2026-02-28 07:04

#478 打席の提供

やりたい事へ紐づけるのも技術
#学校 #教育 #教員 #子育て #声かけ
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
トレーニングシリーズ中学校で教員やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますといったところで、
今日はね、大人が子供たちにやらなければいけないのは、
打席の提供というところで話をしていこうかなと思います。
打席、つまり経験ですよね。
その経験の渡し方っていうのが、
学校でいろんなことをやってはいるんですが、
いわゆる興味があることっていうのを縛る状態で、
学校でカリキュラム的に組まれていることをやらせるっていうことが、
今行われているって言ったら変かもしれないですけど、
基本的な学校の構造かなと思うんですね。
僕は日本の義務教育の過程を世界最強だと思っているので、
いいところもあると思っているので、
いわゆるやりたいことを大人が伴奏してあげましょうや、
みたいな風潮ですよね。
それ自体は嫌いじゃないし、いいんじゃないかなとは思うんですけど、
僕はやりたいことを見つけたものを実現できるように、
大人が伴奏していくっていうのが、
自分としてはちょっと考え方が相入れないなというだけの話なんですね。
どういうことかっていうと、
一つのやりたいことを子供の段階で見つけて、
それをどんどん深掘りしていくというのが、
いざさかいいんだか悪いんだかで早めに大当たりして、
それがすごいモチベーションに変わってガンガン行くっていうのは、
もちろんいいことだと思うんですけれども、
身近にあるものだけで、
いきなりやりたいことが見つかる可能性っていうのが、
今結構高いと思うんですよ。
なぜかというと、大人がそういうものをいっぱい作っているからでして、
やっぱり典型的なのがテレビゲーム、
典型的なのがYouTube、
そういう身近にあるもので興味を持っていない、
何にも興味がないっていうキッズたちは、
多分ほぼいないと思うんですよね。
その気づいたものをどんどん深掘りさせていこうっていうのは、
子供レベルで見える範囲のものでしか、
ものですごく決めてしまうような気がして、
大人になってくると、
移動が様子に増えてきて、
いろんな場所に行けると、いろんなことができるということになってくると、
いろんな経験ができるようになってきて、
それで、いろんなものを見てきたけど、
これが一番やりたいなみたいな感じのものに出会えるということで、
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決めるというか、
ずっとやり続けたいなって思うものを、
その場で決めてしまうというか、
そもそも違う路線に行く前提で、
今やりたいことをどこまで深めるかみたいな、
伴奏の仕方の方がいいのではないかなって、
なんとなく思うんですよね。
そのために大人はどんなことをやればいいかというと、
裏でどんなことができるのかっていう、
ひも付けの技術を頭の中でいろいろ持っておくといいのかなと思っていて、
例えばですけど、サッカーをちょっとやっていたら、
サッカーにドハマりしているといった時に、
ひたすら日本代表になるんだということで、
いいじゃないか、日本代表行こうぜって言って、
ひたすらサッカーの練習をさせるっていうのは、
これがいわゆる見つけたものをひたすらやらせるパターンかなと思うんですが、
そうではなくて、
サッカーを練習を始めましたよと、
めっちゃサッカー楽しみやでっていうところをやっている時に、
例えばサッカーやろうぜといったところで、
サッカーの練習にすべてつながるように工夫していろんなものを提供。
例えば、いつも同じところで練習しているのももったいないから、
いろんなところでやろうぜとか、
あとは例えば、雨の中でもサッカー練習しようぜとか、
面白いね、相手を変える、練習する相手をいろいろな相手と練習しようぜとか、
あとは機材を変えるとかね、
サッカーボールってなんでこんなサイズなんだよ、大人用のサッカーボールでもやってみようぜとか、
あとは、いつもサッカーやろうぜって言ったら、
友達がすぐ集まるけど、
たまには夏休みとか使って三泊四日で、
山奥とかでサッカーやろうぜって言ったら、
どうすればサッカーできるんだろうなみたいな感じで、
キャンプ地とか行った時に、
人が少ないところってみんなどうやってサッカーやってんだろうねみたいなのとか、
全然サッカーやりたいのにサッカーできないって言ってる子たちはどういう風に工夫してんだろうねとか、
ひも付けで、興味を持ったものを軸にしながら、
いろんな経験を提供できる環境を整えるっていうのが、
大人の役割として必要になってくるんじゃないかなと思うわけなんですね。
サッカー一筋、それもいいんですけど、もちろんそれもいいんですが、
サッカー一筋、野球一筋、みんな目指せ大谷翔平、
それもいいんじゃいいと思うんですけど、
個人的には、いろんな景色につなげてあげた方が、
より人生が豊かになっていくんじゃないかなって思ったので、
子育て世代とかそういう方々は、
ぜひ頭をこうやっていろんな堕石にどうすればつなげられるかな、
みたいなのを考えられるようになっておくと、
面白いんじゃないかなと思った次第でございます。
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もちろんいつも話をしているんですが、
お金の流れにも必ずつなげて、
サッカーってどんな人がどうやってお金をもらってるんだろうね、
これっていくらするんだろうね、
常にお金の考え方はセットで、
子どもたちにも伝えていきたいなと思っております。
というところで、
今日は話があまりまとまっていませんけれども、
堕石の提供というのの軸として、
やりたいことを若いうちに見つけるっていうのはいいかもしれませんが、
それで最後までいけるかどうかっていうのは、
すごく難しい気がするから、
今興味があるものに紐付けるように、
やったことないことを提供していくっていうのが、
学校の先生とか大人とかに求められてるんじゃないかな、
っていう話でございました。
というところで、
今日で2月おしまいですね。
カレンダーがすっぽり7×4でハマって、
なんか美しい月だったような気がしますけれども、
明日から3月頑張っていきましょう。
ではでは。
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