違和感の重要性
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は984回目の放送です。違和感は大切にした方がいいというテーマでお話をしてまいります。
えーとですね、なんかここ最近ですね、なんかモヤモヤするなぁとか、釈然としないなぁみたいなことが結構あったりするんです。
仕事の面でももちろんそうなんですけども、ご近所さん、ご近所さんでもないなぁ、地域の行事みたいなものの繋がりの方とか、消防団とか消防団とかそういう感じのものだと思ってください。
そういうものであったりしても、なんかね、なんか僕がやりたいのはこういうことじゃないんだけどとか、何て言うんですかね、なんかちょっとまぁ
多少語弊があるかもしれませんけど、なんかこっちがいろいろと押し付けられてるなぁというか、まぁ損をしているなぁみたいな感じでね、モヤモヤすることがね、いろいろあったりすることがなんか続きましたというか、まぁ続いていますというね、感じですね。
で、その、そのモヤモヤの原因にあるのが、僕自身が嫌な思いをしているので、今の自分が苦しい、しんどい、嫌だっていうふうに思っていることもあるんですけども、なんかそうなる前にね、あの前兆というか違和感みたいなものがあったんですよ。
何て言うんですかね、僕自身が我慢すればいいやみたいな感じで、その時の面倒を避けるために我慢してしまって、自分の伝えたいこと、言いたいこととか要望を通さなかった結果、後になって、それはね、あのその時にちゃんと自分が主張していなかったのが悪いよねっていうことで、
自分の方になんかその厄介事が回ってきたりとか、なんかちょっとね、損するような結果としてね、時間とかお金とかね、そういうことがね、損するような負担が多くなるようなことが増えてきているということで、なんであの時ちゃんと自分は、未来にこういうことが待っている、こういうトラブルが待っているかもしれないのに、そこでちゃんと対策しておかなかったのかなっていうような、どう言うんですかね、
過去の自分に対してもモヤモヤしているというようなね、感じですよね。その中でもやっぱりこう、僕今までの音声配信でも何回かネタにしていると思うんですけども、違和感っていうものを大切にした方がいいなというふうに思うんですよね。
よくわかんないけど、その会社とかそのグループとかその組織とやり取りをする時に、なんか自分が居心地が良くないなというふうに思っている時って必ず何か理由があるんですよ。
あーなんかこのグループの会合に出ていて、なんかすごい自分が居心地が悪いのは、こういう発想でとかこういう方針でこのグループが動いているから、そこに対して僕は心から賛同できていないんだなとか、
いやーこの話の進め方はダメでしょ、いけないでしょ、他の人が困るでしょ、みたいな感じでモヤモヤしているから、なんかいつもこのグループにいるとなんかちょっとイライラ、モヤモヤしちゃうんだよね、みたいなものがね、あるはずなんですよね。
そして繰り返しになるんですけども、その違和感というやつはかなりの確率で当たるというのがこの39歳にして思うところです。
この直感というやつはね、直感と違和感という言葉が僕結構なんか誰かがおっしゃってて、なるほどなっていうふうに踏み落ちたことがあるんですけども、
絶対こうだというふうに思って直感っていうふうに思ってビビッときたものっていうのは意外と外れることがあるんだけども、
違和感、何か進めていくうちになんかこれじゃないっていうふうに感じた違和感っていうのはね、なんか外れることが少ないっていうね、A風におっしゃってる方がどなたかいらっしゃいまして、
名前とか忘れちゃったんで、誰が言ったか忘れちゃったので、ちょっと信憑性も何もないんですけども、なんかその違和感は当たるっていうのはね、自分もこの40点前にしてすごい言葉としてしっくりくるなというふうに思ってるんですよね。
具体的な話というかわかりやすいところで言うと、なんかこの人すごい良い人だなっていうふうに思っても、それが外れることは結構ある。実際にすごい良い人だなというふうに思うことももちろんあるんですけども、
もちろん言うほど初対面よりもこの人の印象良くなかったなっていうことを多分皆さんもあると思うんですよ。
でも初対面で、なんかこの人ちょっと違うな、なんかちょっとモヤモヤするなっていうふうに思ったことをそれを挽回するのって結構大変だったりする気がするんですよね、僕は。
なんか10代、20代のうちはここに関して違和感があるんだけども、僕が我慢すればいいのかなとかね、僕が馴染んでいけばいいのかなとか、慣れていないだけなのかなというふうに思って、
ある意味、自分を押し殺したりするのが正解だというふうに思っていたこともあるんですよ。なんかやっぱりこうね、食わず嫌いはいけないみたいな感じのものの発生だと思うんですけども、
うーん、なんかこのね、ある意味老化現象なのかもしれないですけど、なんかこう自分自身も変えられないところとか、もう曲げられないものみたいなものもね、
やっぱり40点前にしてくるとこうあったりするので、そこで自分が無理に変わるために労力を割いたり、
時間を割いたりするよりも、もう自分が違うなというふうに思うところは、とっとと立ち去るとか、さっさと断るみたいなことをする方が、
結局自分の人生にとっては良いのではないかなというふうに思っているというのがね、最近のちょっと思っているところでございます。
なんか具体的なエピソードを出すとですね、もう僕これ、自分は実名を晒して話しているので、地域の方とかね、自分に身近な方が聞くと、
ああ、あれのことかというふうに分かっちゃうので、あんまり個別なエピソードはできないので、すごい抽象的な話だと思うんですが、
まぁちょっと未暴露がてらということと、40歳手前の時点ではこんなことを思ってましたよっていうね、ことをちょっとメモしておこうかなと思ったので、
今度お話をさせていただきました。普段は農家の方やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで、
1日1つ音声配信をしております。私OKのフォローがまだの方は、ぜひフォローで応援をよろしくお願い致します。
はいそれでは最後になりますが、皆様、腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながら、体をリラックスさせてあげつつ、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに行きなさい。ほいじゃまたなぁ。
