過去の自分からの学び
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラシセ農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今週はですね、先週に引き続きコメント返し強化ウィークということで、たまりに溜まっていたコメントに対してのお返しをひたすらしていくというね、強化ウィークになっておりますので、今日もね、10分15分かもしれませんが、お返ししていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ではまずは、927回目の放送、自分を助けてくれるのは過去の自分というね、ところからコメントをお返ししていこうと思います。
えーと、コメントお初ですね。綾花さんという方がスタンドFMの方にコメントくださってます。綾花さんありがとうございます。
タイトルの通りなんですが、自分を助けてくれるのは過去の自分ということで、今やっていてね、なんかこんなことやっても意味あるのかなとか、正直なんか結果が出ないなという風に思うこともあるんですが、
未来から見たらですね、あの時頑張っていてよかったみたいなこととか、まさかあの時やったこんなことが味方になってくれるとはとかね、大きな意味があったとはみたいなことがあったりするので、
まあそういう風にやっぱりね、今のやっていることと今の結果がリンクするわけではないんですけども、未来に役に立つかもしれませんみたいなお話をさせてもらった放送でございました。
綾花さんのコメントです。確かに今の私があるのは過去の自分が行動した末の姿ですね。私も過去の自分にありがとうと言えるような行動を積み重ねたいと思いますというコメントをくださってます。ありがとうございます。
こういうコメントをいただけるとやっぱり僕と同じようにね、落ち込んだ時に励ましてくれるのって実は自分だったりするよねっていうことが結構あったりすると思うんですよね。
なんかあの日記帳なんかがわかりやすいかなというふうに思うんですけども、なんかこう、僕自身もなんかすごいモチベーションが上がらない時とか、すごい悩んだり迷ったりしている時に、
昔の自分の音声配信の原稿というか下書きみたいなものとかを見たりして、あーなんかこの時の俺いいこと言ってんなっていうふうに思ったりすることがあるんですよね。
なんか自分でもこんなこと喋ったの忘れてたわーみたいなことがあったりするんですけど、そういう時にね、なんかあの時の自分こういうこと喋っててよかったなーっていうことがリアルにあったりするんですよね。
そしてこのね、今回綾花さんコメントくださってますけど、やっぱりここで綾花さんがコメントくださっていることによって僕もなんというかね、なんかこの時にこうやって喋っててよかったなーっていうふうにね、一人でもこうやってなんか前向きになれる方がいたんだなーっていうふうにその存在に気づくことによって僕もその日の放送した自分に感謝だなーというね気持ちになったりしてるんですよね。
まあそれとこれはいつまで経っても僕は克服できないというかいつも考えてしまう、まあいいのか悪いのかわからないですけども、逆に言ったらやらなかった自分に対しての後悔っていうのもどうしても残りますよね。
学生時代で言うとど定番と言えばあの時告白しておけばよかったみたいなやつですよね。なんか告白して玉砕したっていう分は諦めがつくんだけども、あの時告白していれば付き合えたのかもしれないのにっていうね、まあまあ妄想がほとんどというか現実にはそういうことはないんですけども、ごく晴れにですね、あの何年か経った後にね、あの風の噂で実はあの時なになにちゃんは僕のことを知らなかったんですよね。
あの風の噂で実はあの時なになにちゃんは僕のことを結構気にしてくれていたタイミングがあったんだということを聞いた時にね、え、あの時俺言っていればよかったんじゃないかみたいなことがドラマの世界ではなくてリアルにも起こり得ることなんですよね。
