフォームみたいなところでお客さんの意見、フォロワーさんの意見を吸い上げるというか、情報収集する仕組みというのがめちゃくちゃ整ってきております。
僕の方もね、注文ページをGoogleフォームで作ったり、感想ページをGoogleフォームで作ったりみたいなことをやってね、定期的にお客さんの意見を聞いたりみたいなところを作ってるんですけども、これを使ってみてほしいということですね。さっきも言ったんですけども、さっきのポイント1は自分がその商品が売れた理由を考える、買ってくれた理由を考えるだったんですけども、ポイント2は実際にそれを聞いて答え合わせをしてみようということですね。
仲のいいフォロワーさんとかでインスタライブとか音声配信ライブに呼べるみたいな環境があればベストですよね。生の声が聞けるし、交流もしながらインタビューすることによってまた自分のことを好きになってくれるかもしれないという感じなので、こういうライブに呼んでみたりするみたいなのも面白いんじゃないかなと思います。
さっき言ったようにね、さすがに音声で対談したりとか電話するみたいなのはちょっと恥ずかしいよねとか負担が大きいよねという思う方は、さっき言ったGoogleフォームですね、文字になるんですけども、買ってくれた理由は何ですかとか、OKファンも知ってくれたそもそものきっかけはツイッターですかインスタですか、それともイベントで会った時に対面販売の時に会ったのがきっかけですかとか、細かい理由を聞くようなページを自分でアンケートを作っておいて、
さっき自分が思っていたポイント1で言った自分が多分こうじゃないかなと思っていることが答え合わせできるような質問を作ってみるといいと思います。
とにかくお客さんの感情とか心の持ちを買うに至った購買心理みたいなのはもう千差万別というか、十人十色というか、本当にそんな理由で買ってくれたんですかみたいな思い事があったりとか、
僕が商品販売したタイミングでお客さんの方にそんな偶然が重なるんですかみたいなすごいタイミングが良かったみたいな、このタイミング外したら買ってなかったよみたいなこともあったりとかしますので、
なんで買ってくれたかっていうのは本当は直接聞いてみないとわかりません。ただ単にSNSやってて面白そうだと思ったんだよみたいな感じで定番な答えが返ってくるかもしれませんけど、
ちょっと深掘りしてみると、ここに至るまでにそういう感情の変化があったんですねっていうのがアンケートとかコラボライブみたいなのをうまいこと駆使すると汲み取れるんじゃないかなというふうに思います。
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これは僕の実体験になるんですけども、ごぼう売ってるんですけども、売りにしてるのが柔らかくて香り良いっていうのを絵売りにして販売してるんですけども、
もう6、7年前ですね、対面販売をその時は力を入れて月に何回かやってたんですけども、対面販売でとあるおばあちゃんにごぼうを売って、
その1ヶ月後かな、また同じ売り場に行ってごぼうを売ってたら、そのおばあちゃんがですね、この間のごぼう屋さんだみたいな感じで声をかけてくださって、
ありがとうございましたっていうのを言ったら、居ればで、うちのおじいちゃんが居ればで固いものが食べれないんだけど、
あなたのとこのごぼうは柔らかくて食べれたから久々にキンピラが食べれて喜んでたのよみたいな話をしてくださって、
それは自分自身もすごい嬉しい体験として、農林に今でも6、7年経ったんですけども、その時のおばあちゃんとの会話が残ってますよっていうのが1つと、
ああそうか、世の中にはごぼうが食べたいんだけど実は年を取って食べにくくなってる人がいるんだなっていう1つの答えというか、
お客さんの困りごとに気づけたみたいな感じですよね。この場合はアンケートに答えてくださいという感じで聞いたわけではないんですけども、
やっぱりお客さんのそういった生の声がね、喜びの声とか、場合によってはクレームもですね、ここはちょっと良くなかったよっていう声も含めてですけど、
お客さんの生の声をもらえることにより、自分の商品のこういった人に求められてるんじゃないかなとかいうね、きっかけというか可能性が見つかることがあるんじゃないかなと思います。
ということでポイント2、お客さんに買ってくれた理由を聞いてみようということで紹介させてもらいました。
そしてポイント3、再現性が見つかれば勝ちパターンが見つかるということです。
勝ちパターンとか法則みたいなことでよくね、スポーツとかこういうビジネスでも使われますけど、そういったもののポイントになるのが再現性という言葉ですね。
繰り返し起こる可能性があるのかというところです。
自分のさっき1番2番で考えてもらったね、自分はなぜこれが売れたのかとか考えてみたところとか、お客さんに実際になんで買ってくれたんですかっていうふうにアンケートを繰り返すことによって、
あ、なんかこれいつもよくある回答だなっていうところが出てくると思うんですよね。
SNSきっかけであなたのことを知ってね、気に入ってSNSを見るようになりましたというふうな回答をいただいたとして、
