1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #845 コメント返し 怖い夢から..
2025-06-25 1:03:45

#845 コメント返し 怖い夢から目覚めたければ後頭部をマクラに叩き込め

サマリー

このエピソードでは、脱サラして農業を行うOKがリスナーからのコメントに答えています。農業の難しさやアニメ、パチンコに関するリスナーの思い出について語り、幅広いトピックが展開されています。ポッドキャストでは、恐ろしい夢の体験とその対処法についても話されています。主に、コメントへの返答をしながら、夢が心理に与える影響やユニークな夢のシェアが行われています。このエピソードでは、悪夢やその解釈、特に落下の悪夢について語られます。また、借金の利点や自営業における分割払いの重要性についても触れ、アナグマとの対話を通じて自然との関わりを保つことの難しさについて考えます。ポッドキャストでは、iBookや漫画「おいしんぼ」、「ブリーチ」が言及され、作品に対する思いが語られています。特に、作品を読む年代や時期による影響が心情に与える意味について考察されています。エピソードでは、コメントに対する返信を通じて、日本語の敬語や言葉遣いの重要性が取り上げられ、リスナーとの交流が深まっています。また、漫画『ブリーチ』や電話番号の語呂合わせについての懐かしい話も展開されます。このエピソードでは、広島に訪れたちこりーたさんとの出会いや、アパラボーを通じて視聴者との交流の大切さについても語られています。放送のタイミングのズレや、これからの情報発信の励みについても思いが述べられています。リスナーからのコメントに対して自己反省を含めつつ、過去の思い出を振り返る時間を楽しみ、自身の成長についても語られています。

農業の大変さ
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は845回目ですね。コメント返しをしていきたいと思います。
まずコメントくださっている方をお名前先に読み上げいたします。
とほさん、いわみTVさん、ちこりーたさん、なりーたさん、あかさん、でんきじかけさん、はらぺこはっちさん、かおりさん、ゆいさん、なちぼうさん、以上ですかね。たくさんのコメントありがとうございます。
梅雨時期ということで、広島県今日も雨が降ったり止んだりの天気ということなので、畑にもちょっと出づらいなぁという感じなので、
今日コメント返しを日中なんですがしていこうと思っております。
いつものように、ながらでもいいですし、倍速でも結構なので、お付き合いよろしくお願いいたします。
はい、それではコメント返しの前に差し入れですね。
これは後に回そうかなと思ったんですけども、間に合わなかったらちょっと申し訳ないので、
あかさんがとある放送の直後に差し入れをくださっております。
しかもこの差し入れに対しては、まあ差し入れっていうのはね、その時に追加でコメントを入れることができるんですけども、
そのコメントがないという状況なのでね、本当に差し入れだけしてくださったという感じなんですけども、
なぜこの差し入れをしてくださったのかというのと、
どのタイミングで差し入れしてくださったのかというのが後でわかるかなと思いますので、楽しみにしておいてください。
はい、まず822回目、農業の大変さを例えるならめっちゃ停電する工場をという放送に、
トホさんがコメントくださってます。
農家として、僕も10年以上農業やってきているんですが、
何が大変ですかというふうに言われたら、
例え話として、工場の経営運営をしていかないといけないんだけども、
その工場はすぐ停電してしまうと、思いもよらぬトラブルが起こるという、
そういう前提の工場で作業をしないといけないというね、難しさがあるんですよというね、
例え話をさせてもらった放送でした。
そしてトホさんのコメント、トホさんも農業に関わるお仕事をしていらっしゃるということなんですが、
いい例えです。ある程度不足の事態を想定していても全てに対応はできないですしね、
というコメントをくださってます。
いい例えですという言葉の後に笑いがついているんですが、
この笑いでね、思いを馳せるというか、分かるぜっていう気持ちが伝わってくる気がするんですが、
いかがでしょうか。
トホさんの音声配信も聞かせてもらっているんですけども、
やっぱりこう、作物をね、植物を育てていく中で、
このタイミングでこの病気が出るとかね、虫がなぜ出るみたいな、
これで大丈夫だろうと思って、
ちょっと良くない言い方になるかもしれませんけど、
去年はこれでうまくいったんだから、
今年もこれでいけるでしょうと思っていたら、
去年と全然違う結果に陥ったりとかね、
でも農家としてとかね、
何か生産者として約束の何日までに何キロこれを出荷しますよとか、
何日までにこの作業を終えておかないと、
後が大変なことになるみたいなものがあったりすると、
人によりけりですけども、やっぱり睡眠時間を削って、
みたいな作業が必要な場合もありますし、
なんていうのかな、不要なお金をかけて機械を追加したり、
薬、農薬とか肥料とかを買ったりとかね、
そういうトラブルが発生するというのが当たり前というか、
よくあることなので、
この平年並みとかね、
例年並みとか、例年か、
平年並みとか例年っていう言葉が、
なかなか成立しないというか、
言葉として難しいなという風にも思ったりする業界なんですよね。
以前も似たような話題で、
この農家っていう方はみんな健康ですよねっていう風にね、
体力がありますよねとか筋肉がついてますよねとか、
そういうことを言われることがあったりするけど、
それって結果としてそういう人しか生き延びていないんだよっていうね、
生存バイアス、生存者バイアスとか言われますけど、
健康な人しか生き延びれないとか、
体力がある人じゃないと生き延びれない業界なんじゃないかっていうね、
話を以前したことがあるんですが、
それにも通じる、
このめっちゃ停電する工場というお話でした。
パチンコの思い出
続いて823回目の放送ですね。
コメント返し会なんですが、
いわみTVさん、ちこりーたさん、なりたさん、あかさんがコメントくださってます。
コメント返し会なので内容が多岐にわたるんですが、
アニメの話が結構多いようですね。
まずいわみTVさんのコメントです。
これはパチンコとかスロットで北斗の剣というものを
大学時代に友達とよく打っていたというところからのお話だと思うんですが、
いわみTVさんのコメント。
大けいさんもスロッターでしたか?