まあ僕も39歳になったんでもう恋愛がどうたらこうたらとかね告白がどうたらこうたらっていうことはまあ現実問題起こらない話だとは思うんですけども、やっぱりなんかこうね、えっと勉強会があるから参加してみないとかなんかちょっとこうお手伝いをする人を探してるんだけどちょっと行ってみないみたいな感じでなんかのお誘いを受けた時にね、いやめんどくさいからいいやっていう風にうーんと断ることがほとんどなんですけども、
勇気を出してそこに行った時に後から考えてあの時断らずに行ってよかったなっていう風に思うことがあったり、いややっぱりなんか断ってしまったけどあの時行っておけばよかったなっていう風に思ったりすることもあるんですよね。
だからもう自分はそれは本当に自分に関係ないと思ったりそこに行くのは嫌だという風に思っていることならそれは断るのがいいと思うんですけども、なんか行きたいんだけどもなんかこの恐れているビビっているからとかなんか理由をつけて断ろうとしている自分にいることに気づいたっていう時はやっぱりなんかねあの時行っておけばよかったみたいな気持ちになることがね多い気がしますね。
まあ後悔のない人生っていうのは僕は無理だと思ってるんですけども少しでもそういう後悔をね減らせるようにはしていきたいかなという風に思っておりますということで綾花さんコメント返しが1ヶ月かかってしまったんですがコメントいただいてコメントくださってありがとうございました。
人間の欲望の変化
えーとでは次のコメント返しが928回目人間の欲望は日々変化するというね放送になちぼうさんがコメントくださってます。
えーと子供と一緒に久々に広島の中心部の広島駅というね新幹線もある駅に行ったんですけどもなんかやっぱりこう一人で学生時代とか社会人の時に乗っている時の電車の使い方っていうのと子供と一緒に電車に乗るっていうことでやっぱり自分のニーズみたいなものが変わっている。
まあとにかく早くえーと家に帰りたいではなくて子供と一緒に安全に家に帰りたいみたいな欲望に変わっているみたいなことがあったのでJRのね乗り換えとかを含めてそういうお話をして人間の気持ちって変わるよねみたいなお話をさせていただきました。
なちぼうさんのコメントです。脂身の多い肉はもうきついですというねコメントくださってます。
例え話の中でねやっぱり若い頃はね脂身の多い肉を望んでこう食べていて野菜なんかいらないよっていう風に言ってたような気がするんですが僕も39歳になってねもう肉は控えめでいいわとかねご飯大盛りじゃなくていいわっていう感じでこう味覚もね胃袋も変化してますよっていうねお話をさせてもらったんですよね。
ここに対してなちぼうさんも同意してくださったようで嬉しいです。
なんか稀にいますよねあの同世代30代40代になってもめちゃくちゃまだ肉食えるよっていう人が時々いたりしますけどああいう人の胃袋どうなってるんだろうなっていう風に思うんですよね。
もうなんか学生時代20代の頃はやっぱりなんか大盛り無料っていうお店があったりしたらあやったっていう風に思ってましたし店員さんがなんかランチタイムは大盛り無料なんですけどどうなさいますかっていう風に言われたらああじゃあじゃあ大盛りでみたいなことを言ってたりしますけど今はもう問答無用でああいいです普通盛りでいいですとかねおかわりいらないですっていう感じになっちゃってますよね。
漫画であのおしのこあのアニメの方もヒットしましたけどあの漫画原作であのアニメアニメじゃねえおしのこっていうのがあるんですけども簡単に言うとあの死んでしまった人が若返ってその赤ちゃんの状態から前の記憶を持って生まれ変わって猫人生を歩んでいくっていう話の中で焼肉を食べるシーンがあるんですけどもその時にあ30代の時はもうこんな肉食えなかった。
のに10代の胃袋だったら余裕で食えるわみたいなワンシーンがありまして全然重要なシーンじゃないんですけどもあそうか僕も今あの今の記憶39歳の記憶を持ってもし15歳16歳ぐらいの自分にタイムリープって言うんですかね記憶はそのままで昔の体に戻るっていうことができたら確かにこの胃袋がいくら食べてもお腹がいっぱいにならないぞとかね。
胃もたれしないぞとか言うのはなんかすごい新鮮な感覚として蘇るんだろうなっていうふうに思いましたね作者の確か赤坂赤さんかっていう方赤坂赤ですよねあの携帯のスマホの文字入力の時の一番上の段赤坂赤っていうのでこうタッタッタッタッタッタって自分の名前が打ちやすいようにするのがその漫画のペンネームだっていう話を聞いたことがありますがこの赤坂赤さんのこの発音がね。