それがね1人じゃなく5人10人とSNSを見てみたいなことが続くようになれば、あ、そうかやっぱりSNSちゃんとやらないといけないんだなということになりますし、
じゃあSNSの具体的にどの投稿が好きだったんですか、どんな投稿が好きなんですかっていうふうな話を聞いて聞くことができれば、
やっぱり野菜の種まきから順々に大きくなっていって、こうやってごぼうができるんだなっていうところに興味を持ちました。
12:05
今日のごぼうはどうなってるんだかなっていうのが気になるようになりましたというふうに言われたら、
あ、やっぱり毎日野菜の畑の写真を撮らないといけないなということになると思いますし、
あなたはSNSでこうやってレシピを載せてくれてるから、レシピの紹介のツイート、レシピサイトのものとかを紹介してくれてるから、
夕食のこんだけを考えるのに役に立ってるんだよみたいな声が出たら、
あ、そうか、畑の写真も大事だけど、実際に求められてるのはレシピのほうだなみたいなこともあるかもしれません。
これ僕実際Twitterじゃなくてインスタのほうでやってるんですけども、
インスタ最近サボってるんですけど、ほとんど更新してないんですけども、
僕の95歳の祖父が畑に立っている写真っていうのを真面目に更新していました。
一応アカウントコンセプトとして、僕とおじいちゃんみたいな感じでインスタのほうは写真を、
おじいちゃんが畑作業してるところを重視して投稿してたんですけども、
やっぱりそういう投稿してると、おじいちゃん元気ですかっていうコメントともに、
ごぼうができたら買おうと思いますとか、お菓子を買おうと思いますみたいな激励のメッセージ付きで商品を買ってくれるっていう人がいたりしたので、
これは僕じゃなくておじいちゃんの方の意向も必要になるんですけども、
やっぱり自分一人で畑の写真をあげるよりも、おじいちゃんと一緒に写ってるところが僕の肝になるんだなっていうふうに気付いたりすることもあります。
なのでさっき言ったね、SNSという言葉一つにしてももう少し深掘りして、
何に共感してもらえたのかとかね、どういった方に、どういったお客さんに共感してもらえる率が高いのかとか、
場合によってはSNSうんたらこうたらじゃなくて、一回買ってみたらとにかく商品が良かったんだとか、
別にSNSの更新が止まったとしても月一で買わせてくださいみたいな商品そのものに魅力を感じているからとかね、
飲食店の方とかだったらこういう場合あるかもしれないですね。
あなたが思いが思想がどうとらかこうとかはどうでもいいんで良い商品とにかく作ってくれっていう飲食店の方とかもいるかもしれないですね。
こういった活動、アンケートを取ったりとか再現性を見つけることができれば、
僕の場合はここに力を入れていけば商品が売れるようになるんだなとか、
お客さんに認知してもらいやすくなるんだなとか、そういった方の解決法が見つかっていくんじゃないかなと思います。
人によっては一つの答えがSNSであり、人によっては広告としてお金をどこかに払うという場合もあるかもしれませんし、
人によっては定期的にイベントに対面販売で出展するみたいなこともあったりするんじゃないかなと思います。
やっぱり最近で言うとコロナパニックみたいなパンデミックみたいなことで、
日常生活がガラッと変わったっていうタイミングが3年前4年前にあったりするので、
1年前はこれで何とか良い感じに購入者が安定してたのに、
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コロナ開けてから売れ行きが怪しいよねっていう業界の方とか、
そういう商品があるっていう方もいると思いますので、
定期的にアンケートを取ったりとか、こういう仮説を立ててみたいなことは繰り返す価値があるんじゃないかなと思いますね。
SNS、SNSって僕も言ってますけど、SNSもやっぱりTwitterで言うと最近で言うとイーロン・マスクが代表が変わって、
またイーロン・マスクから次の方にリーダーが変わっていくっていうことなので、
今までこういう投稿してたら人に届きやすいよって思ってたものが、
あれ意外となんか全然届かなくなったんだけど、リーチしなくなったんだけどみたいなこともあったりすると思うので、
なんか発信の方向性を変えないといけないのかなとか、
そもそもTwitterじゃないものをインスタをやった方がいいんじゃないかとか、
こういう音声配信やった方がいいんじゃないかとかね、
人によっていろいろとこうしてみた方がいいんじゃないかなっていうのは出てくると思います。
ただやっぱり自分にとって向き不向きというのがあると思うので、
SNSやるぐらいならその時間、お金を稼いで広告費を払ってね、
広告でお金使った方が僕は楽なんだっていう人がいたら、
どんどん広告費にお金回しましょうっていう作戦の方がいいかもしれません。
逆にSNSの中でもさっき言ったようにね、
この媒体、Twitterの方がいいよとか、Facebookの方がいいよとか、
インスタがいいよとか、自分のお客さんはどこから来ている率が高いのかとかいうのが分かったり、
自分はどのSNSをやっている時、自分が一番負担なくというか、
ストレスなくできるかというのも含めて考えると、
