息子への価値の伝え方
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
都内の市立中学校で教員をやっています。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
今日は、息子に伝えた価値の話をします。
息子は、私の息子氏、小学校2年生です。
元気な8歳の少年です。
彼女は仕事をしています。
学校が終わった後に、彼女は学童に行きます。
彼女は編み物をやっています。
マフラーを私に縫ってもらいました。
マフラーを縫ってもらいました。
最初は自分のマフラーです。
その後、弟のマフラーです。
彼女はマフラーを縫ってもらいました。
彼女はマフラーを縫ってもらいました。
彼女は毎日マフラーを縫っています。
ちゃんが好きそうな色合いにしたぜみたいなことでなんかいろんな工夫をしてくれてですね ものすごくもらって嬉しかったんですが
そのもらって嬉しかったという話だけではあれなんですけれども この息子とねそれをもらった後に学堂から帰る中でその時に
マフラーってさ これもし売るんだっていくらで売るみたいな話をちょっとしましてですね歩きながら
どうやって売るかって値段とかいくらでつけんだろうねみたいな話をして 最初はねなかなか難しいと思うんで僕の方から
材料費っていくらぐらいだっけなぁみたいな 毛糸が300円ぐらいででなんかあとね缶とかもいるんだよとか言って
なんかいろいろ準備もしなきゃいけないんだよねみたいなことを言っていたので じゃあまざっくり500円ぐらいにしとくかみたいな話をして
で材料費というものが500円だとそこに君が一生懸命こうやって編んで で完成したマフラーだとだから最低でもまぁ500円で売らないと良くないなぁみたいな話を
してで最低500円ではいまぁ売ると
材料費の分が戻ってくるよということなんだが だがここで君が一生懸命頑張って編み込んだっていう価値を上乗せすると500円では
なくて例えば700円とかで売れることになる そして700円でもし売れたらその差し引いた200円の部分が君の価値
この マフラーを編んでくれたって言うとことに対しての
あなたに対しての価値になりいわゆる報酬というものになるんだよなぁみたいな あーなるほどみたいな話をしてもしプロ毛糸編みしみたいな人がいたとしたら
まあその人がね編んでくれたマフラーというのもめちゃめちゃ価値が高いから もしかしたら3000円とかで売れるかもしれないな
でそうすると500円と3000円で2500円でこの2500円のだからやっぱり君が編むのと そのプロがね編むのだと全然価値が違うっていうのはそういうことになってくるような
みたいな話をねもうちょっとしてまぁわかったかわかってないかねなんとなく わからないですけど
そんなねえ 話をまあ小学校2年生だけれどもまあお金の話のなんだろうな
一部としてねお話ができたんじゃないかと思っておりますはいうちのそこでお金の 勉強をかなりかなりって言ったら変ですけど
僕はねお金の勉強の本をめちゃめちゃ家に置いてあるのでお金マネーに対しての意識 はですねそれなりに持ってはいるのでねそういう入り口としてもうねだいぶ計算もね掛け
算もできるしたしたもできるし引き算もできるしっていうところでうん だいぶできるなってきているのでまぁ数字ができるようになればねお金の計算とか
頭の中でポンポンできるようになるのでいいタイミングかなぁと思ってねちょっとお話を してみたっていうところで
お金の勉強の重要性
おしまいしようかなと思いますはい まあ価値ねー
まあ値段設定ですよね大人も悩むようなところですが基本中の基本である材料費と自分 が頑張った価値で
販売して自分の手元に戻ってくると基本中の基本本当にね まあまあそこがねあの中抜きの音ネタの動画で大人はもっと全然複雑になってくる
んですが なぜ自分がお金を稼ぐことができるのか誰かから利益を出すっていうことのね
利益って言葉を使ってないですけど利益を出すことのまあ入り口みたいな話を 手編みのね
マフラーをもらったっていうところにちょっと絡めてね お話しましたよというところでございます
はいみなさんもねなるべく早め早めにね お子さんたちにねお金の話をしてあげないとこの先の未来を作っていく子供たちがね
役割が苦しんでしまうと思いますので我々大人がですね a
いい部分をね子供たちに伝えていかなければいけないかなと思っておりますはい じゃあ今日はこのところでまたしても手が冷凍になってきたので冷凍になってきたので終わりにしよう
と思います はい今日ですねあの都立の
某高校に今できましてまたこれがもう直近で3週間で参考ぐらいって言うんですが 関西と
北関東と北関東じゃないな一応首都圏な 首都圏の学校2つですね言ってば今日はでね公園とかではなくてなんか
a 8条説題でなんかプレゼン発表するのでそれをちょっと 審査員じゃないんですけどちょっとみんなに見る人になってほしいということで
募集がかかったのでもう たまたま休みなので行きますよーみたいな話でね他の学校の先生が来るっていうのは
僕が学校の先生ですけど他の方はなんかさも結構教育授業系の方々が来るので なんか僕のクラスになってしまった子はなんか同業者であまま
いい刺激もらえないんじゃないかなーなって思っているんですがまあまあそこはしょうがない ところなので楽しんでやってこようかなと思っております
はいでは今日も一時皆さん頑張ってみましょうではでは