なんかすごいな面白いなっていうふうに思った記憶がありますまあとはいえ僕はもう39歳になっているのでお腹を壊したりね胃もたれしないようにほどほどにお肉とかを食べながらね大食いしないように腹八分で行こうと思いますなちぼうさんコメントありがとうございました
コメント管理の重要性
次が929回目の放送コメントを削除する場合がありますというねお知らせ会になりたさんとちこりーたさんがコメントを下さってます
あーこの放送ドキドキしながら収録したなーっていう記憶が今よみがえってるんですけども
えーねちょっと少し前のこの放送を撮る少し前の放送にちょっとね僕が嫌だなというふうに思うようなコメントがついたので
まあそういうやっぱりこうコメント返し全部やっていきますよっていうふうに言ってるんですけどもやっぱりこう自分自身がね嫌だなと思ったコメントは
もうお返事もせずに削除させてもらうことがありますのでご了承くださいっていうねお話をしたり
まあ自分はこういう思いで放送してますみたいなお話をした放送でございました
えーとなりたさんのコメントです
王けいさんの優しさがあふれるご配慮ですねお知らせありがとうございます
私も気をつけますねこれからもよろしくお願いしますというねコメント下さってます
こちらこそいつも本当にありがとうございます
まあね配慮なのかなんかなんていうのかな非常に難しいなと思うのが
自分に対してのアドバイスというか自分の心が広ければ受け止められる内容もあるよねというふうに思うんですよ
俗に言うアンチコメントもお客様の生の声が聞ける宝の山だっていう風な経営者さんとかもいらっしゃったりするので
そういう方の真似というかそういう意識でアンチコメントを味方につける
自分の肥やしにする追い風にするっていうことができればいいなというふうに思うんですけども
やっぱり僕はそれがねなんか心の中ですっげーもやもやしちゃうんですよね
未熟者といえばそれまでなんですけども
僕の好きなインフルエンサーとか芸能人とか放送業界の方とかでもすぐブロックしちゃうよっていう方もいれば
そういうアンチコメントと戯れるのを楽しんでるっていう両タイプの方がいらっしゃるので
いろんなその本人のキャラクター次第だよねというふうに思うんですけども
なんか僕はねそういう方と向き合いすぎて僕自身が疲弊しちゃうんですよね
なんかこうじゃないですかっていうふうに言われて僕がすごい嫌なこと言われたら
アンチコメントへの対応
いや僕自身はこう思ってるんですよっていうのを説明しようとする時に
なんかそのアンチコメントをくれた人に納得してもらおうとか
逆に言ったらその人の気持ちを汲み取ろうとするがあまり
なんか自分の方がメンタルダウン
メンタルダウンっていうのか落ち込んじゃうというか
あの時なんであんなこと言っちゃったんだろうとか
もっとわかりやすい伝え方があったんじゃないかみたいな感じでね
すごい自分自身が疲れちゃうんですよね
でその時間を大切な人のために使いたいなというふうに最近は思うようになったんですよね
自分のことをもちろん僕のことを大切に思ってくれてるから
そのアンチコメントのようなこういうところがダメですよとか
もっとこうした方がいいんじゃないですかっていう方も
もちろんそういう方もいらっしゃると思うんですけども
やっぱり僕自身がその方のこととかその方の言葉を
確かにそうだねっていうふうに思ったらポジティブに返事ができると思うんですよ
いやきついこと言われたけどこの人いいこと言ってくれたなっていうふうな心境に
僕がならないということはそのアドバイスの内容そのものが
自分にとって受け入れがたいものだったのか
もしくはアドバイスそのものは正しいものであっても
その人から言われたのが嫌だったのか
お前に言われたくないわみたいな感じですよね一言で言ったら
どっちにしろその人と会話のラリーをするのがもう嫌になっちゃってるわけなんですよね
そしたらもうその時間を嫌だなと思う時間として費やすよりも
もっとポジティブな会話のラリーができる人とか
自分の大切な家族とか仲間とかそういう人との会話をする時間に
使いたいなというふうに思うようになったんですよね