これスロット打つ人のことですね、たぶんね。
私も18歳の頃、当時働いていたバッティングセンターに
アミューズメント用の北斗の剣のパチンコ台があり、スロット台があり、
少し目押しの練習をした後に、
目押しとか言葉が懐かしいな。
目押しの練習をした後にバイト仲間に誘われて打ちに行きました。
投手は宣言、わずか4回転でシンを倒し、
ラ王を昇天させてしまいました。
これすげえな。
これが沼の始まりとも知らずに、
今となっては家庭を持ち、
物理的に行くことが難しくなったこともあり、
ほとんど行く機会はなくなりましたが、
年に数回フラッと立ち寄ることがあります。
もしもパチンコやスロットに興味がある方がいればお伝えします。
やめとけ、というセルフツッコミを入れてくださっています。
まず宣言で4回転でシンを倒しというところを解説させてもらおうと、
パチンコはだいたい主に、
今はICカードみたいなものもあったりするのかもしれませんが、
基本的に1000円ずつお金を入れていくわけですよ。
1000円入れちゃメダルが50枚とか出てきて、
それを3枚ずつ入れてスロットを回していくので、
だいたい1000円で16回転か17回転ぐらいスロットを回すことができるわけです。
これはパチンコとかスロットの機種にもよるんですけど、
1000回転以上回したら絶対ボーナスに入りますよ、
2000回転以上回したらボーナスに入りますよ、
みたいな天井と言われるものがあったり、
ものにふっては天井なしという、
いつまで経ってもボーナスが来ないというようなケースもあったりするんです。
だいたい北斗の件とか、
僕がやってた分は最低でも50から100回転させて、
200回転、300回転も覚悟しつつボーナスを待とうかというものなんですけども、
いわみTVさん1回目のスロットが4回転でということなので、
多分どうなるんだこれ、
100円、200円の世界で当たりを引いたということで、
シンという北斗の件のライバルキャラを倒したら、
ボーナスステージに行くんですけども、
ケンシロウは弟、兄貴のラ王がいるんですけど、
兄貴のラ王とバチバチ殴り合いながら、
ケンシロウが立ち続けたらボーナスが継続するんですよ。
ラ王がパンチをする、ケンシロウがパンチをくらって膝から崩れ落ちそうになるんだけども、
立ち上がったってなったらボーナスが追加ですみたいな感じで、
ボーナス継続みたいな画面が出て、
どこまでボーナスが続くかわからないというものなんですけども、
20回ボーナスを続けることができたら、
ラ王が焦点する、ここでお別れだみたいな感じで、
俺を超えていったなみたいな感じで、
我が生涯に一片の悔いなしという名言を残して、
天に帰っていくという名シーンが見れるんですよ。
普通はケンシロウが、
ウヌの力はその程度か、みたいなことを言われて、
ケンシロウが悔しそうな表情とともに倒れていくというシーンで、
ボーナスが終わるんですが、
繰り返しになりますが、宣言で、
初めてのスロットでラ王を焦点させてしまったということで、
とんでもないウヌの持ち主ですと言うべきなのか、
そのせいで、スロットって面白いな、
宣言でこんなに儲けるんだっていう、
ビギナーズラックもビギナーズラックですよね。
そこにはまってしまって、
スロットにのめり込んでしまうということなので、
運が良かったのか悪かったのか分かんないというやつですね。
僕も大学2年生から3年生ぐらいかな、
途中で北斗の件、片番が終了みたいな感じになって、
打てなくなっちゃったんですけども、
焦点させたのは1回か2回かぐらいじゃないかなと思うので、
ウルトラマンと予算
その日はめちゃくちゃウハウハで帰宅できたんじゃないかなと思います。
続いてのコメントが赤さんのコメントです。
遊戯王の話ね、カードゲームとか、
デュエルの遊戯王の話とか、
ウルトラマンの話とかも結構したんですけども、
そこに対してのコメントですね。
遊戯王のカードの収益で収益者がとても潤ったという話を聞いて、
ウルトラマンガイアの放送第1話で、
1億円を使って再撮影をしたという都市伝説を思い出しました。
撮影費用が1億円かかってるってことですね。
ガイアは怪獣の爆発がCGではなくて、
物理、物理、実際に爆薬をやってるってことですかね。
物理だし、
防衛チームもいくつか部署が分かれていて、
役者さんも多いし、
変身後着地した時、
土砂が派手に舞い上がるし、
とうとうで、
それなりに説得力があるんですよね。
個人的にウルトラマン平成3部作の中では一番おすすめなので、
まだ視聴されてないなら是非というコメントをくださってます。
僕は子供と妻がウルトラマンに結構ハマってるので、
単語はガイアっていうのは聞いたことあるんだけど、
ちょっと見てもピンとこないという感じですね。
今画像を見ながら言ってるんですけども、
子供もたぶんこのフィギュアは持ってないぞっていう感じなので、
こんなのもいるんだなぐらいのキャラですね。
ウルトラマンTがウルトラマンダイナに続く
平成3部作の3つ目っていうことですね。
僕はこのウルトラマンと予算という単語を聞いたらですね、
地元の美容師さんというか散髪屋さんで聞いた話で、
Wikipediaとかでもちょっと調べたことがあるので間違いないと思うんですけども、
ウルトラマンレオっていうシリーズのことを
その散髪屋さんから聞いてすごい印象に残ってるんですけども、
ウルトラマンレオは1974年から始まった番組らしいんですけど、
オイルショックの煽りを諸に受けてですね、
僕オイルショックの時って生まれてないので様子がわかんないんですけども、
やっぱり景気がすごい悪くなるんじゃないかとか、
トイレットペーパーが売り切れたみたいな、
売り切れる要素はなかったんだけども、
パニックで意味のわからないもの、意味のわからないというか、
夢と心理の関係
原油が直接関係ないものまで売り切れてしまったとかね、
買い占めにあったみたいな、
そんな時期に放送されていたらしいんですけども、
そのレオがですね、予算がなくなったので、
仲間をいきなり全員消滅させたというか、
殺してしまったっていうエピソードがあるらしくて、
それを散髪屋さんから聞いて、
そんなことあるの?っていう話を聞いてびっくりした思いがあります。
前の作品を引き継いでいくっていうのは、
なかなか難しい要素があったりすると思うんですけど、
多分レオより前のウルトラマンが好きだった子供たちからしたら、
レオ以外の、レオの先輩とでもいいのかな、
レオ以前のウルトラマンが、
全滅していくサマーを見て、
相当なショックを受けたんではないかなと。
しかも大人になってよくよく考えてみると、
オイルショックとか予算の関係があったっていうことをね、
知った時には、
やばいって思ったんじゃないかなって思ったりしますね。
続きましてチコリータさんのコメントですね。
これ話のジャンルはすごい変わりますし、
文脈がちょっと違ってたらごめんなさいなんですけども、
僕が少しコメント返しをするのが遅れていた時期がありまして、
その後にコメント返しを久々にやったらですね、
ナリタさんが、
私の文は読んでもらえるだけでもいいですよとね、
コメント返し忙しかったりとか大変だったらしなくていいですよ
っていうようなコメントをしてくださっていまして、
それをコメント返しで紹介させてもらったんですけども、
そこに対してチコリータさんがナリタさんに、
私はコメント返しがないならコメントしないって思っちゃうタイプです。
ご忘さんを気遣う心優しいリスナーさんばかりの中、
