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皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。おいぴーです。
このチャンネルはですね、学校にNFTを入れたら何か面白いことできるんじゃないの?変革を見せるんじゃないの?みたいなのを妄想していくチャンネルでございます。
本日はですね、予約する予定なので16日の配信なんですが、現在15日でございます。
なぜかというとですね、私は今から学校の部活の合宿に行きますので、おそらく16日は無理かなと思って先に行きがけになってしまっております。
3回目の放送でございます。
嬉しいことにですね、タブーを語る教育サミットで運営をされていた方がですね、面白いねと言っていただけたりして感無量でございますが、
せっかくなんでね、タブーの教育サミットで語っていたようなことがNFTを使ったらどんな風に実現できるのかなみたいなことをちょっと考えてみたんですけど、
ディスコードとかトレジャーリボレットとかを使って、例えばですね、若手じゃなくてもいいんですけど、何か新しいことをやりたいっていう教論が発言をしたときに、上から潰されてしまうようなことがあると。
それとも学校以外のところでもあるとは思うんですけれども、そこをですね、意思決定をですね、上の方に確認するというディスコードなどの、いわゆるDAOってやつですね。
分散型に意見を取る。で、例えばどんな教育でしょうかね。一番最初、セクシャリティーについてとか、タブーの教育サミットで語っていましたけれども、
一人の教員が、こんな講師をお呼びして子どもたちにこういう教育をしたらどうかみたいなね、提案をしたときに、
教員の上の立場の人ではなく、生徒たち自身とか、保護者たち自身に決議をね、取って、
じゃあその保護者たちは、なんでこんな決議権があるのかっていう話なんですけど、そこはトレジャリーボレットで入学する際ないし、月次ごとにとかですね、NFTを購入して、
その購入した資金がすべてトレジャリーボレットにプルされている状態。そこにプルされているお金から講師の方をお呼びするお金に回すと。
で、じゃあそのときに、この案はいいんじゃないか、いやいや、それをやらなくてもいいんじゃないかみたいなやつは、分散的にですね、
多数決等に近くなる、そうじゃないシステムなども組めるっていうのをいろいろ聞いたことがありますが、
ここら辺は僕もスマートフォンとラクトってやつのトレジャリーボレットのすごい詳しい、どこまでできるのかっていうところまではまだちょっと私も勉強不足なんですけれども、
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とにかくですね、集まっているお金をみんなでどのように動かすかっていう、実際にお金を払った人たちが決めるっていうのがね、トレジャリーボレットができることなので、
一教員が立場的に上の先生に意見を潰されるのではなくて、受ける側の人たちがそれを受けてみたいって言ったら、それが実際に実行できる可能性があるっていうのがね、トレジャリーボレットのいいところかなーなんて思ったりしております。
今日はこんな感じで、ちょっと一つずつですね、今日はですね、トレジャリーボレットの一つの例をちょっと雑にですけど説明させてもらいました。
これが僕の夢の果てではありますので、もうちょっと詳しい話とかも、あと学校での実践例とかも、どんどん話そうと思うとどんどん話が膨れてしまいますので、今日はとりあえずこんなところでおしまいにしようと思います。
ありがとうございました。