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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシリーズ、ここでweb3教員になってやってますよと。
ということで、いつも通りぜひ、いいね、コメントありがとうございます。
今日はね、土曜日ですが、私はね、土曜日も学校がありますので、
行くのとしても普通に散歩してるというだけなんですけど、
今日はね、何を話そうかなというところで、
ポジティブ行動心理学の概要
ポジティブ行動心理学なるものをですね、
ちょっとお初にお耳にかかりましたので、
そんな日本語あるのかよくわからないですけど、
初めて聞いたので、ちょっとそれを話していこうかなと思います。
ポジティブ行動心理学ね。
何のこっちゃ言ってんね。
教育心理学の中で使われている言葉だということを聞いたんですが、
他の学校の先生とお話をして、そのNFTについてのことを聞くときに、
ポジティブ行動心理学を元に説明できるんじゃないかということで、
ちょっと動きを出していた先生がいらっしゃったので、
その先生にポジティブ行動心理学なる言葉を聞いたんですけれども、
ポジティブ行動心理学とNFTの関係というところなんですが、
こちらですね、僕の相棒であるチャットGPTさんに聞いたわけですが、
ポジティブ行動心理学は、個人や集団の行動を
より良い方向に促すための心理学的アプローチです。
これは単に悪い行動を抑制するのではなく、
望ましい行動を強化し、内発的動機づけを高めることを目的としますということで、
内発的動機づけ、学習において自分の努力が認められる、
成果が可視化されることは内発的な学習意欲を高める原因になるよと、
つまりNFTを発行することによって、
自分が頑張ったということが見えるようになるということは、
相性がいいんじゃないかということと、
自己効力感、自分ができるって思うことが、
挑戦や継続的な学習の意欲を高めるということですね。
NFTというのは、どんどん積み重なっていくものなので、
継続的なプロセスをデータ化して可視化されるので、
良いんじゃないかということですね。
あとは性の強化ですって、行動心理学では、
良い行動を報酬によって強化することが、
習得感覚につながるとされると。
これは面白いですよね。
外発的動機づけと内発的動機づけっていうのがあるわけなんですが、
外発的動機づけなんじゃないかなって一瞬思ったんですよね。
報酬を与えるってことは、その報酬のために頑張るみたいな感じになるので、
外発的動機づけなのかなって思ったんですが、
どうやら可視化されるとか、努力が認められるとか、
共有されるとか、そういう部分で、
報酬は確かにもらえるんだけど、
その報酬が目的になっていると、
おそらく外発的動機づけなんだけれども、
報酬が目的なのではなく、
報酬をもらうことで周りに認められるっていうのが、
外発的動機づけにつながるから、
ポジティブ行動心理学っていうことと、
NFTっていうのは非常に相性がいいんじゃないの、
みたいなことを私はちょっと認識をしましたよっていうことですね。
教育における応用
他にも、能力は努力によって伸びるっていう考え方が、
学習成果を向上させるっていうのも、
ポジティブ行動心理学の一つなのかな。
あとは社会的認知理論とかもあるらしいですね。
他者と共有できる仕組み。
自分が頑張ったっていう学習の成果を他者と共有できて、
周りからフィードバックされると、
学習欲が刺激されるよみたいなことを、
相棒であるチャットGPT君が教えてくれました。
理論的な部分なので、
特に語文研とか気にしてはいない、
LLMっていう大言語モデルの方でやりましたが、
多分嘘じゃないんじゃないかなと思いますし、
仮に多少、嘘というか、
誤情報があったとしても、
マイナスに行くような誤情報ではないので、
とにかく相性は良さそうだなということで、
導入に向けて、
うちの学校で生徒たちに、
NFTをどんどん発行して積み重ねていきましょうっていうことを、
学内にアナウンスするときの根拠として、
ポジティブ行動心理学っていうのが、
非常に強い後ろ盾になるなみたいな感じにはなりました。
同じ考えというか、
NFTを学校に入れようなんて考えてる先生と、
やっぱり意見交換してみるもんですね。
違う学校にいらっしゃったので、その先生が、
学校のメール、問い合わせメールとかしようかなと思ったら、
メールアドレスがホームページに載ってなくて、
電話番号とFAXしかなくて、
え?と思って、
僕ビジネスマンじゃないので、
そこら辺いわゆる、
教員は社会を知らないって言われるゆえんかなと思うんですが、
電話とかでどういう感じでアップを取りゃいいのか分かんなくて、
当然それもね、
チャットGPTやら、職場の上司やらに
招待しながら、
これはFAXの方がいいんすかね?電話すかね?
みたいな話とかを聞いて、
直接電話したら、
無事にアポが取れて、
翌日にZoomでお話しすることができて、
今みたいなお話が聞けて、
またまた自分の知見も広がったし、
一歩、子供たちにNFTを配布して、
要は日本の教育のシステム的な部分に
ちょっとメスを入れるっていうのが、
一歩近づいたかなーなんて思ったっていう話でございます。
ポジティブ行動心理学ね。
これとか別にNFTじゃなくて、
ご家庭でもできるんじゃないかなと思うんですよね。
よくあるじゃないですか、
頑張ったらシール貼るみたいな。
あれが個人のノートとかになっちゃうと、
共有されないので、
家族に見えるようなところに、
例えばカレンダーとかに、
何か頑張ってできたらシールを貼って、
そのシールを見た時に、
ほらここのシールを見て、
思い出すみたいな感じですよね。
あの時、こういうことができたから、
きっとできるんじゃない?みたいな、
声かけとかもできると思うんです。
だからその、報酬そのものではなく、
それを共有して、
今までやってきたことの積み重ねっていうものを見て、
子供たちに接してあげるっていうのが、
ポジティブ行動心理学の着物なのかなーなんていうのを、
思いましたよということで、
僕はね、学校でNFTとして、
いろんなところに証明できるようにしようと思いますし、
子育て世代の方は是非ですね、
子育ての方に役立てていただければ、
いいんじゃないかなと思います。
僕は専門家でもなんでもございませんので、
気になる方はポジティブ行動心理学で、
是非調べてみてくださいというところで、
今日は終わりにしようと思います。
最後の方は、
手の指先がめちゃくちゃ痛いので、
早口になってしまいました。
すいません。これで終わりにしようと思います。
ではでは。