なんか恥ずかしいですっていうコメントをくださっているのとともに、
ナリタさんもそれにお返事する形で、
いやでもやっぱり私も返事があったら嬉しいよとかね、
返事がなかったらコメントする気力減ったりしますよみたいなことをね、
やり取りしてくださっているようです。
いやまずはチコリータさんもナリタさんも、
僕の放送にコメントをすごい付けてくださっているので、
いつもありがとうございます、聞いてくださってありがとうございます、
コメントしてくださってありがとうございますが、
まずまずなんですが、
そもそもはね、僕がコメント返しが滞っていたのが良くないということなので、
チコリータさんがね、なんか恥ずかしいですっていう風におっしゃってるんですけども、
全然そんなことはなくて、
それが当たり前というかね、
僕自身も全然コメント返さないなってなったら、
コメントをするのをやめたりとかね、
放送を聞くのをやめたりとかしてしまうと僕も思うので、
それが普通の反応です、正常な反応ですというのね、
なので全然お気になさらずという気持ちでおります。
チコリータさんはね、
僕の友人のYouTuberでもあるアパラボっていうやつのボイシーの方にもコメントされてるんですけども、
1放送に対して1文字しかコメントしないっていうね、
アパラボは確かのダイイングメッセージ形式って言ってるんですけども、
1日目はア、2日目はリ、3日目はガ、4日目はト、5日目はウみたいな感じで、
5日経つとア、リ、ガ、ウっていうのが分かるみたいな感じでね、
1文字ずつコメントをしておられるっていうのをね、
僕は間近で結構見てきているんですよね。
チコリータさんにそれすごいですねって言ったことがあるんですけども、
それはもう1文字ずつコメントをするっていうことは、
途中で自分自身も放送を聞かないという選択肢がなくなっちゃうわけじゃないですか。
さっきのアリガトウで言ったらア、リで止まって、
あれこいつ今日コメントきてねえじゃねえかってなったら、
こいつ俺の放送聞くのやめちゃったんだなっていうのが、
そのヌシにね、伝わってしまうので、
毎回コメントを1文字ずつ残すというのは、
裏を返せばあなたの放送をずっと聞き続けますよっていう
ヌシの現れでもあると思うので、
そこはファンとして本当にすごいと思いますということと、
なかなか実行できないというか、
ついつい聞き逃しちゃったりとか、
遅くなったりみたいなこともあると思うので、
それを続けておられるのはすごいですって言ったことがあるんですよね。
アパラボもなかなか忙しくしているようで、
ボイシーの更新があまりできてないというふうに思うんですが、
また放送が更新されるたびに僕はコメント欄を見に行って、
今日もチコリータさんコメントしてるんだなっていうのを見ながら、
ちょっとニヤリとさせてもらおうかなと思っています。
ということでコメント会示会にコメントを下さった
よみTVさん、チコリータさん、成田さん、赤さんありがとうございました。
はい続いてが824回目、
定期的に見る怖い夢の話という放送に、
電気仕掛けさんとチコリータさんと
ハラペコハッチさんがコメントを下さっています。
これは僕が時々見る夢ということで、
夢の中であれをやらなきゃとか、
明日までの締め切りがこれが残ってたみたいなことを考えながら寝るとですね、
夢の中でそれをやっているっていう夢を見るんですよ。
寝るまでに提出物があるぞっていうことを思いながら寝ると、
夢の中で提出物を頑張って仕上げているっていう夢を見るんですけど、
冗談みたいな話かもしれないですけど本当にそうなんですよ。
よっしゃ頑張ってるぞって思っているところで、
なんかふと自分で違和感に気づくんですよ。
あれなんか風景が違うとか、
リスナーの夢体験
こんな場所で俺絶対やってないところでやってるっていうものとか、
服装が全然違うとか、
なんかその条件がおかしいっていうところに気づいて、
これ絶対夢だっていうところに気づいたあたりで、
目が覚めていくっていうことがよくあったりするんですよね。
それにちなんで皆さんも怖い夢とか嫌な夢みたいなものがあったら教えてください
というお話をさせてもらいました。
まずスタンドFMの方にハラペコハッチさんがコメントくださってます。
子供の頃によく見ていたのは、
自分はバイクに乗っていて峠道のカーブを曲がりきれずに
ガードレールを突き破って森の中へ落ちそうになる夢です。
カーブを曲がるときに寝返りをしているようで、
なるほど、カーブを曲がるときの遠心力みたいな感じでグニャグニャなる感じですかね。
カーブを曲がるときに寝返りをしているようで、
毎度ベッドの柵にぶつかっていましたが、
途中からは夢を見ながら、
あっこっちに曲がるとまたベッドの柵にぶつかるから
こっち側に曲がろうと思って曲がると、
なぜか結局柵にぶつかってましたというコメントをくださってます。
夢の中なんだけども結構自分で行動できるっていうことはありますよね。
バイクか、僕も小学校低学年ぐらいの時に
子供なんだけども峠の上から
親の車になぜか自分が運転席に乗っているっていう夢を見て
ブレーキもかけなきゃと思うけど
ブレーキがわからないから
とりあえず車のエンジンをカチッと
鍵を回してオフにするんだけど
全然止まらないっていう夢を見たのを
ハラペコ八さんからのコメントを見て思い出しました。
無有病ともまた違いますけど
免責務って言うんでしたっけ
自分で意思を持って中で行動できる夢みたいなのもあったりしますけど
僕は怖い夢を見た時に
後頭部をわざと布団というか枕に打ち付けるっていう仕草をやって
1秒でも早く目覚めるように頑張るっていうスキルを
小学校の中学年か高学年ぐらいに
身につけた覚えがありますね
小学校低学年ぐらいの時に
ドラゴンボールのジャンプでやってた漫画で
初めてセルっていう敵が出てきたんですよ
そのセルが尻尾にあるトゲトゲみたいなのを刺して
人間のエネルギーを吸い取る
吸収するみたいなことをするんですけど
人間が刺されたら
腹だけ残って体の中身は全部空っぽになっちゃうんですよ
服だけの街みたいな感じになって
一体誰がこんなことをみたいなシーンがあるんですけど
初めてセルが出てきた時に
そこら辺にいるおじさんに尻尾がブスッと刺さって
おじさんが半分溶けていくみたいな
ドロドロになっているっていう顔があるんですけど
あれが小学校低学年ぐらいの時にトラウマになりまして
ドラゴンボール30巻の最後数ページぐらい
怖いよこのページ見れないよ
ドラゴンボール好きなんだけどこのページだけは飛ばしちゃう
っていうページがあったんですけど
夢でそんな感じの
ゾンビなのかおばけなのかわからないですけど
そういうのが出てくるっていうのを
一時見てたんですよね
前談が長くなっちゃったんですけど
その夢をそういう系の夢を見たら
自分は最初
どういうのかな
夢の中で自分が動けるぞという風に気付いたら
一旦おへそを見るようにして
おへそを見るようにしてその反動で
頭を後ろにガーンってぶつけるっていう仕草を
続けるようになったんですよ
やばいこれは夢だ
これから早く脱出しなきゃということで
頭を下げて上げて下げて上げてみたいなことをして
ゴンゴンゴンってやってたら
目が覚めるっていうね
覚めやすくなる
リアルにやっぱり自分も枕に頭を打ち付けてるみたいなんですよね
なので両親とかが隣で寝てたら
本当なんか頭ゴンゴンやってたけど大丈夫みたいな感じで
言われたことがあるような気がします