リスナーとのコミュニケーション
自分自身まだまだ本当に至らぬ点ばっかりだなというふうに思うし
場合によってはね今回やたら年齢の話が出てきてますけど
39歳もうすぐ40歳っていう年齢になるにつれて
昔に比べて柔軟性がやっぱりなくなってきたのかなというふうに
自分の考えを改めにくくなっているっていうんですかね
自分はもう今までこうやって生きてきたんだからとか
自分はもうこういう性格なんだからっていう一言で
全てを片付けちゃうようなそんなこともなんか増えてきた気がするんですよね
多分これ良くないなというふうにも思うんですけどね
まあでも成田さんからこの優しさが溢れるご配慮ですね
っていうふうなコメントがいただけて
なんか僕が伝えたかったことは完璧に伝わってるかどうかは
もちろんわかりませんけど成田さんにちゃんと伝わっているんだな
っていうふうに思ってよかったなほっとしてる自分に
よかったなというふうに思ってほっとしている自分がいるので
収録できてよかったなというふうに本当に思っています
そしてこの収録する時と収録して2,3日は
なんかうわこんな放送撮っちゃってどうかなというふうに思う時間があったんですけども
今はねやっぱりこの放送撮ってよかったなというふうにね思っていますね
同じ放送にちこりーたさんがコメントくださってます
929回目ということで語呂合わせがくにくというねコメントくださってます
9月29日は30年前に亡くなった祖母の誕生日でした
いつも放送内容と関係ないコメントばかりでごめんなさいというねコメントを
ちこりーたさんがくださってます
ちこりーたさんもねいつもコメントありがとうございます
まぁあのお気づきだと思うんですけども僕もこのコメントの内容は
ちょっと本筋と離れすぎているなというふうに思ったり
別の方とのねコメントの組み合わせの問題とかで一部省略させてもらったりとかね
簡単にさらっと触れて次に行くみたいなことは僕の方で
毒弾と偏見で取捨選択をさせてもらっております
やっぱりそのお便りとかねコメントとかをラジオとかテレビとかね
こういう音声配信とかいろんなものに皆さん送っておられると思うんですけども
パーソナリティがどこを切り取ってくるのかというか
どこを使うのかどこを使わないのかっていう
そのチョイスとか選択がやっぱり腕の見せ所だったりね
なんかその音声僕の場合言ったら音声配信が盛り上がるかどうかの
大事なポイントだと思うのでリスナーさんからしたら
いやちょっとそこを読んでほしいんじゃなかったのになーとかね
本当はこっちの方取り上げてほしかったんだけどなーっていうこともあるかもしれませんが
やっぱりそこはね僕なりのチョイスをさせてもらったらなというふうに
思っているところですね
でもいつも言ってるんですけどもやっぱりこのチコリータさんで言うとね
放送回数に合わせて語呂合わせの言葉を送ってくださったりとか
ご自身がやってらっしゃることとか放送に対しての思いを
なかなかの長文でいつも送ってくださったりね
真面目に送ってくださっているので
自分自身もラジオ番組とかにお便りを送ったりしたことがあるのでわかるんですけども
文字を打ってそれを自分で確認して送信するのってすごい手間なんですよ
時間がかかるんですよ
それをやっぱり自分の僕のですね
ホウケーファームの放送のためにコメントをくださっているなっていうのは
本当にありがたいなというふうに思っておりますので
時にはねなんかこんなに書いたのにそんだけしか触れてくれないのか
ということももしかしたらあるかもしれませんけど
読み逃しのないように
いただいたメッセージは全部読めるようにしていこうかなというふうに思いますので
今後ともよろしくお願いいたします
はいでは今日は18分ぐらい今話しているんですけども
こちらで今日のコメント返し終了とさせていただこうと思います
はいそれでは皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら
体をリラックスさせてあげつつ
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください
本日のお相手はOKファームのOKでした
また遊びにきんさい
ほいじゃまたのー