なんか遠回りのようだけどこっちやっておいた方がいいなとか、
ここのお客さんからの率が高いからここのSNSに重視してやろうみたいなね、
ものも見えてきたりするんじゃないかなと思いますので、
この再現性というところにね、気をつけていろいろと情報収集してもらって、
一つの仮説を見つけるみたいな感じで答え合わせをしてもらったらなと思います。
ということでポイント3、再現性が見つかれば勝ちパターンが見つかるでした。
今回のお話をしようと思ったきっかけは、最近SNSで知り合った若さんという方と、
昨夜この音声配信のコラボライブをやってきまして、
その時のお話がきっかけなんですね。
若さんが僕と出会ってまだ1ヶ月ぐらいなんですけども、
共通のジョジョの奇妙な冒険という漫画が好きだとか、
共通点がいろいろあったとはいえ、1ヶ月経ってないぐらいの間柄なのに、
わざわざ僕のお菓子を買いに、休日の時間を抑えてお菓子を買いに行ってくださったそうなんですよ。
東京の銀座に広島のお菓子がここでも買えますよみたいなお店が、
アンテナショップがあったりするんですけども、
そこにわざわざ行って買ってくださったっていうことなんですよね。
で、なんでそこまで買おうと思ってくださったんですかっていうお話を、
若さん自身もされてたし、そのコラボライブの中で、
こういうことがあって買ってくれたんじゃないんですかどうなんですかっていうのを、
答え合わせみたいなことをできる瞬間があって、
その通りですねっていうところがあったり、
いや実はこうなんですよみたいなものがあったりしたので、
若さんの場合に限ってはやっぱり音声配信で一緒に繋がった仲間みたいな気持ちがすごく強かったとか、
18:06
共通の好きな漫画があるので、
Twitterで交流する中でジョジョの名言みたいなのをお互い飛ばし合いながら、
ジョジョの漫画の一コマで大切りをするみたいな感じでね、
やったりするのが楽しかったからみたいな感じでね、
距離が近づいてくれたんじゃないかなというふうに思います。
だから極端に言うとね、僕は場合によっては、
ジョジョがすごい好きなのかっていうのを全面に押し出してね、
ブランディングをしていくという作戦がないことはないんですけども、
あとは自分の買ってほしいなと思う人とか、
ごぼうとかごぼうのお菓子を買ってくれる人の中で、
ジョジョという単語に共感してくれる人がどれくらいいるかというバランスですよね。
若さんがすごいマニアックすぎたけど共感してくれたのか、
これを若さん以外も共感してくれるのかというところの再現性になるとね、
まあまだ前振りするのは怖いなというふうに思っているので、
若さんに対してはジョジョ全開でいいけど、
他の一般のお客さん、特に女性なんかにはあんまり、
やっぱり前振りでジョジョの話を振るわけにはいかないよねというふうに思ったりしているので、
これはちょっと再現性という意味ではね、
ジョジョは当てにならないというかね、参考までにみたいな感じかなと思っています。
ただやっぱり共通の趣味を持っている人には共感されやすいというのがね、
やっぱり僕の場合でもよく言われることですけども、
自分の商品を買ってくれるというところまでね、
してくださる方が見えたというのは大きな収穫だったので、
やっぱり音声配信も毎日コツコツやっていこうよねとかね、
SNSとかもね、お客さんが食いつきそうな話をちょっとずつ入れていけたらいいよねというのがね、
再確認できたみたいな感じに思っています。
昨日のコラボライブが大体1時間ぐらいだったんですけども、
概要欄にリンクを貼ってきますので、若さのページで見れるようになってますので、
そのリンクを貼っておきますので、約1時間。
倍速で聞いたら30分ぐらいで聞けるので、
ダラダラと聞いてもらったらいいと思います。
どちらかというと有益な情報という感じじゃなくてですね、
お勉強会というよりかは雑談のついでにちょっとだけ仕事の話をしているという放送になるので、
本当にダラーとゆるーと聞いてもらえたらと思います。
昨日の放送ね、ハマデスさんという方と電気仕掛けさんという方がね、
OKファームの方からも参戦いただいてたみたいで、
コメントとかもくださってありがとうございました。
僕の方いないかなーと思ってたんですけど、
最後まで残ってコメントもくださってとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
はい、ということで今回はね、
勝ちパターンを作るためのステップみたいな感じで、
再現性とかね、分析みたいなことをテーマにお話をさせてもらいました。
こんな感じで、農家向けとかフリーランスの方向けとかに
マーケティング情報とかね、
気持ちが楽になる話みたいなことをテーマにお届けしておりますので、
音声配信とかSNSのチェックフォローもよろしくお願いいたします。
21:01
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
OKファームでした。
21:10

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