人によって怖い夢って色々ですよね
次チコリータさんのコメントです
朝起きて一通りの身自宅を終えて
家を出たところで目が覚め
また1から身自宅をしなければならなくなった
ということはよくありますが
1回だけすごく辛かった夢を見たことがあります
とりあえず1つ目の夢が身自宅を終えて
家を出たところでまた目が覚めっていうね
この夢の中でまた夢を見てるみたいなパターンですかね
なんかこういう映画ありましたよね
もう1つが辛かった夢ということなんですが
辛かった夢なのですが
実は私は本当は母の子供じゃなかったことが発覚した
という夢です
この時すでに30歳を超えていたのですが
ショックで悲しくて
母に向かってわんわん泣きてくる夢でした
目が覚め夢だと分かった後も
母の子じゃないことがこんなにもショックなのかと
そんな自分に驚きました
最後に音符マークつけて
私子はまだ16だけど
というコメントをくださっているのですが
30歳ぐらいの時に
コメント返しの重要性
ここはもうスルーしましょう
30歳ぐらいの時に親子が血が繋がっていなかった
という夢を見てショックだったということですね
心相心理とでも言うんですかね
何かその頃に家族の絆を感じたりとか
欲したりとか
逆にうとましく思っているとか
そういうことを思うきっかけみたいなものが
あったんですかね
自分の夢って
自分で考えてもないことが
自然と出てくるのって
意味わかんないですよね
この夢というやつは
でもこうやって悪い夢だったけど
その夢から覚めることによって
自分とお母さんの血が繋がっていなかった
という世界を疑似体験することによって
夢から覚めて
絆の大切さみたいなものが感じられるのは
ある意味ね
その時はしんどかったというか
嫌だったかもしれないですけど
ちょっとはたから今
僕は第三者として聞かせてもらうと
なんか結構いいエピソードだな
というふうに思ったりもしますよ
また怖いのジャンルが別なんですが
電気仕掛けさんのコメントです
怖い夢
よく落下する夢を見ます
起きる時は必ず落下している時で
チンサム的な
車に乗っていてフワッと運転
急所が寒くなるっていう
涼しくなるっていう
チンサム的な無重力で
心臓がゾワッとなる時に
これ夢だわ
目覚めろ目覚めろって
気合で無理矢理に目覚めます
目覚めずにいると
おそらくずっと落下している夢のままだと思う
目覚められると
いつも手先足先が冷たくて
痺れていますというね
何だろうこれ
心臓心理みたいなものとかね
体が感じている違和感みたいなものとか
手先の痺れとか
何かそういうのもあったりするんですかね
怖いですね
落ち続けるっていうのが怖いな
話全然変わるんですけど
チェンソーマンっていう漫画があるんですけど
一応ながらというか
僕も続けて読んでるんですよ
何々の悪魔っていうね
タコの悪魔とかね
獣の悪魔とか何とかの悪魔って出るんですけど
みんなが怖いと思っていればいるほど
その悪魔っていうのは強くなるっていう傾向があって
可愛らしいものとか自然なものとか
日常にあるものだったら強くないんだけども
獣の悪魔とかね
獣って向けられたら怖いじゃないですか
なので獣の悪魔はやっぱり強いとか
恐れている人がいたら
その悪魔はまた強くなるということで
火の悪魔ですね
火事が起こったりする火の悪魔とか
人間が年老いていく怖さを表した
この老いの悪魔みたいなものが
やっぱ人間が怖いと思ってるもの
めちゃくちゃ強かったりするんですよね
その中で今めちゃくちゃ強い悪魔として出てるのが
この落下の悪魔っていうことで
言われてみれば
落ちるってすごい恐怖だよね
っていうものがあったりとか
農家とか建築業界の方とかでも
言われるんですけども
1メートルぐらいの火達であっても
落下したら死んでしまうことがあるので
ダジャレみたいな標語で
1メートルは1命取る
1メートルの高さであっても
1命をね
命を取ることがあるよということで
気をつけましょうね
って標語があったりするぐらいなんですよね
なのでこの電気仕掛けさんの
落ち続ける夢っていうのは
ほんと夢だったとしてもね
夢だからこそかな
怖さっていうのはすごいと思いますね
とんでもないですよね
早く目覚めろ目覚めろっていう時には
おへそを見てね
下を向いて上を向くっていう
頭を打つ作戦を
ぜひやってみてください
借金の利点
続きまして
一括払いするよりも借金する方がいい
という話で
MacBookの購入方法について
お話をした放送に
ユイさんという方がコメントくださってます
初コメントですね
ありがとうございます
ご自分でビジネスをやってらっしゃったりするようで
スタンドFMでご自分も放送してらっしゃる
ということです
ありがとうございます
MacBookを分割で買った方が
いざという時には
事業資金の余裕があるというのかな
100万円あったら
その100万円のものを買うんじゃなくて
分割で払った方が
利子を少し払うことになっても
いざという時に安心ですよ
っていう話をさせてもらったんですが
私も同感です
というコメントをユイさんくださってます
ありがとうございます
今回のコメント返しの最初にあった
どんなトラブルがあるかわからない
っていうのが
農業以外の業種ももちろんそうだと思うんですけども
自営業あるあるだと思いますので
お守りみたいなイメージですかね
昔は僕も借金せずに
とにかく
ローンは悪みたいな
良くないものという風なイメージが
親の擦り込みみたいなものもあって
思ってたんですけども
こういう経営においては
分割払いって強い味方だよな
ローンとか融資とか
いろんな言葉がありますけど
そういうものを上手に使っていかないといけないな
とかね
上手に勉強していかないといけないな
という風に思ったりしてますね
アナグマとの遭遇
続きまして
828回目
床下にいた3匹のアナグマを捕まえた話
という放送に
ちこりーたさんと
なりーたさんがコメントくださってます
我が家のね
ホウケーファームの自宅が
めちゃくちゃ臭いということがありまして
アナグマが下に住んでいる
最初はタヌキか何か分かんなかったんですけども
罠を仕掛けたらですね
アナグマが捕れたと
アナグマが捕れて安心していたら
まだ音がするぞ
声がするぞということでやってみたら
もう1匹アナグマが捕まるじゃないかということでね
もう1匹捕れたけど
念のためにもう1個罠仕掛けておくか
という風に思ったら結局
3匹もアナグマが1週間のうちに
捕れてしまったということで
アナグマの話をずっとね
させてもらったという放送でした
なりたさんのコメントです
アナグマさんはお昼のお散歩中に
ご対面して写真を撮ってしまいました
だって逃げることを忘れてぼーっとしてるんです
見た目はぷっくりしててかわいいのですけど
作物荒らすし住み着くと厄介ですよね
4匹目がいないことをお祈りいたします
ありがとうございました
というねコメントくださってます
なりたさんもね
音声配信とかをお聞きながらだったかな
山道みたい
山道というか山の中を散歩している
というようなコメントを時々くださったり
してることもあるので
同じくやっぱりアナグマがね
住んでいるというか出るという場所なんですね
アナグマって言ってもね
一般の人にはあんまり通じないんですよね
たぬきじゃないの?って言われて
いやたぬきではないと言うんですけども
次に出てくるのがね
なんかアライグマ?って言われて
いやアライグマでもないんだよね
っていうのを言って
あと田舎に住んでらっしゃる方でも
ハクビシンじゃないのか?
っていう風に言われたりするんですけども
ハクビシンは漢字で書くと
白い鼻の心とか
白い鼻の心っていう風に書かれたりするんですけども
文字通りね
鼻が白いんですよね
なのでアナグマとはまた違うということで
ここら辺はね
アナグマハクビシン違いとかで調べてみると
結構面白いと思いますね
なんかこの足跡が違うとかね
さっき言った鼻のラインが違うとかあるんですけども
全然見たことがない人からしたら
全部同じじゃねえかっていう風に
言いたくなると思うんですけども
鼻の色とか耳の形とかで見分けて
見分けられるようになっているようです
同じ放送にちこりーたさんがコメント下さってるんですけども
残念ながらね
なんかアプリのエラーか何か分かんないんですけども
送ったコメントが正しく記載されてなかったようで
概要だけお話を聞くと
物置小屋に野良猫のお母さんが
野良猫のお母さんが子猫を3匹産んでいたのを
今日発見しててテンテコマイでした
っていう話を書きました
っていうことを言われたので
物置小屋にね
猫ちゃんこれかわいいんですけど
大変なのはお世話をする人とか
那覇なのかな物置なのかなの主ということでね
ここだったら大丈夫だよっていう場所だったらね
育つまでゆっくりしていってねっていう風に思うんですけども
そこは勘弁してくれっていう場所だったらね
それはそれで困ったりするのと
それとはまた別にね
別の野生動物が猫ちゃんを襲撃しに来るっていう現場を
僕も見たりしたことがあるので
場合によってはね
さっき言ったようなイタチだとか
キツネみたいなものが襲撃に来ることもあったりしますし
カラスとかもあるんじゃなかったかな
赤ん坊の猫ちゃんを獲物として取ったり
しようとするってこともあったりするのでね
いろんな意味で赤ちゃんの猫っていうのは
癒される反面ドキドキするみたいなことがありますよね
僕もこのボイシーでコメントが反映されていないっていうのは
初めてのケースだったんですけども
僕の方もねコメント通知
コメントがありましたみたいなものが来たんだけども
このコメントは存在しませんみたいな感じで
エラーが出て見れなかったっていうことなので
もしねチコリータさんの他にも
これコメントしたんだけど
僕の文が投稿されてないよっていう方がいらっしゃったら
またお気軽に言っていただけたらと
僕の方でできることはほとんどないんですけども
そういうことがあるのかとかね
実は読まれていなかったのかとか
僕の単なる見落としだったのかとか
そういうこともあったりすると思いますので
何かコメントしておかしいなということがあったら
遠慮なくお知らせいただけたらと思います
続きまして
829回目人生初のMacBook苦戦してますという放送に
赤さんとチコリータさんとカオリさんがコメントくださってます
Windowsをずっと10年以上
下手したら20年ぐらいか
親父の使ってたパソコンから考えたら
10歳と考えても28年
28年とかになるのかびっくりだな
28年ぐらい使ってるわけなんですが
この度初めてApple社のMacというやつを手に入れましたので
でもやっぱりちょっとした違いがめんどくさいなとか
慣れないですという話をしております
iBookと初めてのパソコン
チコリータさんのコメントです
人生で初めて手にしたパソコンはiBookでした
びよんびよんじーじーじーじー
これはダイヤルアップの接続音ですかね
これiBook僕知らなかったんですけど
Appleでこういうパソコンがあるんですね
今ちょっと初めてわからなかったので見たら
iBookのなんとかのジャンク品みたいなものとかがね
この中古サイトみたいな
メルカリとかそういうところに出ているので
概要だけ見ると
Appleがかつて販売していたノートパソコンのシリーズ名ということですね
これ全然知らなかったのは勉強になりました
続いてぶどう農家の赤さんのコメントです
本編とはあまり関係のないコメントになってしまいますが
誰もが知るグルメ漫画であるおいしんぼ
多くの人にとって身近な食べ物を絡めた人情話が主となるパターンが多いのですが
原作者さんが割と癖が強く
作中でMacを零産しWindowsをディスる回がありまして
これ僕SNSで見たことがあるな
それに変な影響を受けてしまい
私自身はAppleに対しあまり良いイメージを持たなくなってしまいました
なるほど作者さんと逆の方に行っちゃったということですね
それと根拠があまりない農薬や化学調味料に対する批判も作中で展開することが多々あり
年代的に戦災だった時期に
赤さんが戦災だった時期にその本を読んだので
かなり影響を受けてしまい苦労しましたというコメントをくださっています
それと京極さん風に言えば
ブリーチの影響
なんちゅう漫画を書いてくれたんやってどこでしょうか
ごめんなさいこれイントネーションが怪しいな
なんちゅう漫画を書いてくれたんやってどころでしょうか
これも割と有名なネタなんですが
OKさんはご存知でしょうかというところに対して
僕がコメントする前に
僕の音声を聞いてくださっている
あけみさんが
島戸川のあゆでんなっていうコメントを
追加で愛の手のような形で入れてくださっています
ありがとうございます
僕ねおいしんぼは
それこそXとかで流れてくる写真とかを見てくるぐらいなので
おいしんぼ自体は僕読んでないんで
以前あけみさんじゃなかったかな
どなたかのコメントがきっかけで
とんかつ屋さんの人情話っていうのを
音声配信のネタとして取り入れたことがあって
僕もその回だけ漫画をしっかり読んで
とんかつを食べなよみたいなことを
店主が若い学生さんに言って
その学生さんが恩返しにやってくるっていうね
高齢者施設に入ってた店主を
もう一回とんかつをあげてくれっていうのと
このお店を差し上げますみたいな話になる
ちょっとうるっとするような話を
僕も音声配信で取り上げたことがあるんですが
ごめんなさい
この僕は兵庫区さんですね
あゆですよね
あゆを食べるんだけども
めちゃくちゃおいしいあゆを食べて
こっちがおいしいなと思っていたら
さらにおいしいあゆが出てきて
なんちゅうもんを食わせてくれたんや
ということを言いつつ
これに比べると山岡さんのあゆはカスや
っていうね
人の本物を褒めるあまり
別のものをけなすというスタイルで
結構衝撃的な画像を見ながら
僕このコメントを読んでおります
本編は読んでないというか
すごいですよねおいしんぼって
僕本編読んだことのないのに
こんなに人のセリフとかね
表情って言うんですかね
なんかそういうのが浮かぶ漫画も
なかなかないかなという風に思ったりします
いやでもなんかこの漫画の影響
いつ読んだかって結構でかいですよね
なんかこう
おいしんぼもそうかな
東日本大震災の後にね
福島県民の方からしたら
原発絡みのことで
風評被害になるんじゃないかな
みたいな漫画のネタとかが
あったりしたりして
僕もなんかあんまり
元々読んでみたいなと思ってたんですけど
そういうものをですね
見ることによって
やっぱちょっと読む気が失せちゃったな
みたいなところはあるんですよね実は
多感な時期というんですかね
小学生中学生ぐらいで
早く大人になりたいという時期に
出会った漫画に
のめり込むことによって
やっぱりその漫画の上
その漫画の中の
アイディアとかね話みたいなものが
自分の中に軸になる
ということも僕自身結構
経験としてあったりするので
難しいな
説明が難しいんですけどもやっぱり
幽霊とかお化けとか怪奇現象とか
陰謀論みたいなものとかが
取り上げられている漫画を
やっぱり10代の時に読むのと
今30代とか
もう少し40代になって読むのだと
やっぱり熱中度が違いますよね
ラルク・アンシエルっていう
ボーカルのハイドさんが
エッセイか何かで言われてたと思うんですけども
僕たちが
10代の頃に
聴いた音楽以上のものを
僕らは
出会えることはないだろう
みたいなニュアンスで話をされてですね
その時の
その人の曲と
比較していいものが仮にできたとしても
多分これは
10代の頃に聴かないと
刺さらないんだみたいな
ニュアンスが中途半端で申し訳ないんですけども
内容がどうこう
とかいうよりも
それをどこで見るかとかね
いつ見るかとか
どのタイミングで見るかっていうのが
人生に与える影響の大きさが
変わってくるよなってことを思ったりするんですよね
赤さんも
このコメントから察するにね
ちょっとなんかあんまり
この人の漫画に途中からあんまり
いいイメージを持ってないというね
苦労しましたっていう言葉があるので
いい面もあるけど
ちょっとこれは嫌だなっていう表現も
あったりするんじゃないかなっていうことが
感じられるんですが
このセリフに
逆に嫌悪感を覚えたっていうのも
ちょっと僕なんかわかる気がします
今は僕はWindowsとMacの
二大使いみたいな感じになってますけど
Windowsしか
使ってないときに
僕自身もこのコマを見て
そこまで言わんでもいいかろうが
って思った記憶はあります
やっぱり基本的に
自分の好きなものに対しての
思いをアピールするときに
他のものを落とすということは
僕はやらないほうがいいと思っている
タイプなので
これからも自分自身が疲弊しないように
自分の商品の良さをPRするために
他の人をバカにしたりとか
あれはダメだっていうことはしないように
心がけていこうと改めて
思った出来事でございました
赤さんとサポートくださった
あきみさんコメントありがとうございました
続きまして
またコメント返し会ですね
830回の
コメント
831回目のコメント返し会に
赤さん、ちこりーたさん、なりたさんが
コメントくださってます
この回もね
漫画の話をしたりとか
話をしているんですが
赤さんの部分まず言っておこうかな
ブリーチっていう
僕が中学生くらいのときに始まった
ジャンプの漫画があるんですけど
それが自分自身中学校
高校くらいのとき好きだったよっていう話を
してですね
ブリーチ独特の言い回し
ちょっと小馬鹿にした言い方で
ポエム漫画みたいな感じで
言われる時期もあったりしたんですけど
そこら辺に対して赤さんがまたコメント
くださってます
赤さんはブリーチのポエムが
かっこいいと思ったんですね
最初は作品をどの年代で
触れるかで感じ方が
思いに変わってきますよね
これさっきのおいしぼりも繋がりますね
命を借りとる形をしてるだろう
ってセリフがニヤニヤが止まらない自分です
我ながら汚い大人になっちまったぜ
っていうコメントくださってます
これもセリフは分かるけど
剣の形も分かるけど
キャラの名前出てこないってやつですね
今調べたら
ザンパクト
それぞれが
日本刀をモチーフにした剣みたいなものを
持ってるんですけど
その剣に名前を付けたりとか
自分の性格に合った
この剣
刀の形が変わったり
っていうのが特徴的な
ブリーチの楽しみ
こいつはどんな刀になるんだみたいなのが楽しみだったりするんですけど
そいつのヒサギ州兵の
ザンパクトがですね
赤さんのコメントの通り
命を狩り取る形をしているだろう
っていうね
名言があるんですよね
もう中学校高校の時の
自分はもう大喜びですよ
ブリーチのポエムっぽいものは
僕はノートの端っこに書いたりしたことがあるんでね
細かにするわけではなく
ほんまにかっこいいな
この人の言い回しみたいな気持ちで
ブリーチの帯みたいなところとかね
中とか本編の中の
セリフみたいなものを
書いていたような気がします
このザンパクトっていうね
剣が
最初眠ってるんですよ
その剣と会話ができるようになったら
真の姿を見せてくれるみたいなものがあるんですけど
その剣じゃなかったら刀ですね
刀を目覚めさせる時の
セリフがそのキャラごとによって
違うんで
そのキャラが
かっこいいキャラがなんて言って
その刀を目覚めさせるのか
っていうところもね
楽しみの一つだったりするんですよね
で結構あのお笑いキャラみたいな
キャラクターの
ザンパクトの目覚めさせる
掛け声が
おはよう土生津っていうね
おはようっていうそういうキャラクターも
いたよなとかいうことを
思い出したりしました
ブリーチはねなんか僕が大学に入った
ぐらいからねすごい引き伸ばし
に入ってしまったんですよ
なんかいつまで経っても話が進まない
とか当時友達とかも
ずっと言ってたんですけども2,3週
でその読み飛ばしてしまっても
話がちゃんと続きが読めるみたいな
状態になってたので
主人公がピンチになるで何らかの条件で
仲間が助けに来るとか
主人公が何かに目覚めて
強くなるでもそしたら
敵の方は敵の方でなら本気を出すしかないか
みたいな感じでこう強くなって
作品との出会い
でまたピンチになったら
別の仲間が見てみたいな流れでね
いやもうこれ引き伸ばしに入ってるだろう
っていうのでね最後の方がちょっとなんか
グダグダしたのがね非常に残念だなと
最初の方の勢いのまま
完結まで向かってほしかったな
っていう風にね思ったりします
ちなみにねこのブリーチの
漫画の久保タイトさんっていう方が書いている
一つ前の漫画で
ゾンビパウダーっていう漫画があるんですけども
これ全部で2巻か3巻かぐらいじゃないかな
僕が中1の時に
ジャンプを買い出して
その頃ちょうど漫画家として
デビューされてゾンビパウダーっていう漫画が
始まったんですけども
それも結構好きでしたね
結局で多分打ち切りになっちゃったんじゃないかな
と思うんですけども
その後にこのブリーチが始まった時に
うわーゾンビパウダーの人だーっていう感じで
テンションが上がったのも思い出したので
もし赤さんあのゾンビパウダー
未読でしたらぜひチェックしてみてください
赤さん漫画好きなんでもう読まれてるかな
3巻ぐらいでパパッと
読めるのでねぜひチェックしてみてください
それとこれ僕自身も
気を付けなきゃなと思ってるんですが
僕自身の言葉遣いとかね
敬語尊敬語
謙譲語問題です
まずちこりーたさんのコメント
読み上げます
僕が存じ上げるっていう言葉と
ご存じっていう言葉
使うタイミングを間違えてたんですけども
いい間違いです
ってことを前回の放送で結構
PRさせてもらったんですよね
分かってるんだけども話している流れの中で
主語が頭の中で切り替わっちゃって
自分とね
別の方の主語が入れ替わったので
いつの間にか違ってたのに
気付いてなかっただけです
っていうのを突っ込んだんですが
そこに対してちこりーたさんのコメントです
存じ上げない問題
わしが記憶する放送内で存じ上げない
というべきところでご存じないと
話されているのは1回や2回じゃなく
毎回気になって気になってしょうがなく
豪雨にしてコメントしました
失礼しました
わしが記憶するうちで正しく存じ上げない
と話されたのを聞いたのは
818回目の回が初めてでした
多分だからなんだよ知ってたんかいと
おどろきもろきさんしょろきです
いや申し訳ないです
これは最初僕もがっつり
ちこりーたさんに反論しようと思ってたんですけども
豪雨にやして
という単語を使っておられるということは
多分僕が知らないうちに
自分ですごい
言い間違いをしていたということの
証拠だと思いますので
まずは申し訳ありませんでした
という感じですね
言葉なんで相手に伝わればいいよ
という言語ではあるんですけども
僕は昔からやっぱり
高校時代の先輩とかに
すごい言われた言葉とか
そういったものの中で
言葉というのは
基本的に相手のものだから
ということを結構
心に残ってるんですよね
今もう心をと心ががごっちゃになりましたけど
ちょっとすいませんここら辺はね
話してる中で変わってるものは許して
さすがにちょっともう
それ一文字がとかをとかにとか
漫画と懐かしい思い出
その一文字のために
改めて言い直すというのは
よっぽどのことがない限りはしないと思うので
その点は許してください
言語というのは特に
書いてとか話してとかいうものは
相手に届けるために
あるものなので
自分の日記帳で
自分が読むだけなんだったら
どんだけ雑な字でもいいし
書き方が暗号のようになっていてもいいけど
相手に届けるのであれば
相手が読みやすいように
聞きやすいようにとか
不快にならないようにという配慮は
必要かなという風に思ってますので
僕はこれから
ネタではなくですね
せっかくだからちょうどいい機会だと思うんですよ
農業農家を
やってたら
畑に一人でいるとか
家族以外の人と話さないという
時間が結構多かったりするので
そんな中で音声配信を通して
自分の言葉遣いとか
人を不快にさせない
話し方というのも結構
スキルじゃないかなという風に思ってますので
なるべく
言葉遣いを間違えないように
尊敬英語とか
謙譲語とかそういうところに限らず
どういう喋り方がいいのか
とか場合によっては声のトーンとか
このテンポというのかな
速すぎて
聞き取れないというのも
うーん
適切な速さとか適切な表現というものもあるので
そういったところをせっかくなので
こだわっていきたいかなという風に
思いますので
自分に自分でプレッシャーを
かけるようではありますが
しっかりと一つ一つ
気をつけていきたいなという風に思ってます
でも明らかな言い間違いとか
タイミングによってはそういう言い方になっちゃう
というところは許してください
というところでそういうこともありますよ
ということにしておいてください
同じ放送に成田さんが
コメントくださってます
丁寧語尊敬語謙譲語日本語って難しいですね
私もよく間違えるし
丁寧に言わなくちゃと思うと
余計にこんがらがっちゃいます
そんな言語を使いこなせる
私たちってすごいよね
といつも自我自賛してます
コメントくださってます
我々日本人はすごいんです
英語で言うと
愛っていうね私っていう言葉ですけど
日本語で言うとね
私もそうだし俺もそうだし
うちもそうだし
拙者もそうですし
おじいちゃんおばあちゃんの
私みたいなものもそうですし
全部愛なんですよね
それと同じように
話すという言葉にしても
申し上げるという
自分が偉い人に言っているときは申し上げるだし
偉い人が僕らに言うときは
おっしゃるという言葉がね
使われたりとかね
おっしゃられるにしたら実は二重敬語だから
おっしゃるでいいんだよとか
細けーという風に思ったりするんですけども
それをねとりあえず聞いてパッとわかる
僕たちすごいじゃないですか
間違いないことだと思いますので
成田さんのようにね
そういう言葉が日常で使われている
日本人みんなすごい
ということにしておきましょう
このポジティブワードいいな
そんな言語を使いこなせる私たちってすごいよね
ということでまとめておきましょう
先ほどのコメント返し会に
もう一つコメントがあったので
ちこりーたさんのコメント追加で読み上げます
831回ということで
野菜ということですね
831回は野菜という風に読んでくださいました
語呂合わせの話ですが
私の同級生が
千葉県の会社に就職して
最初に住んだアパートの
電話番号の話です
この頃は携帯などなく
ほとんどの人が固定電話を契約するのが
当たり前の時代でした
その時教えてもらった
電話番号の語呂合わせが
おじさん妙にいいやつ
043
6421182
おじさん043
おじさん妙に
妙に
いいやつ1182
ということでした
何十年もたちたまたま電話番号の話になり
えー
八幡塾の電話番号まだ覚えているよ
っていう風に言ったら
友達も語呂合わせ覚えてて
大盛り上がりでした
うちの姉が
僕が小学校の頃に
高校生だった姉が
ポケベルを持ってたんですけどね
定期的に姉のポケベルに
家の電話から連絡してっていう時に
これ姉のポケベルの番号をね
やっこさんややごろ
僕も覚えていたっていうのを
このお話から思い出しました
僕も身近な人の電話番号で
この1182っていうのが出てくる
ところがあるんですけども
そこでやっぱりいいやつっていうのはね
無意識にそういう風に
読んじゃいますね
僕も小学校時代とか中学校時代の
同級生に会うとその子の家の
電話番号が脳内に蘇ったりして
毎日の電話番号これだったよね
っていうのでうわ懐かしいっていうのを
お互い話したりすることが
あったりするのでね
今は覚えられないですよね
よっぽど特徴のあるとか
覚えないといけないって必要性のあるもの以外は
電話番号覚えようともしないので
下4桁すらほとんど分かんないですけども
やっぱり当時は
それが当たり前になったので
覚えざるを得ないとか
覚えないと困るみたいな感じで
みんな頑張って覚えていたんだろうな
という風に思います
続いての放送が
イベント出展のお知らせということで
832回目の放送に
ちこりーたさんがコメントくださってます
毎月第2土曜にですね
イベント出展の交流
広島市の中のアランビックマルシェ
というイベントに出展しているんですが
なんとですね
ちこりーたさんが
超遠方
遠方から
とある都道府県に住んでいらっしゃって
大阪に用事があって
第2土曜に出てきてらっしゃったらしいんですけども
ふと思い立って
広島県まで足を伸ばして
来てくださったんですよね
そして僕と僕の友人である
アパラボーが出している
ブースまで来てくださいました
というのを頭に入れておいていただいて
以下のコメントです
どうもお邪魔しました
ごぼうさんもアパラボーさんも配信で知っている人
そのままの人で
全く初対面の気がしませんでした
楽しかったですありがとうございました
遠いところから来ていただいて
しかも差し入れというか
お菓子とかも持ってきてくださって
本当にありがとうございました
お礼は言えてなかったんですけども
この場を借りて子供たちと一緒に
いただいたお菓子をおいしくいただきましたので
本当にありがとうございました
ちこりーたさんとは別の
アパラボーのYouTubeの視聴者さんの
えりべさんという方も
そのイベントにいらっしゃっていて
えりべさんも
あとは少し離れた都道府県から
視聴者との交流
広島に新幹線で来てくださって
アパラボーのお手伝いをするということで
うりこさんというのかな
お手伝いをしてくださるということで
来ていらっしゃってたんですけども
それとは別にですね
ちこりーたさんも
えりべさんが行くんなら私も行くわ
という感じで
便乗してくださったようなんですね
ただこのちこりーたさんは
えりべさんのように手伝いますという風に
来られたんじゃなくて
一般のお客さんを
よそって来られてですね
なんかこう普通に
僕らのブースの前に来て
商品をゆっくり見ておられるなと
アパラボーと会話を楽しんでらっしゃるな
という感じだったんですけども
最後になって
じゃあこの商品買いますという風に言って
何個しましょうかと言われたら
商品じゃあ20個くださいという風に言われて
えーこのだしパックを
20個も買う人いるっていう話になって
んーっていう感じで
僕もアパラボーも
何かがおかしい
何かが普通のお客さんとは違うというところでね
実はちこりーたなんです
っていうことをおっしゃって
あーちこりーたさんだったのねっていうので
でも僕らはかなり遠方の都道府県に
広島県に
そう簡単に来れる距離じゃないっていうのを
知ってるので
どういうことどういうことっていうところからね
びっくりしてしまって
状況をつかむのに少し時間がかかったんですけども
大阪に用事があったついでに
まあちょっと足を伸ばすかということで
広島に来てくださったということです
大阪から広島もちょっと足を伸ばす
っていう距離じゃないと思うんですけどね
なんかそのアパラボーの視聴者さんの
その感度の高さというか
行動力のね凄さというか
色々なものを感じられた
楽しいひと時になりました
放送タイミングの悩み
ちこりーたさんもおっしゃってくれてるんですけども
このーね
アパラボーの声とか
僕の声とかを普段から聞いてらっしゃるので
初めて会った気がしませんでした
本当に初対面というかね
直接お会いするのは初めてだったんですけども
僕も違和感なく
話せたというか
僕の方も初めて会った感じがしないというか
まあもちろん最低限の
敬語とか言葉遣いとかは
もうねあの
しっかりしようとは思うんですけども
雑談というかその
なんていうかな
アイスブレイクがいらないっていうんですかね
いきなりなんか世間話というか
深い話ができるみたいな
時間を過ごさせてもらえたので
えりべさんももちろんそうなんですけども
ブースのお手伝いをしてくれたえりべさんと
わざわざ足を運んでくださってね
お土産まで渡してくださった
ちこりーたさんに本当に感謝です
こういう情報発信がめんどくさいなー
という風に思うこともあるんですが
やっぱりコツコツ続けていくことって大事だな
という風にも思いましたので
こういったね
自分の情報発信もまた頑張っていこうと思います
すいません
お昼に収録して
夕方には公開しようと思ってたんですけども
休養が入りまして
収録を中断してしまったので
今これね夜の10時ごろに
追加で収録をしているところです
さっきよりね
若干テンションとか声のトーンとかが
変わっているかもしれないんですが
もう一つだけコメント返ししておきたいと思いますので
引き続きよろしくお願いします
今回最後のコメント返しが
833回目
余裕を持ちましょう
というね
833回目にしていますという
放送なんですが
こちらにチコリータさんと赤さんがね
コメントくださってます
僕はこの音声配信を
1日1つ必ずやるという風に
決めていたんですが
この833回目がですね
えっと
23時59分をちょっと
過ぎてしまいまして
正確な時間は覚えてないんですが
24時回ってからね
放送してしまったということで
厳密に厳密に言うと
1日1放送が
空いてしまったというか
空白の1日じゃないんですけども
その日のうちに
できなかったということで
あーしまったというのと
やっぱりギリギリにやると
良くないよと
僕確かこの日子供の寝かしつけとかをしていて
そのまま寝てしまっていて
気づいたらね
23時終盤ぐらいに目が覚めてしまって
間に合わなかったみたいな感じなんですが
余裕を持った方がいいですよね
というお話をしております
そしてね
この24時10分かな
15分かなぐらいに
放送を公開したんですけども
この赤さんとちこりーたさんが
すぐさまね
コメントをくださったりとかね
しまして
ありがたいなという風に
僕のことを覚えてくださっていたのか
ちょうどそういうタイミングだったのかは
わかりませんが
ちこりーたさんお気遣いのコメントありがとうございました
コメントを読み上げますと
ちこりーたさんは
833回目の放送ということで
ハサミということでね
語呂合わせハサミというのを
教えてくださっているのと
ツッコミのコメントをくださっています
ご坊さん落ち着いてください
まだ14日にはなっていません
放送が抜けた日は12日です
というね
僕が半分寝起きの状態で
放送をしているので
8月13日の放送ができなかった
という風に言ってたんですけども
それは8月13日の
スマホのカレンダーというかね
時計を見ながら言ってたので
13日になったばかりの
放送なのに
13日ができなかった
ということで1日ずれていることに
自分で気づいていなかったんですが
ちこりーたさんがね
見事にまだ14日になってないですよ
という風に日付勘違いしてますよ
という風に言われたんですけども
放送がちょっと抜けたというか
ずれたということにしていてください
ここはもうね
気にしすぎても仕方ないかな
という風には思いますので
悔しいと言えば悔しいんですが
これを引きずってね
今までの良いルーティンが
乱れたりとかですね
いちいち自虐的に
僕は2年間のうち1日だけ
失敗した日があるんですよ
ということを自分でねちねち言うのも
良くないだろうなという風に
思うんですよね
なのでそれを毎日毎日
いやちょっと24時過ぎたんですけど
すいませんみたいな感じで
毎日やるのは良くないかな
と思うんですがこういうこともあるよ
ぐらいの感覚で
たまには2年に1回
2年続けてればこういうこともあるよ
ぐらいの気持ちでね乗り切って
いこうかなという風に思っております
今後の情報発信
そしてですねぶどう農家の赤さんが
一言お察しします
というコメントをくださっています
赤さんはね
少し前の放送で継続とか
週間化の話をね
している放送に
コメントをくださってまして
ご自身も600日以上を
毎日読書をするという
習慣をしていたそうなんですが
600日って言ったらね
もう1年以上ですよね
本当にすごいもう日数なんですけども
それが途絶えてしまった時に
モチベーションがやっぱり
急激に下がってしまったんですよね
というご自身の体験談を
紹介してくださっていました
なのでこの
僕のやってしまった感というんですかね
目が覚めたらもう
日付をどう考えても
跨いでしまうというタイミングで
起きてしまって収録したけど
やっぱりちょっと日付を超えてしまった
という時のこの
絶望感というんですかね
焦燥感というんですかね後悔というんですかね
そこに対してお察しします
というね文字にして
6文字なんですがとても響くような
僕の気持ち分かってくださっている
ようなコメントを
くださいましたありがとうございました
そして冒頭のお話に戻るんですが
赤さんがですねこの直後に
わざわざ僕に差し入れをくださったという
コメントなしの
差し入れだったんですが
お察ししますというねこの全てに
込められているんでしょうというね
差し入れをくださいまして
ようやく
冒頭の回収になるんです
冒頭のお話の回収になるんですが
差し入れをありがとうございました
なんというかな
このスランプみたいな時期があったり
とかまあこの時もそうだと思うん
ですけどもやらないといけないのが
分かっていつつまあちょっと後にしよう
後にしようってなってギリギリで
放送するっていうようなスタイル
がねこうちょっと最近続いて
いるんですけども
なんかやっぱその日を終える
前にというか寝る前に
それをやっておかないと
気持ちが悪いな
みたいな歯磨きをせずに
寝るな寝てしまうみたいな
感覚になっているので
これはやっぱり自分自身の
良い習慣としてねこの一日
一つ何らかの放送するっていうのは
続けていきたいかなという風な
モチベーションになって
いますので
内容がしょぼいこととかね
それこそギリギリに放送
してしまうとか
短い時間の放送になってしまうということも
あるかもしれないんですが
この一日一個
放送をお届けするということは
続けていきたいかなという風に
決意を新たにしているところでございます
本当に言うと
このお話する内容を
きっちり台本みたいなものを作って
わかりやすくとか
なんて言うんだろうな
しっかり寝て人に
お届けするにふさわしい準備を
してから収録するのが一番
望ましいとは思うんですけども
そこはね
自己反省と過去の振り返り
自分でハードルを上げすぎるというか
基準を厳しくしすぎると
やっぱり継続のモチベーションの方が
続かなくなるかな
という風に思いますので
自分自身の筋トレ
ストレッチの積もりと
何かあった時の
自分の日記帳的な感じのね
イメージで
この音声配信を
続けていきたいなという風に思っておりますので
ぬるいなという放送が
これからもあるかなとは思うんですが
今後とも応援よろしくお願いいたします
はいということで
今回のコメント返しは
ここまでとさせていただきます
今回もやっぱりだいたい1時間ぐらいですかね
がっつりコメント返ししようと思ったら
これぐらいの時間には
なってしまうんですけども
コメント返ししててやっぱり楽しいですね
いろんな方の
僕に対しての感想が聞けるのも
もちろんそうですし
好きなね
趣味の話だったり
思い出の話みたいなことを
聞くことによって
僕自身の中学時代
高校時代とか
数年前の記憶みたいなものが
呼び起こされたりとかして
そういえばそういう時もあったな
とかね
あの時はこんなことを考えてたな
っていうものに出会える
過去の自分にもう一度出会えるような
気持ちもしてますので
このコメント返しはね
続けていこうと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします
はいそれではね
昼に収録したのに結局
こういう今10時25分ぐらいですかね
となってしまったんですが
お付き合いいただきありがとうございました
最後になりますが
みなさま腰痛にならないように
肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら
体をリラックスさせてあげつつ
今日やるべきことに向かって
頑張っていってみてください
ここまでのお相手はOKファームのOKでした
ありがとうございました
01:03:45

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